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検索結果 38 件

  • 1 / 1

  • 待ち人来たらずへの許容度を通じた主観的幸福度の発現検証

    森 泰規 日本地理学会発表要旨集 2024s (0), 218-, 2024

    ...行動経済学, 1, 1-26.主観的幸福感とソーシャル・キャピタル――地域の格差が及ぼす影響の分析(古里由香里・佐藤嘉倫) 辻竜平・佐藤嘉倫編 『ソーシャル・キャピタルと格差社会――幸福の計量社会学』2014 東京大学出版会</p>...

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  • 総合社会学部の専任教員―研究・社会貢献活動―

    金井, 啓子, 杉浦, 徹, 鈴木, 伸太郎, 辻, 竜平, 二木, 一夫, 松本, 行真, 山本, 良二, 安達, 智史, 岡本, 健, 齋藤, 曉子, 鈴木, 光祐, ソフィア, リカフィカ パトリック, 西尾, 雄志, 岡野, 英之, 漆原, 宏次, 小泉, 隆平, 堀田, 美保, 本岡, 寛子, 遠藤, 信貴, 大対, 香奈子, 奥野, 洋子, 佐藤, 望, 塩﨑, 麻里子, 直井, 愛里, 中川, 知宏, 上野, 将敬, 石原, 肇, 田中, 晃代, 久, 隆浩, 藤田, 香, 飯塚, 公藤, 今西, 亜友美, 津島, 光, 中田, 真木子, 内海, 秀樹, 大野, 司郎, 保本, 正芳, 石井, 隆之, 下, 絵津子, 好並, 晶, 須賀井, 義教, 大喜, 祐太, デラ, リチャード, 西村, 香奈絵, 松田, 紀子 近畿大学総合社会学部紀要 : 総社る = Kindai Applied Sociology Review : Social 10周年記念号 103-127, 2022-03-31

    type:Departmental Bulletin Paper

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  • 総合社会学部の演習(ゼミ)―担当教員と活動内容―

    金井, 啓子, 杉浦, 徹, 鈴木, 伸太郎, 辻, 竜平, 二木, 一夫, 松本, 行真, 山本, 良二, 安達, 智史, 岡本, 健, 齋藤, 曉子, 鈴木, 光祐, ソフィア, リカフィカ パトリック, 西尾, 雄志, 岡野, 英之, 漆原, 宏次, 小泉, 隆平, 堀田, 美保, 本岡, 寛子, 遠藤, 信貴, 大対, 香奈子, 奥野, 洋子, 佐藤, 望, 塩﨑, 麻里子, 直井, 愛里, 中川, 知宏, 上野, 将敬, 石原, 肇, 田中, 晃代, 久, 隆浩, 藤田, 香, 飯塚, 公藤, 今西, 亜友美, 津島, 光, 中田, 真木子, 内海, 秀樹, 大野, 司郎, 保本, 正芳, 石井, 隆之, 下, 絵津子, 好並, 晶, デラ, リチャード, 西村, 香奈絵, 松田, 紀子, 奥田, 祥子, 西口, 善則, 安田, 直史, 平松, 燈 近畿大学総合社会学部紀要 : 総社る = Kindai Applied Sociology Review : Social 10周年記念号 49-75, 2022-03-31

    type:Departmental Bulletin Paper

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  • まえがき

    辻, 竜平 新型コロナウイルスの社会的影響に関わる調査 2020年度「社会調査実習B」報告書 i-ii, 2021-03-31

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  • 社会関係資本が職業評定に与える効果

    辻 竜平 理論と方法 33 (1), 94-113, 2018

    <p> 職業評定は,安定していることが知られているが,不変というわけではない.本稿では,ある職業に就いている「家族・親戚・友人・知人」がいることによって,職業評定が変化するかどうか,すなわち,社会関係資本が職業評定に与える効果について検討した.この職業評定の変化には,いくつかの異なるメカニズムが考えられる.1つは,身近に当該職業の人がいて,その人からサポートを受け,その見返りとして評価を高める場…

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  • 誰が「集団的自衛権」を容認したのか : 2014年松本市調査より

    辻, 竜平 信州大学人文科学論集 3 29-44, 2016-03-15

    「集団的自衛権」を容認したのは,どのような人だろうか.これについて,ナショナリズムと寛容・信頼の側面から検討した.そのために,2014年12月のいわゆる「アベノミクス解散」以前の2014年9月に松本市で収集された調査票調査のデータに対して,潜在変数を用いたパスモデルで共分散構造分析を行った.その結果,全体効果として,自民党支持者,愛国主義者,排外主義者,男性が「集団的自衛権」を容認し,共産党支持…

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  • 過疎地域の地域づくりを支える人的ネットワーク

    八巻 一成, 茅野 恒秀, 藤崎 浩幸, 林 雅秀, 比屋根 哲, 金澤 悠介, 齋藤 朱未, 柴崎 茂光, 高橋 正也, 辻 竜平 日本森林学会誌 96 (4), 221-228, 2014

    過疎地域の活性化を図る上で,地域の自然資源を活用した地域づくりを進める取り組みは重要である。本研究は,その先進地域として知られる岩手県葛巻町を対象として,地域づくりにおける人的ネットワークが果たす役割を社会ネットワーク分析によって明らかにした。現町長および前町長が任期中のネットワークをみたところ,二時期ともに町長はネットワークの最も中心に位置しており,リーダーシップを発揮しているアクターであると…

    DOI 機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 ほか3件 被引用文献1件 参考文献9件

  • 大鹿村の集落のネットワーク構造

    辻, 竜平, 村山, 研一 人文科学論集. 人間情報学科編 46 69-80, 2012-03-15

    「集落」と「村落」ないし「農村」は,異なる意味がある。集落は,地理的に家々が集まっていることを指すのに対し,村落は,単に家々がまとまっているだけでなく,その中で集団が累積される形で組織化されており,社会的統一性がある場合を指す。ここでは,大鹿村の性質の異なる2集落を取り上げ,それらが村落と見なしうるかどうかを社会ネットワーク分析のいくつかの指標を用いて検討した。その結果,それらの2集落について,…

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  • 中学生の人間関係の認知・評価と一般的信頼

    辻 竜平, 針原 素子 理論と方法 25 (1), 31-47, 2010

    成人までの発達段階の途中にある中学生に,さまざまな人間関係についての認知と評価を問う質問紙調査を行った.認知については,9つの人間関係のカテゴリについてトライアド・テストとコレスポンデンス分析を,評価については,それらのカテゴリについて「身近さ」と「信頼」という側面から評価する尺度を,それぞれ用いて測定した.その結果,第1に,トライアド・テストとコレスポンデンス分析によって得られる「第1次元」が…

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  • Erratum : 中学生の人間関係の認知・評価と一般的信頼

    辻 竜平, 針原 素子 理論と方法 25 (2), e2-e2, 2010

    『理論と方法』第47 号(Vol.25 No.1)において,編集及び印刷段階における不手際から文字脱落がありました.執筆者並びに読者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに,訂正所を以下に記します.<BR><BR>36 ページの図1の正しい図は,PDFの通りです.

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  • アドレス帳の利用率と登録人数のネットワーク・サイズの指標としての妥当性

    石黒 格, 辻 竜平 理論と方法 21 (2), 295-312, 2006

    携帯電話のアドレス帳に登録されている知人の数(アドレス帳登録数)の、ネットワーク・サイズ測定指標としての有用性について検討した。全国から25~74歳の男女2200名(回収数1445)を抽出した調査データを分析に用いた。第一の目的は、アドレス帳の利用率と利用を規定する属性要因を検討することであり、全体として利用率は60%程度であること、若年、高学歴、高収入、都市部在住者で利用が多いことが明らかにな…

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  • 「小さな世界」における信頼関係と社会秩序

    辻 竜平, 針原 素子 理論と方法 18 (1), 15-31, 2003

    ばったり出会った人々が共通の知人を持つ(「小さな世界」現象)確率はどのくらいなのか。この問題を解く鍵になるのは、人口、知人や友人関係の広さ、友人関係の重なりの程度といった下位問題である。これらを総称して、「小さな世界問題」と呼ぶ。Wattsら(Watts and Strogatz 1998; Watts …

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  • WassermanとFaustのSocial Network Analysis

    辻 竜平 理論と方法 16 (2), 253-259, 2001

    日本の社会的ネットワーク研究は、パーソナルネットワーク研究に偏りがある。より構造主義的なネットワーク分析への関心がもっと高まるべきである。WassermanとFaustによる<I>Social Network Analysis: Methods and Applications</I>は、構造主義的ネットワーク分析を学ぶために優れた教科書である。しかし、社会的ネットワーク分析の範疇にありながら本…

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  • 集団における信頼関係の構造化と集団内秩序の変化

    辻 竜平 理論と方法 15 (1), 197-208, 2000

    「集団が構造化する」と言うとき、考えるべき問題が三つある。第一は、どの関係について考えるか(友人関係か信頼関係かなど)、第二は、どのような構造指標を用いてどの構造形態(対称性か推移性かなど)を扱うのか、第三は、その指標値から判断して、集団がどのくらいランダム状態から乖離しているかである。本稿では、集団内部での信頼関係について、その密度・対称性・推移性を考える。そして、いくつかの集団で相手不明条件…

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  • アクセルロッド理論再考

    高坂 健次, 辻 竜平 理論と方法 8 (1), 33-50, 1993

    アクセルロッドはシミュレーション・ゲームと数理モデルの双方向から、しっぺ返し(応報:TFT)戦略が強いことを示唆した。しかし、その推論過程については、期待利得の考え方、割引率の考え方などに問題があるように思われる。本稿はアクセルロッドの集団安定性理論においてはアドホックにしか取り上げられていなかった「内輪づきあい」の概念を、偏ネット理論で用いられているインブリーディング・バイアス概念によって理論…

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