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検索結果 94 件

  • 1 / 1

  • 湘南海岸の海浜植生に影響を及ぼす踏圧と微地形の関係

    小池 青, 小川 滋之 日本地理学会発表要旨集 2024s (0), 229-, 2024

    ...一つは、海側から内陸側に緩やかに高まり、局所的な平坦面を挟みつつ、最終的には急斜面を伴って西湘バイパスの法面に至るタイプ、もう一つは海側から緩やかに高まるものの、平坦面が広いタイプの微地形である。植物群落は緩斜面、平坦面の区別なく出現した。複数のベルトトランセクトに出現したのはコウボウムギ、ハマヒルガオ、ハマボウフウ、ビロードテンツキの4種であった。...

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  • 慢性期脳卒中患者におけるタブレットを用いたつまみ動作の映像が上肢機能に与える影響

    小菅 勘太, 冨永 渉, 黒澤 和生 理学療法科学 38 (3), 220-227, 2023

    <p>〔目的〕慢性期脳卒中患者におけるタブレットを用いたつまみ動作の映像観察による上肢機能に対する短期および長期効果を明らかにすること.〔対象と方法〕7名の脳卒中患者(中央値9年)に,タブレットを麻痺側に重なるように設置し,左右反転した非麻痺側上肢の動作映像を観察させた.観察は30秒を20回,合計10日間実施した.評価は介入前,介入後,終了後7日目と14日目に実施した.〔結果〕介入後,終了後7日…

    DOI Web Site 参考文献26件

  • ニボルマブ奏効中に非細菌性血栓性心内膜炎による脳梗塞を発症した肺癌の 1 例

    徳田 直輝, 今井 啓輔, 五影 昌弘, 傳 和眞, 沢田 尚久, 高橋 章之, 内匠 千恵子, 浦田 洋二 脳卒中 44 (3), 306-310, 2022

    <p>70 歳男性.X-3 年に右下葉結節切除術を受け,肺多形癌と診断された.X-2 年の抗癌剤併用後もリンパ節や脳に転移し,X-1 年 10 月からニボルマブが開始された.同年 12 月に脳梗塞で入院したが,経胸壁心エコーで塞栓源はなかった.後遺症なく退院し,転移巣は著明に縮小したが,X 年 5 …

    DOI Web Site 医中誌 参考文献17件

  • 深海への土砂流出による西湘海岸の侵食

    宇多 高明, 佐々木 常光, 大谷 靖郎, 三波 俊郎 土木学会論文集B3(海洋開発) 78 (2), I_205-I_210, 2022

    ...年での西湘海岸全体での総侵食量は286万m<sup>3</sup>と算定され,この総量が海底谷への流出によると仮定すると,海底谷への流出土砂量は6.1万 m<sup>3</sup>/yrと推定された....

    DOI Web Site 参考文献4件

  • タブレットセラピーにおける観察動画の最適な再生速度の検討

    小菅 勘太, 米本 竜馬 理学療法学Supplement 46S1 (0), I-81_2-I-81_2, 2019

    <p>【はじめに、目的】ミラーセラピー(以下MT)は運動麻痺の回復や運動学習に効果的であることは多数報告されている.一方MTの鏡の代わりにタブレットを用いて動画を観察するタブレットセラピー(以下TT)にも同様の効果があったという報告がある.また,観察する動画の再生速度を変化させることが運動学習に影響を及ぼすという報告もある.しかし,どの再生速度が最も効果的であるということは明らかではない.そこで…

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  • 台風21号による西湘バイパスの被災とその原因

    宇多 高明, 石川 仁憲, 五十嵐 竜行 土木学会論文集B3(海洋開発) 74 (2), I_641-I_646, 2018

    ...2017年10月23日,台風21号に伴う高波浪が西湘海岸に作用し,西湘バイパスの道路護岸の倒壊などの被害をもたらした.被災区域は,2007年の台風9号による被災区間の東側に約600 m離れた区域であった.被災状況は2007年当時とよく似ており,10年後に再び同種の災害を受けることになった.被災原因を明らかにするために,台風21号の襲来から8日後の10月31日と,11月13日に西湘バイパスの被災箇所周辺...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献2件

  • 西湘海岸における2014~2016年の海浜地形変化

    宇多 高明, 五十嵐 竜行, 大谷 靖郎, 五味 久昭, 立石 賢吾, 繁原 俊弘 土木学会論文集B3(海洋開発) 74 (2), I_677-I_682, 2018

    ...2014,2016年に西湘海岸で行われたNMB測量のデータを解析した.その際,沿岸漂砂が沖合の岩礁や海岸線から突出した構造物により阻止された場合に生じる堆積・侵食域の特徴的な分布や,波による地形変化が汀線付近から沖向きに低減するという漂砂の特性などに着目して解析を進めた.酒匂川河口部,小田原PA付近,粗粒材養浜の行われた二宮海岸など,顕著な地形変化が観察された6区域の地形変化を調べた.この結果,観測期間中...

    DOI Web Site Web Site 参考文献2件

  • 西湘海岸から海底谷への土砂流出機構の解析

    宇多 高明, 五十嵐 竜行, 立石 賢吾, 繁原 俊弘, 芹沢 真澄, 宮原 志帆 土木学会論文集B2(海岸工学) 73 (2), I_745-I_750, 2017

    ...既往研究によれば,森戸川河口に隣接する西湘PA沖の-100 m付近には海底谷谷頭部を縁取るほぼ垂直に切り立った崖があり,また,森戸川河口沖の海底谷の西端と東端の急斜面上には海底谷へと続く流跡模様が残され,その状況から海底面を土砂が滑り落ち,海底を侵食しつつ流れ下っていると推定された.しかしこれらと海岸から深海への土砂落ち込みとの因果関係は明らかでなかった.本研究では,BGモデルを用いた数値計算により...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献2件 参考文献3件

  • 高大連携による高校生のための分子生物学実験の実践

    井上 陽子, 大友 麻子, 高橋 千果, 森屋 宏美, 大貫 優子, 谷口 泰史, 和泉 俊一郎, 秦野 伸二 生物教育 58 (3), 98-113, 2017

    <p>現代社会では,犯罪捜査や事故などの犠牲者の身元確認や親子鑑定などの個人のもつ遺伝の情報が活用されることが多くなってきている.また,インターネット上には個人の「遺伝子検査」を行うサイトが掲載されている.このような社会環境の中で,高校生が「遺伝子」についてより深い理解を得るために学習機会を持つことはきわめて重要と思われるが,設備や試薬などの経費の面で高校において体験的な授業実践を行うことは容易…

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  • 西湘海岸沖海底谷周辺でのNMB観測データの解析

    藤井 政人, 伊藤 一十三, 鈴木 建也, 宇多 高明, 五十嵐 竜行, 五味 久昭, 立石 賢吾, 繁原 俊弘 土木学会論文集B2(海岸工学) 72 (2), I_793-I_798, 2016

    ...西湘海岸全体を対象にNMB観測を行い,沿岸の7地区を抽出して海底地形特性を把握した.この結果,森戸川河口沖の海底谷では3箇所に急崖が発見された.急崖の傾斜角は66°~77°と非常に大きく,地震時に崩落の恐れが高いことが指摘された.また,森戸川河口沖の海底谷の西端,東端では酒匂川方面からの東向き漂砂,および西向き漂砂が深海へと落ち込んだ際,海底面に刻印されたと見られる模様が発見された.観察された海底谷周辺...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献5件 参考文献2件

  • P-102 フォワードランジ動作時の膝関節外反に影響を与える因子の検討-静的アライメントに着目して -

    小早川和也, 小林主嗣, 真間裕基, 渡部祥輝 関東甲信越ブロック理学療法士学会 35 (0), 286-, 2016

    <p>【目的】動作時の膝関節外反と下肢アライメントとの関係は多数報告されているが,一貫した見解が得られていない.本研究ではフォワードランジ(FL)動作時の膝関節外反と下肢の静的アライメントとの関係を検討することを目的とした.</p><p>【方法】対象は,整形外科的疾患の既往のない女性43 名(年齢20.44±1.72)とした.本研究は,対象者に研究の説明を十分に行い,口頭及び書面にて同意を得て行…

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  • 南足柄東部工業団地建設によるニュウナイスズメと鳥類相の変化

    頼 ウメ子 BINOS 22 (0), 45-51, 2015

    <p>1 ニュウナイスズメは1983年に初めて確認されたが工業団地建設により2005年に飛来は途絶えた。</p><p>2 環境が変化したことによりホオジロ科、ツグミ科、サギ科、ヒバリ科に大きな減少傾向が見られ、カシラダカ、ホオジロ、ツグミ、コサギ、ヒバリが大きく減少した。</p><p>3 工業団地建設によりカモ科、シジュウカラ科、ハタオリドリ科の増加が見られ、カルガモ、シジュウカラ、スズメが増加…

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  • 脊髄動静脈奇形・動静脈瘻の塞栓術

    飯塚 有応, 堤 義之, 小西 善史 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌 30 (3), 229-234, 2015

    The final outcome of spinal cord vascular malformation (SCVM) is directly related to the prompt diagnosis and treatment of the abnormality. The primary objective of any therapeutic modality should …

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  • 遺伝子の配列情報から種間の多様性と共通性を理解する分子生物学の実験開発とその検証

    井上 陽子, 大友 麻子, 秦野 伸二 日本科学教育学会年会論文集 39 (0), 320-321, 2015

    <p>近年、高等学校の生物学は大学の生命科学を反映した内容に大幅に変化した。メインテーマは「生物の共通性と多様性」で、「生物基礎」からすでに遺伝子・DNA という分子の視点で生命現象を理解するカリキュラムが導入されている。さらに、「生物」では生命科学の内容は複雑になり、専らさまざまな知識を統合して頭の中で生命現象を理解することが優先されている一方で、実験によりDNA …

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  • 低天端突堤による砂礫海岸の漂砂制御の評価

    渡辺 国広, 諏訪 義雄, 宇多 高明, 五十嵐 竜行, 石川 仁憲, 酒井 和也 土木学会論文集B2(海岸工学) 70 (2), I_711-I_715, 2014

    A numerical simulation of the beach changes on the Seisho coast was carried out using a contour-line-change model considering changes in the grain size. The applicability of the simulation model to …

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • 西湘海岸の侵食と高波浪による西湘パーキングエリアの護岸の被災

    本郷 延悦, 石川 仁憲, 宇多 高明, 三波 俊郎 土木学会論文集B3(海洋開発) 70 (2), I_618-I_623, 2014

    ...過去,西湘バイパスの西部に位置する西湘PAは広い砂浜により守られていた.しかしながら,近年,侵食が急速に進んで西湘PAを防護する護岸が波に曝されるようになり,さらに高波浪と洗掘により護岸が破壊された.本研究では,西湘PA付近の海岸侵食の原因と西湘PAの護岸の被害について,空中写真に基づく汀線変化解析や,NMB観測の結果を用いて分析し,施行条件や景観を考えると,今後の対策として現位置での護岸防護を行うことが...

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  • Penumbra Systemにおける“pull-back method”の有用性

    竹内 昌孝, 小西 善史, 後藤 忠輝, 吉山 道貫, 富永 二郎 脳神経血管内治療 7 (4), 294-299, 2013

    <b>【目的】</b>Penumbra System(PS)は血栓吸引型デバイスである.PSを閉塞部位より遠位から引き戻りながら吸引するpull-back methodにより再開通が得られた症例を報告する.<b>【症例】</b>74歳,男性.左不全片麻痺にて当院搬送された.頭部MRI,MRAにて右中大脳動脈完全閉塞による急性脳梗塞と診断した.rt-PA静注療法後,National …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献10件

  • 袋詰め工の現地試験施工に向けた水理模型実験

    渡辺 国広, 諏訪 義雄, 高田 保彦, 土橋 和敬, 弘中 淳市, 梶原 幸治, 野口 賢二, 関口 陽高 土木学会論文集B3(海洋開発) 67 (2), I_1063-I_1068, 2011

    ...最終的には西湘海岸における過去15年間の既往最大波にも耐えられるようにするためには、幅8m、長さ10m、高さ1.5m以上の強大な形状とする必要があることがわかった。...

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  • 西湘バイパスRC橋脚耐震補強における塩害対策の合理化

    真田 修, 髙木 真由子, 柳澤 博, 竃本 武弘 コンクリート工学 48 (2), 2_38-2_44, 2010

    ...一般有料道路西湘バイパスは供用後37年経過した時点で耐震補強工事を行うにあたり,適切な塩害対策が求められた。本稿では,塩分浸透量調査,かぶり部はつり調査による鋼材の腐食グレード判定,鋼材腐食量進行過程の推定および新たな鋼材腐食発生限界濃度の設定によるRC橋脚の合理的な塩害対策について報告する。...

    DOI Web Site 参考文献10件

  • 西湘海岸の大磯地先における礫の堆積状況調査

    下山 陽平, 小林 昭男, 宇多 高明, 石川 仁憲, 遠藤 将利 土木学会論文集B2(海岸工学) 66 (1), 546-550, 2010

    Field observations of grain size distribution of the foreshore and backshore material were carried out in Oiso area on the Seisho coast on July 30 and September 4, 2009 immediately after the storm …

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  • 環境条件が異なる2次谷津水路に生息する魚種ごとの分布の違い

    柿野 亘, 守山 拓弥 伊豆沼・内沼研究報告 4 (0), 33-39, 2010

    <p><b> </b>2003年10月19日に栃木県東部の2次谷津水路において,魚類の分布調査をした結果,次のことが把握された.①ため池由来の北側水路では,ヌマムツ,タモロコ,フナ属,ドジョウ,シマドジョウ,トウヨシノボリの4科6種,湧水由来の南側水路では,ドジョウ,シマドジョウ,ホトケドジョウの1科3種が採捕された.②北側水路でのみ遊泳魚が採捕され,これは水域ネットワーク状況が良好で1次谷津水…

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  • T0709号時の高波浪による西湘海岸の急変形の再現計算

    宇多 高明, 丸山 將吾, 高野 弘之, 芹沢 真澄, 三波 俊郎, 石川 仁憲, 宮原 志帆 土木学会論文集B2(海岸工学) 65 (1), 561-565, 2009

    On September 6, 2007, the Seisho Bypass extending along the Seisho coast was severely damaged over a length of 1.1 km owing to storm waves associated with Typhoon 0709, resulting in roads being …

    DOI Web Site 参考文献1件

  • 休耕した谷津田におけるシマドジョウの稚魚の分布

    柿野 亘, 林 大介 伊豆沼・内沼研究報告 3 (0), 73-80, 2009

    <p><b> </b>2006年7月30日にメッシュに区分した,休耕した谷津田でシマドジョウの採捕調査をし,生息分布を把握した.その結果,水口および水尻で生息密度が高い傾向がみられた.採捕された個体のほとんどが稚魚であった.生息密度が高かったメッシュでは流水によってすり鉢状の深みが形成され,底質は砂混じりのシルトであった.対象とした谷津田は田越し灌漑によって谷頭側で谷津田とのみ水域ネットワークを…

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  • 栃木県下における谷津水域の魚類の生息環境モデルの構築

    柿野 亘, 水谷 正一, 後藤 章 農業農村工学会論文集 77 (5), 567-575, 2009

    既往の栃木県小貝川上流部の谷津群の調査で明らかになった魚類の生息環境条件に基づいて3段階の空間スケールを考慮した生息環境モデル仮説をたて,他の谷津でも適用できるか検証するため同県の小貝川,大川,桜川水系に属する9つの谷津で調査,検証を行った.その結果,大空間スケールの水域特性は魚種ごとの生息分布を,中空間スケールでは環境傾度がヌマムツとホトケドジョウの生息分布と生息密度を,小空間スケールでは魚種…

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献25件

  • 西湘海岸における2007年台風9号による被害の集中機構

    田島 芳満, 佐藤 愼司, 吉井 拓也, 細川 順一, 山田 浩次, 石川 仁憲, 三波 俊郎 海岸工学論文集 55 1386-1390, 2008

    This paper explores physical mechanisms of locally concentrated damages and erosions observed on Seisho coast caused by typhoon T0709. Field survey was first conducted to capture alongshore …

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  • 西湘バイパスの被災原因の検討

    宇多 高明, 今井 雄二, 三波 俊郎, 石川 仁憲, 古池 鋼, 芹沢 真澄 海洋開発論文集 24 1285-1290, 2008

    The Seisho-bypass highway runs along the Seisho coast facing the Sagami Bay. On September 6, Typhoon 0709 attacked this coast with rough waves, and the road of this highway was severely damaged over …

    DOI 被引用文献5件

  • 新工法による線状陽極方式電気防食の施工

    池谷 公一, 佐藤 正明, 石井 浩司, 関 博 Concrete Journal 46 (11), 54-59, 2008

    ...西湘バイパスは, 相模湾沿いに建設された延長約14, 5kmの自動車専用道路であり, 大半は高架形式の橋梁となっている。その一部に位置する槍浪橋は, PC単純T桁が約3.Okmにわたり汀線から30~50mの距離にある。常時, 潮風を受ける塩害環境下にあるため, 飛来塩分による塩害が顕在化し, これまでコンクリート中鋼材の腐食抑制対策として線状陽極による電気防食工法が適用されてきた。...

    DOI Web Site Web Site 参考文献5件

  • 保護管理にむけた神奈川県のニホンザル地域個体群の遺伝的モニタリング法の検討

    森光 由樹, 川本 芳 霊長類研究 Supplement 23 (0), 70-70, 2007

    ...<br> 方法)神奈川県に生息しているニホンザル3つの地域個体群、南秋川、丹沢、西湘で採取された合計20個体のミトコンドリアDNAのDループ可変域、412塩基対について解読作業を行った。DNAの抽出は、市販されているキットQIAamp DNA Micro Kit(QIAGEN社)を用いてProtocolの指示に従いゲノムDNAを含むすべてのDNAの抽出を行った。...

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  • 高校生の新しい体験的な学習と大学生・院生との連携

    井上 陽子 日本科学教育学会研究会研究報告 21 (5), 45-50, 2007

    昨今では、子供の理科離れが叫ばれ、いかにして子供達に理科に対して興味を持たせ、驚きや発見の喜びを体感させるかが大きな課題である。そこで、SPPやSSHに代表される外部資金導入による発展的な学習を通して科学の面白さや楽しさを子供達に伝えることで、現状を改善したいと考え、実践を重ねてきた。具体的には、文系の生徒でも理科好きが増えるよう、身近な海の生き物と環境から通常の授業では出来ない単元・科目・教科…

    DOI 参考文献2件

  • 林道開設効果の検討

    伏見 みづき 日本林学会大会発表データベース 114 (0), 402-402, 2003

    ...神奈川県西湘地区を事例として?○ 伏見 みづき・増谷 利博(日大生物資源) 1.目 的 近年、人々の森林に対する関心や期待はますます高まってきている。しかしその反面で、我が国の林業は外材との価格競争、林業従事者の高齢化等により衰退の一途をたどっている。様々な機能を果たす健全な森林づくりをしていくためには、森林整備にかかるコストをいかに低減できるかがポイントとなる。...

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  • 盛土基礎補強地盤の動態観測

    吉田 眞輝, 伊藤 修二, 横田 善弘, 荒井 克彦, 市川 東 ジオシンセティックス論文集 16 97-102, 2001

    Among various kinds of soil reinforcement methods, as a foundation ground treatment measure for reinforced earth method, a method to wrap filling materials such as sands or crushed stones with a …

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  • 隆起型胃癌の深達度診断の内視鏡的検討

    市川 恒次, 鵜川 四郎, 竹添 和英, 青野 義一, 黒坂 判造, 大原 毅, 近藤 芳夫, 嶋田 鼎 日本消化器内視鏡学会雑誌 21 (8), 956-962, 1979

    Depth diagnosis of gastric cancer is of importance, since it directly relates to the prog-nosis. This paper is to report our study in this regard in protruding types of gastric cancer, mainly by …

    DOI 医中誌

  • 内視鏡からみた陥凹型早期胃癌(IIc,IIc+III)の深達度診断

    黒坂 判造, 竹添 和英, 青野 義一, 大原 毅, 近藤 芳夫, 鵜川 四郎, 市川 恒次, 嶋田 鼎 日本消化器内視鏡学会雑誌 20 (10), 877-885, 1978

    Among 140 cases of depressed type of early cancers, 131 were II cs and II c+IIIs, of which II cs were 55 consisting of 28 m and 27 sm lesions, whereas II c+ IIIs were 76-34 m and 42 sm lesions. Data …

    DOI 医中誌

  • pm癌―内視鏡診断の立場から―

    黒坂 判造, 竹添 和英, 青野 義一, 大原 毅, 鵜川 四郎, 嶋田 鼎 日本消化器内視鏡学会雑誌 18 (6), 871-881, 1976

    Depth of gastric cancer invasion is closely related to its prognosis. Details of this relationship was first reported in 1937 by juji Saeki, to whom we pay a deep respect. Exact depth diagnosis, …

    DOI 医中誌

  • 支部研究発表関東支部

    中村 良太, 内藤 利貞, 桜井 喜十郎, 丸山 治, 竹中 肇, 渡辺 展章, 佐藤 裕一, 遠藤 靖, 横山 新, 田中 吉郎, 光江 巍堂, 安富 六郎, 今井 敏夫, 岸田 和雄, 田中 益弘, 飯塚 晴信, 篠江 健 農業土木学会誌 39 (6), 403-410, 1971

    DOI

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