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検索結果 126 件

  • 1 / 1

  • 現代科学・技術と研究倫理

    都丸 亜希子 日本科学技術ジャーナリスト会議 会報 2023 (108), 9-, 2023

    ...JASTJは創立当初から村上氏に多くの助言をいただいてきた。第1回から務められたJ賞選考委員を今期で退かれるにあたっての記念講演となった。J賞の選考でも話題になる「研究不正」を切り口に演題の「現代科学・技術と研究倫理」について歴史的な流れから現代課題を示し、今後のジャーナリズムへの期待を語った。以下に講演の要旨を紹介する。</p>...

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  • 中世瀬戸内海における村上氏の基礎的考察

    野口 敦史 奈良大学大学院研究年報 (16) 312-314, 2011-03

    ...村上氏研究の始まりは、河合正治氏による「瀬戸内海史上における厳島合戦」により厳島合戦にて毛利氏が陶氏との合戦に当たり村上氏と交渉に当たり、乃美宗勝が来島村上氏・能島村上氏が当たった事を論じ且つ内海商人との関係から考察されているのである。...

    機関リポジトリ

  • これからの光触媒市場の動向

    岩橋 尊嗣 におい・かおり環境学会誌 40 (2), 75-75, 2009

    ...<BR>村上氏・中田氏((財)神奈川科学技術アカデミー)には,酸化チタン光触媒の応用研究の一つとして,オフセット印刷版の開発に関する研究成果について執筆していただいた.光触媒の原理をしっかり理解することで,多分野への応用展開が可能であることを示唆する貴重な研究の一つである.是非ともヒントを得ていただきたい....

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  • 日経BPビズボードが提供する雑誌記事データベース用RSS

    日経ヘルスケア21 = Nikkei healthcare 21 : 医療・介護の経営情報 (171) 3-5, 2004-01

    ...無理をしない事業展開で会社を順調に成長させてきた村上氏は、上場を新たな出発点として事業の足元を固め、さらなる発展を目指す。(文中敬称略) 前身の日本福祉サービス株式会社の設立から20年。...

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  • Ranitidine hydrochlorideのビーグルにおける経口投与毒性試験

    永田 次雄, 永田 貴久, 浜畑 美智子, 佐藤 堅, 村上 氏廣, 榎本 真, 田村 穣 The Journal of Toxicological Sciences 8 (SupplementI), 51-83, 1983

    Ranitidine, a histamine H<SUB>2</SUB>-receptor antagonist was orally administered to beagles, and acute, five-week subacute, 26-week chronic toxicity and recovery studies were carried out. I. Acute …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

  • Ceftazidimeの安全性に関する研究 (V)

    松川 英彦, 佐藤 堅, 村上 氏廣, 永田 次雄, 榎本 真, 田村 穣 CHEMOTHERAPY 31 (Supplement3), 915-927, 1983

    The subacute toxicity study on ceftazidime (CAZ, SN401) was carried out in 3-week-old beagles by 35-day intravenous administration at 3 dose levels of 0.1, 0.3, and 1.0g/kg/day.<BR>As a results, …

    DOI Web Site 医中誌

  • Ceftazidimeの安全性に関する研究 (IV)

    松川 英彦, 佐藤 堅, 村上 氏廣, 永田 次雄, 榎本 真, 田村 穣 CHEMOTHERAPY 31 (Supplement3), 895-914, 1983

    The subacute toxicity was carried out in 7-month-old beagles by intravenous administration of ceftazidime (CAZ, SN 401) at 3 dose levels of 0.1, 0.3 and 1.0g/kg/day for 35 days. Thirty-five day …

    DOI Web Site 医中誌

  • 異常との対応40年

    村上 氏廣 日本先天異常学会会報 17 (1), 13-29, 1977-03-30

    The author began his genetic study on hereditary disorders of the nervous system in 1938 in the First Department of Internal Medicine, Nagoya Medical College. While he had been examining family …

    DOI 医中誌

  • AF-2,2-(2-フリル)-3-(5-ニトロ-2-フリル)アクリル酸アミドのマウス胎仔におよぼす影響

    井上 稔, 村上 氏廣 日本先天異常学会会報 15 (2), 41-45, 1975-06-30

    AF-2〔2-(2-フリル)-3-(5-ニトロ-2-フリル)アクリル酸アミド〕は昭和40年の食品添加物指定以来,魚肉,食肉ハム,ソーセージなどの殺菌,保存料として用いられてきた.最近,AF-2は大腸菌に対して突然変異作用をもつばかりかヒト培養細胞に染色体異常を誘発することが明らかになった.そこで本実験ではAF-2の胎児におよぼす影響についてマウスをもちいて検討した.日本クレア生産JCL-ddNマ…

    DOI 医中誌

  • 塩化メチル水銀がラットおよびマウス胎仔におよぼす影響

    井上 稔, 村上 氏廣 日本先天異常学会会報 15 (1), 1-9, 1975-03-31

    胎児の有機水銀中毒は胎児性水俣病として知られているが,妊婦が水銀系農薬に汚染された食物を誤食したため胎児が有機水銀中毒になった例も報告されている.有機水銀のうちでもメチル水銀は一度体内にとり入れられると血液,肝臓,脳,脊髄などに長時間残留することや,すみやかに胎盤を通過して胎児の脳に貯留することも確かめられている.本実験では塩化メチル水銀を妊娠ラットおよびマウスに与え,胎仔におよぼす影響をとくに…

    DOI 医中誌

  • グルタミン酸ソーダによるマウス胎仔の脳障害と生後発育異常

    井上 稔, 村上 氏廣 日本先天異常学会会報 14 (2), 77-83, 1974-06-30

    大量のグルタミン酸ソーダ(MSG)をマウス乳仔に皮下投与すると脳の視索前野と視床下部を中心に神経細胞の壊死がおこることはすでに知られている。乳任期に10日間MSG投与をうけたマウスは体重が対照の2倍近くに増加し、体長は対照より10%短く、雌は不妊になった。また妊娠末期のマウスやラット母獣に大量のMSGを皮下投与すれば、胎仔の脳にも視索前野や視床下部を中心に傷害がおこる。そこで本実験では第一にMS…

    DOI 医中誌

  • アスパラギン酸ソーダによるマウス幼仔および胎仔の脳傷害

    井上 稔, 村上 氏廣 日本先天異常学会会報 13 (4), 235-244, 1973-12-30

    アスパラギン酸ソーダ(MSA)をマウス乳仔に大量投与すると脳の視床下部に傷害がおこるという報告がある。そこで本実験では妊娠マウスにMSAを大量投与した時、胎仔の脳にも傷害がおこることを確かめると同時に、MSA処理する発生段階によって傷害に差がみられるかどうか、幼仔と胎仔について検討した。ICR-JCLマウスの生後5日あるいは出生日に6mmole/kgのMSAを一回皮下投与し、一方、妊娠16、17…

    DOI 医中誌

  • 頭蓋の再開裂をおこす形態形成機序についての実験的観察

    村上 氏廣, 星野 清, 井上 稔 日本先天異常学会会報 12 (3), 157-171, 1972-09-30

    実験動物を含む哺乳動物に自然に,または外因によって成立する外脳症はヒトの無脳症の前駆状態と考えられている.無脳症は神経管の閉鎖障害に起因するというのが通説であるが,ヒト胎児,新生児例でも,いったん閉鎖した神経管の再開裂reopening,すなわち,すでに一閉鎖した神経管が二次的に破裂して無脳症ないしその類縁状態を成立させると推定される例もある.かつてわれわれは妊娠8日のWistarラットにvin…

    DOI 医中誌

  • 母体に投与したグルタミン酸ナトリウムがマウス胎仔の脳におよぼす傷害(予報)

    村上 氏廣, 井上 稔 日本先天異常学会会報 11 (4), 171-177, 1971-12-25

    Olneyは過剰のグルタミン酸ナトリウム(MSG)をマウス乳仔に与えると,視床下部に変化がおこることを明らかにし,また妊婦が大量のMSGを摂取した場合には胎児の中枢神経に傷害がおこるのではないかという疑問をもった.そこで大量のMSGを妊娠母体に皮下投与した場合の胎仔の脳の状態について,マウスをもちいて実験した.MSGをOlneyの方法に準じて,生後2〜4日のCF#1マウスに1mg/g皮下投与し,…

    DOI 医中誌

  • X線放射の影響と異常形態形成の関係

    村上 氏廣 日本先天異常学会会報 8 (3), 147-162, 1968-09-30

    胚がX線放射をうけると放射線感受性のある相にある細胞は壊死におちいる。損傷およびその後の修復の状態は将来成立する奇形の決定的な要因となる。それら放射線感受性のある細胞の危険域値は20Rないし30Rといわれている。200RのX線放射により、ある相にある細胞のその後の分化が妨げられる。200Rないし300RのX線放射2時間後に放射線感受性のある細胞は壊死におちいるが、その放射線障害と、その後の修復の…

    DOI 医中誌

  • マウスおよびラットにおける発生進度の比較考察

    小川 正 日本先天異常学会会報 7 (1), 27-31, 1967-03-31

    ...多くの研究において実験結果のバラツキは系統差あるいは種族差として説明されてきたが,このうちには真の系統差あるいは種族差と単なる発生進度の差によるものとが重複していると考えられる.この両者を明瞭に区別する必要があろう.稿を終るにあたり,発表の機会を与えていただいたバイエル薬品株式会社副社長,オットー・ルーデシャー博士,および御助言,御指導を賜わり,また本稿の御校閲にあたられた名古屋大学環境医学研究所村上氏廣教授...

    DOI 医中誌 被引用文献2件

  • 胎生期におよぶ外因と脳の形成障害

    村上 氏廣 日本先天異常学会会報 7 (1), 1-13, 1967-03-31

    Feeblemindedness is caused by diversified origins. There are feeblemindednesses resulting from extrinsic factors which affect intrauterine life, perinatal life and further post natal life. Here, …

    DOI 医中誌

  • 異常発生環境による畸形の成立

    村上 氏廣 遺伝学雑誌 27 (5-6), 176-183, 1952

    Seizo Katsunuma (1948) described that some congenital abnormalities such as pseudencephaly, spina bifida, anophthalmia, harelip, heart abnormalities etc. were occasionally found in rodents embryos …

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • 血友病と色盲とを併せもつ家系 第2報

    村上 氏廣, 岡部 一利, 瀧川 晃一 遺伝学雑誌 26 (1-2), 7-11, 1951

    In 1943, Seizo Katsunuma, Ujihiro Murakami and Masatoki Tateno made a report of hemophilia combined with color-blindness, and the pedigree concerned. We have since seen another instance. This was …

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