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検索結果 416 件

  • 人造黒鉛を添加したコンクリートの力学特性・熱伝導率と無散水融雪舗装への適用

    河村 隆, 高村 秀紀, 上原 謙吾, 菅原 豪, 丸山 功一, 瀧澤 正明, 奥田 浩二 土木学会論文集 79 (21), n/a-, 2023

    <p> 無散水融雪舗装において,放熱管の熱を効率良く路面に伝達するために,コンクリート舗装に熱伝導率の高い人造黒鉛を添加することを提案した.まず,人造黒鉛を添加したコンクリートの曲げ試験,圧縮試験,ラベリング試験の結果から,人造黒鉛の添加による曲げ強度と圧縮強度への影響は大きくないものの,人造黒鉛を添加した場合には耐摩耗性は低下することを明らかにした.次に,人造黒鉛の置換率と放熱管の間隔を変えた…

    DOI Web Site 参考文献1件

  • 駐車時のドライバーの行動変容に寄与する表示内容の検証

    大島 創, 滝沢 正仁, 山本 浩司, 田中 伸治, 服部 泰夫 デザイン学研究 68 (4), 4_71-4_80, 2022-03-31

    <p> 高速道路の SA/PA に設置される情報板のデザインを事例に,利用者の多い時間帯にドライバーに行動変容を促し,駐車レーン選択の偏りによって生じる駐車困難な状況を解消する,情報伝達の要件を明らかにした。手順は,既存の情報提供の課題,運転行動モデル,リスクテイキング,ヒューマンエラーの関係を整理し,必要な表示内容を導き,導いた表示内容の効果を Web …

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  • 信号機のない横断歩道直前での一時停止誘導標示による運転者の注視挙動

    呉 敏, 永見 豊, 滝沢 正仁 日本デザイン学会研究発表大会概要集 69 (0), 372-, 2022

    <p>信号機のない横断歩道は歩行者が優先であり、運転者はその手前で停車できるように速度を落として進まなければならない。</p><p>筆者らはドライビングシミュレーターを用いた実験により、「歩行者優先」の立体路面標示が運転者の停止意欲を高める効果があり、設置数は多い方が良いが、横断歩道の直前では逆効果という結果を導いた。その理由は立体路面標示に誘目され、歩行者への注意が怠るためと予想された。そこで…

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  • 運転手に一時停止を促す立体横断歩道

    永見 豊, 福島 雅弘, 滝沢 正仁 日本デザイン学会研究発表大会概要集 65 (0), 454-455, 2018

    道路交通法による規定では、歩行者が信号機のない横断歩道を渡ろうとしている場合、車は一時停止しなければならない。しかし、一時停止をしていない車は9割以上と非常に多い。それは、多くの運転手が「後続車がなく、通り過ぎれば歩行者は渡れる」と認識しているためである。交通の安全を確保するためには、横断歩道では「歩行者が優先である」という運転手の意識を向上させる必要がある。海外の報告では横断歩道を立体的に見え…

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  • 高速道路上の可変式道路情報板グラフィカル・シンボルのデザイン

    滝沢 正仁, 大島 創, 山本 浩司, 高橋 秀喜, 北 真吾 デザイン学研究 64 (2), 2_29-2_38, 2017

    <p> 高速道路の可変式道路情報板には,危険回避やルート選択に役立つ情報が表示される.近年,グローバル化や高齢化社会への対応策として,シンボル活用の機運が高まっているが,情報板シンボルには,わかりにくいものが存在する.また,媒体特性や環境特性を考慮したデザイン指針や評価手法も定められておらず,改良への手がかりが乏しい.そこで本稿では,情報板シンボルのわかりやすさに関する,「造形の基本的取決め」,…

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  • パーキングエリア流入部への視覚的誤進入対策

    鈴木 晴子, 永見 豊, 鈴木 淳一, 滝沢 正仁 日本デザイン学会研究発表大会概要集 64 (0), 280-, 2017

    高速道路での逆走が問題になっている。現在、看板や路面標識などの視覚的対策がされているが、どの対策がどれほどの効果をもたらすかは明らかにされていない。そこで、どの対策や組み合わせが効果があるのか検証する。場所はパーキングエリアの入り口を想定した。路面舗装、指摘する看板の数、指摘する看板の色、路面標識を組み合わせて検証した。CGでサンプルを作ってドライブシミュレータで実験をした。その結果、空間を占め…

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  • アナモルフォーシスを用いた路面立体標示のデザイン

    永見 豊, 鈴木 晴子, 滝沢 正仁, 木嶋 彰 交通工学論文集 3 (2), A_230-A_237, 2017

    <p>道路に標示される区画線や規制標示の補助的役割をもつ路面標示「止まれ」を対象に、その文字を運転者に立体的に見えるようデザインすることで交通安全に寄与することを目的として研究を行った。遠近法によって三次元立体を平面上に再現する手法をアナモルフォーシスと呼ぶ。この手法を用いて、「止まれ」の路面標示文字を立体的に見せるデザイン案を作成した。ドライブシミュレータを用いたCG走行実験に加え、実物大シー…

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  • 配色における透明視の発現要因

    三輪 明日希, 滝沢 正仁, 木嶋 彰, 大網 誉久 日本デザイン学会研究発表大会概要集 64 (0), 198-, 2017

    透明視は、人間の視覚構造に関する探求過程で発見された現象であり関連研究も多い。しかし、これまでの知見は、2つ以上の図形が部分的に重なって知覚されることを前提に導かれたため、色彩効果と透明視の純粋な関係が導かれているとは言い難い。そこで、本研究では、色彩効果に限定し、透明視の発現要因を探った。「図形を並置させ重なり知覚を排除する」、「加法・中間・減法の混色法に従い、有彩色と無彩色を組み合わせる(要…

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  • <b>複層構造の知覚メカニズムと評価法の開発</b>

    滝沢 正仁, 石黒 陽平, 木嶋 彰 日本色彩学会誌 40 (6), 187-197, 2016

    <p>人の肌,あるいはそれを表現する絵画において,透明感という質感表現は重要なテーマの一つである.メイクアップ化粧品における肌の透明感の演出方法には,赤色光を透過させる,青色光を反射させる,均一にする,光沢を付与するといったものがあるが,本研究ではそれらに付加する新たな透明感演出方法を確立する試みとして,肌の質感を表現するために用いられる絵画技法から見出された“ …

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  • 誘目性・可読性・審美性に配慮した高速道路の横断幕デザイン

    永見 豊, 滝沢 正仁, 茅原 佑樹, 谷 明 交通工学論文集 2 (2), B_15-B_22, 2016

    高速道路のオーバーブリッジに設置される横断幕は、運転者の正面に位置することから視認性に優れており、規制告知や通行メッセージなどの有効な情報伝達媒体となっている。しかし、横断幕の文字サイズやレイアウト、配色などは、管理事務所担当者の経験的判断に任されており、デザインに関する基準やガイドラインは作られていない。そこで、運転者に対する誘目性や可読性、さらに良好な道路景観となる審美性に優れる横断幕に必要…

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  • 金属テクスチャ選定に関する体系的指標の検討

    滝沢 正仁, 永見 豊, 木嶋 彰, 有村 徹, 米原 牧子 デザイン学研究 62 (4), 4_85-4_92, 2015

    本稿は,金属テクスチャの体系的な選定指標について,評価用語と物理特性値の階層構造化により検討したものである.検討方法は,まず,抽出した92 評価用語の因果関係を導き,DEMATEL 法による分析から人の知覚や認知傾向に応じた4つの階層に分類した.次に,金属テクスチャ評価結果をコレスポンデンス分析で分析し,金属テクスチャ試料片と評価用語の関係を構造化した.金属テクスチャ評価では,オノマトペおよび単…

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  • 気象ピクトグラムの提案

    野島 瞳, 滝沢 正仁, 木嶋 彰, 渡邊 修 日本デザイン学会研究発表大会概要集 61 (0), 14-, 2014

       本研究は、具現化が困難とされる気象現象を例に、「現象の表現」に有効な図材選択の手法を検討し、気象のピクトグラムを制作した。研究対象は、安全に関わる気象現象 32 点であった。  図材選定は、想起されるイメージを描画させる手法と、イメージの言語化を連想式に行なわせる手法の2種類の実験で検討した。その結果、具体的形象をもたない現象の図材選定には、後者の連想式に言語化させる手法が有効であることが…

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  • 抗体依存性疾患治療薬としてのプロテアソーム阻害薬

    糸見 安生, 相良 将樹, 藤谷 靖志, 河村 透, 瀧澤 正之 日本薬理学雑誌 142 (2), 68-72, 2013

    病態の発症・進展に抗体が関与する抗体依存性疾患の治療には,現在主にステロイド剤や免疫抑制剤が使用されているものの十分な治療効果が得られているとは言い難い.これは抗体を産生している形質細胞が既存薬に対し抵抗性を示すことが原因の一つであると考えられる.そのため形質細胞に直接作用する薬剤はより効果的な抗体依存性疾患の治療薬になり得ると期待できる.プロテアソーム阻害薬であるボルテゾミブは多発性骨髄腫やマ…

    DOI Web Site Web Site ほか2件 参考文献72件

  • 締固め完了エネルギーに基づくコンクリートの締固め完了範囲の評価方法に関する研究

    梁 俊, 丸屋 剛, 坂本 淳, 松元 淳一, 下村 泰造, 滝沢 正徳 土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造) 69 (4), 438-449, 2013

    本研究では,コンクリートのスランプをパラメータとして,実構造物の配筋をモデル化した要素試験体を用いて,コンクリートの締固め完了エネルギーから施工に使用したコンクリートが必要とする内部振動機の挿入間隔と振動時間を定量的に評価する方法を検討し,累積された内部振動機による振動エネルギーが,コンクリートの締固めを完了するのに必要なエネルギー以上となった範囲を締固め完了範囲とすることで,鉄筋コンクリートの…

    DOI 被引用文献4件 参考文献1件

  • 高速道路出入口における自転車・歩行者による誤進入対策の提案

    永見 豊, 滝沢 正仁 日本デザイン学会研究発表大会概要集 60 (0), 33-, 2013

    高速道路に自転車や歩行者が進入する事案が後を絶たない。、2012年に高速道路に立ち入り、保護されたケースは189件あり、立ち入り理由で最も多かったのは「道に迷った」、次いで「認知症」、「故意」であった。「道に迷った」では、高齢者などが高速道路の入口や出口につながる道路を進むうちに、知らないまま高速道路まで立ち入ってしまうことが多いという。首都高速道路では、出口部と入口部に立入禁止看板を設置し立入…

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  • インターネット環境におけるアクセシビリティ

    斉藤, 隆, 瀧澤, 正和, 飯塚慎司, 宮本, 晃太郎 情報処理 49 (6), 654-662, 2008-06-15

    今や社会の重要なインフラとなったインターネット.その技術の発展はとどまることを知らない.このような状況の中,インターネットがもたらす数々の利便性やメリットを享受「できる層」と「できない層」に分極化することを避けるための取り組みが求められる.インターネットの恩恵を真に誰もが享受できるためには,多様な利用者に豊かさと潤いをもたらすアクセシビリティ技術が今後ますます重要である.そこで,国や企業のアクセ…

    情報処理学会 Web Site 参考文献7件

  • 無菌室内に遠隔交流システムを導入した効果の調査・検討

    水野, 聡子, 神宮司, 真由, 池原, 千賀, 大曽, 契子, 中沢, 洋三, 樋ロ, 一美, 坂田, 信裕, 滝沢, 正臣, 村瀬, 澄夫 信州大学医学部附属病院看護研究集録 34 (1), 174-180, 2005-03

    H17年より小児科病棟無菌室内に、心理的ストレス緩和を目的として、自宅および院内学級への交流を可能とするシステム「e-MADO」が設置された。その結果、閉鎖的な環境の無菌室で、通信システムによる外部との交流は、教育的・精神的な好影響をもたらした。しかし一方的な通信になると逆にストレスを感じ悪影i響となった。効果的に使用していくためには、院内学級・患児・家族、それぞれの間への個別性を取り入れた介入…

    機関リポジトリ HANDLE

  • 2039 偏心接合を有するRC造腰壁・垂れ壁付柱の耐震性能に関する実験的研究(柱)

    澤口,祐樹, 瀧澤,正明, 小室,達也, 広沢,雅也 コンクリート工学年次論文集 26 (2), 229-234, 2004-06-25

    柱に偏心した腰壁・垂れ壁が両側に付いた試験体6体に対して,柱の帯筋間隔,柱際の部分スリットの有無及び深さを変動因子として,大変形に至るまでの一定軸力下での繰り返し水平加力実験を行った。本論文では,影響因子別の破壊モードや耐力低下率,軸力保持性能などについて実験結果を中心に記す。また,終局強度に関して既往の評価式による比較を行った。その結果,部分スリットにより変形性能が改善できること等が分かった。

    NDLデジタルコレクション

  • サービスロボットのための対話システム

    滝澤 正夫, 槙原 靖, 白井 良明, 島田 伸敬, 三浦 純 システム制御情報学会論文誌 16 (4), 174-182, 2003

    In this research, we develop a dialog system for a service robot which brings user-specified objects such as cans, bottles, and PET bottles from a refrigerator to a physically handicapped user. This …

    DOI 情報処理学会 Web Site 被引用文献4件 参考文献12件

  • 状況と文脈に基づいて発話を解釈するサービスロボット用対話システム

    滝澤 正夫, 槙原 靖, 島田 伸敬, 白井 良明 人工知能学会全国大会論文集 JSAI03 (0), 40-40, 2003

    本稿では指定した物体を持ってくるサービスロボットの対話システムについて述べる.ユーザの発話から未知語(誤認識された登録語,登録語の同義語,雑音)を検出したときは,状況と文脈を考慮してどの登録語と等しいかを推定する.

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  • 遠隔保健医療研究会,活動報告

    長谷川 高志, 秋山 昌範, 鎌田 弘之, 酒巻 哲夫, 鈴木 康之, 高橋 隆, 滝沢 正臣, 東福寺 幾夫, 廣川 博之, 本多 正幸, 水島 洋, 村瀬 澄夫 医療情報学 23 (3), 199-206, 2003

    <p> 当研究会は,1996年度厚生省科研費研究班「遠隔医療に関する研究」(通称:遠隔医療研究班)の活動に伴って開催された遠隔医療研究会をルーツに持ち,当研究会で受け継いで以降,3回の研究集会を開催してきた.そこでは,国内の遠隔医療の最新の取り組みの紹介や遠隔医療の発展を促す種々の取り組みを続けてきた.当初の研究集会中心の活動から,最近では幅を広げて,厚生行政への提言,外部団体との共同活動,新た…

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  • PHSを用いた無線遠隔画像診断の試み

    小口 和浩, 村瀬 澄夫, 金子 智喜, 滝沢 正臣, 角谷 眞澄, Oguchi Kazuhiro, Murase Sumio, Kaneko Tomoki, Takizawa Masaomi, Kadoya Masumi, オグチ カズヒロ, ムラセ スミオ, カネコ トモキ, タキザワ マサオミ, カドヤ マスミ 日本医学放射線学会雑誌 61 (12), 686-687, 2001-10-25

    機関リポジトリ

  • 遠隔医療の現状と今後の展望

    滝沢 正臣 Medical Imaging and Information Sciences 18 (1), 10-18, 2001

    The TAO and Shinshu University Hospital established a research center for a unique telemedicine project using a mobile system. The mobile unit consists of a van that houses a spiral CT scanner and …

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  • イントラネット情報システムを利用した検査情報の活用

    大倉 博文, 戸塚 実, 勝山 努, 中井 桂司, 日紫喜 光良, 滝沢 正臣, 村瀬 澄夫 医療情報学 20 (5), 397-403, 2000

    <p> イントラネットホームページを利用して,検査結果とその関連事項の情報提供を行い,検査情報の有効活用を試みた.提供した情報は2種類あり,ひとつは検査のオーダリング方法や測定方法,基準値および精度管理状況などの検査システムを利用するための基本的情報で,もうひとつは,院内感染対策用の情報と,それに関連した病院情報システム内データベースから抽出した患者情報である.精度管理情報の提供により,医師の検…

    DOI 医中誌 被引用文献3件 参考文献9件

  • 遠隔画像診断システムにおけるCRT像の画質評価-肺疑似結核の読影実験とそのROC解析-

    滝沢 正臣, 曽根 脩輔, 小口 和浩, 丸山 雄一郎, 渡辺 智文, 五味 光太郎, 輪湖 正, 岡嵜 洋一, 百瀬 充浩, 今井 迅, 丸山 篤敬, 酒井 文和, Takizawa Masaomi, Sone Shusuke, Oguchi Kazuhiro, Maruyama Yuichiro, Watanabe Tomofumi, Gomi Kotaro, Wako Tadashi, Okazaki Yoichi, Momose Mitsuhiro, Imai Shun, Maruyama Atsunori, Sakai Fumikazu, タキザワ マサオミ, ソネ シュウスケ, オグチ カズヒロ, マルヤマ ユイチロウ, ワタナベ トモフミ, ゴミ コウタロ, ワコ タダシ, オカザキ ヨウイチ, モモセ ミツヒロ, イマイ シュン, マルヤマ アツノリ, サカイ フミカズ 日本医学放射線学会雑誌 56 (14), 1061-1065, 1996-12-25

    機関リポジトリ

  • 医用ファクシミリの放射線像記録システムとしての有用性の検討

    滝沢 正臣, 曽根 脩輔, 清野 邦弘, 酒井 文和, 青木 純, 小口 和浩, 芹沢 信一郎, 柴田 篤志, 河合 卓, 五味 光太郎, Takizawa Masaomi, Sone Syusuke, Kiyono Kunihiro, Sakai Fumikazu, Aoki Jun, Oguchi Kazuhiro, Serizawa Shinichio, Shibata Atsushi, Kawai Takasi, Gomi Koutaro, タキザワ マサオミ, ソネ シュウスケ, キヨノ クニヒロ, サカイ フミカズ, アオキ ジュン, オグチ カズヒロ, セリザワ シンイチロウ, シバタ アツシ, カワイ タカシ, ゴミ コウタロウ 日本医学放射線学会雑誌 56 (6), 432-435, 1996-05-25

    機関リポジトリ

  • 放射線画像ネットワークシステムの構築-試験的多目的利用による評価-

    春日 敏夫, 曽根 脩輔, 伊津野 格, 小口 和浩, 青木 純, 酒井 文和, 滝沢 正臣, 細羽 実, 山口 賢二, Kasuga Toshio, Sone Shusuke, Izuno Itaru, Oguchi Kazuhiro, Aoki Jun, Sakai Fumikazu, Takizawa Masaomi, Hosoda Minoru, Yamaguchi Kenji, カスガ トシオ, ソネ シュウスケ, イズノ イタル, オグチ カズヒロ, アオキ ジュン, サカイ フミカズ, タキザワ マサオミ, ホソダ ミノル, ヤマグチ ケンジ 日本医学放射線学会雑誌 55 (5), 329-339, 1995-04-25

    機関リポジトリ

  • ISDNとSamll Computerによる高精細Teleradiology System

    滝沢 正臣, 曽根 脩輔, 青木 純, 今井 豊, 酒井 文和, 唐木田 修, 山下 久仁彦, 百瀬 充弘, 丸山 雄一郎, 堀口 真寿, 森永 勝浩, Takizawa Masaomi, Sone Shusuke, Aoki Jun, Imai Yutaka, Sakai Fumikazu, Karakida Osamu, Yamasita Kunihiko, Momose Mitsuhiro, Maruyama Yuichiro, Horiguchi Shinjyu, Morinaga Masahiro, タキザワ マサオミ, ソネ シュウスケ, アオキ ジュン, イマイ ユタカ, サカイ フミカズ, カラキダ オサム, ヤマシタ クニヒコ, モモセ ミツヒロ, マルヤマ ユイチロウ, ホリグチ シンジュ, モリナガ マサヒロ 日本医学放射線学会雑誌 55 (1), 65-69, 1995-01-25

    機関リポジトリ

  • 複合画像ネットワークと画像処理

    滝沢 正臣 Medical Imaging and Information Sciences 11 (1), 1-6, 1994

    The Shinshu University Hospital and its affiliated hospitals in the Nagano prefecture are located at a mountain area in the center of Japan, where the traffic and consequently medical cooperation …

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  • ハイブリッドアーキテクチャを用いた小型画像CODEC

    木村 淳一, 滝沢 正明, 志村 隆則, 大熊 克己, 兼岡 則幸 テレビジョン学会技術報告 15 (49), 55-62, 1991

    All-in-one type videophones are very much in demand. In order to supply the demand, a compact H.261 video codec is indispensable. An architecture named hybrid archltecture is proposed. The hybrid …

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  • 27-7 130Mb/sHDTVコーデックの開発

    木下 泰三, 中橋 知子, 江藤 良純, 滝沢 正明 テレビジョン学会年次大会講演予稿集 26 (0), 457-458, 1990

    A prototyped 130Mb/s(H4rate) HDTV CODEC for Broadband ISDN has implemented by using DCT based algorithm and 4 pipelined parallel signal processing technique.

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