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検索結果 39 件

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  • カントと「義認」の問題

    森 良太 宗教哲学研究 38 (0), 61-73, 2021-03-31

    <p>How should the concept of justification, which was central to the ethical philosophy of Immanuel Kant (1724-1804), be positioned in the religious context? In Christianity, “justification” means …

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  • Supra-subduction zone ophioliteまたはforearc ophioliteの実体:嶺岡帯および伊豆島弧からの制約

    小川 勇二郎, 黒澤 正紀, 平野 直人, 森 良太 日本地球化学会年会要旨集 55 (0), 303-303, 2008

    陸上のオフィオライト・スイーツには島弧のシグネチャーを持つものが含まれ、また現在の島弧前弧域にもオフィオリティックな岩石が現出することから、オフィオライトの多くは島弧で形成されたものと信じられている。ある条件下で島弧の前弧域がスプレッディングを起こし、そこに拡大軸ができていわゆる拡大海嶺的なまた島弧的なセッティングが生じる、とのモデルは多いが、その実体に関しては推測の域を出ない。SSZ …

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  • 立憲的政治経済モデルによる原子力政策の理論分析

    大森 良太 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006f (0), 40-40, 2006

    原子力政策と国民の乖離が指摘されて久しい.確かに、原子力は国民の日常生活から距離のある技術であり、原子力政策は国や専門家が主体となって決定せざるを得ない側面がある。しかし、この両者の距離を縮めること,また,政府が原子力政策についての説明責任を果たし、国民が納得した上でのよりよい社会的決定がなされるためには、エネルギーセキュリティや地球環境といったやや漠然とした概念に基づいてのみ説明するのではなく…

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  • 「市民」にとってのエネルギー科学技術政策の概念と分析

    大森 良太 社会技術研究論文集 4 147-160, 2006

    方法論的個人主義に準拠し,「市民」(公衆)の視点に基づくエネルギー科学技術政策の分析枠組みを構築した.具体的には,公益理論を手がかりに「市民」の概念を定義し,これに立脚してエネルギー科学技術政策の「市民」にとっての直接的な便益を多角的に検討した.さらに,立憲的政治経済理論に基づき,エネルギー科学技術政策を巡る「市民」と政府の関係を「市民による政府活動に対する信託」および「市民による政府活動からの…

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献6件

  • 免疫クロマト法による犬パルボウイルス抗原検出キットの作製とその有用性の検討

    山口 良二, 小林 行治, 内田 和幸, 吉森 良太郎, 永延 清和, 高山 勝好, 高山 野火子, 吉野 智子, 立山 晋 日本獣医師会雑誌 53 (12), 821-824, 2000

    糞便中の犬パルボウイルス (CPV) 抗原を検出する単クローン抗体を用いた免疫クロマト法 (ICA) を開発した.このキットはCPV2型と亜型2a型, 2b型にほぼ同様に反応し, 犬に感染する他の主要なウイルスには反応しなかった.感染実験犬6頭の糞便中CPV抗原を検出するために, ICAとあわせてHA, ELISAを実施して比較したところ, 同様な抗原検出が可能であった.このことから, …

    DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件 参考文献18件

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