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  • 火の鳥「はやぶさ」未来編 その26 ~リュウグウ帰還試料のキュレーション~

    矢田 達, 安部 正真, 岡田 達明, 中藤 亜衣子, 与賀田 佳澄, 宮﨑 明子, 西村 征洋, 坂本 佳奈子, 畠田 健太朗, 熊谷 和也, 古屋 静萌, 岩前 絢子, 吉武 美和, 人見 勇矢, 副島 広道, 長島 加奈, 金丸 礼, 山本 大貴, 林 佑, 深井 稜汰, 菅原 春菜, 鈴木 志野, 橘 省吾, 臼井 寛裕, 圦本 尚義, 藤本 正樹, 澤田 弘崇, 岡崎 隆司, 高野 淑識, 三浦 弥生, 矢野 創, Ireland Trevor, 杉田 精司, 長 勇一郎, 湯本 航生, 矢部 佑奈, 森 晶輝, Bibring Jean-Pierre, Pilorget Cedric, Brunetto Rosario, Riu Lucie, Loizeau Damian, Lourit Lionel, Hamm Vincent, 中澤 暁, 田中 智, 佐伯 孝尚, 吉川 真, 渡邊 誠一郎, 津田 雄一 日本惑星科学会誌遊星人 31 (2), 153-164, 2022-06-25

    ...<p>2020年12月6日に小惑星探査機「はやぶさ2」はC型小惑星リュウグウ表層物質を収めた再突入カ プセルを地球に帰還させた.回収された再突入カプセルに収められた試料コンテナは,オーストラリア現地でのガス採取を実施した後,JAXA相模原キャンパスの惑星物質試料受入設備に搬入され,チェンバー導入前の部品取り外し・洗浄等のプロセスを経てクリーンチェンバー内で真空中での開封・高純度窒素環境下での帰還試料...

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  • かんばんを用いた部品取り付けロス検知モデルの提案(理論・技術)

    竹野 健夫, 堀川 三好, 菅原 光政 日本経営工学会論文誌 62 (2), 43-50, 2011

    自動車のボディに部品を取り付ける艤装工程では人手による作業が多く取り入れられている.部品の取り付けロス防止のためには従来からの工程員による確認の他に,工程員に依存しない検知方法の併用が望ましい.一方で,確認作業の増加や新たな検査機器の操作は工程員一人当たりの生産効率の低下を招く.そこで,自動車の艤装工程で部品供給に用いられるe-かんばんを活用し,工程でのかんばんの消費数と工程を通過した製品の台数…

    DOI Web Site 参考文献5件

  • DNA自律ジョイントを用いたMOEMSデバイスのセルフアセンブリ技術の開発

    林 照剛, 高谷 裕浩, 三好 隆志, 柴田 隆行 精密工学会学術講演会講演論文集 2007S (0), 303-304, 2007

    ...微細加工分野では,精密組み立て技術の開発が求められているが,製造プロセスが複雑な点が課題とされている.本研究では,人工的に合成されたDNAによって図1および図2に示すように部品および部品取り付け面に相補的なパターニングを施し,DNAの相補的な水素結合が互いに正確な位置で選択的に結合する性質を利用し,微細部品の精密な位置決め,および固定を実現し,簡便で汎用性の高い精密組み立て技術の確立をめざす....

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  • 取り置き動作における視覚および筋負担からみた適正作業域に関する研究

    三林 洋介, 上野 俊夫, 大久保 尭夫, 川上 満幸 日本経営工学会論文誌 50 (2), 68-75, 1999

    ...作業域は一般に身体標準寸法, 動作範囲の観点からその基準が提起されている.本研究では作業域を身体可動範囲からのみならず, 作業時の視覚特性や動作時の筋特性を計測評価することによって, 作業時の視認性, 動作負担度という観点からおのおのその適正範囲を探求した.実験は, 最大作業域内における部品配置を変化させて, 実際にモデル製品の組立および部品取り置き作業を課した.その結果, 次の事柄が明らかとなった...

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献20件

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