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検索結果 9 件

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  • 触覚刺激誘発電位における注目刺激,逸脱刺激の特徴の解析

    中沢 竜徳, 堀 潤一 生体医工学 Annual60 (Abstract), 223_1-223_1, 2022

    ...<p>触覚刺激による事象関連電位を用いた2クラスブレインコンピュータインターフェース(BCI)において,被験者の注目刺激に加えて,今まで非注目刺激としてまとめられていた逸脱刺激と高頻度に提示される標準刺激として区別して解析を行った.本研究では逸脱刺激提示時の脳波を解析し,BCIシステムに組み込むことができるかを検討した.具体的には,ピエゾ式触覚刺激装置で左右の人差し指に高頻度の標準刺激と低頻度の注目刺激...

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  • Hansen溶解度パラメータを用いた目刺激性GHS区分の予測

    伊藤 廉, 藤井 拓海, 渡辺 修平, 山本 秀樹 日本化粧品技術者会誌 55 (3), 288-297, 2021-09-20

    ...ここで<i>in silico</i>による目刺激予測が可能となれば,安全性精度の向上や効率性向上につながることはいうまでもない。そこで本研究では,新しい目刺激判定の可能性を模索するためHansen溶解度パラメータ(HSP: Hansen solubility parameter)を用いてGHS区分の予測ができるかどうか検討を行った。...

    DOI Web Site Web Site 参考文献22件

  • 次世代に伝え継ぐ 神奈川県横浜市の家庭料理に関する研究

    酒井 裕子, 大迫 早苗, 鈴木 啓子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 27 (0), 176-, 2015

    ...間食でひよっくり芋(今でいうきぬかつぎ)、保存食として野菜に目刺しを加えたおなめ(金山寺みそ)を食した。ハレの食事では、正月の雑煮は、けんちん汁に白もちを入れ、食べる時におかかを上にのせた。赤飯は、慶事や祭り時にはごま、塩をかけ、弔事には、塩のみかけて食された。今回カレー、ひょくり芋、おなめ等について再現料理を行った。...

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  • 脳卒中患者の麻痺側足関節背屈に対する随意運動介助型電気刺激の使用経験

    小栗 華佳, 和田 陽介, 生川 暁久, 川上 健司, 山田 佳代子, 野々山 紗矢果, 日高 慶美, 大沼 さゆり, 寺西 利生, 園田 茂 東海北陸理学療法学術大会誌 25 (0), 32-32, 2009

    ...<BR>  症例B:SIAS-Fは開始時2点から1回目刺激期間後3点,2回目刺激期間後4点と変化した.足関節背屈角度は開始時6.9°から1回目刺激期間後12.3°,1回目休止期間後12.3°から2回目刺激期間後13.0°と変化した....

    DOI 医中誌

  • 振動刺激の痙性麻痺の足関節可動性に対する効果

    飯田 邦人, 辻井 洋一郎 理学療法学Supplement 2006 (0), F1007-F1007, 2007

    ...<BR>【結果】刺激前後の角度変化、牽引力1kgでは、1回目刺激前71.0±5.6°、刺激後71.5±4.5°(p<0.1)と有意差はなかった。しかし、2回目刺激前71.5±4.5°、刺激後72.7±3.9°(p<0.05)、3回目刺激前71.8±4.2°、刺激後73.4±3.9°(p<0.05)、4回目刺激前71.5±3.9°、刺激後73.7±4.5°(p<0.05)と有意差を得た。...

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  • 福島県会津地方の魚料理に関する調査

    半澤 明子, 会田 久仁子, 菊池 節子, 石村 由美子, 阿部 優子, 小林 睦子, 石川 雅子, 角野 猛 日本調理科学会大会研究発表要旨集 16 (0), 172-172, 2004

    ...1.利用されている食材及び呼称:鯵、鮎、玉筋魚、目刺し、銀鱈、鯉、鰊、身欠き鰊、ソフト鰊、公魚、真鰯、銀鮭、紅鮭、真鯖、塩鯖、柳葉魚、鯛等であった。なお、一世帯当たり平均68種類の魚料理を作成していた。玉筋魚をコウナゴ、目刺しをホウドウシ、鰈をヤナギカレイ・ナメタカレイ・カラスカレイ、鰊をカドイワシと呼称している所があった。また、数の子はお正月の豆数の子として食されている。...

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  • 唾液採取条件と唾液蛋白の変動

    横田 豊, 阿部 公生, 勝川 秀夫, 内藤 幸雄, 加藤 啓子 歯科基礎医学会雑誌 16 (1), 55-64, 1974

    ...刺激時間との相関で, 第1と第2回目刺激で高蛋白量を示す2個のピークが出現したが, 以後は刺激開始直後の1ピークのみである。刺激時間の経過による総蛋白量と唾液流出率の間には相関を認めない。<BR>耳下腺唾液は 1. 総蛋白量変動は刺激時間の経過, および刺激回数の増加によって漸減する。2. 蛋白変動と流出率とは相関しない。しかし, 刺激回数の増加による蛋白質変動と流出率の間には正の相関を認めた。...

    DOI 医中誌

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