検索結果 53 件

三浦, 卓也, 坂本, 義之, 諸橋, 一, 鍵谷, 卓司, 鶴田, 覚, 久保田, 隼介, 桑田, 大輔, 山本, 健, 畑山, 佳臣, 掛田, 伸吾, 青木, 昌彦, 袴田, 健一 弘前医学 73 (1-4), 108-108, 2023-03-22

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青木 昌彦 画像診断 40 (10), 1031-1031, 2020-08-25

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松田 尚樹, 浦田 芳重, 北川 昌伸, 青木 昌彦, 細井 義夫, 根本 建二, 大津留 晶, 磯辺 智範, 櫻井 英幸, 宮川 清, 吉村 亮一, 神田 玲子, 近藤 隆, 武田 俊一, 藤堂 剛, 粟井 和夫, 續 輝久, 永安 武 医学教育 50 (6), 581-587, 2019-12-25

<p>　医学教育モデル・コア・カリキュラム (平成28年度改訂版) に収載された「放射線の⽣体影響と放射線障害」の教育実践推進策を検討するために, 全国医学部の実態調査を⾏った. 4つの学修項⽬のうち「生体と放射線」と「医療放射線と生体影響」では全大学の半数程度が1コマあるいはそれ以下の教育時間数, 「放射線リスクコミュニケーション」と「放射線災害医療」は半数の大学で教育されていなかった. …

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工藤 幸清, 小山内 暢, 對馬 惠, 廣田 淳一, 村上 翔, 楢木 聡, 須崎 勝正, 青木 昌彦, 細川 洋一郎 弘前医学 69 (1-4), 35-43, 2019-03-15

医用画像のIntelligent-Grid （IG）は，コントラスト改善処理および粒状性改善処理により，実グリッド（Real grid: RG）撮影を仮想的に再現する技術である．IG の適用は，RG 時に問題となるX線斜入に伴う濃度ムラが発生しな い等の利点があり，病室や手術室等の回診撮影に期待されているが，IG の各グリッド比の効果は明確になっていない． …

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相部, 則博, 唐澤, 久美子, 青木, 昌彦, 赤羽, 佳子, 小川, 恭弘, 淡河, 悦代, 金森, 修一, 河守, 次郎, 齋藤, アンネ優子, 白石, 憲史郎, 關根, 広, 立入, 誠司, 吉村, 通央, 山内, 智香子 Journal of Radiation Research 60 (1), 142-149, 2019-01

The Breast Cancer Group of the Japanese Radiation Oncology Study Group conducted a nationwide questionnaire survey on the clinical practice of postoperative radiotherapy for breast-conserving …

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青木 昌彦, 畑山 佳臣, 川口 英夫, 佐藤 まり子, 秋本 裕義, 田中 円葵, 藤岡 一太郎, 三浦 弘行, 小野 修一, 廣瀬 勝己, 高井 良尋 臨床放射線 61 (13), 1751-1757, 2016-12-10

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石川, 純治, イシカワ, ジュンジ, Ishikawa, Junji 駒沢大学経済学論集 48 (1・2・3), 43-51, 2016-12

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小野 修一, 三浦 弘行, 野田 浩, 対馬 史泰, 清野 浩子, 掛端 伸也, 藤田 大真, 藤田 環, 藤岡 一太郎, 青木 昌彦, 高井 良尋 臨床放射線 61 (4), 531-540, 2016-04-10

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青木 昌彦 スポーツ産業学研究 25 (2), 2_173-2_180, 2015

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小野 修一, 三浦 弘行, 澁谷 剛一, 対馬 史泰, 清野 浩子, 青木 昌彦, 廣瀬 勝己, 高井 良尋 画像診断 34 (9), 1032-1043, 2014-07-25

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寺島 真悟, 藤元 晋, 青木 昌彦, 高井 良尋, 細川 洋一郎 弘前医学 64 (2-4), 170-175, 2014

 国立大学法人弘前大学医学部附属病院の On-Board Imager による画像誘導放射線治療を行った症例 61例を対象として，照射部位及び上肢固定具毎におけるセットアップエラーを分析し，planning target volume (PTV)-margin を算出した．セットアップエラーの平均値は 3 mm未満で，臨床的に問題はないと考えられた．TV-margin の最大値は，乳房で …

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山内 真弓, 野戸 結花, 小倉 能理子, 西沢 義子, 山辺 英彰, 細川 洋一郎, 青木 昌彦, 堤 弥生 日本放射線看護学会誌 1 (1), 13-21, 2013-03-27

<p>目的：乳がん患者の放射線治療による急性放射線障害の症状発現時期や程度QOLの実態と影響する要因を明らかにする。方法：対象は放射線治療を行っている乳がん患者68名。症状及びQOLは質問紙調査法、治療方法等はカルテ調査を実施。データは、unpaired t-test、Pearsonの相関分析、反復測定分散分析を行い、多重比較はScheffe法を用いた。結果：出現率の高い症状は倦怠感54.4%、…

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尹, 相国 千葉大学人文社会科学研究 23 115-130, 2011-09-30

type:text

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掛端 伸也, 長畑 守雄, 対馬 史泰, 森本 公平, 川口 英夫, 畑山 佳臣, 青木 昌彦, 高井 良尋, 南場 淳司, 松原 篤, 新川 秀一, 小林 恒, 榊 宏剛 頭頸部癌 37 (1), 142-148, 2011

頭頸部癌の動注併用放射線療法における動注血管選択度の違いによる治療効果と，動注手技由来合併症を検討した。対象は動注化学療法を施行した頭頸部癌93症例，全247回の動注手技。病期はIV期が過半数。動注手技により超選択的動注群67例と非選択的動注群（金属コイルでの血流改変を併用）26例に分類。このうち根治照射を併用した粘膜扁平上皮癌初回治療例（56例）で一次治療効果を検討したところ，原発巣の治療効果…

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川口 英夫, 青木 昌彦, 畑山 佳臣, 小野 修一 弘前医学 61 (2-4), 114-121, 2011

<b>【目的】</b>4D-CT を用いて呼吸性移動の線量計算に対する影響を検討した．<br> <b>【対象・方法】</b>4D-CT を撮像した14例を対象に平均画像を用いて非対向６門で治療計画を作成した．計画を各呼吸位相の CT に貼り付け MU値を計算し，呼吸位相毎に平均画像の MU値と比較した (MU_diff)．また，各門毎の変動を計算した …

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青木, 昌彦, 藤谷, 武史 新世代法政策学研究 9 1-48, 2010-12

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細井 一広, 青木 昌彦, 新岡 丈典, 阿部 由直, 早狩 誠 日本医療薬学会年会講演要旨集 18 (0), 436-, 2008-09-01

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加藤, 秀樹, 青木, 昌彦, 岩井, 克人, 北岡, 伸一, 佐々木, 良昭, 御厨, 貴, 安田, 喜憲 東京財団研究成果報告シリーズ 1 1-40, 2007-10

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畑山 佳臣, 青木 昌彦, 近藤 英宏, 川口 英夫, 阿部 由直 肺癌 47 (6), 695-700, 2007

<b>目的</b>．放射線肺臓炎は放射線治療における重要な有害事象である．肺臓炎の発症を予測する因子として，線量容積ヒストグラム（DVH）より得られるV20（20 Gy以上照射される肺容積の全肺容積に対する割合），正常組織障害確率（NTCP）などの有用性が多く報告されている．これらの指標と異なり，加法則に従い，術式変更後も算出の容易な平均肺線量（MLD）の有用性を検討した．<b>対象と方法</b…

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劉 勇, 工藤 幸清, 阿部 由直, 青木 昌彦, 鬼島 宏, 胡 東良, 中根 明夫 日本放射線影響学会大会講演要旨集 2007 (0), 285-285, 2007

はじめに：癌における低酸素と血管形成については癌治療の関点からよく検討されている。In vitroで、低酸素細胞と放射線の影響について注目されており重要な領域である。一方で、血管形成といえば癌の悪性増殖に必要なだけではなく、正常組織の成長、或いは組織障害の回復の場合においても、非常に重要と考えられる。近年、放射線に誘導された低酸素について、正常肺、あるいは神経組織の放射線障害への役割が報告されて…

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呉 敬〔レン〕, 青木 昌彦 日経ビジネス = Nikkei business (1300) 128-133, 2005-07-18

1930年生まれ、75歳。54年上海復旦大学経済学部卒、中国社会科学院経済研究所に配属。84年中国国務院発展研究センター研究員に就任。50年代から中国の経済改革に携わり、78年以降の改革開放、市場経済化を理論面から支えてきた。経済学界の重鎮として、胡錦濤・温家宝政権の政策運営に率直な批評を加える。あおき・まさひこ氏1938年生まれ、67歳。

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岩崎 晃, 久保田 護, 廣田 淳一, 伊藤 雅信, 藤森 明, 須崎 勝正, 青木 昌彦, 阿部 由直 日本放射線腫瘍学会誌 17 (2), 79-95, 2005

岩崎ら (<i>Radiat Phys Chem</i> <b>67</b>: 81, 2003) によって発表せられた高エネルギーX線スペクトル推定法を再開発した. この推定法は, Waggenerら (<i>Med Phys</i> <b>26</b>: 1269, 1999) によって提案された反復摂動原理 (測定及び計算された透過率曲線間の相違を最小にする) に基づいている. …

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青木 昌彦 比較経済体制学会年報 42 (1), 1-13, 2005

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根本 建二, 山田 章吾, 西尾 正道, 青木 昌彦, 中村 隆二, 松本 康夫, 笹本 龍太, 斉藤 吉弘, 高山 誠, 三橋 紀夫, 五味 光太郎, 兼坂 直人, 小林 雅夫, 田中 史穂, 佐々木 茂, 玉村 裕保, 光森 道英, 西村 恭昌, 辻野 佳世子, 武本 充広, 内田 伸恵, 山本 道法, 塩山 善之, 平川 浩一, 小野 誠治 日本放射線腫瘍学会誌 17 (3), 187-193, 2005

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加藤 淳子 経済研究 55 (1), 90-92, 2004-01-25

記事種別: 書評

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青木 昌彦, 阿部 由直, 山田 章吾, 晴山 雅人, 中村 隆二, 杉田 公, 宮野 卓 日本放射線腫瘍学会誌 16 (4), 231-236, 2004

Purpose: A NJRTOG survey was carried out to disclose the risk management of radiation therapy.<BR>Materials and Methods: During April 2002, we sent questionnaires to radiation therapy facilities in …

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木村, 雅則, キムラ, マサノリ, Kimura, Masanori 松本歯科大学紀要 32 71-92, 2003

P

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真里谷 靖, 安倍 明, 渡辺 定雄, 甲藤 敬一, 松倉 弘明, 近藤 英宏, 場崎 潔, 青木 昌彦, 阿部 由直 弘前医学 55 (1), 7-17, 2003

 主に 30 Gy/３分割/３日間の分割による定位放射線治療（SRT）を加えた聴神経腫瘍 19例，20病変の成績を検討した．SRT 後の MRI で２mm 以上平均腫瘍径（MD）が増加，或いは腫瘍による神経症状が発現した場合を非制御とすると，３，５年臨床的腫瘍制御率（CTCR）は，各々 75%（12/16），61%（8/13）であった．合併症は軽度の三叉神経障害を１例で認めた．腫瘍サイズと性状別…

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平井 友行 公共選択の研究 2003 (41), 89-92, 2003

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青木 昌彦 日経ビジネス = Nikkei business (1129) 140-142, 2002-02-18

昨年、執筆に5年以上かけた『比較制度分析に向けて』を出版した。そこでの枠組みは、いかなる社会システムも、国家、社会的規範、組織、市場の4つが、ガバナンス（統治）とアーキテクチャー（構造）という点で多様な形態を取りながら、相互に補完的な様式で組み合わさったものとして理解されるということだった。

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近藤, 英宏, 大畑, 崇, 阿保, 満, 青木, 昌彦, 真里谷, 靖, 阿部, 由直 弘前医学 52 (3/4), 110-118, 2001-03-31

放射線感受性試験として微小核形成法とcomet assay法はそれぞれ独立に検討されたが，これらの試験法について比較検討した報告はない。本研究では，二種類のヒト脳腫瘍細胞（星細胞腫由来Beckerと髄芽腫由来ONS76）を用い，標準的な放射線感受性をコロニー法で検定し，この結果を基に微小核形成法とcomet …

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青木, 昌彦, 真里谷, 靖, 渡辺, 定雄, 甲藤, 敬一, 安倍, 明, 場崎, 潔, 松倉, 弘明, 阿保, 満, 阿部, 由直 弘前医学 50 (2), 109-116, 1998-12-28

治療成績を向上させるための問題点を明らかにする目的で1985年～1995年に当院で三者併用療法を行なった新鮮上顎癌50例の治療成績について検討を行なった。男女比は31対19，平均年齢は59.2歳，約8割がIV期であった。全例の5年原病生存率は48.5％，5年局所制御率は46.7％であり，死因は局所再発による腫瘍死が大多数を占めた。N0症例，拡大手術例，総線量が50Gyの症例は，生存率と局所制御率…

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安孫子, 誠男 千葉大学経済研究 = Economic journal of Chiba University 13 (1), 113-137, 1998-06-24

type:text

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安倍 明, 真里谷 靖, 青木 昌彦, 松倉 弘明, 場崎 潔, 阿保 満, 渡辺 定雄, 阿部 由直 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 70 (7), 417-421, 1998-06-20

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真里谷 靖, 渡辺 定雄, 甲藤 敬一, 阿部 由直, 青木 昌彦, 安倍 明, 松倉 弘明, 場崎 潔, 阿保 満 日本放射線腫瘍学会誌 10 (3), 215-222, 1998

To evaluate the effectiveness of accelerated hyperfractionated radiationtherapy (AHF) and the impact of biologically effective dose corrected for overall treatment time (cBED) upon tumor control, a …

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宮本 光晴 経済研究 48 (2), 176-179, 1997-04-15

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真里谷 靖, 渡辺 定雄, 甲藤 敬一, 樽沢 信子, 福田 栄子, 青木 昌彦, 安倍 明, 場崎 潔, 松倉 弘明, 阿部 由直 日本放射線腫瘍学会誌 9 (1), 15-24, 1997

Results of<SUP>226</SUP>Ra brachytherapy for 47 patients with T1 and T2 tongue carcinoma were estimated and the clinical implication of ploidy and potential doubling time (Tpot) was discussed. Dose …

DOI 医中誌 被引用文献3件 参考文献31件

青木 昌彦, 渡辺 定雄, 真里谷 靖, 樽澤 信子, 福田 栄子, 安倍 明, 場崎 潔, 松倉 弘明, 甲藤 敬一, 阿部 由直 日本放射線腫瘍学会誌 9 (1), 25-35, 1997

Introduction: A lot of clinical data about stereotactic radiotherapy (SRT) werereported, however, standard fractionated schedules were not shown. In this paper, our clinical results of SRT, 3 …

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安孫子, 誠男 千葉大学経済研究 = Economic journal of Chiba University 11 (3), 413-424, 1996-12-04

type:text

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青木 昌彦 經濟論叢 158 (1), 112-118, 1996-07

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青木 昌彦, 竹川 鉦一, 淀野 啓 日本レーザー医学会誌 17 (2), 1-10, 1996

血管内視鏡直視下レーザー照射に使用する目的で開発した内視鏡の特性と, この内視鏡を使用して動脈壁へ斜めにレーザーを照射した場合の動脈壁の蒸散効果, および臨床例について報告した。新しく開発された血管内視鏡はPFL-25CA (オリンパス社), およびVECCタイプ (クリニカル・サプライ社) である。觀察可能範囲は両者とも2-30mm、解像力は観察深度が3-20mmの時, …

DOI 医中誌 参考文献17件

貝森 光大, 高谷 彦一郎, 神 均, 宮野 和夫, 青木 昌彦, 黒滝 日出一, 和田 龍一, 真里谷 靖, 吉岡 治彦 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 67 (13), 1127-1131, 1995-12-20

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真里谷 靖, 竹川 鉦一, 樽澤 信子, 渡辺 定雄, 青木 昌彦, 甲藤 敬一 日本放射線腫瘍学会誌 6 (3), 181-192, 1994

The results of radiation therapy of 48 patients with mesopharyngeal caricinoma were reported. Five-year cumulative survival rate and 5-year cumulative local control probability using Kaplan-Meier's …

DOI 医中誌 被引用文献2件

眞里谷, 靖, 青木, 昌彦, 樽沢, 信子, 竹川, 鉦一, 貝森, 光大, 阿部, 由直 日本医学放射線学会雑誌 53 (8), 976-978, 1993-08-25

HANDLE 医中誌 被引用文献1件

青木 昌彦 The Economic Studies Quarterly 43 (5), 401-418, 1992

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林 敏彦 経済研究 42 (1), 90-92, 1991-01-14

記事分類: 学術・文化--書評--経済・経営・産業

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三浦 学, 竹川 鉦一, 佐々木 泰輔, 西 直子, 三浦 弘行, 渋谷 剛一, 青木 昌彦, 淀野 啓, 高谷 彦一郎, 貝森 光大 日本レーザー医学会誌 11 (Supplement), 285-288, 1990

Using Nd: YAG (1.32μm and 1.06μm), Ho: YAG and Excimer (XeCI) lasers in 25°C air and 37°C normal saline, we measured perforation times and temperatures of human arterial walls obtained from …

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竹川 鉦一, 淀野 啓, 佐々木 泰軸, 三浦 学, 西 直子, 木村 環, 青木 昌彦, 野田 浩, 佐々木 幸雄 日本レーザー医学会誌 10 (3), 135-138, 1989

Percutaneous transluminal laser angioplasty was carried out on 59 occasions. Nd: YAG laser was used.<BR>In case of contact method with a ceramic tip, 15 to 20 W was applied for one to 2 seconds, …

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林 敏彦 経済研究 31 (2), 182-183, 1980-04-15

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宮田 敏行, 石野 義夫, 青木 昌彦, 平島 恒亮 日本化学会誌（化学と工業化学） 1978 (10), 1426-1430, 1978-10-10

芳香族ニトロ化合物の活性炭-塩化鉄を用いたヒドラジン還元の機構を解明するために種々の状態のものが調製できる酸化鉄,水酸化鉄を触媒としてp-ニトロトルエンのかトルイジンへのヒドラジン還元を研究した。その結果,無定形水酸化鉄がもっともすぐれた触媒効果を示し,その量もかニトロトルェン0.1mol(13,7g)に対して1g程度で十分であるばかりか,多数回反復使用が可能であった。<BR>酸化鉄-水酸化鉄の…

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青木 昌彦 季刊　理論経済学 26 (2), 81-89, 1975

In this paper, a set of assumptions concerning the behaviour of "competitive monopolies" is formulated in terms of a Sraffa-Leontief dynamic model. Each firm is monopolistic in the sense that it has …

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浜田 宏一 経済研究 25 (2), 167-175, 1974-05-31

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岩田 昌征 アジア経済 13 (9), 48-65, 1972-09

PJa/33/Aj11

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