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検索結果 358 件

  • フィールド観測とGPSによる漁場利用調査の実践

    松井 歩, 崎田 誠志郎, 佐川 正人 日本地理学会発表要旨集 2022a (0), 110-, 2022

    ...</p><p> ①について,GPSロガー(GT-600, Mobile Action製)をナマコ漁船14隻(寿都漁港9隻,有戸漁港1隻,横漁港4隻)に設置するとともに,乗船調査による操業観察をもとにログデータの解釈を進めている.②について,本研究では2022年6月15日から同年7月30日までの期間,3漁港(寿都漁港,有戸漁港,横漁港)および一般場として朱太川河口部の計4ヶ所に風向風速計(KADEC21...

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  • 環境配慮・防災併活用設備システム計画の動向と事例整理

    鈴木 宏昌, 村上 公哉, 原 英嗣, 増田 幸宏, 堀 英祐, 呉 賢明, 水 亨, 松原 仁志, 不破 徹生 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2018.10 (0), 121-124, 2018

    <p>環境配慮・防災併活用技術の整理の考え方としてマトリックス表を提示し、14件の建物事例から各技術を整理した。「1.パッシブな環境&機能維持技術」「2.省エネルギー・節水型環境&機能維持技術」「3.多様なエネルギー・水供給技術」「4.環境・BCPマネジメント技術」の4つに分類し、体系的なつながりを整理した。平常時・非常時における役割を建物機能レベル、エネルギー・水消費レベルの時間経過イメージと…

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  • 大径補強材による地山補強土工法の寒冷地における試験施工と動態観測

    岸田 久徳, 川尻 峻三, 八谷 安時, 川口 貴之, 中村 大, 山岸 昂平 ジオシンセティックス論文集 33 (0), 69-76, 2018

    ...近年では,新たな地震発生確率の評価結果から,北海道における土構造物の耐震補強の機運も高まる可能性が あり,地山補強土工法の中でもより高い補強効果を得られる中~大径補強材を用いた地山補強土工法による耐 鰻対策の実施が予想される.そこで本研究では,密度が異なる2つの試験盛土に大径補強材を打設し,凍結融 解期の補強材芯材のひずみと変位挙動の観測を行い,雪寒冷環境での大径補強材の適用性について検討した....

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  • WannaCryを事例としたセキュリティレポートの分析

    葛野, 弘樹, 稲垣, 俊, 潟, 謙一 コンピュータセキュリティシンポジウム2017論文集 2017 (2), 2017-10-16

    セキュリティインシデントの発生に対して,各国の公的なセキュリティ対策機関や組織,民間企業ならびに個人研究者が解析結果や動向をレポートとして公開し対策を促している.その内容は,被害状況,検体の検出日時,利用された脆弱性やIPアドレスなど多岐にわたる.我々はセキュリティインシデントの全体像の把握を容易にするため,複数のレポートを分析しタイムラインにまとめる手法を提案する.提案手法は,レポートを相互に…

    情報処理学会

  • GPSによる新しい動的変位計測法(GPS自己相対単独測位法)の提案とその検証

    柏柳 正之, 佐々 和樹, 井 健二, 増成 友宏, 清水 則一 土木学会論文集F3(土木情報学) 73 (1), 25-39, 2017

    本研究は,新しい動的変位の計測方法として,GPSを用いた自己相対単独測位法を提案するものである.本方法は,GPSにおける精密測位法である干渉測位の特徴と精度を保持しつつ,一般の干渉測位において必須の基準点を必要とせず,単独測位のように一台の受信機で計測点の動的変位を測定できる点に特徴がある.本論文では,本方法の定式化を示し,その妥当性を検証するための基礎実験,受信機の開発とその性能評価,さらに,…

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献5件

  • 朝鮮王朝時代における『山経表』の系譜

    轟 博志 日本地理学会発表要旨集 2014a (0), 10-, 2014

    ...また安城岐脈や黄岐脈などの岐脈(二次分岐線)の有無によって、国立中央図書館所蔵の『寅球』とそれ以外に分類できる。 <br>  途中の経由地に関してはどの写本もほぼ同じである。差異が出るのはむしろ原本の誤謬を正そうとする注の部分であり、注の有無や書き方によって分類が可能である。...

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  • Androidアプリケーションにおける情報収集モジュール通信判別手法

    葛野弘樹, 潟謙一 マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集 2013 501-508, 2013-07-03

    Androidを搭載した端末において,第三者の開発したAndroidアプリケーションが幅広く利用されている.アプリケーションのうち,無料アプリケーションの多くは,広告配信や利用統計の利用を目的とした情報収集モジュールを組み込んでいる.この情報収集モジュールは,端末の利用者に関する情報を収集して,利用者の意図しない情報漏えいを起こす可能性があると指摘されている.我々は,1,188個のアプリケーショ…

    情報処理学会

  • 中部地方の野生鳥類の消化管内から得られた寄生蠕虫類

    寺口 知子, 天木 亮太, 齊藤 ゆうこ, 横畑 泰志, 井 美希, 坪田 敏男, 須藤 明子, 矢田 新平 日本野生動物医学会誌 18 (1), 33-39, 2013

    1999年から2007年にかけて,中部地方産の野鳥19種21個体から吸虫,条虫各1種,線虫23種,鉤頭虫2種を得た.8種の線虫と2種の鉤頭虫を種まで同定した。トラツグミから得られた<I>Porrocaecum ensicaudatum</I>は新宿主報告および国内初報告となった。オオコノハズクからの<I>Thominx tenuissima</I>,トラツグミの<I>Dispharynx …

    DOI 参考文献47件

  • 漢魏洛陽城穀水水文考

    鹽澤 裕仁 東洋史研究 71 (2), 250-281, 2012-09

    ...People thus sought to use the Gushui (the modern-day Jianhe 河 River). However, it was the Yangqu 陽渠 Channel that was the irrigation channel that drew water from the Gushui....

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  • 自転車走行時の注視分析とサイン種別の評価

    相知 敏行, 山中 英生, 北 弘康, 神田 佑亮 土木学会論文集D3(土木計画学) 68 (5), I_909-I_916, 2012

    自転車通行環境整備モデル地区等の整備が進む中で,自転車サインには多様な試みが見られるが,走行する自転車からの視認性への配慮が十分とは言えない状況にある.本研究では,走行中に計測が可能なアイマークレコーダーを用いて自転車運転中の多様なサインに対する注視特性を分析し,効果的な自転車通行空間でのサインの使い方を検討した.この結果,サイン種別毎の注視分析から,架空看板は注視している距離が長く,遠方からの…

    DOI 被引用文献5件

  • ビジネスゲームによる情報システム企業の経営感覚の醸成

    樋地, 正浩, 浜田, 良樹, 戸宏太 情報処理学会論文誌 52 (2), 714-722, 2011-02-15

    社会環境の大きな変化により,情報システム企業においても新技術や新事業の創出に十分な基礎学力を持ち新しい分野の開拓を担える人材が求められてきている.この要求に応えるため,PBLなどの取り組みが行われ成果をあげているが,PBLは資金繰りや人材戦略といった経営的視点に乏しく,新技術や新事業の創出に必要な経営感覚を習得するには不十分である.そこで,情報システム企業の特徴をふまえ,その経営感覚を学ぶための…

    情報処理学会 Web Site

  • 浜中町の吸血性アブ類

    佐々木 均, 助廣 那由 日本衛生動物学会全国大会要旨抄録集 60 (0), 31-31, 2008

    ...また8月5日には、大沼(湿原環境)および風(森林環境)で自動車の排気ガスに集まる個体をスウィーピングにより捕獲した。 その結果、森林環境、湿原環境で9種、農業環境で3種、全体で4属10種の吸血性アブ類が捕獲された。また、これまで釧路支庁管内から記録のなかったカラフトアカアブが風で、キタヨスジキンメアブが低層湿原でそれぞれ捕獲された。...

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  • 飼料イネ「夢あおば」の処理方法別サイレージ調製

    南, 庄一, 口, 良夫 石川県畜産総合センター研究報告 = Bulletin of the Ishikawa Pref Livestock Research Center (39) 5-7, 2007-03

    飼料イネ専用品種の「夢あおば」を栽培し、飼料イネサイレージの高品質化を図り、市販乳酸菌、付着乳酸菌事前発酵液、尿素液の添加効果を検討した。直播き栽培の「夢あおば」を黄熟期に刈取り、上記を添加した結果は以下のとおりである。1)市販乳酸菌添加では、飼料成分でOCC含量が高くなり、OCW含量が低くなり、TDN含量もやや高くなった。2)事前発酵液添加では、飼料成分でCP含量がやや高くなった以外はあまり変…

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • 市販堆肥化水分調整材「玉米芯」の利用性

    坂本, 卓馬, 口, 良夫, 南, 庄一 石川県畜産総合センター研究報告 = Bulletin of the Ishikawa Pref Livestock Research Center (39) 12-15, 2007-03

    市販堆肥化水分調整資材「玉米芯」はトウモロコシの芯、落花生や綿花の殻を粉砕したもので、易分解性有機物が多く、分解も速く、熱量も高く、オガクズより優れていると言われているが、その利用性についての客観的評価や活用技術の確立はされていない。そこで、乳牛の糞尿を対象とした堆肥化についてオガクズとの比較試験を実施し、次のような結果を得た。堆肥の発酵については、両区とも堆積開始後から発酵温度が上昇し、5日目…

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • 粘膜下各層に異なった浸潤形式を呈した大腸癌の2例

    平野 和哉, 時田 健二, 菱川 悦男, 渡辺 良之, 井上 雅仁, 神津 照雄, 宮崎 信一, 谷澤 徹 日本消化器内視鏡学会雑誌 49 (10), 2712-2720, 2007

    We report two cases of advanced colorectal cancers had different infiltration each layer under submucosa. One was a 63-year-old female in the rectum, and the other was a 72-year-old female in the …

    DOI 医中誌 参考文献39件

  • 鳥類における鉛中毒症

    柳井 徳磨, ABDELRAHMAN Mohamed Abdel, 尾崎 文子, 浅野 玄, 井 美希, 溝口 俊夫, 大池 辰也, 酒井 洋樹, 柵木 利昭 日本野生動物医学会誌 12 (1), 41-49, 2007

    鉛中毒は,依然として,世界中の水鳥類において大きな問題となっている。今回,野外由来のハクチョウ類およびカモ類,さらに動物園で飼育されたペンギンについて臓器内の鉛含有量を測定し,一部については病理組織学的検索を行い,自然環境に及ぼす鉛の影響について考察した。福島および岐阜県で保護されたハクチョウ類合計21例,岐阜県内で捕獲されたカモ類合計100例(岐阜県と共同),動物園で飼育中に鉛中毒が疑われたペ…

    DOI Web Site 参考文献30件

  • 北海道奥尻島,勝山火山の噴出物と構造

    鹿野 和彦, 吉村 洋平, 石山 大三, ORTON Geoffrey J., 大口 健志 火山 51 (4), 211-229, 2006

    This paper describes the eruption products and structure of Katsuma-Yama volcano. Katsuma-Yama volcano is located in the northern part of Okushiri Island off the Oshima Peninsula, Hokkaido and has …

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献26件

  • シジミの個体群動態を考慮した汽水域生態系モデルの構築

    明田 定満, 中村 義治, 奥出 壮 海岸工学論文集 52 1046-1050, 2005

    ...シジミ漁業の再生と水質改善の両立を目的とする沼川作濡の影響を検討した結果, 作濡により外海との海水交換が促進され, 洞沼 (川) 全域で塩分濃度が上昇する反面, 沼上流部では栄養塩濃度増加, 溶存酸素量低下, 洞沼下流部から洞沼川河道部では栄養塩濃度低下, 溶存酸素量増加, さらに, 洞沼内ではシジミ資源量増加, 洞沼川河道内ではシジミ資源量減少が予測された....

    DOI 被引用文献3件

  • 十字路

    加藤 恵一, 戸 一孔, 杉山 弘 有機合成化学協会誌 63 (10), 1028-1028, 2005

    DOI

  • 超硬合金に被覆された多層薄膜の機能性研究

    佐々木 賢, 西谷内 孝司, 細田 宏昭, 張 光広, 粟津 薫, 安井 治之 品質工学 13 (6), 50-56, 2005

    <p>The performance of multilayer (TiC-TiCN-TiN) thin films applied to cemented carbide tools for plastic working is conventionally evaluated through life tests under working conditions, but these …

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  • 側方発育型大腸腫ように対する治療法選択のための臨床病理組織学的検討

    入口 陽介, 中村 尚志, 山村 彰彦, 中井 呈子, 大浦 通久, 小田 丈二, 水谷 勝, 大野 康寛, 高柳 聡, 中橋 栄太, 益満 博, 山田 耕三 日本消化器内視鏡学会雑誌 47 (10), 2379-2390, 2005

    The colon tumor sized more than 20 mm in diameter which developed mainly in the horizontal direction was defined as laterally spreading colorectal tumor(hereinafter LST). We studies the selection of …

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  • 学校統廃合がもたらす地域活動の変化

    齊藤 智晃 日本地理学会発表要旨集 2005s (0), 140-140, 2005

    ..._III_ 統廃合前の活動状況 砂原地区の権現太鼓,掛地区の内浦湾道中奴,もともとは青年会の行事で,いずれも地区の小学生対象として行われるようになったのは1979年からである.共に,当初は地域活動として開始し,それぞれ23人と9人の参加であった.権現太鼓は,全員参加の学校行事としては行われなかったが,内浦湾道中奴は,統廃合直前の1996年には,運動会において4年生以上の小学生全員参加で,学校行事として...

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  • 管腔内超音波(IDUS)を用いたIPMTの超音波内視鏡診断

    五十嵐 良典, 多田 知子, 志村 純一, 浮田 雄生, 井上 博和, 前谷 容, 酒井 義浩 日本消化器内視鏡学会雑誌 46 (9), 2126-2131, 2004

    Background Intraductal papillary-mucinous pancreatic tumor (IPMT) is an intraductal lesion formed by mucin-producing epithelium, which proliferates in a papillary pattern, and presents on a spectrum …

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献14件

  • ユジノーサハリンスクにおける日本期歴史建造物調査

    裕, 角 幸博 日本建築学会計画系論文集 68 (571), 121-128, 2003

    ユジノ-サハリンスク市は、1905年から1945年までは豊原と呼ばれ、日木統治下の南サハリンにおける中心都市であった。そのため、市内には当時の建造物が数多く残されている。その現存状況については1996年から予備的調査を実施し、72件の建造物(群)については日本建築学会技術報告集第5号にも報告したが、短期間での調査のために未調査地域や誤謬も多かった。そのような事情を踏まえて、第1回小渕フェローシッ…

    DOI Web Site Web Site 参考文献19件

  • 汽水湖への塩分浸入の過程と条件

    信岡 尚道, 三村 信男, 根本 隆夫, 布目 彰一, 齊川 義則, 大竹 佑馬 海岸工学論文集 50 401-405, 2003

    汽水湖の環境維持は, 湖への塩分浸入とそれに伴う湖水交換の程度に依存する. しかし, 低塩分の汽水湖は塩分浸入機構が複雑であり, 系統だった観測が必要である. 本研究では, 茨城県涸沼への塩分浸入区間を対象に, 船を往復させて捕らえた詳細な塩分空間分布の変化と, 多地点に設置した塩分計の長期連続観測結果から, 地形の凹凸の効果を含めた湖央までの塩分の浸入過程と, それに対する諸要因を示した. …

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  • 航空写真測量に基づく桑名断層の変位地形の解析

    鈴木 康弘, 佐野 滋樹, 野澤 竜二郎 Active Fault Research 2002 (22), 76-82, 2002

    While large-scale active fault maps are being published to present important informations for the earthquake disaster mitigation, it is necessary to estimate the accuracy of locality information …

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  • 南サハリンの住宅における歴史的背景と居住環境に関する研究

    越野 武, 角 幸博, 鏡味 洋史, 野口 孝博, 瀬戸口 剛, 荒井 信雄, 石本 正明, 井 住宅総合研究財団研究年報 27 (0), 297-308, 2001

    本研究は,サハリンの住宅について日本統治期と現在の両面から検討を加えたものである。まず,旧王子製紙株式会社の社宅群や樺太庁官舎など日本統治期の住宅建築の概況とその現存状況,当時から最上級の住宅建築であった旧樺太守備隊司令官邸(1908年竣工,現ユジノ-サハリンスク軍事裁判所)の実測調査結果を報告し,その歴史的評価を検討した。さらに,現在の一般的な居住様式であるクヴァルティーラの空間構成と住み方,…

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  • 糖脂質アナログの構造とレクチンとの相互作用

    佐藤 玲子, 戸 一孔, 畦布 康朗, 民秋 均 情報化学討論会・構造活性相関シンポジウム講演要旨集 tokusi (0), KP06-KP06, 2001

    Oligosaccharides exist on the cell surface as parts of glycoproteins and glycolipids, and play many important roles such as the cell-cell communication. The interaction of such carbohydrate moieties …

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  • 機能性豚肉生産技術の確立(第1報)

    山本, 宏, 口, 良夫, 村山, 靖子, 坂井, 良輔 石川県畜産総合センター研究報告 = Bulletin of the Ishikawa Pref Livestock Research Center (33) 23-28, 1999-09

    豚肉中へのn-3系列脂肪酸の移行割合と降コレステロール作用を検討するため、飼料中にアマニ油、エゴマ油及びイチョウ葉を添加し、背脂肪内層部の脂肪酸組成及び血漿中コレステロール値を調査した。供試豚は当センターLWD三元交雑種肉豚の雌を用い、市販配合飼料に、アマニ油を3%添加した区(アマニ油区)、アマニ油3%とイチョウ葉1%を添加した区(アマニ+イチョウ区)、エゴマ油を3%添加した区(エゴマ油区)及び…

    日本農学文献記事索引 被引用文献1件

  • 戸ノロ堰用水の歴史と現状

    中澤 和彦 農業土木学会誌 65 (12), 1187-1192,a1, 1997

    ...戸ノロ用水は阿賀野川水系日橋川 (猪苗代湖), 湯川および川を水源とし会津若松市周辺の水田2,000ha余りを潅漑している。<BR>元和9年 (1623年) 八田内蔵之助が会津藩主蒲生忠公に願い出て, 開削工事に取りかかってから14年の歳月をかけ八田野村までの4kmの水路を築造したことが本用水の始まりである。...

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  • 国内において飼育されている鶏群におけるTRTウイルス抗体の検出

    大槻 公一, 平井 伸明, 三谷 宗久, 井 美希, 下畠 多恵, 国井 悦子, 浦本 京也, 清武 真, 加藤 宏光, Ellis Marjorie M., Cook Jane K. A. The Journal of Veterinary Medical Science 58 (9), 869-874, 1996

    Since between 1989 and 1991, broiler, broiler breeder and layer chickens reared in three different prefectures of Japan, Hyogo, Ibaraki, and Miyazaki, were diagnosed clinically as having swollen …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献5件 参考文献23件

  • マウスにおける加味帰ひ湯の抗侵害受容作用

    柳瀬 晃子, 西沢 幸二, 井上 治, 洲加本 孝幸, 齋藤 雄二 日本薬理学雑誌 108 (2), 77-83, 1996

    Oral administration of <I>Kami-kihi-to</I> (KMK) dose-dependently inhibited the response to acetic acid-induced writhing in mice. The KMK-induced antinociceptive action was reduced by pretreatment …

    DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献2件 参考文献25件

  • RTK/OTF GPSによるTSL着桟システムに関する研究

    高橋 宏直, 萩原 秀樹, 井 健二, 木阪 恒彦 The Journal of Japan Institute of Navigation 95 (0), 79-85, 1996

    As a new concept of high-speed marine transportation, the Techno Super Liner has already reached the practical stage of operations beyond the experimental stage. When even the TSL approaches the …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献4件 参考文献1件

  • パール状澱粉の調理に関する研究(第3報)

    平尾 和子, 高橋 節子 Sago Palm 4 (1), 14-20, 1996

    ...<br>  1)サゴパールは直径が小さいために,いずれの加熱方法においても25-30分間の短時で加熱することができた.走査型電子顕微鏡による観察から加熱25分以降に澱粉粒の変化が認められた.加熱40分以降になると,サゴパールは弾力性が失われ付着性が増してべたつきが感じられた....

    DOI 被引用文献6件 参考文献8件

  • Protein Three Dimensional Structure Prediction on Object Oriented Database

    島田 章, 竹原 英毅, 戸 一孔 Genome Informatics 5 152-153, 1994

    We defined the protein inverse folding problem with an object oriented database and an empirical hydrophobic penalty function, which was derived from the number of residues around each residue in a …

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