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検索結果 14 件

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  • 雨竜沼湿原における主要植物3種のエゾシカによる花茎被食状況

    島村, 崇志, 西川, 洋子, 稲富, 佳洋, 佐々木, 純一 環境科学研究センター所報 (8) 65-69, 2019-02

    ...2015年頃からエゾシカの侵入が確認され始めた雨竜沼湿原において,主要な高茎草本3種の花茎に対する被食状況を2017年及び2018年の結実期に調査した結果,ゼンテイカでは調査地内の99%の花茎が被食されていることが明らかになった。また,ナガボノワレモコウとコバギボウシについても花茎被食率が57~91%であり,ほぼ全域で被食が確認された。...

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • 自然公園管理に対するCVM (仮想的市場評価法) を用いたアプローチ

    庄子 康 ランドスケープ研究 62 (5), 699-702, 1999-03-30

    ...雨竜沼湿原における「快適な野外レクリエーションの提供」と「植生の保護」に対する支払意志額をCVMを用いて評価すると, 中央値で1,186円, 平均値で1761円と推定された。この結果を基に過剰利用を防ぐための様々な施策を考えることが可能である。...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献7件 参考文献12件

  • 北海道雨竜沼湿原におけるアブ類の発生調査

    早川 博文, 佐々木 均 北日本病害虫研究会報 1990 (41), 186-187, 1990

    Four genera and 9 species of tabanid flies were recorded at Uryu-numa Swamp adout 850 m above the sea level in Hokkaido in late July, 1987. <I>Hybomitra olsoi</I> and <I>Hy. borealis</I> were the …

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  • 暑寒別岳雨竜沼湿原の花粉分析的研究

    守田 益宗 東北地理 37 (3), 166-172, 1985

    1) The following five pollen zones were distinguished in palynological analysis of deposits of the Uryu-Numa moor situated at 43°41′48″N lat., 141°36′30″E long., alt. ca. 850m:<br>Ur-I: …

    DOI Web Site 被引用文献3件

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