検索結果を絞り込む
松浦 恆雄 演劇学論集 日本演劇学会紀要 72 (0), 165-171, 2021-06-15
DOI
松浦 恆雄 現代中国 2020 (94), 65-66, 2020
松浦, 恆雄 “戲單、劇場與二十世紀上半葉的東亞演劇”學術研討會論文集 9-26, 2019-08-27
一、「戯考」について / 二、レコード歌詞集としての『戯考』 / 三、越劇の『戯考』 / 四、ラジオ、説明書と越劇『戯考』
HANDLE
松浦, 恆雄 “戲單、劇場與二十世紀上半葉的東亞演劇”學術研討會論文集 27-62, 2019-08-27
はじめに / 1.京劇戯単の成立 / 2.京劇戯単の様式
松浦, 恆雄 中国21 43 155-172, 2015-08-20
9784497215109
機関リポジトリ Web Site
松浦 恆雄 演劇学論集 日本演劇学会紀要 60 (0), 164-169, 2015
DOI Web Site
松浦 恆雄 未名 32 45-83, 2014-03
DOI HANDLE Web Site
赤松, 紀彦, 金, 文京, 小松, 謙, 佐藤, 晴彦, 荀, 春生, 高橋, 繁樹, 高橋, 文治, 竹内, 誠, 土屋, 育子, 松浦, 恆雄 京都府立大学学術報告. 人文 61 1-38, 2009-12-01
論文
赤松, 紀彦, 金, 文京, 小松, 謙, 佐藤, 晴彦, 荀, 春生, 高橋, 繁樹, 高橋, 文治, 竹内, 誠, 土屋, 育子, 松浦, 恆雄 佐賀大学文化教育学部研究論文集 14 (1), 338-318, 2009-08
application/pdf
赤松, 紀彦, 金, 文京, 小松, 謙, 佐藤, 晴彦, 荀, 春生, 高橋, 繁樹, 高橋, 文治, 竹内, 誠, 土屋, 育子, 松浦, 恆雄 京都府立大学学術報告. 人文・社会 60 1-40, 2008-12-01
赤松, 紀彦, 金, 文京, 小松, 謙, 佐藤, 晴彦, 高橋, 繁樹, 高橋, 文治, 竹内, 誠, 土屋, 育子, 松浦, 恆雄 京都府立大学学術報告. 人文・社会 57 A1-A64, 2005-12-25
赤松, 紀彦, 井上, 泰山, 金, 文京, 小松, 謙, 佐藤, 晴彦, 高橋, 繁樹, 高橋, 文治, 竹内, 誠, 土屋, 育子, 松浦, 恆雄 京都府立大学学術報告. 人文・社会 56 A1-A44, 2004-12-25
松浦, 恆雄 人文研究 51 (6), 559-573, 1999-12
欧陽予侍の主宰した広東戯劇研究所は, 広州における演劇改革の母体として, 粤劇改革ばかりか, 話劇の普及にも主導的な役割を果たした。『戯劇研究』と『戯劇』週刊は, その活動を実態を伝える貴重な資料であるが, これまでは掲載紙である『広州民国日報』を見ることが困難だったため, 殆ど利用されてこなかった。近年, マイクロフィルムなどで『広州民国日報』の利用が比較的容易になったため, 『戯劇研究』, …
松浦, 恆雄 人文研究 50 (8), 539-561, 1998-12
はじめに : 最近、民国時期の新聞、雑誌の多くが、マイクロフィルムで見ることができるようになった。これまで『広州民国日報』の調査には、創刊(一九二三年)から二九年までが縮刷された影印本(人民出版社一九八五年)に頼るほかなかった。……
松浦, 恆雄 人文研究 49 (10), 839-861, 1997
一 汪曽祺は、一九七八年、実に十数年振りに小説の創作を開始し、八○年、「受戒」を発表する。その小説は、当時の文学常識からすると、かなり異色なものであった。それは、若い僧と農家の娘との初恋を描いたにすぎない、問題も対立も葛藤もない小説であった。……
機関リポジトリ
松浦, 恆雄 人文研究 48 (7), 375-398, 1996
五、広東戯劇研究所の成立とその活動 : まず、広東戯劇研究所の成立から閉鎖にいたる経緯とその主要な活動を、年表の形でまとめておく。……
松浦, 恆雄 人文研究 47 (3), 263-281, 1995
三、芸術話劇運動 : 南国社の広州での公演を実現させたのは、広東戯劇研究所の所長に迎えられた欧陽予倩であった。まず、南国社の公演に至る経緯を略述しておきたい。……
松浦, 恆雄 人文研究 45 (5), 449-470, 1993
はじめに : 本稿は, 前稿のあとを受け, 欧陽予侍(一八八九－一九六二)が, 一九二九年から三一年まで所長を務めた広東戯劇研究所での活動について考察する。……
松浦 恆雄 人文研究 45 (5), 449-470, 1993
松浦, 恆雄 人文研究 43 (11), 925-944, 1991
一、廃名(一九〇一~六七)は、新文学随一の難解な文体をもって知られる小説家であり、散文家である。生前には、アンソロジーも含めて、六冊の小説集が出版されており、その散文も、周作人の極めて高い評価を得ている。……
松浦, 恆雄 人文研究 42 (9), 651-671, 1990
一、何立偉(一九五四~)という作家が中国文芸界の注目を集めるのは、彼の小説第三作「小城無故事」が好評を博してからのことである。それまでは殆ど無名で、文革後の八一年から詩作、八三年から小説の創作を始めたばかりであった。出世作「小城無故事」の発表当時の様子を汪曾祺はこう記している。……
松浦, 恆雄 人文研究 40 (6), 399-427, 1988
一 欧陽予倩(一八八九―一九六二)が生まれたのは、湖南省瀏陽である。……
松浦 恆雄 人文研究 40 (6), 399-427, 1988
松浦, 恆雄 人文研究 37 (3), 169-183, 1985
1 翟秋白は, モスクワでの活動を開始するのと殆ど同時に『赤都心史』を書き始めている。その第一章「黎明」が書かれたのは, 1921年2月16日のことである。……
松浦, 恆雄 人文研究 36 (3), 119-138, 1984
1 1920年11月27日, 北京『晨報』の第二面には, 次のような上海『時事新報』との共同告示が載った。……
小西 徹也, 馬場 茂雄, 松浦 恒雄 ＲＡＤＩＯＩＳＯＴＯＰＥＳ 20 (12), 665-670, 1971
<I>A labeling method with tritium at the 6th position, a biological inert position, of naphthoquinone nucleus o f vitamins K was studied</I>.<BR><I>The catalytic tritiation of 2-methyl- …
DOI Web Site Web Site ほか1件
浜村 吉三郎, 松浦 恒雄, 貴島 静正 ＲＡＤＩＯＩＳＯＴＯＰＥＳ 19 (10), 465-468, 1970
高松 富夫, 松浦 恒雄, 財津 建也 ビタミン 42 (5), 342-, 1970
DOI 医中誌
佐藤 菊正, 松浦 恒雄, 井上 誠一 有機合成化学協会誌 27 (2), 138-156, 1969
補酵素Qは生体内における酸化的リン酸化の電子伝達機構に関与するキノン類で, いずれも2, 3-ジメトキシー5一メチルベンゾキノンに多数のイソプレン単位からなる側鎖が結合した化合物の一群を指していう。キノン核に結合したイソプレン単位の数により補酵素Q<SUB>1</SUB>～Q<SUB>10</SUB>が存在する。<BR>CH<SUB>3</SUB>-O-CH<SUB>3</SUB>-O …
DOI Web Site 被引用文献1件
青沼 繁, 江川 宏, 松浦 恒雄, 真弓 忠範, 末吉 美保子 薬学雑誌 86 (10), 923-926, 1966
The MSH-like substance in the urine of patients with retinopigmentosis, differing from that in normal persons, has no melanocyte-expanding effect, nor other physiological actions. In order to …
松浦 恒雄 ビタミン 28 (1), 90-91, 1963
勝井 五一郎, 松浦 恒雄 ビタミン 20 (0), 305-, 1960
勝井 五一郎, 松浦 恒雄 ビタミン 20 (0), 352-353, 1960
川崎 近太郎, 青沼 繁, 松浦 恒雄 ビタミン 20 (0), 351-, 1960
勝井 五一郎, 松浦 恒雄 ビタミン 20 (0), 586-, 1960
川崎 近太郎, 青沼 繁, 松浦 恒雄 ビタミン 16 (0), 181-, 1959
川崎 近太郎, 青沼 繁, 松浦 恒雄 ビタミン 16 (0), 504-, 1959
川崎 近太郎, 青沼 繁, 松浦 恒雄 ビタミン 18 (0), 264-, 1959
川崎 近太郎, 青沼 繁, 松浦 恒雄 ビタミン 17 (0), 147-148, 1959
川崎 近太郎, 松浦 恒雄 ビタミン 15 (0), 299-, 1958
川崎 近太郎, 松浦 恒雄 ビタミン 15 (0), 61-, 1958