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検索結果 4,445 件

  • 講義聴解へつなげる独話の聴解授業

    聖子 大阪大学日本語日本文化教育センター授業研究 22 81-96, 2024-03-31

    本稿は、大阪大学日本語日本文化教育センター(CJLC)の中上級レベルの留学生を対象に、まとまった分量の独話聴解に慣れることを目標とした授業実践の報告である。独話の聴解練習は初級教材には多くなく、他技能と比較して聴解自体を中心とした授業を受けてこなかった学生が多いことから、本科目では短い音源を用いた言語表現の聞き取り練習から始め、全体理解、そして10分程度の教材を聞く総合練習へと授業を展開した。使…

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  • 有資格者研修プロジェクトチームの活動報告 : 令和4 年度及び令和5 年度の活動実績を中心に

    田村 元延, 柴田 賢一, 山屋 春恵, 西田 泰子, 谷口 真嗣, 平野 浩由, 森岡 真樹, 山本 睦, 甲賀 崇史, 竹石 聖子 (1) 145-156, 2024-03-31

    本学、常葉大学幼児教育支援センターでは、研究機関として地域における幼児教育支援の4つの機能に関するプロジェクトの企画・運営がなされている(常葉大学幼児教育支援センター、online)。その中で、有資格者研修プロジェクトは、「有資格者(幼稚園教諭・保育士・保育教諭)を対象とするキャリアアップの機会を設定」や「本学教員の研修会等への講師派遣」といった方針や活動内容が示されている。このプロジェクトチー…

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  • サービス付き高齢者向け住宅の機能と役割について-入居に至る背景・生活サービス・健康ニーズ-

    佐々木 聖子, 山田 英人, 枝廣 誠彦 日本予防理学療法学会 学術大会プログラム・抄録集 2.Suppl.No.1 (0), 54-54, 2024-03-31

    <p>【目的】</p><p> サービス付き高齢者向け住宅(以下サ高住)は、高齢者の自立生活支援に有効に機能しているか、入居に至る背景・生活支援サービス・健康ニーズの観点から考察することを目的とした。 </p><p>【方法】</p><p> ①入居時自由記述式アンケート(2019.8)②夏季冬季室内環境調査(2020.8~2021.1)③経過記録(2020.12)を質的に分析し考察した。 …

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  • 2020年アメリカ大統領選挙キャンペーン

    清原 聖子 明治大学社会科学研究所紀要 62 (2), 80-93, 2024-03-25

    本稿は、アメリカの大統領選挙キャンペーンの研究として、コロナ禍で行われた2020年大統領選挙キャンペーンを例にとり、オンライン技術を活用した選挙キャンペーンがこれまでとどのように違うのか、あるいはどのような点がこれまでと変わらないのか、という点を検討した。その結果、コロナ禍で伝統的な「地上戦」に制約が大きい中、民主党のバイデン候補、共和党のトランプ候補の両陣営ともオンライン技術を駆使した選挙キャ…

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  • 茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録

    中山 聖子, 木村 将士, 金子 誠也, 山崎 和哉, 外山 太一郎, 池澤 広美, 加納 光樹 水生動物 2024 (0), AA2024-2-, 2024-01-11

    東南アジア諸国の水産上重要種であるウシエビPenaeus monodonは、インド・西太平洋の熱帯から温帯地域で生息が確認されており、その分布の北限は東京湾もしくは房総半島沿岸とされてきた。しかしながら、2021年9月から2023年11月にかけて両海域よりも北に位置する茨城県の江戸上川・久慈川・那珂川・利根川河口域と汽水湖涸沼において本種の稚エビ計20個体(頭胸甲長4.8–28.3 …

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  • 総合周産期母子医療センターにおける妊産婦の児に対する愛着形成の変化と周産期ハイリスクとの関連

    佐田 早苗, 堤 千代, 龍 聖子, 伊東 貴美代 日本助産学会誌 advpub (0), 2024

    <p><b>目 的</b></p><p>総合周産期母子医療センターで出産したじょく婦を対象に,抑うつ状態およびボンディングと育児環境および周産期ハイリスク要因との関連について検証した。</p><p><b>対象と方法</b></p><p>2019年4月~2020年3月に,当該施設で出産した妊産婦625名を対象に実施した,退院時,2週間健診時,1か月健診時の保健指導で得られた「育児支援チェックリスト…

    DOI Web Site 参考文献16件

  • 近畿地方の給食施設における調理システムの選択の現状

    秋田 聖子, 赤尾 正, 滝本 圭子, 田邊 公一, 朝見 祐也 ニュー・ダイエット・セラピー 39 (4), 9-16, 2024

    <p>  This study analyzed the result of questionnaire surveys on choice status of production system regarding overview and production systems at food service facilities. No significant difference was …

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  • 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応・活動・取り組み

    原口 直樹, 松本 伸行, 細谷 美鈴, 黒沢 裕哉, 荒川 明, 森下 弘之, 細川 聖子, 田中 広子, 川口 珠巳, 松崎 貴志, 内藤 正規, 三橋 祥二, 吉田 美紀, 清水 朋子, 宮崎 寿哉, 小口 雄士, 菊地 隆, 石戸谷 稔, 石井 与志一, 猿田 哲也 聖マリアンナ医科大学雑誌 51 (Suppl), S209-S217, 2024

    <p>2020年に我が国に到来した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して,聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院は,地域の中核病院として様々な対応および治療を行った。感染制御室,医療安全管理室,健康管理部,臨床検査部,薬剤部,患者支援センター,クリニカルエンジニア部,栄養部,画像診断・治療部,総務課庶務係,総務課人事係,施設係,物品管理係および医事課における新型コロナウイルス感染症(C…

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  • Brugada症候群と心室中隔欠損を合併した小児における悪性SCN5A変異との関係

    鈴木 啓資, 園田 桂子, 草野 研吾, 堀江 稔, 大野 聖子, 八木 哲夫 心電図 43 (4), 225-234, 2023-12-22

    <p>心室中隔欠損(VSD)は小児において頻度の高い先天性心疾患である.一方Brugada症候群(BrS)は心室細動や突然死を引き起こす遺伝性疾患で,中年に多く小児では稀である.日本人不整脈コホートでは20歳未満でBrSと診断された患者は36人おり,うち5人(14%)がVSDを合併していたため,われわれは彼らの臨床像や遺伝的背景を検討した.VSD合併BrS患者は,VSDのない群と比較すると早期に…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献15件

  • 十二指腸副乳頭部の膵石嵌頓で生じた急性膵炎が自然排石により軽快した膵管癒合不全の1例

    山田 展久, 濱田 聖子, 那須 隆紀, 廣瀬 瞳, 池田 佳奈美, 山根 慧己, 東 祐圭, 世古口 悟, 長尾 泰孝, 鎌田 和浩 日本消化器病学会雑誌 120 (12), 1021-1027, 2023-12-10

    <p>56歳,女性.腹痛を主訴に搬送された近医で急性膵炎と診断され,当院に転院となった.腹部造影CTで,膵管癒合不全,十二指腸副乳頭部への膵石嵌頓が疑われた.慎重に経過観察しつつ保存的治療を行い膵炎は軽快し,第10病日のCTで膵石の自然排石を確認した.膵管癒合不全を背景に,膵石の十二指腸副乳頭嵌頓を契機として急性膵炎を発症し,膵石の自然排石による改善を確認できた非常にまれな症例であり,報告する.…

    DOI PubMed 医中誌

  • ラバーダム防湿の使用器材と術式による辺縁封鎖性の変化

    佐古 亮, 原田 (中里) 晴香, 石束 (鈴木) 穗, 北山 えり, 丹沢 聖子, 淺井 知宏, 古澤 成博 日本歯科保存学雑誌 66 (5), 283-289, 2023-10-31

    <p> 目的:ラバーダム防湿は,制腐的な処置を行うために患歯を口腔内から隔離する方法として広く用いられている.その隔離性能が高いと考えられている一方,ラバーダムシートと患歯歯面の適合不良部から漏洩するリスクも指摘されている.近年,さまざまなラバーダムシートが登場しているが,シートごとの特性による術野隔離性能を比較した研究は少ない.本研究では,ラバーダム防湿時に用いるシートの種類による術野からの漏…

    DOI 医中誌

  • 大学病院における医療職者の努力–報酬不均衡モデルによる職業性ストレスと労働災害・医療事故との関係

    錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 澤渡 浩之, 城戸 瑞穂, 守屋 普久子, 川波 祥子, 安元 佐和, 武冨 貴久子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子, 加藤 聖子, 中島 直樹, 樗木 晶子 労働安全衛生研究 16 (2), 117-125, 2023-09-30

    <p>九州北部の5つの大学病院で働く対人業務のある医療専門職を対象に,2020年に労働災害や医療事故の発生状況を調査し,リスク要因を探索的に評価した.4職種(看護師1,305人,医師481人,放射線技師90人,薬剤師51人)を抽出し,過去1年間の労働災害および医療事故の発生とヒヤリ・ハット経験の回答に基づき職種別に高リスク群と低リスク群に分け,精神健康調査GHQ,主観的健康感,努力–報酬不均衡モ…

    DOI Web Site 参考文献27件

  • 皮膚単位面積あたりの細菌数の算出と肌状態との関係

    太田 聖子, 鈴木 留佳, 青木 郁子, 坂田 修, 畑 毅 日本化粧品技術者会誌 57 (3), 224-233, 2023-09-20

    <p>ヒトの皮膚には目に見えない微生物叢が存在する。アトピー性皮膚炎では<i>Staphylococcus</i>属が優勢となり皮膚細菌叢の乱れが炎症を悪化させることから,細菌叢の比率や多様性と皮膚状態との間に何らかの関係があると考えられてきた。一方で,健常肌では個人特有の細菌叢比率があり,恒常的でほとんど変化をしない。われわれは,細菌叢比率だけでなく,菌数の因子も肌状態に影響を与えているのでは…

    DOI Web Site 参考文献10件

  • 3Dスキャン技術を利用した教育環境の構築

    中安, 翌, 串山, 久美子, 平塚, 聖子, 馬場, 哲晃, 阪口, 紗季, 韓, 旭, 柴﨑, 美奈 エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2023論文集 2023 218-219, 2023-08-23

    3D スキャン技術は,プロダクトデザインやファッションデザインを含むデジタルファブリケーション,映画,ゲームを含むデジタルコンテンツからアート,建築,医療等,あらゆる分野へ浸透し始めている.大学等の教育現場における3D スキャン技術を利用した教育環境の構築を目的として,各種3D スキャン機器の運用方法,教材開発,授業での利用事例について紹介する.

    情報処理学会

  • 心室細動で発症した好酸球性心筋炎の1歳女児例

    佐藤 麻朝, 進藤 考洋, 羽賀 千都子, 平井 聖子, 牛腸 義宏, 小野 博 Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery 39 (2), 99-105, 2023-08-01

    <p>過去に報告のない,心室細動で発症し自動体外式除細動器により救命された,特発性好酸球増多症候群に伴った好酸球性心筋炎の幼児例を経験した.本症例は経過中,心室細動を含めた不整脈の再発は認めなかった.入院当初血液検査での脳性ナトリウム利尿ペプチドの上昇と,心エコー上,少量の心嚢液貯留と僧帽弁の逆流を認めたが,ステロイドなどの治療介入を要さず,経過観察のみで回復した.末梢血好酸球数は低下したが,正…

    DOI Web Site 参考文献12件

  • パーキンソン病を有し,摂食嚥下障害のある高齢者に義歯治療と摂食機能療法を実施した1症例

    本釜 聖子, 市川 哲雄 老年歯科医学 38 (supplement), 1-8, 2023-07-11

    <p> 緒言:パーキンソン病を有し,摂食嚥下障害のある高齢患者に義歯治療と摂食機能療法を実施し,良好な結果が得られたので報告する。</p><p> 症例:78歳,男性。咀嚼・構音障害とむせを主訴に来院した。パーキンソン病を有し,誤嚥性肺炎にて入退院を繰り返していた。上顎部分床義歯(PD),下顎全部床義歯(CD)が装着されていた。義歯は度重なる破損・修理で劣化し,人工歯の咬耗により咬合高径の低下を認…

    DOI 医中誌

  • 黄鉄鉱を含む新第三紀層砂岩を用いた道路盛土内部における酸性化機構の推論

    高畑 修, 宮口 新治, 原田 拓也, 桑原 充, 宗像 誠也, 秋山 嘉文, 門間 聖子, 保高 徹生, 小峯 秀雄 地盤工学ジャーナル 18 (2), 123-138, 2023-06-01

    <p>建設工事において,自然由来重金属等を含む岩石や土壌を掘削し盛土へ利用する際は,重金属等の長期的な溶出可能性も含めて,適切な漏出対策が求められており,その対策には「転圧」や「粘性土等による被覆」が含まれている。このことは,道路盛土等の施工に伴う「転圧」や,「覆土」により発揮される溶出抑制効果を適切に評価できれば,漏出対策の省略も含めた合理的な対策の立案に繋がるものと考えた。そこで本研究では,…

    DOI Web Site 参考文献2件

  • 慢性難治性下腿潰瘍4例に対するOASIS<sup>®</sup>細胞外マトリックスの使用経験

    髙島 聖子, 成川 香理, 菊池 佳世, 倉田 修治, 上田 晃子, 飯田 直成, 渡邊 京子 日本フットケア・足病医学会誌 4 (2), 113-117, 2023-05-31

    <p> 慢性難治性下腿潰瘍に対し, OASIS<sup>®</sup>細胞外マトリックスを使用した経過を報告する. 対象は当院下肢創傷ケア外来に通院中の原因の異なる難治性下腿潰瘍4例である. 結果は2例に良い経過が得られたが, 他の2例は改善がなかった. 自験例では,OASIS<sup>®</sup>の効果を得るためには適切な二次ドレッシング材の選択と適切な交換, デブリードマンが重要であり, …

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  • レポート評価活動における教師の指示が学生のコメント記述に与える影響

    藤浦 五月, 宇野 聖子 日本教育工学会研究報告集 2023 (1), 57-62, 2023-05-05

    <p>本実践では,レポート評価活動において,「①Aさんのレポートについて,読んでいて感じた疑問点やもっと知りたいと感じたことを書いてください,②Aさんのレポートをよくするためにアドバイスをお願いします」という2種類の指示文でそれぞれコメントを求めた.各指示のコメント(46名分)をKHコーダーを用いて分析したところ,①のコメントでは内容面に,②の指示では形式に注目される傾向があることが明らかになっ…

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  • 多職種で追究するQOLの向上~iPPFE編~

    門脇 徹, 福場 聖子, 山根 裕子, 清水 里夏子, 田中 祐佳, 笠置 龍司, 柿本 真喜, 石垣 小百合 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 31 (2), 184-190, 2023-04-28

    <p>症例はIdiopathic pleuroparenchymal fibroelastosis(iPPFE:特発性上葉優位型肺線維症)と診断された65才女性.初診時に既に慢性呼吸不全状態であり同日外来でHOT導入,その1ヶ月後に在宅NPPVが導入された.約4年は比較的安定した経過であったが,その後病状が急速に進行し入退院を繰り返すようになった.それとともにADLが著明に低下し,「できること」…

    DOI 医中誌

  • 高齢がん患者とその家族の就労継続に配慮した看護師の支援

    仁科, 聖子 清泉女学院大学看護学研究紀要 3 (1), 55-63, 2023-03-31

    本研究は高齢がん患者を介護する家族の就労継続に配慮した看護師の支援を明らかにした.看護師が経験した高齢がん患者と家族介護者への支援について半構造化面接により質的帰納的方法で分析した.その結果,高齢がん患者とその家族に対して看護師は,【介護者が就労継続できるよう助言】し,【介護者が休養できるよう調整】するという支援をしていた.【本人の状態・介護者の就労に合わせた時間調整】,【本人の病状の変化に合わ…

    機関リポジトリ Web Site 医中誌

  • 糖尿病が随意運動を制御する中枢神経に与える影響

    村松 憲, 玉木 徹, 生友 聖子 日本糖尿病理学療法学雑誌 2 (1), 74-82, 2023-03-31

    【緒言】糖尿病患者には下肢筋力の低下やバランス障害などの運動障害が生じ,その原因として糖尿病性末梢神経障害や筋実質の障害がよく知られている.しかし,近年,末梢神経障害や筋障害だけでなく身体運動を制御する中枢神経系もまた糖尿病の影響を受け,それらの異常が運動障害の原因となる可能性が明らかになってきた.本総説では特に糖尿病に関連して生じる大脳皮質運動野や皮質脊髄路などの随意運動の制御に関わる中枢神経…

    DOI 医中誌

  • 精神科救急入院料病棟において看護師が行う退院調整 : アクションリサーチの第一サイクル

    冨川 順子, 島津 聖子 大阪公立大学看護学雑誌 1 43-50, 2023-03

    精神科救急入院料病棟において看護師が行う退院調整について明らかにすることを目的に、精神科救急病棟に入院した発達障害に統合失調症を合併する患者1人を対象にしたアクションリサーチの第一サイクルを行った。受け持ち看護師が行った退院調整についての研究ノートへの記載とインタビュー、精神保健福祉士と訪問看護師への、受け持ち看護師が行った退院調整についてのインタビューから得たデータの質的な分析を行った。その結…

    DOI DOI 機関リポジトリ ほか2件

  • 助産師の職業的アイデンティティ形成に関する文献レビュー

    林田 聖子 聖路加国際大学紀要 = Bulletin of St. Luke’s International University 9 35-44, 2023-03

    〈目的〉国内外の文献をレビューし助産師のキャリア構築の基盤となる職業的アイデンティティ形成に影響する要因を明らかにする。〈方法〉データベースは医中誌Web版,CiNii research,J-STAGE,Embase,PubMed,CINAHLを用いた。〈結果〉助産学生または助産師の職業的アイデンティティ形成を記述した19文献から,職業的アイデンティティ形成に影響する要因を抽出した。助産学生は…

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか1件

  • 糖鎖構造媒介相互アテンションニューラルネットワークによる糖タンパク質と薬剤間のインタラクション解析

    新川, 栄二, 永塚, 光一, 村田, 祐樹, 小野, 多美子, 細田, 正恵, 木下, 聖子, 渥美, 雅保 第85回全国大会講演論文集 2023 (1), 545-546, 2023-02-16

    ドラッグリポジショニングにおいて,薬剤候補を自動探索するニューラルネットワークの開発は有用である.筆者らは先行研究において,タンパク質を修飾する複数の糖鎖の構造情報を入力情報として用いた糖鎖エンコーダーを搭載した糖鎖構造媒介相互アテンションニューラルネットワークを開発した.本研究では,糖鎖構造媒介相互アテンションニューラルネットワークにおいて,新たに薬剤から糖鎖へのアテンションを追加することで,…

    情報処理学会

  • 経腟メッシュ(transvaginal mesh: TVM)手術の実施14年後に診断された腟肉芽腫の症例

    竹村 昌彦, 加藤 愛理, 松崎 聖子, 隅蔵 智子, 岩宮 正, 森重 健一郎 日本女性骨盤底医学会誌 19 (1), 61-65, 2023-01-31

    <p>【はじめに】経腟メッシュ(transvaginal mesh: TVM)手術は、メッシュ関連合併症に注目が集まった結果、実施できなくなった国もあるのが現状だが、低侵襲かつ低再発率である特性からわが国では依然として重要な骨盤臓器脱治療法である。今回、TVM 術後14 年を経て発症した帯下増加を契機として診断された、腟内への肉芽腫形成を経験したので報告する。【症例】76 歳女性。62 …

    DOI 医中誌

  • 卵巣成熟嚢胞性奇形腫から悪性転化した悪性黒色腫が小腸に転移再発した1例

    小林 弘尚, 田村 年規, 水野 友香子, 米山 華蓮, 定本 怜子, 石田 憲太郎, 徳重 悠, 前田 万里紗, 中川 江里子, 芦原 隆仁, 野々垣 多加史, 安藝 惠, 杉並 興, 佐々木 聖子 日本婦人科腫瘍学会雑誌 41 (1), 19-26, 2023-01-25

    <p>卵巣成熟嚢胞性奇形腫から悪性転化した悪性黒色腫の小腸転移再発を診断し,治療した報告はない.今回我々は同疾患に対し小腸部分切除を行い,術後補助化学療法を行った症例を経験したので報告する.症例は44歳,未産.卵巣腫瘍に対して左付属器切除を行い,病理組織学的検査で悪性黒色腫と診断された.術後15カ月で持続する貧血とCTでの小腸の拡張像を認めたため小腸転移再発を疑い,小腸部分切除を施行した.術後病…

    DOI 医中誌

  • 重症喘息として加療されていたが,精査による誘発性喉頭閉塞症の診断と治療的呼吸法指導が有効であった1例

    鈴木 大地, 齋藤 麻耶子, 松本 恭明, 梅沢 洸太郎, 高田 数馬, 豊國 賢治, 石川 史, 平井 聖子, 佐藤 未織, 宮地 裕美子, 森田 英明, 濱口 冴香, 樺島 重憲, 福家 辰樹, 野村 伊知郎, 山本 貴和子, 大矢 幸弘 アレルギー 72 (1), 44-48, 2023

    <p>【背景】喉頭で生じる気流制限による呼吸障害は,声帯機能不全と呼ばれる病態を含め,ILO(inducible laryngeal obstruction)と総称されるが,気管支喘息(BA)と誤診されることが問題となっている.</p><p>【症例】11歳男児.乳幼児期にBAと診断されていた.10歳から咳嗽が頻発し,11歳時にCOVID-19感染後も咳嗽が遷延し吸入ステロイド(ICS)を高用量と…

    DOI Web Site 医中誌

  • 小児多発血管炎性肉芽腫症例

    植田 寛之, 宮丸 悟, 折田 頼尚, 増田 聖子 耳鼻咽喉科臨床 116 (4), 331-337, 2023

    <p>Granulomatosis with polyangiitis (GPA), formerly known as Wegener’s granulomatosis, is a rare anti-neutrophil cytoplasmic antibody (ANCA)-associated vasculitis. GPA in childhood is very rare, so …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献6件

  • 膵臓移植における腸管ドレナージ:回腸十二指腸側々吻合について

    見城 明, 佐藤 直哉, 東 孝泰, 西間木 淳, 月田 茂之, 武藤 亮, 鈴志野 聖子, 渡邊 淳一郎, 小船戸 康英, 芳賀 淳一郎, 石亀 輝英, 木村 隆, 丸橋 繁 移植 58 (Supplement), s199_1-s199_1, 2023

    <p>【はじめに】膵臓移植は、1型糖尿病 (T1DM)に対する根治的な治療法である。一方、周術期の合併症発生が高頻度であることが問題である。グラフトロスに関連する周術期合併症にグラフト十二指腸縫合不全があり、移植後成績向上のための一つの課題である。【対象】2001年~2023年に当科で膵臓移植(全例SPK)を実施した9症例を対象とした。患者背景、手術成績および周術期合併症について検討した。腸管ド…

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  • (実践報告)COVID-19 軽症・中等症の病棟における重症患者合併症予防法の考察

    樽本 南々帆, 中村 穣, 林 有里, 北林 聖子, 大桑 由美, 荒木 敬雄 神戸市立病院紀要 61 (0), 29-32, 2023

    私達は今回、COVID-19 感染症専用病棟で急激に呼吸状態が悪化し、人工呼吸器管理となった患者を担当した。COVID-19 肺炎病態が重篤化したため、ARDS の呼吸器管理の肺保護戦略を使用した。中でも人工呼吸器関連肺損傷(VALI)を予防するためには、肺胞を虚脱再開通させないことが必要であり体位管理が効果的であった。また、COVID-19 …

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  • 当院の放射線治療科における医療安全への取り組み

    山下 耕平, 西川 貴博, 小山内 幸次, 小林 聖子, 米屋 麻美, 池本 晴哉, 藤井 收 道南医学会ジャーナル 6 (1), 51-53, 2023

    【目的】当院において高精度放射線治療の件数がここ数年で格段に増加している。放射線治療の高精度化と共に照射方法も複雑化している状況であり、それとともにインシデント・アクシデント(I/A)報告も増加している。そこで当院の放射線治療科におけるリスクマネジメントの一環として日米医学物理学会(AAPM)で報告されているTask …

    DOI

  • 乳房トモシンセシスにおける1㎜厚断層画像と6㎜厚合成画像の読影比較検証

    坂 佳奈子, 森本 恵, 富樫 聖子, 岩井 望, 伊藤 裕美, 佐々木 みゆき, 八木 真央, 吉田 恵実, 細谷 小百合, 川上 睦美, 川口 祐子 日本乳癌検診学会誌 32 (2), 215-220, 2023

    当施設では2017年よりトモシンセシス撮影(Digital Breast Tomosynthesis)を併用したマンモグラフィ検診を任意型検診の一部で実施している。DBT を加えることでプロセス指標の向上を認めたが,被ばく線量や撮影時間の増加に加え,読影時間延長,画像データ量増加も大きな問題点となっている。そこで今回,Hologic …

    DOI Web Site 参考文献9件

  • 眼症状で発見された乳癌副鼻腔転移例

    増田 聖子, 植田 寛之, 髙野 若菜, 村上 瑛, 岡崎 太郎, 宮丸 悟, 讃岐 徹治 耳鼻咽喉科臨床 116 (12), 1189-1197, 2023

    <p>Distant metastases from breast cancer are not uncommon, however, spread to the paranasal sinuses is fairly rare. Herein, we report a case of ethmoid sinus metastasis from breast cancer. A …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献20件

  • 熱中症対策飲料の濃度と入浴による発汗が官能特性に及ぼす影響

    樺澤 貴宏, 上田 玲子, 阿部 啓子, 浦野 孝太郎, 明道 聖子 日本家政学会誌 74 (11), 617-626, 2023

    <p> 熱中症対策飲料の嗜好性と消費者の生理状態の関連性を明確にするために多変量解析を行った. 「イオンぷらす」 ((株) タケショー製 ; 粉末) の3濃度の試料Na57, Na48, Na41を入浴 (湯温40℃, 15分間) 前後に品質特性5項目 (採点法) と印象10項目 (Semantic Differential法) について社内パネル21名が評価した. …

    DOI Web Site 医中誌

  • 十二指腸穿孔を伴う感染性膵壊死に対して計画的再手術が有用であった1例

    三浦 聖子, 上田 順彦, 甲斐田大資, 宮田 隆司, 宮下 知治, 藤田 秀人, 高村 博之, 飯沼 由嗣 Japanese Journal of Acute Care Surgery 13 (0), 57-61, 2023

    〔要旨〕症例は63 歳,男性。総胆管結石に対する内視鏡的切石術後に重症急性膵炎を発症した。被包化壊死を残した状態で退院となったが,退院後37日目より発熱,右鼠径部痛を認めた。十二指腸穿孔を伴う感染性膵壊死と診断し手術を施行した。初回手術ではネクロセクトミーと胆嚢摘出術を施行し,計画的再手術を予定しopen abdomen …

    DOI

  • 自己組織化肝細胞共培養モデルを用いたヒトおよび動物における薬物代謝酵素反応予測

    野中 聖子, Julie HARNEY, Anna KOPEC, Jonathan JACKSON, Andrew BURDICK 日本毒性学会学術年会 50.1 (0), P2-164-, 2023

    <p>背景:動物試験は,臨床における望ましくない肝薬物代謝酵素誘導プロファイルを明らかにすることができるが,核内ホルモン受容体の発現には種差があるため,動物における評価結果のヒトへの外挿性を理解することは重要である。薬物相互作用,第I相または第II相の代謝酵素の誘導・阻害,多臓器毒性および毒性代謝物の生成は,薬剤開発および安全性プロファイルに影響を及ぼす可能性がある。従来の単培養でのサンドイッチ…

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  • 頭蓋底浸潤をきたした浸潤性副鼻腔真菌症の2例

    岡崎 太郎, 草場 雄基, 髙野 若菜, 植田 寛之, 宮丸 悟, 増田 聖子, 折田 頼尚 耳鼻咽喉科臨床 116 (6), 579-592, 2023

    <p>Fungal sinusitis is categorized into invasive and non-invasive. Non-invasive fungal sinusitis generally carries a favorable prognosis, while invasive fungal sinusitis carries a poor prognosis and …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献15件

  • 理由を表す手がかり表現に基づく非論理的な言語推論

    張 辰聖子, 持橋 大地, 小林 一郎 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2023 (0), 1E4GS604-1E4GS604, 2023

    <p>人間が行っている推論は論理的な含意関係だけではなく, 日常的な知識を背景にした常識推論が大きな役割を果たしている. 本研究はこの際の知識を, 複雑な内容を表現できる自然言語文自体ととらえ, 「から」「ため」のような手がかり表現を利用することで, 前提と帰結がともに文となる自然言語推論をコーパスから深層学習モデルとして直接学習する. …

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  • 鈍的腹部外傷による腸管・腸間膜損傷の臨床像と治療上の問題点

    上田 順彦, 三浦 聖子, 本山 翔太, 爲澤 帆純, 永山 太悟, 三ノ宮 優太, 西木 久史, 橋本 明史, 甲斐田 大資, 宮田 隆司, 宮下 知治, 藤田 秀人, 高村 博之, 飯沼 由嗣 Japanese Journal of Acute Care Surgery 13 (0), 35-41, 2023

    〔要旨〕過去12年6カ月間に当科で経験した鈍的腹部外傷による腸管・腸間膜損傷30例を対象として,臨床像と治療上の問題点を明らかにすることを目的として検討した。受傷機転では交通事故が24例(80%)で,シートベルト装着は22例であった。腸管損傷14例中5例(36%)は複数箇所の損傷であった。腸間膜損傷16例中8例(50%)は複数箇所の損傷であった。来院時または診察中にショック状態となった症例は9例…

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  • (医療研究報告)COVID-19 中等症専用病棟における気管挿管患者のオーラルケア

    大橋 佳奈, 村野 なつ実, 林 有里, 北林 聖子, 大桑 由美, 荒木 敬雄 神戸市立病院紀要 61 (0), 25-28, 2023

    人工呼吸器関連肺炎(Ventilator-associated pneumonia 以下 VAP)は、気管挿管下の人工呼吸患者におこる、重要なデバイス関連院内感染である。VAP の起炎菌の多くが口腔内細菌由来であり、VAP 予防のための口腔ケアの重要性が見直されている。筆者らは新型コロナウイルス感染症(以下 COVID-19)中等症専用病棟の限られた時間や人数で行うことのできる、VAP …

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  • 乳幼児を育てる母親の育児幸福感に関連する要因

    明野 聖子 日本地域看護学会誌 26 (1), 50-58, 2023

    <p><b>目的:</b>乳幼児を育てる母親の育児幸福感に関連する要因を乳幼児健診の対象年齢別に明らかにする.</p><p><b>方法:</b>乳幼児健診に来所した3~5か月児(以下,乳児),1歳6か月児,3歳児の母親1,011人を対象に無記名自記式質問紙調査を実施した.調査内容は,基本属性,父親の育児・家事,育児に関する情緒的サポート,3下位尺度からなる親性,8下位尺度からなる育児幸福感である…

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  • 分娩時の適正な抗菌薬使用と手術部位感染予防のための妊娠中における抗菌薬アレルギー評価

    平井 聖子, 山本 貴和子, 樺島 重憲, 福家 辰樹, 庄司 健介, 小澤 克典, 左合 治彦, 大矢 幸弘 アレルギー 72 (10), 1223-1229, 2023

    <p>【背景】抗菌薬アレルギー(Antimicrobial allergy:AA)の申告の多くは,真のアレルギーでないといわれている.近年,妊婦においても,AA評価は安全に実施できるという報告が増えている.</p><p>【目的】AA疑いの妊婦に対する分娩前のAA評価の有用性について,検討することを目的とした.</p><p>【方法】対象は,AAを申告しアレルギーセンターに紹介された妊婦とした.問診…

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  • 免疫不全患者の手指に生じた黒色菌糸症の2例

    稲垣 充亮, 杉山 聖子, 山本 剛伸, 青山 裕美, 梅垣 知子, 石崎 純子, 浦井 誠 日本臨床皮膚科医会雑誌 40 (5), 639-644, 2023

    黒色菌糸症は免疫不全患者の皮膚に好発する,黒色真菌による深在性真菌症である.今回,黒色菌糸症を2症例経験し,うち1症例で膿のKOH鏡検により迅速に診断を行えたので報告する.症例1は,87歳男性.肺小細胞癌(stageⅣB)に対して緩和治療中.初診の3か月前に転倒による外傷歴があり,抗菌薬による加療を受けたが,左環指基部腹側の発赤・腫脹が継続するため受診した.波動を触知し,超音波検査で皮下に境界明…

    DOI Web Site 参考文献5件

  • 膵仮性動脈瘤6症例の臨床的特徴

    村上 博基, 佐藤 聖子, 小林 智行, 白井 邦博, 小濱 圭祐, 平田 淳一 日本救命医療学会雑誌 37 (0), 70-74, 2023

    目的: 膵仮性動脈瘤は膵炎のまれな合併症であり, その発生時期は数日から数年のものまであり診断に注意を要する. 今回, 当院で経験した6症例を対比し, 膵仮性動脈瘤の発生する症例の特徴を明らかにすることを目的に検討した. 方法: 2016年1月から2022年4月までに当院で経験した膵仮性動脈瘤症例6例を対象とした. 結果: 発生要因は4例が膵炎, 2例が術後膵液瘻であった. また, …

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  • 成層圏テレスコープ(FUJIN-2)による金星紫外吸収物質の同定

    田口, 真, 河野, 大輔, 田中, 響子, 荘司, 泰弘, 西出, 太郎, 川筋, 直樹, 中野, 壽彦, 高橋, 幸弘, 佐藤, 光輝, 高木, 聖子, 濱本, 昂, 大野, 辰遼, 今井, 正尭, TAGUCHI, Makoto, KOHNO, Daisuke, TANAKA, Kyoko, SHOJI, Yasuhiro, NISHIDE, Taro, KAWASUJI, Naoki, NAKANO, Toshihiko, TAKAHASHI, Yukihiro, SATO, Mitsuteru, TAKAGI, Seiko, HAMAMOTO, Ko, OONO, Tatsuharu, IMAI, Masataka 大気球シンポジウム: 2022年度 = Balloon Symposium: 2022 2022-11

    大気球シンポジウム 2022年度(2022年11月7-8日. ハイブリッド開催(JAXA相模原キャンパス& オンライン))

    機関リポジトリ

  • 検索技術者検定の試験内容と求められる知識と能力

    望月 聖子 情報の科学と技術 72 (11), 412-416, 2022-11-01

    <p>通称サーチャー試験は1985年にスタートし,サーチャーに必要とされる知識・技能を客観的に認定するとともに,その能力に対する社会的認識を高めることを目的としてきた。開始から30年,その間に検索技術は進化し,数回の制度変更があったが,試験の目的とするところは現在も変わっていない。歴史を振り返りながら,現在の検索技術者検定の試験内容と求められる知識や能力,勉強方法などについて考えてみた。</p>

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  • 特集:「検索技術者検定」の編集にあたって

    青野 正太 情報の科学と技術 72 (11), 411-411, 2022-11-01

    ...まず,三井化学株式会社研究開発企画管理部であり,情報科学技術協会試験実施委員会に長く携わられた望月聖子様には,検索検定3級・2級・1級それぞれの試験内容と求められる知識・能力について,丁寧に解説していただきました。...

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  • ニボルマブ投与後に発症した自己免疫性溶血性貧血

    秋山 友子, 岸野 光司, 古川 泳玉, 今野 雄斗, 武井 生成, 秋山 小雪, 進藤 聖子, 大槻 郁子, 尾島 佐恵子, 小林 美佳, 佐多 将史, 山本 千裕, 藤原 慎一郎 日本輸血細胞治療学会誌 68 (4), 486-490, 2022-08-25

    <p>症例は63歳男性.非小細胞肺癌と診断され,2次治療としてニボルマブの単独投与が行われた.治療68日目,肺障害によりニボルマブは中止となった.治療111日目から皮疹,肝機能障害,肺障害を認め,ステロイドの全身投与が開始された.治療115日目,急な貧血の進行を認め輸血依頼があった.不規則抗体検査と直接抗グロブリン試験は陽性を示した.抗体解離試験にて自己抗体の特異性なし,ZZAP処理法にて血液型…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献5件

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