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  • 胸部領域における新規開発した治療計画支援ソフトウェアの非剛体レジストレーションの精度評価

    高橋 春奈, 角谷 倫之, 勝田 義之, 田中 祥平, 新井 一弘, 山本 貴也, 梅澤 玲, 神宮 啓一 日本放射線技術学会雑誌 78 (10), 1187-1193, 2022

    <p>【目的】本研究では,胸部画像における12種類のパラメータ設定を用いたdeformable image registration(DIR)精度評価を行った.【方法】画像には肺の深呼気・深吸気画像10症例を用いた(DIR-lab).DIRを搭載した治療計画支援ソフトウェアiCView(ITEM社)のプロトタイプを用いて,Intensity法,Structure法,Hybrid法の三つのDIRア…

    DOI Web Site Web Site ほか2件 参考文献15件

  • ディープラーニングレディオミクスを用いた肺がんの放射線治療の予後予測

    角谷 倫之, 田中 祥平, 田邊 俊平 Medical Imaging Technology 38 (1), 4-9, 2020-01-25

    <p>近年,レディオミクスは放射線画像診断分野に加え,放射線治療分野においても積極的に研究が行われ始めている.レディオミクス手法には,大きく分けて2つの手法が存在する.一つは,人間が定義した計算式によって特徴量の計算を行う手法(handcrafted features)である.この手法では人間が定義した特徴量を使用するため,計算が“ブラックボックス化”しないという利点はある一方で,人間が特徴量を…

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  • ポルフィリン化合物共存下におけるDBTの脱硫反応

    中嶋 伸昌, 芹口 慶洋, 藤川 貴志, 田中 祥平, 澤田 和也, 橋本 忠範, 那須 弘行, 石原 篤 石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 2009f (0), 28-28, 2009

    既存の直脱装置で常圧残油に減圧残油を混合処理して、生成した直脱生成油を流動接触分解装置で処理することができれば重油削減に大いに寄与する。しかし、減圧残油を混合処理すると脱硫反応性が低下する。そこで、重質油処理が脱硫反応メカニズムに及ぼす影響について知見を得るため、重質化合物のモデルとしてポルフィリン化合物を用い、本化合物存在下におけるジベンゾチオフェンの脱硫反応実験を行ったので、その結果について…

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  • ゾル-ゲル法CoMo/Al<sub>2</sub>O<sub>3</sub>触媒の水素化脱硫反応特性―Coの担持方法の影響―

    田中 祥平, 愛葉 未奈, 橋本 忠範, 那須 弘行, 石原 篤, 水谷 洋, 水谷 喜弘 石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 2008f (0), 53-53, 2008

    アルミニウム-sec-ブトキシド、モリブデン酸アンモニウムおよび硝酸コバルトを用いて、ゾル‐ゲル法によりアルミナ担持CoMo触媒を調製した。これらを用いて水素化脱硫反応を検討した結果、CoとMoを別々に担持することにより、同時に担持した触媒よりも高活性な触媒が得られた。アルミナにCoとMoを別々に担持する場合でも、Moを先に担持するほうが高活性が得られたが、アルミナ調製時にCoを担持した触媒では…

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  • 大規模な科学データベースの構築と効率的なデータ検索配信システムの開発

    高田 良宏, 笠原 禎也, 田中 祥平, 大林 信, Takata Yoshihiro, Kasahara Yoshiya, Tanaka Shouhei, Oobayashi Makoto 学術情報処理研究 8 (1), 33-43, 2004-09-01

    <p>情報化が進む今日,大学は貴重な情報を蓄積するだけではなく,世界に向けて発信することが求められている.筆者らは,大学内の学術情報を一元的に管理し,情報を提供する総合実験データベースを構築中であるが,その際に問題となるのが,自然科学系の多種多様で,またテラバイト(TByte)にもおよぶ膨大な量のデータの取り扱いである.そこで,TByteオーダーの自然科学データを公開する際のデータベース構築およ…

    DOI DOI 機関リポジトリ ほか1件

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