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検索結果 52 件

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  • シーティング

    村上 潤 理学療法学Supplement 47S1 (0), D-14-D-14, 2020

    <p> 全く新しいシーティング理論「キャスパー・アプローチ」のご紹介</p><p> 従来の骨盤を垂直に起こそうとする「良い姿勢」を目指すほど,体は物体として「不安定」になることがこの20年以上の検証で明らかとなった。また,多くの負の現象はその不安定に対応できずに引き起こされていることも解明してきた。そして,その「不安定」が「安定」に変わった瞬間に様々な負の現象が変化し,本来のその方の持つ機能が発…

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  • 神経根から単離した線維束の単軸引張試験

    曽根 悠太, 村上 潤治, 田村 篤敬, 小出 隆夫 生体医工学 53 (Supplement), S464-S465, 2015

    Fresh porcine spinal cords (N = 5) were obtained at a local abattoir, and intact nerve roots were excised using a surgical scalpel and fine forceps with a special caution. In total, 77 fiber bundles …

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  • 神経根から単離した線維束の単軸引張試験

    曽根 悠太, 村上 潤治, 田村 篤敬, 小出 隆夫 生体医工学 53 (Supplement), S254_02-S254_02, 2015

    Fresh porcine spinal cords (N = 5) were obtained at a local abattoir, and intact nerve roots were excised using a surgical scalpel and fine forceps with a special caution. In total, 77 fiber bundles …

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  • 水害時におけるリハビリテーション介入を考える

    林 寿恵, 下村 貴文, 小堀 千穂, 村上 潤一 理学療法学Supplement 2012 (0), 48100187-48100187, 2013

    【はじめに、目的】当院は、平成24年度から阿蘇地域リハビリテーション広域支援センター(以下、地域リハ支援センター)の委託を受け、活動を行っている。そんな中、当院が所在する、熊本県阿蘇市は平成24年7月11日深夜から12日未明の短時間に「これまでに経験したことのないような大雨」である「九州北部豪雨災害」が発生した。この大雨により、死者27名、行方不明者5名、住家損壊、土砂災害、浸水害等が発生し、多…

    DOI 医中誌

  • O-2-B-08 新しいシーティング理論「キャスパー アプローチ」による姿勢変化の報告

    村上 潤, 高塩 純一 日本重症心身障害学会誌 38 (2), 292-292, 2013

    伝統的な脳性麻痺児の姿勢ケア 古くからある脳性麻痺児の姿勢ケアの基本は、股関節、膝関節、足関節をそれぞれ90度に保つ「90-90-90姿勢」であった。この姿勢は人間工学的な「理想の姿勢」とされ、1980年代にはそれを支持する論文が多く書かれた。しかし1990年代に入り、この姿勢は長時間保つのが困難であること、一部の筋肉が持続的な緊張を強いられて、代償的に変形が進む可能性もあることが、指摘されるよ…

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  • 中学生を対象とした地震関連教具

    里 嘉千茂, 中村 百里, 村上 潤 科学教育研究 26 (4), 315-323, 2002

    When pupils learn about earthquakes, they seem to have some difficulty in understanding the concepts because of the insufficiency of adequate teaching tools in most schools. Therefore, we tried to …

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  • 高トランスアミナーゼ血症,ケトン血性低血糖を示した先天性肝線維症の1例

    村上 潤, 岡本 学, 細田 淑人, 飯塚 俊之, 長田 郁夫, 田中 雄二, 神崎 晋, 田澤 雄作 肝臓 42 (5), 238-242, 2001

    先天性肝線維症は比較的稀な疾患であり, 一般的に血液生化学所見に異常を示さない. 今回持続する高トランスアミナーゼ血症と低血糖を伴う特異な臨床像を呈し, 肝生検で診断し得た5歳女児症例を経験した. ALT優位の高トランスアミナーゼ血症 (ALT 100~400IU/<i>l</i>) と反復するケトン血性低血糖を呈した. 肝を肋骨弓下に1cm触知し, …

    DOI Web Site 医中誌 参考文献15件

  • アスピリン投与後に発症したReye症候群の1例

    林 篤, 長田 郁夫, 岡本 学, 村上 潤, 細田 淑人, 飯塚 俊之, 河野 由美, 白木 和夫, 田澤 雄作 肝臓 40 (12), 645-648, 1999

    感冒様症状が出現した翌日以後, 3日間アスピリンの内服投与を受け, 4日目に嘔吐が出現, 意識障害の進行を認めたが, 血漿交換療法等により神経学的合併症を認めることなく救命しえた確定Reye症候群2歳男子例を経験した. 投与量は80mg/kg/day, 入院時血中サリチル酸は22μg/m<I>l</I>であった. 本邦小児へのサリチル酸製剤投与に対するより適切な適応基準の設定が望まれる.

    DOI Web Site 医中誌 参考文献23件

  • 肝線維化を認める小児期非アルコール性脂肪性肝炎の2例

    村上 潤, 細田 淑人, 岡本 学, 飯塚 俊之, 長田 郁夫, 田中 雄二, 白木 和夫, 田澤 雄作 肝臓 40 (12), 649-653, 1999

    小児期非アルコール性脂肪性肝炎の報告は限られている. 我々は病因不明の高トランスアミナーゼ血症を主訴とし, 検査の結果, 非アルコール性脂肪性肝炎と診断した2男児例を経験した. 2例共に肥満, 高レプチン血症, 1例に耐糖能の異常を認めた. 肝組織像は両例に大脂肪滴型脂肪肝の他, 肝実質では軽度の炎症性細胞浸潤, 肝細胞壊死を認め, 門脈域では軽度の炎症性細胞浸潤, 線維化が認められた. …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献28件

  • ポンソー3R色素とその簡易検定法

    井上 勤, 村上 潤, 松本 宏治郎, 大竹 皓子, 坂岸 良克, 天田 栄治, 櫻林 郁之介, 山岸 安子, 芝 紀代子, 長 裕子, 北村 元仕, 村川 和枝, 早川 真美, 橋本 寿美子 生物物理化学 29 (2), 163-172, 1985

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