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  • 表面張力で油滴を動かす条件 薬よ届け!!

    濵﨑 桃香, 末永 遥香, 磯田 童奈 化学と生物 53 (7), 483-485, 2015

    本研究は,日本農芸化学会2014年度大会(開催地: 明治大学)での「ジュニア農芸化学会」において発表された.界面活性剤を放出する油滴が,低いpH領域に向かって自ら進むという現象をドラッグデリバリーシステム(DDS)に応用することを目指した興味深い内容であり,本誌編集委員から高い評価を受けた

    DOI Web Site Web Site 参考文献1件

  • 果実中のタンパク質分解酵素の有効利用

    種岡 瑞穂, 川久保 貴博, 鈴木 太士, 坂本 静, 堤 香菜子 化学と生物 49 (3), 214-215, 2011

    本研究は,平成20(2008)年度日本農芸化学会大会(開催地 名古屋)会期中に開催された高校生による第4回「ジュニア農芸化学会」において“最優秀賞”を受賞した.生食が可能な果物は,人類が古くから利用してきた安全な食物である.それゆえ,ブロメラインのような果物のタンパク質分解酵素は,食品や医薬品産業で多用され,さらなる利用分野の拡大が期待されている.本研究は,メロンのような果実に存在するタンパク質…

    DOI

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