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検索結果 6 件

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  • 地域在住高齢者の転倒歴に関連する要因

    林 尊弘, 近藤 克則, 山田 実, 松本 大輔 理学療法学Supplement 2013 (0), 0746-, 2014

    【はじめに】高齢者における転倒予防は超高齢社会において重要な課題の1つとなっている。介護予防において,『介護予防マニュアル改訂版』では,ハイリスク者を対象とした二次予防事業だけでなく,地域づくりといった一次予防による介護予防の重要性が指摘されている。しかし,どのような地域づくりが転倒予防において効果的かは明らかとなっていない。転倒リスクの主要因は,筋力低下やバランス能力低下といわれ,転倒予防にお…

    DOI 医中誌

  • 健常者におけるハイヒールシューズと裸足の違いによる歩行時の骨盤角度の変動とその影響

    伊藤 忠, 永谷 元基, 林 尊弘, 栢本 あずさ, 杉浦 一俊, 林 満彦, 太田 進, 野々村 淳, 松本 芳樹, 井上 真郷, 馬渕 晃好 理学療法学Supplement 2009 (0), C3O1097-C3O1097, 2010

    【目的】<BR> ハイヒール着用が腰痛をはじめ様々な愁訴の原因になることは以前より指摘されている( 石塚 1988 ).ハイヒールは踵を挙上して,前傾姿勢を強制するため,骨盤の前傾が増強すると一般的には考えられている.しかしハイヒールの使用による姿勢変化に関する報告では,骨盤の前傾,腰椎前彎増強( 岩倉ら 1992 ),骨盤の後傾,腰椎後彎( Franklin M 1995 …

    DOI

  • 健常者における固有受容器足底板の歩行に対する影響

    林 尊弘, 永谷 元基, 伊藤 忠, 杉浦 一俊, 青木 浩代, 林 満彦, 太田 進, 野々村 淳, 松本 芳樹, 井上 真郷, 鈴木 伸治, 馬渕 晃好, 鬼頭 浩史 東海北陸理学療法学術大会誌 25 (0), 65-65, 2009

    【目的】固有受容器足底板(PE: Propriozeptive Einlagen)は,足底に分布する固有受容器を刺激し下肢の筋緊張を変化させることにより,歩行中の下肢の動きを矯正し,全身姿勢の安定化を図る包括的手法である.我々の施設では,PEを脳性麻痺や先天性内反足によるtoe-in gaitに応用している.しかし,その作用機序は不明であり,今後,治療成績を検証する必要がある.今回の研究目的は,…

    DOI 医中誌

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