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  • ロジックモデルの行動心理学的考察とロジックモデルテンプレートを活用したP2Mの学習法の提案

    亀山 秀雄 国際P2M学会研究発表大会予稿集 2024.Spring (0), 183-192, 2024-04-20

    近年、政策提案、政策評価、研究開発、商品開発、企業経営、組織運営など様々な分野でイノベーション推進のフレームワークとしてロジックモデルが使用されている。ロジックモデルとは、論理的な思考や推論の過程をモデル化したものであり、アウトプト目標を達成してアウトカムを生み出すツールである。マズローの自己実現論やマクスウェル・マルツのサイコ・サイバネティクスの人間の本能的行動原理とロジックモデルが密接な関係…

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  • マネジメント力強化のためのリスキリング用プログラムマネジメント教材

    亀山 秀雄 国際P2M学会研究発表大会予稿集 2023.Autumn (0), 1-9, 2023-10-29

    IMDの2023年国際競争力ランキングで日本は、35位と過去最低を記録した。 特にビジネス効率部門で対象64国中47位、その部門の管理方法項目で62位と評価され、マネジメント力の養成が求められている。また、2023年IMD国際人材ランキングも64ヶ国中43位、マネジメント教育は62位と低評価された。 …

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  • 絶滅危惧種オキナワセッコクの自生地と森林環境

    阿部 真, 安部 哲人, 阿部 篤志, 高嶋 敦史, 宮本 麻子, 齋藤 和彦, 小高 信彦 日本森林学会大会発表データベース 134 (0), 656-, 2023-05-30

    ...研究は(独)環境再生保全機構の環境研究総合推進費(課題番号4-1503及び4-1804)の支援を受けた。また、環境省の調査資料(やんばる地域希少植物生育状況調査、平27∼28)の提供を受けた。</p>...

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  • 新潟平野の降雪に対する佐渡島の影響

    日下 博幸, 鈴木 信康, 矢部 優人, 小林 大樹 日本地理学会発表要旨集 2023a (0), 84-, 2023

    ...</p><p></p><p>謝辞</p><p>本研究は,矢部優人(2017)の修士論文と小林大樹(2018)の卒業論文の内容を発展させたものである(Kusaka et al. 2023).本研究の一部は,環境省・(独)環境再生保全機構の環境研究総合推進費JPMEERF20232003により実施した....

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  • 静脈系サプライチェーンマネジメントへの情報通信技術の導入可能性と効果

    松本 亨, 藤山 淳史, 藤井 実, 吉田 登, 橋本 征二, 小野田 弘士 Material Cycles and Waste Management Research 32 (2), 112-121, 2021-03-31

    ...本稿では,(独) 環境再生保全機構環境研究総合推進費 (3-1905) において進めている研究を紹介する。静脈系サプライチェーンの最適マネジメントのために適用可能な ICT・AI の導入ポテンシャルを検討し,その効果を明らかにすることを目的とした研究である。...

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  • 阿蘇地域二次草原の植生分類に対するドローンを用いた高解像度リモートセンシングの有効性

    岩崎 洋一郎, 天野 弘基, 野島 明博 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2020 (0), 90-91, 2020-09-18

    ...<p>本研究は,(独)環境再生保全機構の環境研究総合推進費による研究課題(体系的番号: JPMEERF19S20505)「地震による阿蘇草原等の土地利用の変化が水循環に及ぼす影響の評価」に関するものである.本研究では,阿蘇地域の二次草原の主な植生であり,蒸発散量が異なるササとススキを区別した土地被覆分類とそれぞれの面積の計測が一つの課題である.我々は,衛星画像の解像度では,ササとススキの正確な区別が...

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  • 絶滅危惧種オキナワセッコクの自生地と森林管理(2)

    阿部 真, 阿部 篤志, 齋藤 和彦, 高嶋 敦史, 高橋 與明, 宮本 麻子, 小高 信彦 日本森林学会大会発表データベース 131 (0), 807-, 2020-05-25

    ...研究は(独)環境再生保全機構の環境研究総合推進費(課題番号4-1503及び4-1804)の支援を受けた。また、環境省の調査資料(やんばる地域希少植物生育状況調査、平27~28)の提供を受けた。</p>...

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  • d4PDF領域モデル実験データにおける極端高温事例の再現性

    西 暁史, 日下 博幸 日本地理学会発表要旨集 2020s (0), 133-, 2020

    ...</p><p> 謝辞:本研究は,(独)環境再生保全機構の環境研究総合推進費(2-1905)により実施された.本研究では、文部科学省による複数の学術研究プログラム(「創生」、「統合」、SI-CAT、DIAS)間連携および地球シミュレータにより作成されたd4PDF を使用した。</p>...

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  • アジアのメガシティの都市気候

    日下 博幸, ドアン ヴァン, リディア ビタノバ, 中村 真悟, ロナルド エストケ 日本地理学会発表要旨集 2020a (0), 177-, 2020

    ...</p><p></p><p> </p><p></p><p>謝辞:本研究は、(独)環境再生保全機構の環境研究総合推進費(JPMEERF20192005)により実施した。本研究の一部はJSPS科研費 JP18H00763の助成を受けたものです。</p>...

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  • P2M理論に基づくURA研究マネジメント手法

    亀山 秀雄 国際P2M学会研究発表大会予稿集 2020.Autumn (0), 94-101, 2020

    国の統合イノベーション戦略で大学におけるマネジメント人材の育成が政策課題になっており、2020年度から行われている研究力強化・若手研究者支援総合パッケージで大学における研究マネジメント人材としてのURA(University Research Administrator) の育成と認定制度が政策の方向として示されている。本論文は、今まで議論されてきたP2Mを活用した研究マネジメントの手法をURA…

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  • フェーン昇温の主要なタイプは、本当に熱力学理論タイプなのか?

    日下 博幸, 西 暁史, 柿沼 亜衣, ドアン ヴァン, 小野寺 平, 遠藤 周平 日本地理学会発表要旨集 2020a (0), 155-, 2020

    ...本研究の一部は、(独)環境再生保全機構の環境研究総合推進費(JPMEERF20192005)により実施した。この成果の一部は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) の委託業務の結果得られたものです。</p>...

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  • 絶滅危惧種オキナワセッコクの自生地と森林管理

    阿部 真, 阿部 篤志, 齋藤 和彦, 高嶋 敦史, 安部 哲人, 高橋 與明, 宮本 麻子, 小高 信彦 日本森林学会大会発表データベース 130 (0), 630-, 2019-05-27

    ...研究は(独)環境再生保全機構の環境研究総合推進費(4-1503及び4-1804)の支援を受けた。また、環境省の調査資料(やんばる地域希少植物生育状況調査、平27〜28)の提供を受けた。</p>...

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  • 日本の研究力向上のための大学のリサーチアドミニストレーターにおけるP2Mの役割とロジックモデルの活用

    亀山 秀雄 国際P2M学会研究発表大会予稿集 2019.Autumn (0), 161-172, 2019

    文部科学省の研究力向上革新2019において政府系の研究資金供与組織(FA)間の連携の強化や大学のURA(UniversityResearchAdministrator)を活用したチーム型研究体制の構築の推進が提案されている。前報では、FAにおけるプログラムオフィサー(PO)の役割とP2Mの効果的利用方法を報告した。研究開発マネジメント業務という点で競争的資金出す側と受け取る側で組織的な立場は異な…

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  • 社会問題解決のための研究開発プログラムにおけるプログラムオフィサーの役割とP2M理論

    亀山 秀雄 国際P2M学会研究発表大会予稿集 2019.Spring (0), 129-144, 2019

    研究開発管理者といわれるプログラムオフィサー(PO)制度は、第2期科学技術基本計画で、優れた成果の創出・活用のための科学技術システム改革の政策に一つとして導入された。その後二十数年が経過し、各省庁が行う競争的資金による研究開発プログラムの実施において成果が認められ、人員や管理手法の面での充実が求められている。POの果たす役割は、各省庁内でも運用方式の面で特色があり、運用方法は同一ではない。また、…

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  • 国の競争的資金による研究開発プログラムでのP2Mの役割

    亀山 秀雄 国際P2M学会研究発表大会予稿集 2018.Autumn (0), 40-51, 2018

    P2M(プロジェクト&プログラムマネージメント)は、個人、グループ、企業、教育組織、地方自治体、国、国際的な組織など様々な事業主体への適用が考えられる。それぞれの事業主体には全体使命があり、ありたい姿(ビジョン)と戦略を有している。全体使命を実現するためには、解決すべき様々な課題がある。その課題を抽出して研究開発プログラム化して解決に導く役割がプログラムマネージャーである。この作業で用いられてい…

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  • 中学生を対象とした、プリントと音声による 受動喫煙防止教育の改善点について

    鈴木 修一 禁煙科学 vol.9 (02), 6-8, 2015

    ...<br>  当院小児科では、環境再生保全機構委託研究で中学生 と連携し、気管支喘息の増悪予防に関する取り組みを継 続してきた。平成21年度からは、受動喫煙防止教育を新 たなテーマとして介入研究を実施することになった。四 街道市内中学校では毎朝10分間が読書の時間となってい る。この時間を受動喫煙防止教育にあてていただくこと とした。...

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  • PCB含有安定器の数量と処理経費の解析

    浦野 真弥, 浦野 紘平 環境科学会誌 28 (5), 383-391, 2015

    ...また,(独)環境再生保全機構の公開情報等から,中小企業補助制度の継続が困難になる可能性が高いことを明らかにした。これらから,社会負担が極めて大きいために期限内の処理が難しくなり,長期保管による漏洩・紛失や不適正処理の増加が懸念されることを明らかにした。...

    DOI 日本農学文献記事索引 Web Site

  • 公害認定患者に対する呼吸リハビリテーションの取り組み

    渡邉 洋子, 小宮 頼子, 内村 みゆき, 浦田 智子, 浦田 修, 許斐 耕平 理学療法学Supplement 2010 (0), DbPI2330-DbPI2330, 2011

    ...本研究は、平成22年度において、独立行政法人環境再生保全機構の委託を受けて実施した研究の成果である。<BR><BR>【方法】対象は公害認定を受け当院で治療を受けている患者で、本研究参加の同意を得られた6名のうち、リハプログラムの全過程を終了した4名(男性1名・女性3名)、平均年齢77±9.3歳。...

    DOI 医中誌

  • ライフコーダを用いた運動療法により運動耐用能が向上した高齢慢性気管支炎の一症例

    戸田 博之, 里見 和彦, 佐藤 雅昭, 千住 秀明 理学療法学Supplement 2010 (0), DbPI1370-DbPI1370, 2011

    ...なお、本発表は平成22年度において、独立行政法人環境再生保全機構の委託を受け、実施した研究成果の一部である。<BR>【結果】<BR> 歩数/活動時間/中強度の運動時間/SWTの距離の順に結果を記載する。入院直後4268歩/47.1分/7分/300m。退院直前9503歩/97.1分/25.3分/350m。4週目6455歩/58.8分/28.6分/360m。...

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  • 企業のエコドライブ活動によるCO<SUB>2</SUB>削減の成果

    間地 寛, 神谷 仁巳, 小林 大, 大聖 泰弘 自動車技術会論文集 39 (6), 6_265-6_270, 2008

    ...環境省・(独)環境再生保全機構主催が主催する日本国内の企業を対象とした「エコドライブコンテスト」の応募事業者取り組み内容とCO<SUB>2</SUB>削減の効果について取りまとめた。このコンテストの参加事業者は全国1888事業所、参加人数は10万人を超え、今後この取組の拡大がCO<SUB>2</SUB>削減に大きな効果をもたらすと予測される。...

    DOI Web Site 参考文献9件

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