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  • セラピストによる主観的立位動揺評価の信頼性と妥当性

    石川 康伸, 平井 達也, 吉元 勇輝, 若月 勇輝, 藁科 弘晃, 田中 敬大, 松下 耕三, 青山 満喜 理学療法学Supplement 46S1 (0), I-43_2-I-43_2, 2019

    <p>【はじめに、目的】</p><p>主観的立位動揺評価は、検者が立位保持をしている対象者の身体動揺を主観的に評価する方法であり、これまでに健常成人や入院高齢者を対象とした研究で信頼性と妥当性が確認されている(林2013、石川2017)。この評価は場所や時間の制限が少ないという簡便さから、病院や施設以外の「地域」において身体動揺を計測する手段として実用的に利用できる可能性がある。しかしながら、対…

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  • 第13回 兼山歴史民俗資料館

    池田 幸弘 ファルマシア 53 (3), 256-257, 2017

    ...名鉄名古屋駅から犬山線,犬山駅からは広見線に乗り継いで新可児まで行き,そこからさらに御嵩行ワンマン列車に乗り込み,のどかな田園風景に見とれていると間もなく明智駅に到着した.無人駅のため運転手さんに切符を手渡して下車し,ちょうど駅前に停車しているバスに乗り込んだ.バスはこの先の名鉄八百津線が2001年に廃線となったため,代替として運行されている.ここまで来るとすっかり小旅行の気分になってしまっているが...

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