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検索結果 74 件

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  • 患者と薬局薬剤師を対象としたCKDシールによる腎機能情報共有の有用性に関するアンケート調査

    小林 豊, 飯干 茜, 渡邉 博文, 井出 和希, 堀内 祐希, 手島 麻美子, 中川 喜文, 山口 安乃, 小林 伸一郎, 谷口 幹太, 関 泰, 榊間 昌哲, 鈴木 豊秀 日本腎臓病薬物療法学会誌 10 (3), 347-355, 2021

    <p>CKDシールは、腎機能情報共有により患者に有効かつ安全な薬物療法を提供することを目的に各地で検討されている。CKDシールに対する病院・薬局薬剤師のニーズに関する調査は存在するものの、患者が腎機能情報共有の必要性をどのように理解しているかは不明である。静岡県富士宮市でCKDシール貼付システムを構築するとともに、富士宮市立病院でシールを貼付した患者のニーズと、同地域における腎機能情報共有の現状…

    DOI Web Site 医中誌

  • レボカルニチンが著効した血液透析患者の1例

    樋口 輝美, 堀田 直, 石川 由美子, 山道 慎也, 會所 拓斗, 二階堂 杏子, 瀬戸口 晴美, 山崎 俊男, 大川 恵里奈, 安藤 英之, 及川 治, 小林 伸一郎, 阿部 雅紀, 岡田 一義 日本透析医学会雑誌 48 (8), 477-482, 2015

    症例は58歳男性. 糖尿病性腎症による末期腎不全にて血液透析を導入された. 心エコー検査で, EFは48.9%で, E/e’も19.5と収縮障害と拡張障害を認め, LVMIも151g/m<sup>2</sup>と左室肥大を認めた. ESAsはrHuEPOを9,000単位/週を使用し, ERIはrHuEPO doses/kg/g/dL/週として算出し, 13.5と比較的高値を認め, …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献16件

  • 単一縦モード>1kW出力テラヘルツ光パラメトリック光源

    林, 伸一郎, 縄田, 耕二, 川瀬, 晃道, 南出, 泰亜, HAYASHI, Shin'ichiro, NAWATA, Kouji, KAWASE, Kodo, MINAMIDE, Hiroaki 電子情報通信学会技術研究報告. ED, 電子デバイス 112 (364), 51-55, 2012-12

    近年,テラヘルツ光を利用した様々な応用研究が各分野で進んでおり,多くの有意義な結果を残している.このため,高出力・小型簡便で単色性の高い波長可変テラヘルツ光源が実現すれば,研究上のみならず産業上においても適応可能範囲が飛躍的に拡大することが期待される.本研究では,ニオブ酸リチウム結晶を利用したパラメトリック波長変換を礎に,光注入による発生テラヘルツ光の峡帯域化および高出力化を行った結果,単一縦モ…

    機関リポジトリ HANDLE Web Site

  • テラヘルツイメージングの応用可能性

    川瀬, 晃道, 水津, 光司, 澁谷, 孝幸, 林, 伸一郎, Kawase, Kodo, Suizu, Koji, Shibuya, Takayuki, Hayashi, Shinichiro 宇宙航空研究開発機構特別資料: 第6回学際領域における分子イメージングフォーラム = JAXA Special Publication: Proceedings of 6th Interdisciplinary Forum on Molecular Imaging JAXA-SP-11-001 1-11, 2011

    第6回学際領域における分子イメージングフォーラム (2010年11月8日. 宇宙航空研究開発機構調布航空宇宙センター)

    機関リポジトリ

  • 近代的思考の此岸

    林 伸一郎 宗教哲学研究 26 (0), 19-37, 2009

    La théologie scolastique moderne du XVIe siècle a développé progressivement une notion anthropologique qui prendrait forme dans la deuxième moitié du siècle, notamment chez F. Suarez : il s’agit de …

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  • テラヘルツ波による生体高分子の非標識検出

    小川 雄一, 林 伸一郎 分光研究 57 (5), 228-237, 2008

    In this paper, we demonstrated two label-free detecting methods of biopolymers. We found that the membrane array which immobilized small molecules was effective for the detection of the protein …

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献32件

  • テラヘルツ表面波共鳴センサーによる非標識イムノアッセイ法

    小川 雄一, 吉田 永, 川井 泰英, 林 伸一郎 自動制御連合講演会講演論文集 50 (0), 182-182, 2007

    食の安全に関する要望が高まる中で,迅速で簡便な分析技術は様々な場面で必要とされている。そこで我々は,テラヘルツ波に対して金属周期構造体が見せる表面波共鳴現象を利用した非標識によるイムノアッセイ法の開発を進めている。本発表では,センサーに関する基礎特性ならびに従来の発色法との比較や,アレルゲンを検出する試みについて発表する予定である。

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  • テラヘルツ帯の分光スペクトルを利用するグルコース中の水和水計測

    阿部 香織, 林 伸一郎, 土岐 規仁, 大谷 知行, 川瀬 晃道, 宮澤 陽夫, 小川 雄一 分析化学 56 (10), 851-856, 2007

    本研究では,テラヘルツ帯分光スペクトルを利用したグルコース中の水和水計測を試みた.グルコース水和物と脱水和物3種,無水物を利用し,カールフィッシャー法による水分量計測とテラヘルツ帯分光測定の比較を行った.水和量と相関が高い吸収波数を利用して水和量を推定する検量線を作成し,評価を行った結果,特に波数60.3,65.6,80.5 …

    DOI NDLデジタルコレクション Web Site ほか1件 被引用文献3件 参考文献37件

  • 金属メッシュを利用したテラヘルツ帯センシングの基礎検討

    加藤 英志, 吉田 永, 林 伸一郎, 小川 雄一, 水津 光司, 川瀬 晃道 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌) 127 (12), 2088-2092, 2007

    We report on a novel sensing method in the terahertz region using metallic mesh. Conventionally, the band-pass filter property of a metallic mesh can be adjusted by changing the mesh geometrical …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献24件

  • 障害者雇用に関する企業への実態調査

    江濱 崇, 松野 俊次, 嶌村 善照, 成田 謙, 渡邊 恒也, 手嶋 雅史, 近藤 陽一, 川合 信吾, 林 伸一郎 理学療法学Supplement 2004 (0), E0801-E0801, 2005

    【はじめに】<BR> 障害者が地域生活を送るための目標として、「働く」ということは、自立に向けた最終の目標となる。そこで、今回、一般企業(以下:事業所)を対象に、障害者雇用の現状と雇用をするための必要な条件についてアンケートを郵送にて実施し、理学療法士の役割について検討したので報告する。<BR>【対象と方法】<BR> …

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  • キニジンのカニクイザルにおける低BAの原因究明 -ヒトとカニクイザルでの小腸代謝の差異-

    赤羽 隆文, 作田 修一, 寺村 俊夫, 小林 伸一郎 日本薬物動態学会年会講演要旨集 18 (0), 256-256, 2003

    <B>〔背景、目的〕</B><BR> キニジンのバイオアベイラビリティ(BA)は、ヒトでは良好(70%)であるが、カニクイザルでは著しく低い(4.5%)ことから、カニクイザルとヒトには何らかの動態的な種差が存在すると考えられた。そこでヒトとカニクイザルにおける種差の要因についてキニジンの肝初回通過代謝回避率(Fh)および小腸初回通過代謝回避率(Fg)に着目して検討を行った。<BR><B>〔方法〕…

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  • ミダゾラムのカニクイザルにおける低BAの原因究明-小腸代謝に及ぼすケトコナゾールの影響(ヒトとの比較)-

    作田 修一, 赤羽 隆文, 寺村 俊夫, 小林 伸一郎 日本薬物動態学会年会講演要旨集 18 (0), 155-155, 2003

    <B>(背景、目的)</B><BR> ミダゾラム(MDZ)PO時のカニクイザル(サル)におけるBA(2%)は、ヒト(35%)に比較して著しく低く、その原因として、肝あるいは小腸での初回通過代謝回避率(FhあるいはFg)の種差である可能性が考えられた。そこで、CYP3A4の阻害剤であるケトコナゾール(KET)をサルに同時投与し、MDZのPKに与える影響を詳細に検討した。<B>(方法)</B><B…

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  • 自由な本性

    林 伸一郎 宗教哲学研究 16 (0), 56-68, 1999

    Cet article a pour objet de dévoiler deux idées différentes de la nature humaine, sur lesquelles les théologiens catholiques, tels que Suarez et Jansénius, ont construit leurs propres idées de la …

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  • 恩寵の時間

    林 伸一郎 宗教哲学研究 13 (0), 77-92, 1996

    Cet article met en lumière l’originalité de l’analyse pascalienne de la notion théologique de pouvoir prochain et montre sur quoi se fonde cette originalité. Introduite dans la problématique de la …

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  • 有限要素法のための自動要素分割 : 節点があらかじめ指定される場合

    千田, 豊満, 大林, 伸一郎 全国大会講演論文集 第42回 (データ処理), 337-338, 1991-02-25

    有限要素法は機械や構造物の応力解析をはじめ多くの工学の諸問題に適用できる有力な解析方法である.しかし,対象物を有限の要素に分割し,それらの節点や要素に関する情報を入力する必要があり,膨大な手作業が必要である。筆者らの一人は,分割数または分割幅を入力するだけで,対象物を三角形または四角形の要素に分割し,入力データを自動的に作成する手法を開発した1)。本報では,この手法にあらかじめ節点となる点を対象…

    情報処理学会

  • 弾性ロータ・磁気軸受系の可制御・可観測性

    野波 健蔵, 小林 伸一郎 日本機械学会論文集C編 56 (528), 2065-2071, 1990

    This paper is concerned with controllability and observability for a flexible rotor system supported by active magnetic bearings. The criterion of two steps concerning controllablity and …

    DOI Web Site 被引用文献1件

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