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検索結果 82 件

  • 1 / 1

  • DXを活用した視覚障がい者の買い物ができる支援の提案

    大庭 秀威, 渋谷 正弘, 山本 栄 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 202311 (0), 197-198, 2024-01-31

    ...<p>視覚障がい者は一人で買い物に行くことは困難だが買い物に行くことを望んでいる.一人で買い物に行った場合,商品が見つけられない,買い物客・商品棚との接触,迷子になる等の問題が発生する.視覚障がい者の買い物を支援する先行研究としてICT技術を活用した事例がある.これらの事例は装置が大掛かりであったりコストがかかってしまうため現実的ではない.そこで低コストで簡単に支援ツールが作れる方法を検討した.視覚障...

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  • 防犯カメラを対象とした画像と時系列情報を用いたハイブリッド人物照合手法の検討

    粟井 修司, 青木 俊彦, 石塚 昌平, 紺野 剛史 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2023 (0), 3Xin416-3Xin416, 2023

    ...<p>防犯カメラの普及に伴い,迷子の捜索や不審者の特定などの用途で活用が進められている.しかし,膨大な映像から目視で特定の人物の発見や追跡を行うには人手や手間がかかる問題がある.そのため,近年ではAIによる映像解析技術を用いて人物の発見や追跡を行う研究が行われている.従来手法として,人物画像を入力とし特徴量を抽出するPerson Re-identification(ReID)がある.しかし,防犯カメラ...

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  • 歴史から学ぶInclusiveな臨床研究専門職の必要性 非医療職の積極的な登用を

    植田 真一郎 日本臨床薬理学会学術総会抄録集 44 (0), 2-C-S26-5-, 2023

    ...しかし過去の事例は、それだけではロードマップをかけず迷子になったり、不適切な研究で誤った結論にたどりついてしまったりすることを示唆している。臨床研究、特に臨床試験ではPIとともに正しい方向に伴走する専門職が絶対必要であり、それは医療職であるかどうかを問わない。</p>...

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  • 画像鮮明化による人物同定手法の高度化に関する研究

    飛田, 和輝, 西田, 義人, 梅原, 喜政, 坂本, 一磨, 鳴尾, 丈司, 田中, 成典 第84回全国大会講演論文集 2022 (1), 205-206, 2022-02-17

    ...我が国では,街頭や商業施設に定点カメラが設置されており,それらの動画像から人流を把握する技術の開発が盛んに取り組まれている.特に,人物を同定,追跡する技術は,防犯や迷子,徘徊人の探索の他マーケティング分析にも活用できる.既存研究では,人物の外見的特徴により人物を同定する手法が提案されているが,人物が走行など素早く動作した際に不明瞭な人物画像が抽出されるため,精度が低下する課題がある.そこで,本研究では...

    情報処理学会

  • 迷子対策のための親子連れ検出

    堤, 陽菜, 中島, 克人 第84回全国大会講演論文集 2022 (1), 631-632, 2022-02-17

    ...自分の子供が迷子になる経験する親は多いと言われる事から,モール等の施設において防犯用の監視カメラを活用した迷子発見を支援するシステムは大変有用であろう.そこで我々は,迷子になる前に子供とそのそばにいる親を特定して記録しておき,迷子が発生した際には,はぐれた子からその親を,あるいは,親から迷子を発見する事を容易化する事を提案している.今回は手を繋いだ親子の検出を目標とし,まず物体検出器で全身と頭の検出...

    情報処理学会

  • VRを用いた海水浴場における迷子の原因に関する基礎的研究

    和田 健杜, 匂坂 量, 島田 良, 石川 仁憲, 小峯 力 土木学会論文集B3(海洋開発) 78 (2), I_751-I_756, 2022

    ...<p> 全国約200ヶ所の主要な海水浴場には毎シーズン830万人~1,600万人が来場し,近年では700件~1,400件の迷子が発生している.海水浴場では,親と離れた子どもが水難事故にあうことも十分に考えられることから適切な対策が求められる.迷子の対策として,ランドマークを用いた経路誘導の検討などの先行研究はあるが,ランドマークが少ない海岸において,子供の視線の高さを考慮した検討は行われていない.本研究...

    DOI Web Site 参考文献6件

  • ZigBeeメッシュネットワークを活用した大型公園における迷子防止・来場者動線観測システムの開発と評価

    星野 智哉, 山本 寛, 山崎 克之 電子情報通信学会論文誌B 通信 J104-B (3), 249-260, 2021-03-01

    ...大型の公園では,迷子が多く発生することが問題となっている.現状では,子供に名前と連絡先を書いた迷子シールを貼るなどの対策がとられているが,迷子を解決するために時間を要している.そこで本研究では,ZigBeeの通信機能に対応した迷子防止装置を中心とした,迷子防止システムを研究開発する.この提案システムでは,ZigBeeメッシュネットワークを構成して親子がそれぞれもつ装置の位置情報を収集することで,親が...

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  • みんなで散歩する〈ゴミ箱ロボット〉のインタラクションデザイン

    植野, 慎介, 濵, 耕輔, 川合, 喜己, 長谷川, 孔明, 岡田, 美智男 エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2019論文集 2019 398-401, 2019-09-13

    ...様子を見ていた人が思わずついて行きたくなったり、迷子のロボットを群れまで送り届けてくれるかもしれない。本発表では複数の〈ゴミ箱ロボット〉が散歩する場面において、ロボット同士、そしてロボットと周囲の人とのインタラクションデザインについて紹介する。...

    情報処理学会

  • 視線と頭部動作情報を用いた歩行中の迷子状態検出手法

    宮前, 貴大, 双見, 京介, 村尾, 和哉 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集 2019 800-807, 2019-06-26

    ...本研究では視線計測装置から得られた視線データおよび頭部の加速度,角速度データから人の迷子状態を検出する手法を提案する.提案手法は迷子区間がアノテーションされた学習データから迷子区間のモチーフと非迷子区間のモチーフを抽出し,迷子区間と非迷子区間に共通で現れるモチーフを迷子区間のモチーフから除去することで迷子区間特有のモチーフを抽出する.大阪地下街で実施した評価実験の結果より,迷子区間特有のモチーフを抽出...

    情報処理学会

  • 脳を診る:並列的視覚情報処理の基礎と疾患への応用

    飛松 省三 認知神経科学 21 (3+4), 179-188, 2019

    ...アルツハイマー病では、頭頂葉障害により、OF知覚が障害され、迷子や危険運転の原因となる。認知症の予備群である軽度認知機能障害(MCI)患者では、OF 刺激による誘発電位(P200)は高い特異度、高い感度をもって、MCI 患者と健常老年者を区別できることを発見した。非侵襲的で安価かつ信頼性のあるMCIの早期診断バイオマーカーとなることが期待される。...

    DOI 医中誌

  • ユーザのコンテクストを用いた緩やかな合流支援

    荒川, 和輝, 丸山, 一貴, 寺田, 実 第77回全国大会講演論文集 2015 (1), 229-230, 2015-03-17

    ...本研究の目的は,当該システムによりユーザが空き時間やそれぞれの状況に適した移動中継地点及び合流地点の決定を支援することである.また,設定値にお互いの移動割合を導入することで,迷子状態も同様に扱うことができる. 本論文では,当該システムのシミュレーション実験により,有用性を検証し,その結果を報告する....

    情報処理学会

  • 屋内位置検出を利用した子ども見守りサービスシステム

    木村, 峻介, 松本, 卓人, 矢澤, 櫻子, 星野, 准一, 李, 昇姫, 浜中, 雅俊 情報処理学会論文誌 56 (3), 856-868, 2015-03-15

    ...本稿では,屋内施設での迷子防止と迷子探しのための屋内位置情報サービスの構築とその構成について述べる.従来の屋内位置情報サービスでは,子どもの迷子防止と迷子捜索の片方しか考慮されていなかった.そこで我々は,迷子捜索と迷子防止の両方に役立つサービスの構築を行った.具体的には,複数のセンサと無線通信機器を搭載したキッズ・フレンドリなデザインのウェアラブルデバイスを開発し,そのデバイスの無線通信とセンサ情報...

    情報処理学会

  • Android端末を用いた迷子捜索支援システム

    星野浩幸, 田村仁 第76回全国大会講演論文集 2014 (1), 227-228, 2014-03-11

    ...本研究では、操作を必要とせず位置と方向を取得し、その情報を共有できる迷子捜索支援システムを実現する。位置を取得する方法としてGPSを利用する方法があるが20m程度の大きな誤差が生じるためAndroidに対応している加速度センサーや方位センサーを利用し、情報の共有にはWIFIDirectを利用する。...

    情報処理学会

  • 屋内施設における迷子防止サービスの構築

    木村峻介, 松本卓人, 浜中雅俊, 李昇姫 第76回全国大会講演論文集 2014 (1), 235-236, 2014-03-11

    ...本稿では,施設内でデバイスを装着した子どもが迷子になりそうな時に,保護者に注意を促すことで迷子を予防するシステムの構築について述べる.我々はこれまで,屋内施設に訪れた親子の安全と安心に配慮した情報共有サービスの構築を行ってきた.具体的には,複数のセンサと無線通信機器を搭載したデバイスを装着した子どもから,位置情報を推定することで迷子捜索を支援するシステムの構築を行ってきた.しかし,子どもが迷子になりそうな...

    情報処理学会

  • 空中映像解析による特定人物検出に関する研究

    木下 志保, 鹿嶋 雅之, 佐藤 公則, 渡邊 睦 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2014 (0), 495-495, 2014

    ...飛行ロボットは,三次元空間を自由に移動でき,空中で停滞することができる.また,地上移動ロボットに比べ,視野が広く障害物が少ない,人間の移動の邪魔にならないなどの利点がある.本研究では,その中でも安定性が高いとされる小型クアッドコプタを用いた.今回使用したロボットはParrot社のAR.Droneである.本研究ではGPSにより目標地点まで飛行し,画像処理を用いて,迷子等,特定人物を検出し追跡することを...

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  • テーマパークで迷子を探す

    村田 悠也, 山本 学, 寺野 隆雄 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2014 (0), 2M13-2M13, 2014

    <p>大規模エージェントシステムのベンチマークとして適切なものは知られていない.本研究では,移動目標探索を拡張し障害物が動的に変化する環境での実時間探索問題をエージェントシステム上に実現し,ベンチマークとして有用であるか考察する.移動目標探索では,探索側の速度が大きく,問題空間が有限で,目標までの経路が存在すれば,必ず目標に到達する.しかし,動的環境ではある時間において到達経路が存在するとは限ら…

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  • 近世都市江戸における迷子の保護

    岩橋, 清美 千葉経済論叢 (48) 1-19, 2013-07-25

    ...これは迷子情報を手軽に広めることができる方法だったため、明治初年にかけて各町に次々と迷子石が建てられることになった。本稿では迷子石建立をめぐる手続きを分析し、迷子保護に対する町奉行所と町人たちの意識の差異、迷子石の社会的意義について考える。...

    機関リポジトリ Web Site

  • クモ膜下出血の術後せん妄にラメルテオンと抑肝散の併用が奏効したと考えられた1例

    菊井 祥二, 竹島 多賀夫 日本老年医学会雑誌 50 (4), 546-549, 2013

    ...および血腫除去術が施行された.術後2日目にはJCSII-2,改訂長谷川式簡易知能評価スケールは26点で軽度の左空間無視はあるが,左片麻痺は改善し,リハビリテーションで歩行可能になった.術後から不眠があり,トリアゾラム0.25 mg/日を服用していた.術後15日目に未破裂動脈瘤のクリッピング術が施行され,その術後から,「家に帰りたい」と大声で叫び,病棟ですれ違う人に抱きついたり,病院を勝手に抜け出し,迷子...

    DOI Web Site PubMed ほか1件 参考文献8件

  • 野生ニホンザル群の追い払い時におけるモンキードッグの移動追跡

    吉田 洋, 林 進, 中村 大輔, 北原 正彦 霊長類研究 Supplement 29 (0), 129-, 2013

    ...イヌの個性が反映されるが,イヌの行動圏には個性が反映されないといえる.また初出動からの日数と,イヌの移動距離および出動時間には,負の相関が認められたが,イヌのルートの標高差と行動圏には,相関は認められなかった(correlation analysis).このことから,イヌは追払いの経験を積むと,より省力的にサルを追払うようになり,イヌの回収までの時間の短縮,イヌの疲労回復に必要な時間の短縮,イヌが迷子...

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  • (OS招待講演)プライバシを考慮した防犯カメラ映像処理

    舩冨 卓哉, 川西 康友, 美濃 導彦, 森村 吉貴, 満上 育久 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2013 (0), 3L4OS06c1-3L4OS06c1, 2013

    ...<p>街中にはたくさんの防犯カメラが設置されているが,プライバシ問題が障壁となって有効活用できていない.例えば,映像を公開すれば混雑状況等が一目で分かるが,無関係な人物の映りこみは好ましくない.また,顔認識技術によって人物を検索することができれば,迷子の捜索や見守り等にも有効活用できるが,安易に利用されるのは好ましくない.これらの問題への対処として,我々が開発した防犯カメラ映像の加工技術を紹介する....

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  • スマートフォンを用いた学内見学支援アプリケーション

    吉田真基, 打矢隆弘, 内匠逸 第74回全国大会講演論文集 2012 (1), 551-552, 2012-03-06

    ...一般的な学内見学では,紙媒体による資料を配布し,実際に各施設を回って担当員が口頭による説明を行う.見学内容によってはデモンストレーションを行う.しかし,現行の手法では情報量の上限や迷子の危険性など,様々な問題が存在する.そこで本研究では,これらの問題を解決する為に,多機能なアプリケーションの実装が可能なスマートフォンを用いた,携帯端末向けのアプリケーションの提供を目的とする....

    情報処理学会

  • スマートフォンを用いた学内見学支援アプリケーション

    吉田真基, 打矢隆弘, 内匠逸 第74回全国大会講演論文集 2012 (1), 551-552, 2012-03-06

    ...一般的な学内見学では,紙媒体による資料を配布し,実際に各施設を回って担当員が口頭による説明を行う.見学内容によってはデモンストレーションを行う.しかし,現行の手法では情報量の上限や迷子の危険性など,様々な問題が存在する.そこで本研究では,これらの問題を解決する為に,多機能なアプリケーションの実装が可能なスマートフォンを用いた,携帯端末向けのアプリケーションの提供を目的とする....

    情報処理学会

  • 避難行動における迷子シミュレーション

    岡谷 賢, 高橋 友一 人工知能学会第二種研究会資料 2011 (SAI-012), 04-, 2011-03-08

    <p>We propose a BDI agent and behavior model that can simulate the behavior of parentchild pairs in evacuations, In a time of emergency, parents and their children evacuate together, however, some …

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  • 包括的地域ケアネットワーク

    二宮 保典 日本農村医学会学術総会抄録集 60 (0), 8-8, 2011

    ...2年間も迷子になりながら,地球へ帰り,本体は燃え尽きたがカプセルは無事に地上へ届けた感動的な物語がありました。涙がこぼれ日本の底力を感じました。包括的地域ケアネットワークの活動として。毎月,医療施設,介護(訪問看護,包括支援センター,老健,特養,デイサービス,など)福祉施設,行政へ説明会を開催した。このネットワークを利用することで,地域医療再生,地域ケア体制の構築に役立つ事を確信している。...

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  • タジク・パミールのジオエコツーリズムマップの作成

    小松 哲也, 渡辺 悌二, 平川 一臣, 澤柿 教伸, 岩田 修二, 水嶋 一雄, 落合 康浩 日本地理学会発表要旨集 2011s (0), 201-201, 2011

    ...北岸の沈水した扇状地上では,H期の氷山に運ばれたと考えられる高さ数 mの迷子石を観察することができる。これらの情報を地図や図で示した。<BR> (4) 風化:カラクル閉塞流域は寒冷沙漠であるため,乾燥地域特有の風化現象(e.g.沙漠ワニスや塩類風化)の観察が可能で,観察地点を示すと同時に,代表的な写真を載せた。...

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  • 特許情報調査の教育方法の研究

    桐山 勉, 長谷川 正好, 藤城 享, 都築 泉, 川島 順, 田中 宣郎, 吉野 孝, 藤嶋 進 情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集 2010 (0), 79-82, 2010

    ...そのために、色々なケーススタディーの途中で自分の立つ位置が解らなくなるという迷子症候群にはならない。この点が指南車プログラムの最大の特長であり、お手本を参照しながらの検索実務を演習的に履行しうる可能性がある。この点の検証研究を報告する。...

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  • 探求学習を支援する学習者特性適応型電子図鑑の開発と評価

    鈴木 貴大, 松永 信介, 稲葉 竹俊 コンピュータ&エデュケーション 28 (0), 67-72, 2010

    ...Webなどのハイパーメディアを用いた探求学習においては,「習熟度に合った情報が提示されない」「ハイパースペースで迷子になる」「取得情報に一貫性がない」「知識定着の自己確認ができない」などの問題がしばしば指摘されている。...

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  • 迷子防止のための振動による位置関係情報提示装置の提案 ―カンジルホウイ―

    岡田, 延昭, 山下, 邦弘, 三浦, 元喜, 羽山, 徹彩, 國藤, 進 第六回知識創造支援システムシンポジウム報告書 113-118, 2009-03-30

    ...本研究では、イベント会場などで迷子になった場合、GPS から取得した幼児と保護者の位置情報から、方向と距離を計算し、振動によってその位置関係情報を提示することで、幼児でも保護者を見つけることができるような迷子防止システム、「カンジルホウイ」を提案した。...

    機関リポジトリ

  • 精神障害を持つ当事者への精神科訪問看護の取り組み

    嘉数 栄司, 小林  彰, 津田 英一 九州理学療法士・作業療法士合同学会誌 2008 (0), 128-128, 2008

    ...ウォーキングは本人が今後一人で出かけた場合、途中で迷子や失禁することを心配していたことからコースを固定し、トイレや休憩所の場所確認を毎回行う。家事は遂行手順を明確化し、一緒に行っていく中で良かった点や工夫点を適宜伝えていく。訪問看護開始から4カ月経過すると、やや安定感には欠けるものの一人でも時々ウォーキングに出かけるようになり、トイレ掃除や洗濯は毎週末の日課として自発的に行うようになる。...

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  • 宇宙線生成核種Be-10・Al-26を用いた、東南極沿岸における第四紀後期の氷床変動イベントと氷厚の復元

    村澤 晃, 横山 祐典, 三浦 英樹, 岩崎 正吾, 前杢 英明, 松崎 浩之 日本地理学会発表要旨集 2005f (0), 113-113, 2005

    ...18m・ざくろ池そばの海岸・基盤岩:46kaより古い原地性貝化石の産出地点そばの氷食小起伏地サンプル2:標高340m・長頭山北ピーク・基盤岩:サンプル5の約1km南の急崖上の巨大羊背岩ピークサンプル1:標高377m・長頭山ピーク・基盤岩:サンプル2の約0.5km南の巨大羊背岩ピークサンプル3:標高38m・長頭山東麓・基盤岩:サンプル2の約1.2km東の氷食小起伏地サンプル4:標高38m・長頭山東麓・迷子石...

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  • 最終氷期の東南極氷床最大拡大期はいつ?

    前杢 英明, 三浦 英樹, 岩崎 正吾 日本地理学会発表要旨集 2004f (0), 45-45, 2004

    ....試料はリュツォ・ホルム湾の主要な露岩地域(オングル諸島,ラングホブデ,スカルブスネス,スカーレン)の35地点から45試料を採取した.採取地点は、氷食作用を受けたと推定される鯨背岩・羊背岩的な地形や平坦面を,空中写真判読や地形図の読図から選び出し,さらにその中でなるべく天空率が高い地点をGISソフトなどを使って絞り込んだ.また,露出年代の最大値と最小値を見積もるため,なるべく地表基盤岩と近傍にある迷子石上部...

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  • WWWにおける探求学習支援のためのオリエンテーションツール

    朱録建, 小川知紗, 上垣隆一郎, 酒井三四郎 情報教育シンポジウム2003論文集 2003 (12), 175-180, 2003-08-22

    ...プレビュー(先読み)機能は学習者に、まだ、たどっていない時にもリンク先ページの内容の概要を把握させることができ、履歴機能は学習者の迷子問題を軽減する。その二つの機能を共に活用して、学習効果を高めることができると考えられる。このような試みは、最終的に実装したツールを用いて、評価実験を行ったところ、有用性が認められた。...

    情報処理学会

  • マルチメディア・ナビゲーションが知識構造変容に及ぼす効果に関する実験的研究

    吉田 広毅 教育メディア研究 10 (1), 1-18, 2003

    ...これにより、「迷子」が生じたり、学習がとりとめのないものに終わってしまう可能性がある。そこで、マルチメディアの構成を工夫して認知的負担を軽減する、ナビゲーションの課題が浮かび上がってくる。本研究ではナビゲーションを「教材内の移動に関する援助」と「教材の情報構造の提示」という2つの機能で分類し、それぞれが「知識の拡大」と「知識の統合」という2種類の知識構造の変容にいかに影響するかをみた。...

    DOI Web Site

  • 迷子ロボットと案内ロボット

    冨尾 圭介, 五十嵐 浩也, 原田 昭 日本デザイン学会研究発表大会概要集 49 (0), 47-47, 2002

    The purpose of research is to find how to design a new field by making a robot system “Stray robot and Guide robot”. Because it thinks new design process that how to design it can be extracted from …

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  • イメージベース仮想空間における小学生の空間定位

    近藤 智嗣 日本教育工学雑誌 25 (2), 73-84, 2001

    ...改善することが可能となってきた.本研究で使用した仮想空間は,パノラマ画像を円筒形状に表示する手法であり,実写画像を素材に使用できることや制作が容易なこと等から教育応用においてもその実用性と効果が期待できる.本研究の目的は,この仮想空間を効果的に教育へ応用するために,1)利用者の空間定位から学習環境としての適切性を検討する,2)そのナビゲーション過程を分析することで利用者の特徴や問題点を抽出する,3)迷子...

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献18件

  • PHSを用いた端末の位置検出法

    大森, 博雄, 重野, 寛, 藤巻, 貴宏, 岡田, 謙一, 松下, 温 全国大会講演論文集 第55回 (ネットワーク), 610-611, 1997-09-24

    ...本研究では, PHSのマイクロセル構成に着目し, 徘徊癖のある老人や迷子の捜索, 製鉄所や石油化学プラントといった工場内や工事中のトンネル内や建設中のビルなどでの作業員の位置確認, 現金や宝石などの輸送車, 宅配業者やタクシー会社などの車両, 営業社員の位置を確認するといった様々な用途に用いられる位置検出の方法について述べる。...

    情報処理学会

  • PHSを用いた地理的位置の把握

    大森, 博雄, 重野, 寛, 清松, 和明, 兪, 衛東, 藤巻, 貴宏, 岡田, 謙一, 松下, 温 全国大会講演論文集 第54回 (コンピュータと人間社会), 405-406, 1997-03-12

    ...本研究ではPHSのマイクロセル構成に着目し, 徘徊癖のある老人や迷子の捜索, 製鉄所や石油化学プラントといった工場内や工事中のトンネル内や建設中のビルなどでの作業員の位置確認, また病院で頻繁に移動している医者や看護婦などの居場所の把握, 現金や宝石などの輸送車, 宅配業者やタクシー会社などの車両, 営業社員の位置を確認するといった様々な用途に用いられる位置検出の方法について述べる....

    情報処理学会

  • ニューラルネットワークによるハイパー空間のナビゲーション方略決定機構の研究 (2)

    安斉, 牧代, 岡本, 敏雄 全国大会講演論文集 第54回 (コンピュータと人間社会), 359-360, 1997-03-12

    ...しかし、学習者が様々な情報にアクセスするうち、どこから来たのかわからなくなり迷子になる、取るべきルートを見失なうといった問題点が存在する。本研究では、ユーザの探索状態に応じて学習進行を支援するナビゲーショシを与えるシステムを構築の構築を目的とする。ここでは、ハイパーメディア内のノードのアクセスの制限や拡大、特定ノードの推奨といったことでナビゲーショシを行う。...

    情報処理学会 被引用文献1件

  • ブックメタファによるHTMLデータの高一覧化

    小澤, 英昭, 上野, 香里, 吉宗, 俊哉, 浜田, 洋 全国大会講演論文集 第52回 (システム), 377-378, 1996-03-06

    ...ハイパーメデイアは、リンクを順次たどるという単純な操作で、情報の獲得を行なうことが可能であるが、反面迷子問題といわれるように、必要な情報の存在場所がわかりにくいといった欠点も有している。HTML(Hyper Text Markup Language)によって記述されたWWW上のデータも例外ではなく、従来のハイパーメデイアの問題点をそのまま継承している。...

    情報処理学会 被引用文献1件

  • ハイパーメディアにおける協調検索とそれを支援する情報視覚化の方法

    相馬, 隆宏, 西山, 晴彦, 塩澤, 秀和, 松下, 温 全国大会講演論文集 第52回 (メディア情報処理), 245-246, 1996-03-06

    ...とそのグラフィカル・インタフェースを提供する(ブラウザと呼ぶ)Mosaicの存在を見逃す事はできない.WWWは,ハイパーテキストやハイパーメディアの概念に基づいて構成されたもので,相互に関係のある個々の文書や絵を,3次元のサイバースペース的な世界に結び付けている.ところが,その結果として宿命的な問題点を抱えている.このようなハイパーメディア空間においては目的の情報にたどり着けずに溺れてしまういわゆる「迷子問題...

    情報処理学会

  • 視覚的質問作成と提案機構に基づくデータベース利用者インタフェース

    渡辺, 正裕, 吉川, 正俊, 植村, 俊亮 全国大会講演論文集 第51回 (データベース), 71-72, 1995-09-20

    ...利用者は迅速に最小限の努力で、しかも情報空間で迷子になったりする恐れなしに、情報をフィルターにかけ、選択し、再構成することを望む。このような大規模データベースにおいて、情報や二次情報を視覚化して提供することによって探索を容易なものにできると考えられる。...

    情報処理学会 被引用文献2件

  • データベースビューを基盤としたハイパーメディア環境

    有川, 正俊, 上林, 弥彦 全国大会講演論文集 第47回 (ソフトウェア), 113-114, 1993-09-27

    ...整備することにより,データベースビューを基盤とするハイバーメィア環境が構築できると考えている.このアプローチの長所として以下が上げられる.(1)情報の共有/参照による意味一貫姓の保持更新の一貫性が保たれる.また,元の情報を手繰りよせることができる.(2)集合記述定義による情報の全域的所在の明確化利用者が現在見ている情報の意義が質問として全域的に定義されるので,リンクの辿りによるハイバーメディア中での迷子...

    情報処理学会

  • 迷子と行方不明 : 18世紀京都の人口現象

    鬼頭 宏 人口学研究 9 (0), 49-57, 1986

    ...本稿では,町奉行所から布達された町触の記事を通じて迷子と行方不明に焦点をあて,近世都市における人口現象に接近することを試みた。調査結果はつぎのとおりである。迷子の年齢は2・3歳から8歳まで分布するが,半数が3・4歳に集中する。また迷子の発生件数は米価高騰期に多く,低落期に少い。このことから迷子にはひとり歩きできる年齢の捨子が多く含まれると推定できる。...

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  • マサバ未成魚の標識方法の実験的研究

    飯塚, 景記, 小滝, 一三 東北区水産研究所研究報告 = Bulletin of Tohoku Regional Fisheries Research Laboratory (29) 19-36, 1969-12

    ...4)迷子札型標識の脱落はひもの装着がとけたものはまったくなく,背鰭部の脱落は装着部の肉が切れることにより,尾柄部の脱落は装着がゆるいために抜けたり,逆に強くしめたために肉にくい込み,尾の運動により,やがて尾が切れることによる。5)生簀内の実験魚は群をつくり,主に右まわりで遊泳し,標識魚と対照魚との群の分離は認められなかった。...

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