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永田 良昭 社会心理学研究 30 (2), 141-142, 2014
DOI
園田 雅代, 吉田 寿夫, 戸田 有一, 永田 良昭, 金子 雅臣 教育心理学年報 51 (0), 203-207, 2012
DOI Web Site
園田 雅代, 吉田 寿夫, 戸田 有一, 永田 良昭, 金子 雅臣 日本教育心理学会総会発表論文集 53 (0), 4-5, 2011
亀田 達也 社会心理学研究 25 (3), 227-, 2010
山口 勧, 小口 孝司, 三浦 麻子, 永田 良昭, 吉田 寿夫, 大坊 郁夫 対人社会心理学研究 10 1-32, 2010
社会心理学は、われわれが生活する社会的な環境に含まれているほぼすべての要因とかかわる総合的な科学である。基礎的な要因の把握を踏まえながら、現実生活の出来事に働く法則性を説明し、背景にある原理を探り、生活の実践的な工夫を促し、適応的に行動する方法を人びとに提供する。目指される目標は他者との適応的な関係を築くことであり、相互協調的な社会を築くこと―well-being―こそが、心がけられなければなら…
DOI HANDLE
肥田野 直, 本吉 良治, 木下 冨雄, 中島 誠, 大山 正, 柏木 繁男, 清水 御代明, 丸山 欣哉, 永田 良昭, 今田 寛, 糸魚川 直祐, 子安 増生, 繁桝 算男, 利島 保, 三浦 利章, 仁平 義明, 苧阪 直行 心理学評論 50 (4), 425-445, 2007
佐々木 薫 社会心理学研究 19 (3), 255-256, 2004
永田 良昭 学術の動向 7 (10), 81-82, 2002
永田, 良昭, Nagata, Yoshiaki 研究年報 (46) 137-166, 2000-03-20
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機関リポジトリ HANDLE
高良, 美樹, 永田, 良昭, Takara, Miki, Nagata, Yoshiaki 人間科学 ＝ Human Science (5) 39-58, 2000-03
われわれの生活には、未経験の事象の生起を予測しつつ、それに対処すべく行為する過程があると思われる。ここで未経験というのは、今夜、明日に何が生じるかではなく、時間的に、あるいは空間的に生涯にわたって本人自身は経験する可能性がないかもしれないような、少なくとも結末を自らは体験しない可能性がある事象を意味している。こうした問題に対処するための行為を惹起させる条件は何かを明らかにすることを研究の目的とし…
機関リポジトリ HANDLE Web Site
永田 良昭 社会心理学研究 16 (2), 126-127, 2000
永田 良昭 心理学研究 71 (5), 361-369, 2000
We hypothesized that one of the reasons that not a few Japanese are interested in lay personality theories of ABO blood-typing and similar unsupported beliefs on human nature, was unsatisfied needs …
DOI PubMed 被引用文献1件
永田 良昭 日本教育心理学会総会発表論文集 41 (0), 704-, 1999
永田 良昭 社会心理学研究 15 (1), 71-75, 1999
永田 良昭 日本教育心理学会総会発表論文集 40 (0), 185-, 1998
永田, 良昭, Nagata, Yoshiaki 研究年報 (43) 157-183, 1997-03-20
永田 良昭 社会心理学研究 13 (1), 78-80, 1997
記事種別: 書評
永田 良昭 日本教育心理学会総会発表論文集 39 (0), 275-, 1997
丸山 純一, 佐藤 寛之, 高良 美樹, 弓削 洋子, 吉原 智恵子, 下斗米 淳, 室山 晴美, 飛田 操, 藤森 立男, 永田 良昭 実験社会心理学研究 33 (2), 89-100, 1993
School regulations of 114 junior high schools were analyzed to investigate the nature of institutionalization in school. A coding system was developed which could classify a) regulations into …
DOI Web Site Web Site
永田 良昭 心理学評論 36 (3), 317-318, 1993
記事分類: 社会・労働--社会心理学
萩原,元昭, 佐藤,啓子, 永田,良昭, 林,信二郎, 吉川,晴美, 茨木,俊夫, 黒田,淑子 日本保育学会大会研究論文集 17-, 1991-05-01
NDLデジタルコレクション
永田, 良昭, Nagata, Yoshiaki 研究年報 (37) 241-268, 1991-03-20
日野原 重明, 永田 良昭 日本教育心理学会総会発表論文集 32 (0), S2-S3, 1990
永田 良昭 日本教育心理学会総会発表論文集 31 (0), L8-, 1989
吉原 智恵子, 藤森 立男, 飛田 操, 丸山 純一, 室山 晴美, 永田 良昭, 佐藤 寛之, 下斗米 淳, 高山 典子, 高良 美樹, 弓削 洋子 日本教育心理学会総会発表論文集 30 (0), 538-539, 1988
下斗米 淳, 高山 典子, 高良 美樹, 弓削 洋子, 吉原 智恵子, 藤森 立男, 飛田 操, 丸山 純一, 室山 晴美, 永田 良昭, 佐藤 寛之 日本教育心理学会総会発表論文集 30 (0), 536-537, 1988
大橋 英寿 社会心理学研究 3 (2), 63-64, 1988
丸山 純一, 室山 晴美, 永田 良昭, 佐藤 寛之, 下斗米 淳, 高山 典子, 高良 美樹, 弓削 洋子, 吉原 智恵子, 藤森 立男, 飛田 操 日本教育心理学会総会発表論文集 30 (0), 534-535, 1988
高山 典子, 高良 美樹, 弓削 洋子, 吉原 智恵子, 藤森 立男, 飛田 操, 丸山 純一, 室山 晴美, 永田 良昭, 佐藤 寛之, 下斗米 淳 日本教育心理学会総会発表論文集 30 (0), 532-533, 1988
永田, 良昭, Nagata, Yoshiaki 研究年報 (33) 205-227, 1987-03-20
永田, 良昭, Nagata, Yoshiaki 学習院大学計算機センター年報 7 11-15, 1987-03
永田, 良昭, Nagata, Yoshiaki 研究年報 (30) 335-353, 1984-03-20
永田 良昭 心理学研究 51 (3), 152-159, 1980
A laboratory experiment was conducted to test the hypotheses that a man of high status would conform to the group norm more strictly than a man of low status when the norm of group was percieved to …
DOI Web Site 被引用文献1件
永田 良昭, 田中 祐次, 小嶋 秀夫, 宮脇 二郎, 春日 喬, 篠原 しのぶ, 長田 雅喜 The Annual Report of Educational Psychology in Japan 18 (0), 77-78, 1979
The subject of this symposium was to review critically the recent trend of our Japanese studies on human relations in school and family setting<BR>First, it was pointed that in Japan there had been …
DOI NDLデジタルコレクション HANDLE ほか1件
永田 良昭 実験社会心理学研究 17 (2), 150-152, 1978
永田 良昭 日本教育心理学会総会発表論文集 20 (0), S26-, 1978
永田 良昭 実験社会心理学研究 13 (2), 105-115, 1973
The purpose of this research is to investigate the structure of interpersonal relations in the class room setting in terms of interpersonal attraction and perceived similarity of the amount of …
永田 良昭 心理学研究 36 (4), 197-201, 1965
DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件
永田 良昭 心理学研究 36 (6), 321-325, 1965
DOI Web Site PubMed 被引用文献1件
永田 良昭 心理学研究 36 (2), 56-66, 1965
Despite the importance of task for leadership and small group analysis, there have not been enough psychological studies on task structure. It seems increasingly clear that task structure is …
永田 良昭 教育・社会心理学研究 2 (2), 160-173, 1961
集合体の内的構造を解明する1つのアプローチの可能性が考察され, その第1の段階として2者関係の次元を測定するための尺度が構成された。<BR>すなわち, 2者関係の様態を明らかにする必要最少限のものとして, ″糖″, ″統制″, ″承認″, ″競争″, ″依存″, ″自律″の6尺度が作られた。<BR>中学2年生男女を被験者として, これらの尺度の信頼性が, 種々の方法で検討され, …