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検索結果 174 件

  • 1 / 1

  • 表面置換型人工PIP関節置換術の5年以上の中・長期成績

    新妻 学, 稲垣 克記, 久保 和俊, 川崎 恵吉 日本関節病学会誌 41 (2), 27-32, 2022

    ...</p><p><b>結果：</b>使用機種はAVANTA-SRが7指，石突式人工指関節が5指であった。原因疾患は変形性関節症が11指，外傷後スワンネック変形が1指だった。手術アプローチは背側アプローチが3指，掌側アプローチが9指だった。術前・術後のPIP関節可動域は，屈曲では平均62.1°から71.7°へ有意に改善した。伸展では平均−33.3°から−22.9°へ減少した。...

    DOI 医中誌

  • 白杖用石突の必要な機能性の分析

    吉岡 学 人間工学 57 (4), 165-171, 2021-08-15

    ...，この3つの機能について視覚障害者10名を対象に官能評価を行った．その結果，現在盲学校で使用されている4つの白杖用石突（ペンシル型，マシュマロ型，パーム型，ローラー型）において，これらの機能を全て備えている石突は存在しなかった．...

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献6件

  • 自動運転列車の非常はしごの設置支援に関する基礎検討

    山内 香奈, 小野間 統子, 増田 貴之, 石突 光隆, 對馬 銀河, 北村 康宏, 佐藤 文紀, 菊地 史倫 日本心理学会大会発表論文集 84 (0), PQ-017-PQ-017, 2020-09-08

    <p>少子化に伴い鉄道従業員不足の問題が深刻化しており，乗務員不在の列車を遠隔から制御する自動運転列車の実用化が求められている。一方，自動運転列車では，火災などの緊急時には，遠隔の列車運行管理者と車内の乗客が放送や通報装置などを通じてコミュニケーションをとり，素早く連携して乗客自らが対処行動をとる必要がある。本研究では，車外避難に使う非常はしごに着目し，その早く確実な設置を支援する現実的方法を3…

    DOI Web Site

  • ワンマン運転実施における設備および取扱いに関する調査

    熊澤 一将, 赤塚 肇, 平井 力, 尾崎 尚也, 石突 光隆, 加藤 怜, 中村 竜, 鈴木 大輔, 松下 将士 交通・物流部門大会講演論文集 2018.27 (0), 1409-, 2018

    We report on the results from a survey which aimed to perceive the state of achievement of one - man operation implementation by railway operators. We conducted a questionnaire survey on railway …

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  • 竹粉の施用が米の外観品質と食味に及ぼす影響

    菊川 裕幸, 和田 郁香, 石突 裕樹, 越智 龍彦 美味技術学会誌 16 (1), 10-16, 2017-07-31

    近年，拡大が顕著である竹林の伐採後の活用法として，破砕した竹粉を水稲栽培に供試し，水稲の外観品質ならびに食味，土壌の性質に与える影響を検討した。その結果，竹粉施用による有意な収量の低下等は見られず，タンパク質含有量の低下により，食味値は慣行区に比べて有意に向上した。さらに，土壌の腐植増加や気相率の向上に寄与でき，10a当たり1tの竹粉施用は，栽培環境改善にも寄与できると考えられた。

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  • 卒業延期生の学習状況の実態調査と支援方法の検討

    武田 香陽子, 石突 諭, 大野 裕昭, 島森 美光 医学教育 46 (2), 161-170, 2015

    <p>目的 : 卒業基準を満たさなかった学生の学習状況の実態を把握し学習支援の在り方を検討する.</p><p>方法 : 学習状況のアンケート調査を行い, その内容を成績別で比較した. さらに支援期間中の成績変化を解析した.</p><p>結果 : 成績下位者は授業が理解できないため自習を希望していた. また, 卒業延期決定後から次年度授業開始までの顕著な成績低下が認められた.</p><p>考察 …

    DOI Web Site 医中誌

  • 小隕石突入時における誘起衝撃波圧の数値解析

    丸山 諒, 孫 明宇 理論応用力学講演会 講演論文集 63 (0), 108-, 2014

    2013年2月にロシアのチェリャビンスク州に落下した隕石は， 発生した衝撃波によって建造物のガラスが割れたり， 通行人が転倒したりするなど大規模な人的災害をもたらしたことで知られている．このことから， 隕石落下時における衝撃波が地表に与える影響を把握することは， 危機管理， 防災対策の点から必要不可欠である． 本研究では地球大気中に小隕石が突入する現象を数値シミュレーションにより再現し， …

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  • 福井県水島における突堤延伸に伴う砂堆積域の広がりと前浜安定化策の検討

    時岡 雅樹, 板倉 智博, 宇多 高明, 星上 幸良, 小澤 宏樹, 野志 保仁 沿岸域学会誌 26 (3), 53-66, 2013-12-31

    ...この対策として，捨石突堤を嵩上げし，砂州を越流した海水は間隙を通して流出させる一方，砂の流出は捨石層のフィルター効果により抑制する手法を試験的に実施したところ，この手法が砂州の安定化に効果的で，景観保護上も有利なことが分かった。...

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  • 遮光と高温処理が水稲玄米の粒厚分布・外観品質・食味に及ぼす影響

    石突 裕樹, 菊川 裕幸, 齊藤 邦行 日本作物学会紀事 82 (3), 242-251, 2013

    日本晴とヒノヒカリを供試し，岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センターの水田で対照区，遮光区，高温区を設けて，2009年と2010年（夏季高温年）に圃場栽培を行った．高温処理は水田内に側面自動開閉装置を装着したビニールハウス内で栽培を行い，出穂期以降ハウス内の気温が36℃以上で開放，25℃以下で閉鎖するように制御し，遮光処理は出穂期以降黒色寒冷紗（遮光率50％）で群落上層を被覆した．2009…

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献4件

  • 白杖の石突が点字ブロック走査に及ぼす影響の検討

    中村 孝文, 厚海 恭子, 澤田 陽一, 田内 雅規 視覚障害リハビリテーション研究発表大会プログラム・抄録集 21 (0), 59-59, 2012

    ...そこで本研究では、白杖走査時における衝撃発生の面から、各種石突による突起のなぞりやすさの特徴を推測することを目的とした。<BR><BR><B>【方法】</B><BR>　１種の白杖（125cm、直杖、アルミ製）と３種の石突（標準、パーム、ローラー）を用い、先端部付近に加速度計を取り付けた白杖をロボットアームに固定した。...

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  • 石突の違いが杖による歩きやすさに及ぼす影響について

    相馬 睦, 植阪 友理, 小林 章 視覚障害リハビリテーション研究発表大会プログラム・抄録集 21 (0), 101-101, 2012

    ...<B>【はじめに】</B><BR>　石突は使用者の歩き方や歩行環境によって選択されるが、選択の仕方にはっきりとした決まりはない。本研究では石突の違いが白杖歩行へ及ぼす影響を考察。様々な石突の中から、より快適かつ効率的な歩行が期待できる石突を検討し、使用する石突での実際のパフォーマンスや感じ方を調査した。<BR><BR><B>【方法】</B><BR>　被験者は一年間の白杖歩行訓練を受けた学生11名。...

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  • 石突に関する過去の実験結果のまとめと今後の課題

    小林 章 視覚障害リハビリテーション研究発表大会プログラム・抄録集 20 (0), 37-37, 2011

    ...<B>【はじめに】</B><BR> 　今日，石突の選択肢が増えているにも関わらず，多くの人は購入時に白杖に付属していた石突を使い続け，他の複数の種類の石突を試す経験を持つ人は少ないと思われる．本研究では，国立障害者リハビリテーションセンター学院視覚障害学科（以下，視覚障害学科）の卒業研究において実施した石突の使用効果に関する研究結果を整理し，主に石突の構造の違いによる特性を提示した上で，今後の検討課題...

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  • 中津干潟三百間砂州における袋詰め石突堤による沿岸漂砂の制御実験

    酒井 和也, 宇多 高明, 足利 由紀子, 清野 聡子, 山本 真哉, 三原 博起, 沖 靖弘 土木学会論文集B3（海洋開発） 67 (2), I_1075-I_1080, 2011

    ...本研究では、この間、2007年から2010年までに4回の空中写真撮影と縦断形測量を行って海浜状況の変化を調べ、サンドリサイクルの効果と沿岸漂砂の制御を目的とした袋詰め石突堤の効果を調べた。この結果、袋詰め石突堤は延長が短く天端高も低いことから、既存の突堤と比較して、緩やかな汀線変化をおこすことがわかった。...

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  • エンダー釘とプレートやスクリューを併用した骨接合術

    石突 正文, 古俣 正人 日本農村医学会学術総会抄録集 57 (0), 339-339, 2008

    【はじめに】エンダー釘はAO プレートのrigid な固定法に対してelastic な内固定材料として大腿骨や下腿骨の骨幹部骨折、大腿骨頚部骨折などに用いられてきた。しかし、近年大腿骨頚部骨折や転子部骨折にはγ-type nail が多く用いられるようになり、下腿骨や大腿骨の骨幹部骨折には髄内釘やプレートを用いた小侵襲手術（MIPO）が普及するにつれ、エンダー釘が使用される頻度が減っている。エン…

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  • 空中の杖と白杖を併用した自立移動

    竹内 潔 日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集 8 (0), 46-46, 2007

    ...<br>　白杖は石突きで決まります。パームチップは突っかかりにくい石突きです。直径４０mmのキャップ状の超ポリマーと、ナイロン製の受け口を、合成ゴムのクッションで、浮かせて接着しています。確実な操作を楽にできます。 <br>　例えば、接触せずに、放置自転車や通行人をよけながら歩けます。動画などの情報はホームページ palmsonar.com/jp に載せています。...

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  • 反復性膝蓋骨脱臼に対する内側膝蓋大腿靭帯再建術

    渡邊 敏文, 石突 正文 日本農村医学会学術総会抄録集 55 (0), 50-50, 2006

    <B>＜目的＞</B>反復性膝蓋骨脱臼に対しては、1900年代から100を越える術式が行われてきた。これらは主に大腿四頭筋形成術のような近位リアライメントと脛骨粗面内側移行術に代表される遠位リアライメントに大別されるが、1993年頃から膝蓋骨の安定性に対する内側膝蓋大腿靭帯(MPFL)の重要性が強調されるようになった。われわれは当初、脛骨粗面移行術後の成績不良例に対してMPFL再建術を施行してい…

    DOI

  • 腱板不全断裂に対する鏡視下腱板修復術の治療成績

    杉原 隆之, 平塚 建太郎, 多嶋 佳孝, 二村 昭元, 石突 正文, 宗田 大, 四宮 謙一, 中川 照彦, 能瀬 宏行 Katakansetsu 30 (3), 519-521, 2006

    Arthroscopic repair for incomplete rotator cuff tears has some advantages compared with the conventional open surgery. To clear the merits of arthroscopic surgery, we investigated the clinical …

    DOI 医中誌 被引用文献2件

  • 中国吉林省延辺朝鮮族自治州のマツタケ

    山中 勝次 日本菌学会大会講演要旨集 50 (0), 72-72, 2006

    ...これらの根系は石突部に連続する栄養菌糸体および菌糸束を共有して接合する菌根を形成していた。この結果は本調査地に発生するマツタケがアカマツとモンゴリナラの両樹種を宿主としている可能性を示唆するものである。...

    DOI

  • 農作業災害予防研究

    佐々木 眞爾, 臼田 誠, 広澤 三和子, 夏川 周介, 大谷津 恭之, 堀 明洋, 武山 直治, 石突 正文 日本農村医学会雑誌 53 (5), 796-804, 2005

    日本における農作業に伴う災害死亡数は, 毎年400名前後で推移し一向に減る気配がない。しかも, こうした死亡事故の背景となる農作業事故の実態把握さえなされていないのが現状である。そこで, 日本農村医学会の「農作業災害予防研究」特別研究班が設置された。<BR>　本研究班では, 実態把握のための臨床例収集として, 本学会関連3医療機関に農業機械および農具による災害例の調査票を送付し, …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献2件 参考文献13件

  • 院内虐待対策チームの立ち上げ

    渡部 誠一, 石突 正文, 藤原 秀臣 日本農村医学会学術総会抄録集 54 (0), 141-141, 2005

    【虐待対策チームの必要性と立ち上げ】近年，虐待が増加しており社会問題になっている。地域中核病院として救命救急医療を行なう当院では，虐待ケースの受診や保護委託の要請などを多く経験するようになった。当院が取り組まなければならない大きな課題であると認識される。国は児童虐待防止法，DV防止法に加えて高齢者虐待防止法の制定を予定している。当院小児科では今までに児童虐待ケースを５０例近く経験して，虐待には以…

    DOI

  • 小侵襲手技による指関節固定術の経験

    石突 正文, 尾澤 英彦 日本農村医学会学術総会抄録集 54 (0), 254-254, 2005

    【目的】関節固定術は整形外科でしばしば行なわれる手術手技で、関節の破壊が強い場合や変形が強い場合に選択される。一般的な手技は関節面を切除し適合性を良くしてワイヤーやプレートで固定する。われわれは指の遠位指節間（DIP）関節に対して、関節面を操作することなく、指尖より小切開でscrew 固定する方法を開発したので、手術手技および適応・長所・短所などについて報告する。<BR>【手術手技および症例】開…

    DOI

  • 腱板不全断裂に対する手術治療成績

    杉原 隆之, 平塚 建太郎, 石突 正文, 宗田 大, 四宮 謙一, 中川 照彦 Katakansetsu 28 (2), 271-274, 2004

    We performed surgical treatment for incomplete rotator cuff tears. The purpose of this study was to investigate the clinical results of incomplete rotator cuff tears. Ten shoulders with incomplete …

    DOI 医中誌

  • 腱板不全断裂に対するMR関節・滑液包造影

    杉原 隆之, 三森 甲宇, 平塚 建太郎, 石突 正文, 宗田 大, 四宮 謙一, 中川 照彦 Katakansetsu 27 (3), 447-450, 2003

    The purpose of this study was to determine the diagnostic performance of MR arthro- and bursography for incomplete rotator cuff tears.<BR>Seven shoulders in seven cases of surgically proved …

    DOI 医中誌 参考文献10件

  • 大相撲力士の肩鎖関節脱臼

    中川 照彦, 土屋 正光, 平塚 建太郎, 野尻 雪子, 杉原 隆之, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 27 (2), 325-329, 2003

    We treated eighteen cases of acromioclavicular joint dislocation in sumo wrestlers from 1982 to 2000. Their profile, methods of treatment, the number of absent season and the change of the ranking …

    DOI 医中誌

  • 腱板断裂の手術治療成績

    杉原 隆之, 中川 照彦, 三森 甲宇, 石突 正文, 四宮 謙一 肩関節 26 (2), 225-228, 2002

    The purpose of this study was to investigate the clinical results and the influencing factors on the post-operative results of a rotator cuff tear.<br>20 shoulders with rotator cuff tears were …

    DOI 医中誌 参考文献10件

  • 腱板広範囲断裂の治療成績

    平塚 建太郎, 中川 照彦, 土屋 正光, 三森 甲宇, 杉原 隆之, 石突 正文, 四宮 謙一 肩関節 26 (3), 459-462, 2002

    We performed a reconstruction of massive rotator cuff tears using McLaughlin's procedure, but in difficult cases using this procedure, We needed a tensor fascia lata grafting. The purpose of this …

    DOI 医中誌

  • 頚椎症性脊髄症に対する脊柱管拡大術の成績

    岡本 昭彦, 石突 正文, 磯辺 靖, 斎藤 則夫, 富永 雅巳, 尾澤 英彦, 谷沢 泰介, 菅田 安男, 望月 智之, 原 憲司, 坂井 和之 日本農村医学会雑誌 49 (5), 729-732, 2001

    [Follow-up studies were made of 35 patient who underwent laminoplasty for cervical spondylotic myelopathy for 22 monthoon averages]<BR>The conditions of 35 patients were observed consecutively after …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献8件

  • プロ野球選手の肩MRA所見所見

    平塚 建太郎, 中川 照彦, 土屋 正光, 三森 甲宇, 杉原 隆之, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 25 (3), 545-549, 2001

    [purpose] We evaluated the findings of MR arthrography (MRA) of professional baseball players.<BR>[Materials and methods] The MRAs of 29 shoulders in 29 professional baseball players were taken, …

    DOI 医中誌 参考文献7件

  • 習慣性胸鎖関節脱臼の臨床像と自然経過

    中川 照彦, 平塚 建太郎, 土屋 正光, 三森 甲宇, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 25 (3), 515-519, 2001

    [Purpose] The purpose of this paper is to report on the clinical findings and natural course of spontaneous sternoclavicular joint subluxation. All the patients had a positional anterior subluxation …

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献15件

  • スノーボード、スキーによる肩の外傷の比較検討

    杉原 隆之, 中川 照彦, 三森 甲宇, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 25 (3), 511-514, 2001

    We performed a comparative study on shoulder injuries between snowboards and skis.<BR>1665 patients injured by snowboarding or skiing visited our hospital from 1997 to 1999 (males: 1173, females: …

    DOI 医中誌 参考文献4件

  • プロ野球選手の肩MRI所見

    杉原 隆之, 中川 照彦, 土屋 正光, 三森 甲宇, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 24 (3), 363-366, 2000

    We evaluated the findings of MR imaging (MRI) of professional baseball players with omalgia. MR images of 30 shoulders of 30 professional baseball players with omalgin were taken. Right shoulders …

    DOI 医中誌 参考文献11件

  • 腱板広範囲断裂に対するパッチ移植と棘下筋腱修復術

    中川 照彦, 土屋 正光, 杉原 隆之, 坂田 和之, 三森 甲宇, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 24 (3), 357-361, 2000

    We used to graft tensor fascia lata for massive rotator cuff tears. But restoration of external rotation strength was not so good. Then from 1996 we have performed an infraspinatus tendon repair in …

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献8件

  • 野球選手のSLAP lesion, Type 2に対する鏡視下手術

    中川 照彦, 土屋 正光, 杉原 隆之, 三森 甲宇, 伊藤 聰一郎, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 23 (2), 153-158, 1999

    [Purpose] The purpose of this paper is to report on the short term results of arthroscopic surgery for a type 2 SLAP lesion in baseball players and the operative technique using an anchor …

    DOI 医中誌 参考文献10件

  • 腱板広範囲断裂のMRI所見

    杉原 隆之, 中川 照彦, 土屋 正光, 三森 甲宇, 伊藤 聰一郎, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 23 (3), 401-404, 1999

    The findings of MR imaging (MRI) of patients with massive tears of the rotator cuff were evaluated. MR images of 27 shoulders of 26 patients with rotator cuff tears were taken before they were …

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献10件

  • SLAP lesionのMRA所見と鏡視所見

    杉原 隆之, 中川 照彦, 土屋 正光, 伊藤 聰一郎, 田中 誠, 三森 甲宇, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 22 (3), 447-450, 1998

    A comparative study on SLAP lesions between the MR arthrographic and arthroscopic examination findings was performed.<BR>17 shoulders of 16 patients diagnosed as a SLAP lesion by arthroscopy were …

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献5件

  • 上腕骨頭切除術を施行した3 症例

    保科 孝好, 中川 照彦, 土屋 正光, 田中 誠, 石突 正文 Katakansetsu 21 (3), 547-551, 1997

    (case 1) A 75-year-old female with a recurrent shoulder dislocation. As the chronicity of the dislocating increased, so did the difficulties of reduction. There was a compression defect in the …

    DOI 医中誌 参考文献7件

  • 電顕像による腱板膠原細線維の定量的分析

    中川 照彦, 土屋 正光, 保科 孝好, 伊藤 聰一郎, 三森 甲宇, 内田 欣也, 田中 誠, 石突 正文, 四宮 謙一 Katakansetsu 21 (2), 183-186, 1997

    The collagen fibrils of rotator cuffs were analyzed quantitatively from the transmission electron microscopic photographs.<BR>(Materials and methods) Specimens of rotator cuffs were obtained from 22 …

    DOI 医中誌 参考文献6件

  • 当院におけるCaspari法の術後成績の検討

    冨岡 秀樹, 中川 照彦, 田中 誠, 内田 欣也, 石突 正文, 古屋 光太郎, 三森 甲宇 Katakansetsu 20 (2), 299-302, 1996

    [Purpose]<BR>The purpose of this study was to estimate the clinical results of Caspari's procedure for traumatic anterior instability.

    DOI 医中誌 参考文献4件

  • 腱板断裂の電顕像による検討

    中川 照彦, 伊藤 聰一郎, 内田 欣也, 三森 甲宇, 田中 誠, 冨岡 秀樹, 石突 正文, 古屋 光太郎 Katakansetsu 20 (1), 171-176, 1996

    [Purpose]The purpose of this paper is to examine the presence of an intrinsic healing in the torn sites of the rotator cuff and to evaluate the quantitative analysis of the collagen …

    DOI

  • ヨード汚染例における授乳の是非

    石突 吉持, 広岡 良文, 谷川 俊一, 三浦 義孝 Folia Endocrinologica Japonica 72 (3), 523-532, 1996

    There has as yet been no report concerning the safety of iodine-overloaded women during lactation in Japan. Especially, Lipiodol administered via vagina is known to stay over two years in the body. …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献2件 参考文献25件

  • 分娩後甲状腺機能低下症における乳中ヨード量

    石突 吉持, 広岡 良文, 谷川 俊一, 小舘 慎哉, 三浦 義孝 Folia Endocrinologica Japonica 72 (6), 1043-1050, 1996

    To investigate iodine metabolism in postpartum hypothyroidism and to confirm security of lactation, we examined serum nonhormonal iodine (SNI) and iodine in milk in 10 patients who have experienced …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献24件

  • 反復性肩関節脱臼と亜脱臼の検討

    田中 誠, 中川 照彦, 三森 甲宇, 石突 正文, 古屋 光太郎, 土屋 正光, 久保田 耕造, 茅原 俊之 Katakansetsu 18 (1), 198-202, 1994

    Although recurrent subluxations are diagnosed with the presence of a marked self-reduction, there are still many vague points in the pathology of recurrent dislocation and subluxation. In this …

    DOI 医中誌 被引用文献3件

  • 肩関節後方不安定症の臨床像と手術成績

    中川 照彦, 田中 誠, 三森 甲宇, 太田 剛, 石突 正文, 古屋 光太郎, 須川 勲, 土屋 正光, 久保田 耕造, 茅原 俊之 Katakansetsu 18 (2), 388-394, 1994

    We evaluated 27 shoulders (23 patients) that had posterior instability. Ten shoulders (10patients) of the 27 were treated surgically.<br>There were 12 male and 11 female patients. Nineteen patients …

    DOI 医中誌 被引用文献2件

  • 日本人尿中ヨード排泄量の年代差

    石突 吉持, 広岡 良文, 谷川 俊一 Folia Endocrinologica Japonica 70 (10), 1093-1100, 1994

    In order to evaluate whether or not iodine intake in Japanese is variable among different aged subjects and also whether this variation is concordant with the age distribution in patients with …

    DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献4件

  • 肩の挙上と回旋

    中川 照彦, 田中 誠, 三森 甲宇, 石突 正文, 古屋 光太郎, 石田 明允 Katakansetsu 17 (1), 71-76, 1993

    The rotational motion pattern accompanying an elevation in various planes was investigated in normal subjects and cadavers. To measure the motion of the shoulder, a magnetic sensor system (3SPACE …

    DOI

  • 上腕の肢位による肩関節回旋可動域

    三森 甲宇, 中川 照彦, 田中 誠, 石突 正文, 古屋 光太郎, 石田 明允 Katakansetsu 17 (1), 66-70, 1993

    The range of rotation of the shoulder changes with the three dimensional position of the arm.<br>We measured the range of rotation in various positions of the arm.<br>A magnetic sensor system (3 …

    DOI

  • 長期に観察した亜急性甲状腺炎患者の帰趨

    石突 吉持, 広岡 良文, 村田 善晴, 富樫 和美 Folia Endocrinologica Japonica 68 (3), 154-165, 1992

    Whether with the passage of time subacute thyroiditis leads to hypothyroidism remains to be determined. Therefore, we evaluated the thyroid function including TRH test of 66 patients with a previous …

    DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献1件

  • 日本人のヨード摂取量と甲状腺機能

    石突 吉持, 広岡 良文, 村田 善晴 Folia Endocrinologica Japonica 68 (5), 550-556, 1992

    In order to assess the Japanese dietary iodine intake, we examined the urinary iodine excretion of those on an ordinary Japanese diet chosen at random and observed whether the thyroid function might …

    DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献6件

  • 市販キノコを利用した教材の開発

    八田 明夫 日本理科教育学会研究紀要 32 (2), 63-70, 1991

    ...石突きの部分を組織倍養し、菌糸を増殖させ、子実体（キノコ）を形成させた。組織培養によるキノコ栽培の手順は、次の通りである。キノコの石突きの部分を5 mm～1 cm程度の大きさに切る。紙培地と切った石突きの部分を交互に重ねてビーカーやコーヒーの空き瓶などに入れる。乾燥しないように3ヶ月ほど暗所に保管する。以上の手順で実験すると約3ヶ月後に子実体（キノコ）が出てくる。...

    DOI Web Site

  • 健常者甲状腺機能への大豆の効果

    石突 吉持, 広岡 良文, 村田 善晴, 富樫 和美 Folia Endocrinologica Japonica 67 (5), 622-629, 1991

    To elucidate whether soybeans would suppress the thyroid function in healthy adults, we selected 37 subjects who had never had goiters or serum antithyroid antibodies. They were given 30g of …

    DOI Web Site PubMed

  • 甲状腺疾患：診断と治療の進歩　ＩＩ．　病態と治療　１３．　ヨードと甲状腺機能

    石突 吉持 日本内科学会雑誌 79 (7), 922-926, 1990

    ヨード摂取量の多寡は甲状腺疾患の発症,病態に影響を及ぼす.日本人のヨード摂取量は年代,地方により異なり,近年1mg/日以下例が多い. 2mg/日以上のヨードを海藻類から毎日摂り,甲状腺異常を見る例が甲状腺疾患の5%内にある.ヨード誘発は機能低下症,ヨード甲状腺腫が多く,機能亢進症はまれであるが,共にヨード中止後軽快する一過性機能異常である.ヨードは慢性甲状腺炎の進展に関与すると同時に,バセドウ病…

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • 肩関節回旋運動の分析

    中川 照彦, 石突 正文, 古屋 光太郎, 高橋 誠, 石田 明允, 森脇 正之 Katakansetsu 13 (1), 16-23, 1989

    Rotational movements synchronized with abduction, flexion, extension, horizontal flexion and horizontal extension of the shoulder complex were analysed.<BR>Materials and methods.<BR>Forty three …

    DOI 医中誌

  • 昆布による甲状腺中毒症

    石突 吉持, 山内 一征, 三浦 義孝 Folia Endocrinologica Japonica 65 (2), 91-98, 1989

    日本では, 昆布ヨードの過剰摂取による甲状腺中毒症 (ITT) の報告がない。我々は, 日本人が好んで摂取する昆布の過剰摂取がITTを発症させることを見出した。<BR>献立表から算出したヨード量28-140mg/日を毎日摂取し, 1ケ月, 1年を経て甲状腺中毒症を示した42, 59歳の女性例である。<BR>両例のT<SUB>3</SUB>は高く, …

    DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献1件

  • 肩関節運動計測装置による肩関節運動の分析

    中川 照彦, 石田 明允, 高橋 誠, 森脇 正之, 古屋 光太郎, 荒井 孝和, 石突 正文, 武田 修一 Katakansetsu 10 (1), 17-21, 1986

    We produced the apparatus for measuring the motion of the shoulder joint in order to analyse the shoulder movement quatitativety and three dimentionally. This apparatus has a gimbal which has two …

    DOI

  • Ｂｕｆｆａｌｏ系ラットにおける炎症応答

    石突 諭, 神田 成年, 金田 繁, 藤平 栄一 炎症 5 (1), 20-28, 1985

    Buffalo (BUF) rats of an adjuvant-arthritis low responder strain (a 39% incidence) responded to subcutaneously and intravenously injected dextran to a more intensive degree, as compared to F 344 …

    DOI

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