検索結果 78 件

山本, 雅史, 伊東, 孝峻, 川口, 昭二, 野村, 哲也, 福留, 弘康, 勘米良, 祥多 鹿児島大学農学部農場研究報告 = Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 44 1-4, 2023-03-17

鹿児島在来カンキツ13系統の胚数を調査した．川畑ミカンとウスカワ（キシュウミカン系統）が単胚性で，他は多胚性であった．多胚性系統のうち，辺塚ダイダイは平均胚数が1.4個と最も少なく，キミカンが41.4個と最多であった．次に，胚数と雑種実生出現率との関係について調査した．種子親のうち，桜島コミカンは単胚性で，他の6系統は多胚性であった．種子親の胚数は， …

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田浦, 一成, 下田代, 智英, 野村, 哲也, 浜田, 延枝, 中野, 八伯, 朴, 炳宰, 遠城, 道雄 鹿児島大学農学部農場研究報告 = Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 44 9-16, 2023-03-17

2019～2021年にかけて，鹿児島大学農学部附属農場において，農場実習での実施も含めた水稲の生育および収量調査を行った．その中で，省力化と肥料の削減を目的に，栽植密度および施肥量の検討を行った．生育調査の結果から，草丈は，施肥量を減らすと低くなる傾向がみられた．また，疎植栽培の方が低くなる傾向がみられた．葉齢は，14～17枚であった．茎数は，疎植の方が多くなった．収量調査の結果から，収量は，施…

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浜田, 延枝, 田浦, 一成, 橋本, 文雄, 野村, 哲也, 中野, 八伯, 清水, 圭一, 朴, 炳宰, 遠城, 道雄 鹿児島大学農学部農場研究報告 = Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 43 19-29, 2022-03-25

鹿児島大学農学部附属農場学内農事部において， 実習教育の質の向上や鹿児島県の花き農家および花き産業への貢献を目的に， 鹿児島大学オリジナルのトルコギキョウ品種の作出を目標と定めた． 2020年までにOLY の10系統を大学オリジナル品種の候補とした． 2020年には，それらOLY の8 系統の早晩性や花色・花形形質を改良した系を含む新規のシリーズJIE（ 21系統） および交配実習系統（ 9 …

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坂部, 亮介, 篠田, 隆祥, 友成, 真菜, 岸田, 繁二, 小塚, 健志, 塚田, 政範, 野村, 哲也, 竹村, 浩一 農薬調査研究報告 = Research report of agricultural chemicals (13) 49-54, 2022-02

液体クロマトグラフタンデム型質量分析計(LC-MS/MS)を用いたきゅうり中の残留農薬一斉試験法について，5農薬を対象とし，厚生労働省通知の「食品中に残留する農薬等に関する試験法の妥当性評価ガイドライン」に基づき，3試験室において妥当性評価を行った。その結果，4農薬については，全ての試験室において，妥当性評価の性能パラメータがガイドラインに示された目標値等に適合していた。

日本農学文献記事索引

坂部, 亮介, 山本, 謙吾, 鈴木, 徹也, 大谷, 有二, 臼井, 裕一, 野村, 哲也, 松野, 倫也 農薬調査研究報告 = Research report of agricultural chemicals (12) 26-34, 2021-02

液体クロマトグラフタンデム型質量分析計(LC-MS/MS)を用いた米穀中の残留農薬一斉試験法について，13農薬を対象とし，厚生労働省通知の「食品中に残留する農薬等に関する試験法の妥当性評価ガイドライン」に基づき，3試験室において妥当性評価を行った。その結果，11農薬については，全ての試験室において，妥当性評価の性能パラメータがガイドラインに示された目標値等に適合していた。

日本農学文献記事索引

浜田, 延枝, 田浦, 一成, 野村, 哲也, 中野, 八伯, 橋本, 文雄, 清水, 圭一, 朴, 炳宰, 遠城, 道雄 鹿児島大学農学部農場研究報告 = Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 41 1-9, 2020-03-25

附属農場学内農事部において，実習教育の質の向上や鹿児島県の花き農家および花き産業への貢献を目的に，鹿児島大学オリジナルのトルコギキョウ品種の作出を目標と定めた．そこで，2018年度より，オリジナル品種作出の基準として，観賞園芸学研究室が育成した系統の中から，有望な系統を選抜するための調査を開始した．本調査では，2018年度に研究室が育成したOlympicシリーズ（以下OLYと記す）の58系統を対…

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佐々木, 秀幸, 代市, 守, 鈴木, 徹也, 岸田, 繁二, 臼井, 裕一, 野村, 哲也 農薬調査研究報告 = Research report of agricultural chemicals (11) 23-31, 2020-02

液体クロマトグラフタンデム型質量分析計(LC/MS/MS)を用いた大豆中の残留農薬一斉試験法について，33農薬を対象とし，厚生労働省通知の「食品中に残留する農薬等に関する試験法の妥当性評価ガイドライン」に基づき，3試験室において妥当性評価を行った。その結果，全ての試験室において，妥当性評価の性能パラメータがガイドラインに示された目標値等に適合していた。

日本農学文献記事索引

佐々木 秀幸, 代市 守, 鈴木 徹也, 岸田 繁二, 臼井 裕一, 野村 哲也 農薬調査研究報告 = Research report of agricultural chemicals (11) 23-31, 2020-02

液体クロマトグラフタンデム型質量分析計(LC/MS/MS)を用いた大豆中の残留農薬一斉試験法について，33農薬を対象とし，厚生労働省通知の「食品中に残留する農薬等に関する試験法の妥当性評価ガイドライン」に基づき，3試験室において妥当性評価を行った。その結果，全ての試験室において，妥当性評価の性能パラメータがガイドラインに示された目標値等に適合していた。

日本農学文献記事索引

佐々木, 秀幸, 守山, 智章, 山田, 篤司, 鈴木, 徹也, 臼井, 裕一, 野村, 哲也 農薬調査研究報告 = Research report of agricultural chemicals (10) 30-39, 2019-02

液体クロマトグラフタンデム型質量分析計(LC-MS/MS)を用いた野菜・果実類中の7種の残留農薬(クロルフルアズロン，ピラフルフェンエチル，ピリダリル，ピリミジフェン，フルアジナム，プロスルホカルブおよびペンディメタリン)の同時分析法を検討した。検討には，こまつな，たまねぎ，ばれいしょおよびみかんを用いた。試料からアセトンで抽出を行い，n-ヘキサンに転溶後，シリカゲルミニカラムおよびグラファイト…

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佐々木 秀幸, 守山 智章, 山田 篤司, 鈴木 徹也, 臼井 裕一, 野村 哲也 農薬調査研究報告 = Research report of agricultural chemicals (10) 30-39, 2019-02

液体クロマトグラフタンデム型質量分析計(LC-MS/MS)を用いた野菜・果実類中の7種の残留農薬(クロルフルアズロン，ピラフルフェンエチル，ピリダリル，ピリミジフェン，フルアジナム，プロスルホカルブおよびペンディメタリン)の同時分析法を検討した。検討には，こまつな，たまねぎ，ばれいしょおよびみかんを用いた。試料からアセトンで抽出を行い，n-ヘキサンに転溶後，シリカゲルミニカラムおよびグラファイト…

日本農学文献記事索引

濱田, 延枝, 野村, 哲也, 中野, 八伯, 田浦, 一成 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 18 17-18, 2017-09

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佐々木, 秀幸, 守山, 智章, 青山, 吉一, 野村, 哲也, 山田, 篤司, 鈴木, 徹也 農薬調査研究報告 = Research report of agricultural chemicals (8) 73-78, 2017-02

「LC/MSによる農薬等の一斉試験法II(農産物)」の米穀において妥当性の確認を行っていない10農薬について，厚生労働省の「食品中に残留する農薬等に関する試験法の妥当性評価ガイドライン」に基づき，3試験室において分析の妥当性を確認した。その結果，すべての試験室において，妥当性評価の分析性能パラメータが，ガイドラインに示されたそれぞれの目標値に適合していた。

日本農学文献記事索引

佐々木 秀幸, 守山 智章, 青山 吉一, 野村 哲也, 山田 篤司, 鈴木 徹也 農薬調査研究報告 = Research report of agricultural chemicals (8) 73-78, 2017-02

「LC/MSによる農薬等の一斉試験法II(農産物)」の米穀において妥当性の確認を行っていない10農薬について，厚生労働省の「食品中に残留する農薬等に関する試験法の妥当性評価ガイドライン」に基づき，3試験室において分析の妥当性を確認した。その結果，すべての試験室において，妥当性評価の分析性能パラメータが，ガイドラインに示されたそれぞれの目標値に適合していた。

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大島 一郎, 冨永 輝, 松元 里志, 野村 哲也, 廣瀬 潤, 石井 大介, 片平 清美, 山口 浩, 主税 裕樹, 髙山 耕二, 中西 良孝 日本暖地畜産学会報 58 (1), 29-35, 2015

黒毛和種育成雌牛用敷料として利用したオガ屑（以下、オガ屑区）およびモウソウチク解砕繊維状竹粉（以下、解砕竹粉、竹粉区）の堆肥化試験を行った。両区とも水分調整および切返しを行いながら5 ヵ月間堆肥化発酵処理を行い、葉菜類および根菜類の発芽試験を行った。敷料利用前の解砕竹粉は、オガ屑に比べ有意に高い酸性デタージェント溶液可溶有機物含量を示した（P <0.05）。堆肥化開始後2 …

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城戸, 麻里, 野村, 哲也, 田浦, 一成, 遠城, 道雄, 橋本, 文雄 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 36 7-13, 2014-03

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野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 17 43-44, 2013-09

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髙山, 耕二, 内富, 大輔, 溝口, 由子, 城戸, 麻里, 冨永, 輝, 田浦, 一成, 野村, 哲也, 大島, 一郎, 中西, 良孝 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 34 7-10, 2012-03

This study was conducted to compare the meat and egg production of Aigamo ducks between formula feed (control) (ME: 2,850 kcal/kg, CP: 18.0%) and experimental feed replaced 60% of formula feed with …

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溝口, 由子, 主税, 裕樹, 髙山, 耕二, 中西, 良孝, 冨永, 輝, 城戸, 麻里, 田浦, 一成, 野村, 哲也, 大島, 一郎, 坂田, 祐介 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 34 11-15, 2012-03

The objective of this study was to obtain fundamental information on use of geese for sustainable vegetation management, especially weeding of agricultural land. An experiment was conducted to prove …

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主税, 裕樹, 溝口, 由子, 広瀬, 啓介, 髙山, 耕二, 中西, 良孝, 冨永, 輝, 城戸, 麻里, 田浦, 一成, 野村, 哲也, 大島, 一郎, 坂田, 祐介 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 34 17-24, 2012-03

The objective of this study was to obtain fundamental information on the effective use of goats for management vegetation in camellia garden. An experiment was conducted to determine the influence …

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髙山, 耕二, 根元, 紘史, 溝口, 由子, 城戸, 麻里, 冨永, 輝, 田浦, 一成, 野村, 哲也, 中西, 良孝 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 33 9-12, 2011-03

To obtain fundamental information on the effective use of geese for sustainable vegetation management on agricultural lands, an experiment comparing the egg productivity between Anser anser …

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吉田 知太郎, 野村 哲也, 篠田 直樹, 草間 豊子, 門脇 光一, 杉浦 勝明 食品衛生学雑誌 50 (2), 89-92, 2009

In Japan, PCR identification of species-specific, animal group-specific and plant DNA is employed as part of the audit program to ensure compliance with the feed ban in place for the control of …

DOI 日本農学文献記事索引 Web Site 参考文献15件

野村 哲也, 立川 茂樹 LiSA 14 (1), 54-56, 2007-01-01

DOI

山本, 雅史, 遠城, 道雄, 野村, 哲也, 米本, 仁巳, 石畑, 清武, 久保, 達也, 冨永, 茂人 鹿兒島大學農學部學術報告=Bulletin of the Faculty of Agriculture, Kagoshima University 56 9-13, 2006-03

暖地で露地栽培されるシロサポテ(Casimiroa edulis La Llave & Lex.)が示す結実不安定の要因を解明するため,数品種を供試して,秋から翌春の開花期にかけて花粉量および花粉稔性の季節的変動を2ヵ年にわたり調査した.両年とも,ほとんどの品種で花粉量および花粉稔性は1月上旬まで高かったが,その後低下し,3月中下旬に最低となった.それ以降,花粉量および花粉稔性は上昇して,5月に…

機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 Web Site

山本, 雅史, 松島, 健一, 伊地智, 告, 上地, 義隆, 川口, 昭二, 中野, 八伯, 野村, 哲也, 谷村, 音樹, 久保, 達也, 冨永, 茂人 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 29 5-11, 2006-03

奄美諸島の8島において在来カンキツ遺伝資源の調査を行った.Citrus keraji var. kabuchiiは最も広く分布していた.C. depressa, C. nobilis, C. rokugatsuおよびC. genshokanとその類縁種も広く分布していた.C. oto, C. aurantium, C. grandisは複数の島で調査できた.一方,C. …

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谷村, 音樹, 野村, 哲也, 福留, 弘康, 川口, 昭二, 増野, 陽公, 岩井, 久, 山本, 雅史 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 27 29-32, 2004-03

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福留, 弘康, 野村, 哲也, 遠城, 道雄 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 27 19-27, 2004-03

ベニゲンペイカズラは,ゲンペイカズラと C.splendens の交雑種とされるが,側枝の伸長が著しく,鉢物に仕立てにくい。そこで側枝の伸長を抑制するために,わい化剤の1種であるウニコナゾールPの利用を検討した。1.ベニゲンペイカズラの側枝伸長は,ウニコナゾールPの茎葉散布により2.5,5.0および10ppm …

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野村 哲也, 西良 雅夫, 中筋 加恵, 澤井 克彦, 吉川 範子, 立川 茂樹, 安宅 啓二 日本集中治療医学会雑誌 11 (3), 223-226, 2004

A 57-year-old female who developed acute pulmonary thromboembolism (PTE) after a long bus ride fell into cardiopulmonary collapse and recovered with least neurological deficit after three hours …

DOI 医中誌 参考文献10件

小野村 哲也, 齊藤 智也, 稲井 寛 電気学会論文誌Ｃ（電子・情報・システム部門誌） 124 (3), 827-834, 2004

Load balancing among multiple web servers by using DNS is called DNS round-robin. In the DNS round-robin, the DNS server has multiple IP address entries for the single host name which corresponds to …

DOI Web Site Web Site 被引用文献2件 参考文献13件

久世 直哉, 林 隆浩, 野村 哲也, 安達 勝, 中川 敬史 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造 (2003) 551-552, 2003-07-30

日本建築学会

荒木 昭博, 野村 哲也, 鈴木 伸治, 藤木 和彦, 渡辺 守 内科 89 (6), 1113-1118, 2002-06-01

DOI 医中誌

野村 哲也, 田中 誠二, 難波 伸介, 中澤 明夫 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造 (2001) 619-620, 2001-07-31

日本建築学会

田中 誠二, 野村 哲也, 難波 伸介, 中澤 明夫 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造 (2001) 617-618, 2001-07-31

日本建築学会

森田 百合子, 土屋 輝一郎, 佐藤 紀一, 石倉 隆宏, 石井 賢一, 野村 哲也, 有明 浩一郎, 鈴木 伸治, 桜沢 俊秋, 堀内 亮郎, 下井 謙吾, 高清水 一善, 大草 敏史, 渡辺 守 日本消化器病学会雑誌 97 (9), 1161-1164, 2000

症例は35歳男性．1995年4月より慢性関節リウマチに対して内服治療を受けていた．1998年3月までに肝機能は正常であったが，9月に急性肝炎様の肝胆道系酵素の上昇を認め，肝組織像は門脈域の炎症細胞浸潤を認め慢性活動性肝炎像を呈した．血中IgGの高値，抗核抗体陽性などより自己免疫性肝炎と診断しステロイド治療にて軽快した．自己免疫性肝炎の急性発症の経過をとらえた症例は少なく貴重であり報告する．

DOI PubMed 医中誌 参考文献15件

石川 徳久, 野村 哲也, 李 明杰, 松下 寛 日本化学会誌（化学と工業化学） 1999 (11), 723-731, 1999-11-10

試料液のイオン強度調整を必要としない標準液添加法とキレート置換反応を利用した金属イオンの間接電位差定量法を提示する.<BR>Nイオン選択性電極.比較電極対を浸漬した測定金属イオンMを含む体積Vの試料液を,濃度Coの金属キレートNL液(滴定液1)で滴定する(Nは金属イオン,Lはキレート配位子).このとき,置換反応によってNが放出される.滴定液1の添加体積(ν<SUB>f</SUB>)に対する起電力…

DOI Web Site 被引用文献1件

曽田 一雄, 野村 哲也, 柳田 洋平, 加藤 政彦, 清水 崇行, 石政 勉, 森田 健治, 金井 要, 寺嶋 朋子, 辛 埴, 田中 慎一郎, 鎌田 雅夫 日本物理学会講演概要集 54.1.3 (0), 506-, 1999

DOI

竹内 恒博, 曽田 一雄, 竹市 信彦, 加藤 政彦, 柳田 洋平, 野村 哲也, 水谷 宇一郎, 守友 浩, CAMPUZANO J.C, DING H., KAMINSKY A., MESOT J., FRETWELL H., 横谷 尚睦, 佐藤 宇史, 組頭 広志, 高橋 隆, 辛 埴, 樋口 透 日本物理学会講演概要集 53.2.2 (0), 224-, 1998

DOI

野村 哲也, 大谷 義夫, 澤田 めぐみ, 三宅 修司, 宮坂 信之, 吉澤 靖之 日本内科学会雑誌 87 (10), 2081-2083, 1998

ビニール加工業に従事する54歳の男性が,職場と関連した咳嗽,発熱を認め当科入院し,胸部X-P上小粒状影, transbronchial lung biopsy (TBLB)で胞隔炎, bronchoalveolar lavage (BAL)でリンパ球分画の上昇を認め,環境誘発試験陽性のため過敏性肺炎と診断した.職場で使用した接着剤にイソシアネートが含まれ,血清, …

DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献1件 参考文献9件

石畑, 清武, 遠城, 道雄, 野村, 哲也, 長野, 幸男, 福留, 紘二, 福村, 和則 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 21 11-20, 1996-03

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野村, 哲也 大谷大學研究年報 = THE ANNUAL REPORT OF RESEARCHES OF OTANI UNIVERSITY 46 7-9, 1995-03-15

記事分類: 社会・労働--婦人・家庭

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石畑, 清武, 遠城, 道雄, 野村, 哲也, 福留, 紘二, 福村, 和則, 長野, 幸男 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 20 21-33, 1995-03

記事分類: 農林水産学--農産--作物および栽培--園芸作物および栽培--果樹

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石畑, 清武, 野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 19 1-10, 1994-03

記事分類: 農林水産学--農産--農業気象・農業気象災害・環境調節

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野村, 哲也 大谷学報 = THE OTANI GAKUHO 72 (3-4), 86-88, 1993-07

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板倉 文忠, 鹿野 清宏, 小林 哲則, 杉山 雅英, 野村 哲也, 元木 邦俊 日本音響学会誌 49 (8), 572-573, 1993

DOI

野村, 哲也 大谷学報 = THE OTANI GAKUHO 71 (3), p1-17, 1992-07

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

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石畑, 清武, 野村, 哲也, 水野, 宗衛 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 17 1-9, 1992-03

記事分類: 農林水産学--農産--作物および栽培--園芸作物および栽培--果樹 ; 農林水産学--農産--農業気象・農業気象災害・環境調節

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YONEKAWA Hideki 大阪教育大学紀要 第IV部門:教育科学 40 (2), 115-129, 1992-02-28

type:Article

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石畑, 清武, 野村, 哲也, 水野, 宗衛 鹿児島大学農学部農場研究報告=Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 16 1-8, 1991-03

記事分類: 農林水産学--農産--作物および栽培--園芸作物および栽培--果樹

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山田 哲治, 塚本 浩史, 白石 友紀, 野村 哲也, 奥 八郎 日本植物病理学会報 56 (4), 532-540, 1990

<i>Taphrina wiesneri, T. deformans</i>, and <i>T. pruni</i>, causal agents of hyperplastic plant diseases, produce indoleacetic acid (IAA) from L-tryptophan <i>via</i> indole-3-pyruvic acid (IPyA) …

DOI 日本農学文献記事索引 Web Site 被引用文献3件

野村 哲也 社會問題研究 38 (2), 1-25, 1989-03-31

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DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件

野村 哲也 社會問題研究 38 (1), 1-19, 1988-10-31

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野村 哲也 社會問題研究 37 (2), 1-41, 1988-03-31

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DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件

野村 哲也 社會問題研究 37 (1), 1-32, 1987-10-01

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DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件

野村 哲也 社會問題研究 32 (1), 19-43, 1982-09-30

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DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件

野村 哲也 社會問題研究 29 (3), 1-18, 1979-10-01

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DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件

野村 哲也 社會問題研究 29 (1･2), 1-18, 1979-04-01

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DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件

野村 哲也 社會問題研究 25 (1･2･3･4), 37-51, 1975-10-25

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DOI 機関リポジトリ HANDLE

野村,哲也 日本教育社会学会大会発表要旨集録 25-26, 1974-10-04

NDLデジタルコレクション

野村 哲也 社會問題研究 24 (1･2), 25-38, 1974-09-01

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DOI 機関リポジトリ HANDLE

野村 哲也 ソシオロジ 17 (1-2), 82-97, 1971

DOI Web Site

野村,哲也 日本教育社会学会大会発表要旨集録 23-25, 1970-10-10

NDLデジタルコレクション

野村 哲也 社會問題研究 20 (1･2･3), 150-167, 1970-10-01

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DOI 機関リポジトリ HANDLE

野村 哲也 社會問題研究 19 (1･2), 68-91, 1969-09-01

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野村 哲也 社會問題研究 18 (4), 55-75, 1968-12-01

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野村 哲也 教育社会学研究 22 (0), 70-88,en212, 1967

In a rapidly changing industrial society, the “natural process” of education in the family is no longer adequate. It has been replaced by a more formalized institution-school system. With the …

DOI NDLデジタルコレクション Web Site 被引用文献1件

道島 正美, 野村 哲也 真空技術 3 (2), 37-44, 1952

DOI

野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 4 4-5,

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野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 6 24-25,

機関リポジトリ

長野, 幸男, 松元, 里志, 野村, 哲也, 木山, 孝茂 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 4 42-42,

研修地: 山口大学農学部附属農場, 宮田正樹氏農場. 日程: 平成7年2月21日～23日

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野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 14 30-31,

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野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 10 4-5,

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野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 2 15-16,

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野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 13 2-3,

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福留, 弘康, 川口, 昭二, 野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 15 26-27,

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野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 3 8-9,

機関リポジトリ

野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 15 30-31,

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野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 7 4-5,

機関リポジトリ

野村, 哲也 鹿児島大学農学部農場技術調査報告書 5 26-27,

機関リポジトリ

梅田,規子, 門前,由紀子, 野村,哲也, 佐藤,大和 Journal of the Acoustical Society of Japan ? 15 (5), 319-328,

The peak intensity values of vowels in several CV moras were studied, using a passage of news-broadcasting read by a professional male speaker. Several factors operate in determining vowel …

NDLデジタルコレクション 参考文献13件