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  • III. 研究開発単位I : 高1課題探究II「総合人間科」

    三小田 博昭, 佐光 美穂, 曽我 雄司, 亀井 千恵子, 西川 陽子, 隅田 久文, 松本 真一, 佐藤 健太, 杉本 雅子, 広脇 伸吾, 湯浅 郁也, 川合 勇治, 岡村 明, 石川 久美, 薫森 英夫, 都丸 希和, 大林 直美, 今村 敦司, 鈴木 善晴, 中野 和之, SANKODA H., SAKO M., SOGA Y., KAMEI C., NISHIKAWA Y., SUMIDA H., MATSUMOTO S., SATO K., SUGIMOTO M., HIROWAKI S., YUASA I., KAWAI Y., OKAMURA A., ISHIKAWA K., SHIGEMORI H., TOMARU K., OHBAYASHI N., IMAMURA A., SUZUKI Y., NAKANO K. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 62 72-98, 2018-03-01

    第2部 スーパーグローバルハイスクール(SGH)の取り組み

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  • VI. 教育課程外の探究活動

    石川 久美, 西川 陽子, 竹内 史央, 渡辺 武志, 斉藤 瞳, 大羽 徹, ISHIKAWA K., NISHIKAWA Y., TAKEUCHI F., WATANABE T, SAITO H., OHBA T. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 62 28-32, 2018-03-01

    第1部 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の取り組み

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  • 自然と科学 (学びをつないでサイエンス・リテラシーを育てる授業)

    岡村 明, 斉藤 瞳, 都丸 希和, 大羽 徹, 山田 孝, 西川 陽子, OKAMURA A., SAITO H., TOMARU K., OHBA T., YAMADA T., NISHIKAWA Y. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 61 23-27, 2016-12-01

    自然と科学では、理科や数学などの既存教科の授業だけでは、十分に扱うことができない学際的なテーマについて、多元的・長期的視野に立って深く考える機会を設けた。既有の知識を使って大きなテーマについて考えることで、一つ一つの教科で学んでいる内容が深く関連していることに気づくことができる。前期・後期ともに3つのグループに分けて探究活動を行った。

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  • 高校3年生 : 生き方を探るII (本年度の取り組み, キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)

    加藤 直志, 佐藤 俊樹, 鈴木 喜晴, 大林 直美, 浅井 希和, 西川 陽子, KATO T. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 58 103-108, 2013-12-20

    中・高の6年間を通して行ってきた「総合人間科」の集大成にあたる学習である。「生き方を探るⅡ」という大テーマのもと、各自でどのような進路に進むべきかを掘り下げるという学習を行った。進路系統別に6つのグループに分けることで、協同学習の要素を盛り込みながらも、個人研究の形をとった。大学や企業などを各自で訪問し、専門家から詳しいお話を伺い、卒業論文(研究集録)にまとめさせた。

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  • 調理実習に関する事例研究

    早坂 大成, 佐藤 ゆかり 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 54 (0), 102-102, 2011

    ...「調理ができそう」という自信をもつ要因についての研究-小学5年生におけるはじめての調理実習の観察から.日本家庭科教育学会誌,53(3).2010.p163-173<BR>2)西川陽子・佐藤粋.男子大学生の食の自己管理能力に対する調理指導の有効性.茨城大学教育学部紀要(教育科学),56.2007.p203-212<BR>3)市村菜穂子.家庭実践へ向かう行動エネルギーを育む学習過程の工夫<BR>-ジャガイモ...

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  • 中学2年生:生命と環境I : そのつながりを考える(II. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)

    中野 和之, NAKANO K., 今村 敦司, IMAMURA A., 西川 陽子, NISHIKAWA Y., 飯島 幸久, IZIMA Y., 佐藤 喜世恵, SATO K. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 52 19-23, 2008-01-15

    中学二年生総合人間科では「生命と環境-そのつながりを考える-」というテーマのもとに個人研究とフィールドワークを中心に活動を行った。中学二年生は、生命と環境が示すように、理科的な要素がテーマとして入ってくる学年である。本校のSSH研究校としての特色も盛り込んだ内容を総合学習の展望の中で実施していくことは重要であると思われる。SSH研究関係課題として、本年度は名古屋大学農学部附属農場での体験的実習を…

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  • 1. SLP1 (選択プロジェクト) 部会中間報告 (VI.研究グループ中間報告)

    薫森 英夫, SHIGEMORI H., 矢木 修, YAGI O., 飯島 幸久, IJIMA Y., 川田 基生, KAWATA M., 杉本 雅子, SUGIMOTO M., 鈴木 義晴, SUZUKI Y., 西川 陽子, NISHIKAWA Y., 長瀬 加代子, NAGASE K. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 51 106-107, 2006-11-30

    2006年度、本校はスーパーサイエンスハイスクール(以下SSH)に指定された。それに伴い、本校独自のサイエンスリテラシーを定義し、中学生の段階からその力を身につけさせるカリキュラムを作成しようということになった。その一端を担うのが従来の選択プロジェクトである、サイエンスリテラシープロジェクト1(以下SLP1)である。従来の選択プロジェクトから、どのように変化させればSSHの基礎となる学力をつける…

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  • 中学1年生 : 「生き方を探る」 総合人間科の授業実践と自己表現 (II. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)

    木下 雅仁, Kinoshita M., 佐光 美穂, Sakou M., 中村 明彦, Nakamura A., 西川 陽子, Nishikawa Y., 大口 悦子, Oguchi E. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 49 12-18, 2004-11-30

    「総合的な学習の時間」は、幼稚園・小学校・中学校においては平成14年度から、高等学校においては平成15年度から、新しい学習指導要領の導入とともに全国一斉に展開されてきた。しかし、実際には、すでに多くの学校園において平成14年度以前の移行措置の期間に試行的な取り組みが行われてきている。その結果、本校に入学してくる生徒たちの多くも小学校期に「総合的な学習の時間」の取り組みを行っており、中学校における…

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  • 高校1年生 : 生命と環境II : つながり・広がり・生き方を求めて(III.キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)

    山崎 辰雄, YAMAZAKI T., 西川 陽子, NISHIKAWA Y., 鈴木 善晴, SUZUKI Y., 三島 徹, MISHIMA T., 丹下 容子, TANGE Y., 加藤 容子, KATO Y. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 48 46-54, 2003-11

    高校1年では、自らの興味・関心に基づく学習活動と学び合いの場として、生命と環境に関する総合学習を行った。テーマ設定・追究活動・フイールドワーク・研究集録という1年間の取り組みの中で、自らの興味・関心や適性に向き合うことによりキャリア形成力を育てることをねらいとした。個人研究という形態をとりながら、実は他者とのつながりを実感しながら自分探しをする学習過程の一端を振り返りつつ、実践の反省・考察を行う…

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  • 新教科 : 暗号とDNA : 教材開発と高大の連携(IV.中学選択プロジェクト・高校新教科群)

    渡辺 武志, WATANABE T., 中野 和之, NAKANO K., 西川 陽子, NISHIKAWA Y. 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 48 95-103, 2003-11

    名大附属中・高等学校は今日の課題について、1つの教科だけでは解決できない問題を、複数の教科の観点から見ることで、解決する方法を探る学校特設科目"新教科"を各教科の複数教官により1単位で実施している。2年目は数学、社会、理科の3教科で授業を行い、教科融合の試みを行った。その研究結果を報告する。なお、この実践は全13回(半期・高校1年生)の授業で、情報文化学部の大学教官による授業内容は、同じ研究収録…

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  • 身近な材料を使った観察・実験(理科)(教科研究)

    西川 陽子 名古屋大学教育学部附属中高等学校紀要 47 217-222, 2002-11-08

    選択プロジェクトでは、私たちの生活と科学との関わりを考え、人間にとって必要不可欠な「食」に着目した。身の回りにあるものを材料とし、生命維持や生活活動に必要なエネルギー源などとなる炭水化物、脂質、タンパク質の科学的性質を理解させるために行った観察・実験の実践報告である。

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