検索結果 42 件

吉野 聡, 石川 勇, 村田 全弘 茨城大学教育学部紀要(教育科学) (53) 131-138, 2004-03-29

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村田, 全 数理解析研究所講究録 1257 142-149, 2002-04

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村田 全, 高橋 憲一, 川原 秀城, 川出 由巳, 横山 輝雄 科学史研究 41 (224), 239-249, 2002

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌

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村田, 全 数理解析研究所講究録 1195 80-90, 2001-04

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村田, 全 数理解析研究所講究録 1130 148-156, 2000-02

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村田, 全 数理解析研究所講究録 1064 114-128, 1998-10

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村田 全 科学哲学 31 (2), 89-104, 1998

This is a complement of 'Cantor's set theory and his philosophy', compiled in my collected papers, Borderland between Mathematics and Philosophy (1998, in Japanese). Cantor (1845-1918) was a …

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村田, 全 数理解析研究所講究録 1019 1-22, 1997-11

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村田, 全, Murata, Tamotsu 総合研究所紀要 19 (3), 63-74, 1994-03-30

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村田 全 科学基礎論研究 21 (4), 169-176, 1994

記事分類: 科学技術--科学技術史

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斎藤 憲, 村田 全, 高橋 憲一, 三浦 伸夫, 伊東 俊太郎 科学史研究 32 (188), 229-235, 1993

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌

DOI Web Site 参考文献7件

平井, 啓之, 村田, 全, 山川, 偉也, HIRAI, Hiroyuki, MURATA, Tamotsu, YAMAKAWA, Hideya 桃山学院大学人間科学 (3) (1)-(110), 1992-03-31

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村田, 全克 物性研究 56 (6), 739-742, 1991-09-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。

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村田 全克, 田辺 誠司, 溝口 正 春の分科会講演予稿集 1991.3 (0), 197-, 1991

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藤曲 哲郎, 酒井 良, 松元 重則, 村松 寿延, 村田 全, 一松 信, 大森 英樹, 飯高 茂 数学 26 (1), 79-89, 1974

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村田 全 数学 22 (1), 77-79, 1970

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末継 広和, 持丸 盛行, 平野 宏, 村田 全 九州病害虫研究会報 15 187-189, 1969

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高崎 登美雄, 野田 政春, 村田 全 九州病害虫研究会報 15 37-40, 1969

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高崎 登美雄, 野田 政春, 村田 全 九州病害虫研究会報 15 118-121, 1969

DOI 被引用文献4件

立石 〓, 村田 全 九州病害虫研究会報 15 133-135, 1969

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村田 全, 亀谷 俊司, 小林 昭七, 石原 繁, 山中 健, 杉山 昌平, 吉田 紀雄 数学 21 (3), 229-238, 1969

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行徳 直己, 山田 健一, 宮原 実, 村田 全 九州病害虫研究会報 14 53-55, 1968

DOI 被引用文献1件

内田 信義, 野田 政春, 高崎 登美雄, 村田 全 九州病害虫研究会報 14 8-9, 1968

第1回成虫はかなり早くから野外では採集されるが,苗代への飛来は5月下旬から6月上旬の短期間の間に集中して飛び込みがみられるようでありこの傾向は第2回成虫期の発生型と類似するようであった。<BR>また成虫の産卵最盛期が飛来最盛期に近くなっていることも第2回成虫期に調べた結果と似通った点であり成虫最盛期の5月5半旬をねらえば産卵防止のための防除効果があげられるように思われた。<BR>品種間のほ場抵抗…

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中村 武, 柿原 利行, 酒井 久夫, 村田 全 九州病害虫研究会報 14 4-6, 1968

この虫の生態につっては,行徳らや,樋口らと,ほぼ一致するが,春まきゴボウの被害世代としての防除の重点は,第3世代から,第4世代におくべきであると思われる。<BR>薬剤の種類については,従来使用されているEPN,MPP剤でも実用性はあると思われるが,POCT(誘)については,液剤であるため,防除作業と労力を要し,らさに,ゴボウの茎葉が繁茂した中には,じゅう分に薬剤が到達しないので,今後,粉剤形態で…

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野田 政春, 高崎 登美雄, 村田 全 九州病害虫研究会報 14 12-15, 1968

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村田 全, 野田 政春, 高崎 登美雄 九州病害虫研究会報 13 75-76, 1967

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村田 全, 野田 政春, 高崎 登美雄, 内田 信義 九州病害虫研究会報 13 81-82, 1967

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村田 全 科学基礎論研究 8 (3), 102-111, 1967

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村田 全 科学基礎論研究 8 (2), 88-94, 1967

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村田 全, 野田 政春, 高崎 登美雄 九州病害虫研究会報 12 119-121, 1966

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村田 全, 高崎 登美雄, 野田 政春, 内田 信義, 立石 〓 九州病害虫研究会報 11 6-7, 1965

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立石 〓, 村田 全, 野田 政春, 高崎 登美雄 九州病害虫研究会報 10 100-101, 1964

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立石 〓, 村田 全, 行徳 直巳 九州病害虫研究会報 9 72-73, 1963

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立石 〓, 村田 全, 内田 信義 九州病害虫研究会報 7 47-48, 1961

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立石 〓, 村田 全 九州病害虫研究会報 6 78-79, 1960

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立石 〓, 村田 全 九州病害虫研究会報 5 2-4, 1959

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立石 〓, 村田 全 九州病害虫研究会報 4 11-12, 1958

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立石 〓, 村田 全 九州病害虫研究会報 3 51-52, 1957

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村田 全, 立石 〓 九州病害虫研究会報 3 52-53, 1957

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立石 〓, 村田 全 九州病害虫研究会報 2 45-46, 1956

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村田 全 科学基礎論研究 1 (3), 115-123, 1955

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立石 〓, 村田 全 九州病害虫研究会報 1 75-76, 1955

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