高山 拓也, 伊藤 俊弘, 村岡 法彦, 呂 隆徳, 大田 哲生
日本予防理学療法学会 学術大会プログラム・抄録集
2.Suppl.No.1
(0),
223-223,
2024-03-31
...</p><p>【結果】</p><p> 維持群は24例,低下群は10例であった.低下群では維持群と比較してがんの進行度が高く,術前のALBは低く,CRPが高く,胃全摘 が多く,中身体活動該当者は少なかった.二項ロジスティック回帰分析にて,胃全摘 (オッズ比:117.6,p<0.01)で有意な独立変数となるモデルが構築された.正判別率は88.2%だった....
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