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  • 紀海音の世話物における色と義理

    安田 絹枝 文学史研究 33 79-89, 1992-12

    ...はじめに : 海音はその世話物『今宮心中丸腰連理松』中之巻で、主人公次郎兵衛に次のように語らせている。 / (1)エヽ人でなしちく生め。色と義理との二つこそ浮世のひとのかざりなれ。恋とて義理もすてられず。義理にも恋はやめられず。ぬしさだまりし女には大名公家も見ゆるして。たしなみ給ふは此道也あかりへは出ぬ中なれど。たがいにはからぬ心ざししつていながらむごたらしう。...

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  • かまた

    阪口, 弘之 人文研究 43 (10), 891-907, 1991

    ...「東海道名所記」に拠れば、京の次郎兵衛とかいう者が、後に淡路丞を受領したという西の宮の夷かきとはからって、四条河原ではじめて人形操芝居をみせた演し物がこの「鎌田」であった。およそ慶長年間のことである。……...

    機関リポジトリ

  • カンファレンス 連合弁膜症の診断と手術適応

    曲直部 寿夫, 藤本 淳, 佐藤 安正, 森永 堯, 国枝 亮, 奥 信夫, 篠 憲二, 久武 昌一, 芝 卓弥, 安藤 一, 西山 実, 田中 陽造, 位藤 昇三, 岡部 安生, 玉置 博, 田中 衛, 清水 敏彥, 宮地 睦雄, 田辺 玄三, 小林 芳夫, 森田 次郎兵衛 呼吸と循環 5 (1), 37-46, 1957-01-15

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