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検索結果 16 件

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  • 正常および Brucella ovis 感染ヒツジの生殖道に関するレクチン組織化学

    Paolicehi Fernando Alberto, Cipolla Ana Libertad, Casaro Adolfo Pablo, Massone Adriana Raquel, 板垣 慎一, Gimeno Eduardo Juan The Journal of Veterinary Medical Science 57 (5), 935-938, 1995

    Histochemical studies on tissue sections showed alterations of lectin-binding reactivities in the epididymis, seminal vesicle and ampulla of Brucella ovis-infected rams. These modifications in the …

    DOI Web Site Web Site ほか2件 参考文献28件

  • ヒト精管, 精管膨大部における電顕的酵素組織化学

    平野 大作 The Japanese Journal of Urology 78 (11), 1871-1877, 1987

    ...ヒト精管, 精管膨大部を用いて, それらの微細構造を電顕的に観察し, さらに Gomori 法による酵素組織化学的電顕的観察を行なった. 通常電顕における精管, 精管膨大部の上皮細胞の微細構造は両者とも細胞頂部付近では多数の pinocytotic vesicle, 多胞体がみられ, 吸収作用を行なっていることを示唆している....

    DOI Web Site 医中誌

  • 男性生殖器系におけるクレアチンキナーゼBBの研究

    吉田 利夫 The Japanese Journal of Urology 78 (12), 2071-2078, 1987

    ...組織内含有量においては精嚢, 前立腺, 精管膨大部に高濃度に認められた. 睾丸組織にも低値だが認められた. 免疫組織化学的検討ではCK-BBの局在は睾丸のセルトリ細胞のみならず精子細胞に存在した. さらに, 反応物質は射精された精子の尖体, 頚部, 尾部に描出された. 以上より, CK-BBは精子の運動と精子の卵子への侵入に関与する重要な酵素と考えられる....

    DOI Web Site 医中誌

  • ニホンカモシカ(Capricornis crispus)の雄の生殖器の形態学的研究,とくにヤギとの比較

    恒成, 一郎, 松尾, 信一, 大島, 浩二 信州大学農学部紀要 23 (2), 87-110, 1986-12-25

    ...精管膨大部はヤギではカモシカのものに比べ,幼獣(当歳),成獣ともに明確であった。一方,カモシカでは精管が膨大部に移行する部位が明確でなく,やや太くなっている程度であった。5副生殖腺:精嚢腺はカモシカのもので平板的で,小形であったが,ヤギでは大きく楕円形であった。カモシカの前立腺伝播部の横断面は横長の楕円形で,ヤギのものは円形であった。尿道球腺は,カモシカでヤギのものよりもはるかに小形であった。...

    機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 HANDLE ほか2件

  • ヒト精路内精子輸送機構の研究

    成田 晴紀 The Japanese Journal of Urology 74 (10), 1734-1748, 1983

    ...精管内圧の上昇と共に, 精管膨大部内圧も上昇し, 遠位側への精子輸送は益々活発となり, 射出直前には遠位精路は最強の収縮を生じ, 先ず精管膨大部内容を後部尿道へ急速に射出し, 同時に精管膨大部より近位の精路は痙縮の状態にあり逆流を阻止し, 体外へと射精が起こると考えられる....

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • 大家畜の精管における神経終末について

    塩田 俊朗, 望月 公子, 西田 司一 日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science) 30 (6), 323-330_4, 1968

    The terminations of nerves in the vas deferens of the stallion and bull, including the ampulla ductus deferentis of the stallion, were investigated histologically by a modification of the …

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • 雄兎の尿性器の知覚神経分布に就て

    六角 謙 Archivum histologicum japonicum 21 (1), 89-115, 1960

    Sensory terminations are formed in the propria mucosae and the epithelium in the basal part of the bladder of rabbit, as in man and in all the other mammals examined hitherto. But in rabbit, they …

    DOI Web Site 医中誌

  • 雄兎の尿性器の微細構造に就いて

    六角 謙, 斉藤 陸郎, 渡辺 純夫, 馬場 義男 Archivum histologicum japonicum 21 (1), 23-40, 1960

    The urogenital organs examined in our study of rabbit were found to show rather widely different constructions from those in man and other mammals examined in the past. The ductus deferentes of both …

    DOI Web Site

  • 鶏の睾上体及び精管の形態学的研究

    伊藤 保一郎, 西田 司一 家畜繁殖研究會誌 3 (2), 81-83, 1957

    ...この実験は,BAILEYが野鳥において主張した,精管膨大部が哺乳類の精嚢腺と相同である,という仮説を鶏について形態学的な検討を主体としたものであるが,尚睾上体の形態学的考察も哺乳類の相当部位との関連において行つたものである。この実験により得られた結果は次の通りである。...

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  • 蠶の精子の體外生存力

    大村 清 日本蚕糸学雑誌 13 (2), 39-48, 1942

    ...雄蛾の貯精嚢及び輸精管膨大部から採つた精液に5%葡萄糖溶液を2倍量加へで硝子毛細管に封入し、5℃ 又は0℃ に貯藏し精子の生存期間を調査して下の如き結果を得た。<BR>1)正常な蛾の精子は非活性のまゝでは0℃ に於ては20日間位はかなり健全な状態を維持出來、一部のものは40日乃至50日生存したが、5℃ に於ては30日以上生存したものはなかつた。...

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