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  • データ列に関するアルゴリズムの属性文法の逆変換に基づく導出

    森本, 真一 情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 2 (4), 65-65, 2009-08-28

    ...各属性評価関数の逆関数を考えることにより,この属性文法の逆変換つまり終端記号列の構文解析時に入力データの各要素の合成属性から開始記号の合成属性として目的データを求める属性文法としてソーティングアルゴリズムを導出できる.また最長上昇部分列を求めるアルゴリズムは,上昇部分列である目的データから入力データ列を生成する属性文法の逆変換として導出できる.さらに本発表では,導出されたアルゴリズムの時間計算量の向上および構造的帰納法...

    情報処理学会 情報処理学会

  • データ列に関するアルゴリズムの属性文法の逆変換に基づく導出

    森本 真一 情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 2 (4), 65-65, 2009-08-28

    ...各属性評価関数の逆関数を考えることにより,この属性文法の逆変換つまり終端記号列の構文解析時に入力データの各要素の合成属性から開始記号の合成属性として目的データを求める属性文法としてソーティングアルゴリズムを導出できる.また最長上昇部分列を求めるアルゴリズムは,上昇部分列である目的データから入力データ列を生成する属性文法の逆変換として導出できる.さらに本発表では,導出されたアルゴリズムの時間計算量の向上および構造的帰納法...

    情報処理学会

  • 代数的言語で記述した抽象的順序機械型プログラムの設計検証の自動化

    森岡, 澄夫, 北道, 淳司, 東野, 輝夫, 谷口, 健一 情報処理学会論文誌 36 (10), 2409-2421, 1995-10-15

    ...提案する証明手順は、制限された記述スタイルのもとで書かれた仕様に対し、構造的帰納法の各段階ごとに、その段階を証明するための武を不変表明などから作り、その式の成立を加減算と比較演算から成る整数上の論理式(プレスブルガー文)の恒真性判定手続きを用いて示す、というものである。従来は、項書き換えや場合分けなどの手法を検証者が複雑に組み合わせて証明していたため、証明に時間がかかり自動化も困難であった。...

    情報処理学会 被引用文献6件 参考文献9件

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