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検索結果 57 件

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  • テラヘルツ分光法による高分子ポリ乳酸の光学異方性の研究

    岩崎 穂積, 岡野 真人, 小松原 望, 中村 円香, 森脇 淳仁, 佐藤 春実, 渡邉 紳一 日本物理学会講演概要集 71.2 (0), 1354-1354, 2016

    <p>テラヘルツ周波数領域には高分子特有の振動モードが存在しており、テラヘルツ光を用いた高分子材料の物性測定に、注目が集まっている。我々は高分子ポリ乳酸薄膜を延伸することで、ポリ乳酸に複屈折が生じることを発見した。また、複屈折の延伸率依存性をテラヘルツ帯の回転検光子型偏光計で調べた。さらにテラヘルツ時間領域分光法を用いて、延伸ポリ乳酸薄膜の複素屈折率が持つ偏光依存性を調べた。</p>

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  • Head movements in the occlusal phase of mastication

    松原, 望, 久野, 昌隆, 水口, 俊介, 相馬, 邦道 Journal of Medical and Dental Sciences = Journal of Medical and Dental Sciences 49 (1), 37-42, 2002-03

    It has been recognized that mandibular movements evoke head movements during jaw tapping. However there have been only a few studies that investigated the aspects of head movements during …

    機関リポジトリ

  • 放射性廃棄物地層処分における記録保存の検討(イノベーションとしての記録管理)

    杉山 和稔, 高尾 肇, 大内 仁, 松原 望 レコード・マネジメント 45 (0), 1-9, 2002

    高レベル放射性廃棄物の地層処分においては、倫理的側面からの配慮の重要性が近年議論されており、そのひとつのオプションとして、将来世代に向け地層処分に関する情報を保存・伝達する方策を検討した。廃棄物の有する放射能が一定のレベルまで低減する期間の考察から、将来千年後程度までは地層処分の詳細な情報を文書で残すことを考えた。さらに約千年後を過ぎても引き続き放射能は残ることから、地下の処分場の存在をマーカー…

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  • 日本鉄鋼協会第98回講演大会講演概要

    井上 毅, 川田 昭二, 梅本 実, 小松 原望, 田村 今男, 田中 良治, 礒川 憲二, 上原 紀興, 宮川 哲夫, 山本 俊郎, 熊谷 憲一, 藤田 春彦, 早野 成, 江坂 一彬, 勝山 憲夫, 篠田 研一, 山田 利郎, 石崎 哲郎, 玉井 満徳, 杉本 公一, 坂木 庸晃, 宮川 大海, 堀江 隆 鉄と鋼 65 (11), S1020-S1028, 1979

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  • 刑事公判中の職員の分限に関する意思決定

    上田 信雄, 村上 征勝, 松原 望 行動計量学 4 (1), 18-31, 1976

    Although, after three decades since invention, the statistical decision theory has contributed to the development of statistical theories and operations research, its own basis of thought, i.e., the …

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  • 書評

    寺中 平治, 金子 隆芳, 松原 望 科学基礎論研究 13 (1), 35-39, 1976

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  • 書評

    柳井 晴夫, 松原 望, 早川 毅, 永井 武昭 日本統計学会誌 4 (2), 102-105, 1974

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