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法月,敏彦 玉川大学教育学部全人教育研究センター年報 (10) 59-63, 2023-03-24
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横山, 正子, 法月, 敏彦 桜美林大学研究紀要.人文学研究 = J. F. Oberlin University Journal of Advanced Research. Humanities 1 153-164, 2021-03-24
機関リポジトリ
法月,敏彦 玉川大学教育学部全人教育研究センター年報 (8) 21-24, 2021-03-20
法月,敏彦 玉川大学教育学部全人教育研究センター年報 (7) 31-33, 2020-03-20
法月, 敏彦 桜美林論考. 人文研究 = The journal of J. F. Oberlin University. Studies in humanities 11 213-226, 2020-03-20
法月, 敏彦 桜美林論考. 人文研究 = The journal of J. F. Oberlin University. Studies in humanities 10 127-146, 2019-03-20
法月, 敏彦 桜美林論考. 人文研究 = The journal of J. F. Oberlin University. Studies in humanities 9 183-192, 2018-03
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法月, 敏彦 芸術研究:玉川大学芸術学部研究紀要 (8) 1-12, 2017-03-31
「学校劇」の名付け親として著名な小原國芳の教育活動に関して、その学校劇という命名が行われた1919年2月11日に焦点を合わせて考察した。実践内容の実態、周囲の教師、小原國芳の芸術教育に関する理想、そして小原学校劇の本質を追究した。本稿は「全人教育」の成立解明にも関わる論文である。
法月,敏彦 玉川大学教育学部全人教育研究センター年報 (3) 21-23, 2017-03-25
法月, 敏彦 芸術研究:玉川大学芸術学部研究紀要 (7) 1-11, 2016-03-31
既刊研究書等によれば、明治期の演劇改良運動・演劇改良論とは、東京における演劇改良会に関する記述が大部分を占め、その演劇改良会について、例えば秋庭太郎は「自然と中止されて了つた」運動であったという。また、同時期の大阪における演劇改良に関しても、「東京のそれに刺戟されたものであつたことは言ふまでもない。」としている。 …
法月, 敏彦 芸術研究:玉川大学芸術学部研究紀要 2014 (6), 1-10, 2015-03-31
演劇とは即ちドラマのことであると定義した場合、近代劇以降でいう西洋の「ドラマ」という概念とは異なる「ドラマ」が東洋には過去から現在まで歴然と存在していたのではないだろうか。 すでに、これと似たような疑問を持ち、同様の視点から演劇の本質を追究した先学の研究成果も存在している。そこで、日本近代以降、アジア全域に共通すると思われる演劇観もしくはドラマ観について、今日的な観点から、その意味を論じてみた…
法月, 敏彦 芸術研究:玉川大学芸術学部研究紀要 2013 (5), 1-7, 2014-03-31
上演芸術の鑑賞者に生じる“感動”という反応に関して、上演芸術作品と鑑賞者の間に生じていると想定される現象を、レアリア、真実性、同化という用語を用いて考察し、“感動”の仕組みを明らかにした。
法月, 敏彦, 笹川, 隆司, 加藤, 悦子, 小倉, 康之, 林, 卓行 芸術研究:玉川大学芸術学部研究紀要 2012 (4), 41-49, 2013-03-31
法月 敏彦 演劇学論集 日本演劇学会紀要 39 (0), 3-5, 2001-10-20
<p>“Katari” holds an important function in the traditional Japanese theatre. But the word could be rendered into English as story-telling, narrative, narration, or even monologue. In fact, “katari” …
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法月 敏彦 日本文学 37 (6), 108-, 1988
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