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  • 胆管金属ステント留置後の胆嚢炎におけるリスク因子の解析

    瀧浪 将貴, 室久 剛, 芳澤 社, 清水 恵理奈, 長澤 正通 胆道 32 (4), 725-731, 2018-10-31

    <p>遠位悪性胆道狭窄に対するSelf-Expandable Metallic Stent(SEMS)留置は広く普及し,ステントも多様化している.主な合併症に胆嚢炎があるが,近年のステントに対応したデータは少なく今回検討した.対象は内視鏡的にSEMSを留置した280例・336回.胆嚢炎は全体で25例にみられた.多変量解析からリスク因子として,Cover型(p=0.014),腫瘍の胆嚢管浸潤(p=…

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  • 鉄多価イオン-電子衝突における共鳴励起過程の観測

    津田 峻志, 清水 恵理奈, Ali Safdar, 坂上 裕之, 加藤 太治, 村上 泉, 原 弘久, 渡邊 鉄哉, 中村 信行 日本物理学会講演概要集 71.2 (0), 469-469, 2016

    <p>極端紫外域における鉄多価イオンの発光強度は、太陽コロナの分光診断において重要である。我々はこれまで、小型電子ビームイオントラップによる良く定義された実験室プラズマを用いて鉄多価イオンの発光強度を測定し、モデル計算との比較を行ってきた。今回は共鳴発光過程に着目し、電子ビームエネルギーを掃引し測定を行った。得られた結果を理論計算と比較、議論する。</p>

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  • clear cell typeの肝細胞癌の1例

    市川 仁美, 清水 恵理奈, 長澤 正通, 芳澤 社, 舘野 誠, 室久 剛, 熊岡 浩子, 佐藤 嘉彦, 鈴木 昌八, 谷岡 書彦 肝臓 51 (11), 674-680, 2010

    症例は61歳男性,健診にて肝腫瘍を指摘された.血液検査では軽度の肝機能異常を認めたが,肝炎ウイルスマーカー,自己抗体は陰性であった.飲酒は80 g/日.腫瘍マーカーとしてPIVKAIIの上昇を認めた.腹部超音波検査ではS8に40 mm大の高エコー腫瘍を認め,CTおよびMRIで造影効果の乏しい脂肪成分に富んだ腫瘍と考えられた.肝細胞癌や血管筋脂肪腫などを疑い腫瘍生検を施行し,腫大した淡明な胞体を持…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献2件 参考文献15件

  • 肝嚢胞内出血の1例

    鈴木 文孝, 小出 茂樹, 室久 剛, 清水 恵理奈, 笹田 雄三, 影山 富十人, 小林 良正, 河崎 恒久, 馬場 聡, 鈴木 昌八, 中村 達 日本消化器病学会雑誌 95 (8), 926-928, 1998

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献6件 参考文献3件

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