検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 29 件

  • 1 / 1

  • 葉朗著『中国美学史大綱』第24章 王国維の美学 第五・六・七・八節 訳注

    河内, 利治, 王, 思暢, 徳永, 清志郎, 永田, 瞬, 山田, 天斗, 尹, 慶碩, 陶, 坤, 馮, 景一明, 于, 含章, 藤井, 一嘉, 趙, 汗青, 李, 源, 袁, 方 書道学論集 : 大東文化大学大学院書道学専攻研究誌 19 (1)-(12), 2022-03-31

    訳注は令和三年(2021)年度大東文化大学大学院文学研究科書道学専攻博士課程前期課程開設科目「中国書学演習(一)(二)」における受講者の演習発表の成果の一部である。2008年度より演習発表成果を公刊しつづけており、「葉朗著『中国美学史大綱』序論訳注」(『書道学論集』6)、「第11章唐五代書画美学訳注」(『書道学論集』7)、「第13章宋元書画美学訳注」(『書道学論集』8)、「第9章魏晋南北朝の美学…

    機関リポジトリ

  • アンモニア水を用いた稲わらの前処理に関する研究

    劉 京, 李 源, 李 季, 張 振亜, 杉浦 則夫 農業施設 40 (1), 7-18, 2009

    本研究では、Uniform design に基づき、アンモニア水による稲藁の前処理研究を行った。12組の実験を行ったところ、酵素による藁の加水分解率はそれぞれ21.2%~74.2%の範囲であり、リグニンの除去率はそれぞれ12.2%~80.9%の範囲であった。また、23%のアンモニア水を用い、藁とアンモニア水の比率1:25(w/v)、温度170℃が最適な分解条件であった。回帰分析により、本実験の設…

    DOI Web Site 参考文献23件

  • 韓国韓医学会の現状と鍼灸分野における近代韓日交流史

    二 基湖, 徐 廷徹, 李 源哲, 金 甲成 全日本鍼灸学会雑誌 52 (5), 601-609, 2002

    韓国の伝統医学は「韓医学」と呼ばれており、特に韓国では韓医学の中でも漢方薬より鍼灸術に大いに期待しているのが現状である。韓国の医療体系は西洋医学と東洋医学の二本立て体制で、鍼灸士だけを養成する鍼灸 (専門) 大学はなく、韓医師と大学の韓医学部で漢方薬と鍼灸術に対して独占的な地位を占めている。韓医学では西洋医学と同様に6年間の大学教育と4年間の研修医制度をとり、世界唯一の鍼灸専門医制度を持っている…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献3件 参考文献5件

  • 2成分現像剤の帯電特性に関する研究 (第3報)  現像剤の粒子サイズの影響

    李 源渉, 高橋 恭介 日本画像学会誌 38 (1), 2-8, 1999

    トナーとキャリアの粒子サイズが変化した場合に<i>q</i>/<i>m</i>のトナー濃度依存性にどのように影響を与えるかの検討を行った. その結果, 100μmフェライトキャリアとP1トナー (<i>d<sub>P</sub></i><sub>1<i>t</i></sub> = 8.1μm) の場合はトナー濃度依存性があるType II帯電特性を示し, 65μmフェライトキャリアとP1トナー …

    DOI

  • 2成分現像剤の帯電特性に関する研究(第2報)

    李 源渉, 高橋 恭介 電子写真学会誌 37 (2), 175-179, 1998

    トナー表面上でシリカなどの外添剤が変化した場合にトナー比電荷<i>q</i>/<i>m</i>のトナー濃度依存性にどのように影響を与えるかの検討を行った.トナー混合比に対するトナー表面上のシリカ外添剤の変化による帯電特性をブローオフ方法により検討した.トナー摩擦帯電特性はシリカ添加によって変わる.これはシリカ帯電サイトがトナー摩擦帯電特性に寄与し,トナー粒子上のトナー帯電サイトとシリカ帯電サイト…

    DOI Web Site

  • 2成分現像剤の帯電特性に関する研究(第1報)

    李 源渉, 高橋 恭介 電子写真学会誌 37 (2), 167-174, 1998

    2成分現像剤の摩擦帯電メカニズムについて新しい提案<sup>1)</sup>があり,この2成分現像剤のトナー帯電メカニズムはトナー比電荷<i>q</i>/<i>m</i>のトナー混合比(<i>C<sub>t</sub></i>)依存性を検討することにより得られる.この新しいモデルを幾つかのトナーとキャリアを用いて一般的に適用可能かの検討を行った.また,キャリアの表面処理による帯電可能なサイト数が…

    DOI Web Site

  • 海洋環境におけるHT50-CR鋼の腐食疲労き裂の発生

    金 光培, 坂井 毅, 椿野 晴繁, 山川 宏二, 李 源弘 防食技術 35 (9), 495-502, 1986

    The initiation of corrosion fatigue cracks and localized corrosion were investigated metallographically on HT50-CR (controlled rolling) steel by testing with rotating beam fatigue machine in …

    Web Site

  • 症例 心室中隔穿孔の合併により重症心不全に陥った急性心筋梗塞の1治験例

    李 源台, 小柳 左門, 光武 新人, 中島 康秀, 中垣 修, 菊池 裕, 中村 元臣, 田中 二郎, 徳永 皓一 心臓 13 (6), 732-738, 1981

    急性心筋梗塞に心室中隔穿孔が合併すると心不全が急速に悪化し重篤な転帰をとることが多い.緊急早期手術を主張するグループもあるが一般的には発症4-6週以降の方が安全性が高いと考えられている.最近,われわれは心室中隔穿孔により心原性ショックに陥った患者にドブタミン(dobutamine,DOB),亜硝酸製剤,利尿剤などの集中治療を施して辛うじて生命を維持して瘢痕形成を待ち,心室中隔発生後32日目に穿孔…

    DOI 医中誌

  • 蒲甘國史事零拾

    饒 宗願 東南アジア -歴史と文化- 1975 (5), 3-13, 1975-12-01

    ...元と蒲甘との関係についても趙子元の賽平章徳政碑, 李源道の崇聖碑などの史料を参考すべきである。台湾中央図書館所蔵の緬旬諸夷考略は乾隆年間の精写本であるが, 注目すべき記載がある。...

    DOI Web Site 参考文献1件

  • 1 / 1
ページトップへ