検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 102 件

  • 1 / 1

  • 山形大学における基盤力テスト

    安田 淳一郎, 千代 勝実, 渡辺 絵理子, 飯島 隆広 日本科学教育学会年会論文集 43 (0), 205-206, 2019

    <p>山形大では学習達成度の直接評価を目的として,「基盤力テスト」を全学的に実施している.基盤力テストの特徴は,受験者がスマートフォンを用いて解答すること,受験者の解答に応じて出題される設問が変わる方式(コンピュータ適応型テスト)を採用していることである.本研究では,山形大の1年次の基盤共通教育の成果と課題を見出すため,第1回(2017年度)テスト,および第2回(2018年度)テストの実施データ…

    DOI

  • 山形大学における基盤力テスト

    安田 淳一郎, 千代 勝実,, 渡辺 絵理子, 飯島 隆広 日本科学教育学会年会論文集 42 (0), 133-134, 2018

    山形大では学習達成度の直接評価を目的として,2017 年度より「基盤力テスト」を全学的に実施して いる。基盤力テストの特徴としては,受験者がスマートフォンを用いて解答すること,受験者の解答に 応じて出題される設問が変わる形式(コンピュータ適応型テスト)を採用していることが挙げられる。本 報告では,基盤力テストの開発方法,および,これまでの実施データの分析結果について報告する。

    DOI

  • 日EU・経済連携協定(EPA)における酒類にかかる交渉結果について

    飯島 隆 日本醸造協会誌 113 (10), 588-612, 2018

    日本とEU(欧州連合)とのEPA(経済連携協定)が昨年12月に妥結し,署名の閣議決定が平30年7月17日になされた。これにより,貿易と投資の経済活動が自由化され交流が一層深まることになるが,酒類に関するその内容について実際の交渉を担当されていた著者に詳しく解説していただいた。EUは28カ国が加盟する大きな地域統合体であり,ビール,ワイン,ウイスキーなどの主要産地でもある。EPAが相互の酒類業界の…

    DOI Web Site 被引用文献2件

  • 除染技術実証事業評価結果

    白鳥 芳武, 渡辺 将久, 田川 明広, 串田 輝雄, 飯島 隆 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2012f (0), 751-, 2012

    原子力機構では、除染技術実証事業を実施。約300件の応募の中から25件を採択して、実証試験を行った。この中から、土壌、道路、水に関する除染結果についての評価結果を報告する。

    DOI

  • 除染技術実証事業評価結果

    田川 明広, 渡辺 将久, 串田 輝雄, 白鳥 芳武, 飯島 隆 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2012f (0), 753-, 2012

    原子力機構では、除染技術実証事業を実施。約300件の応募の中から25件を採択して、実証試験を行った。この中から道路に関する除染結果についての評価結果を報告する。

    DOI

  • 除染技術実証事業評価結果

    串田 輝雄, 田川 明広, 渡辺 将久, 白鳥 芳武, 飯島 隆 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2012f (0), 754-, 2012

    原子力機構では、除染技術実証事業を実施。約300件の応募の中から25件を採択して、実証試験を行った。この中から水に関する除染結果についての評価結果を報告する。

    DOI

  • 除染技術実証事業評価結果

    渡辺 将久, 田川 明広, 白鳥 芳武, 串田 輝雄, 飯島 隆 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2012f (0), 752-, 2012

    原子力機構では、除染技術実証事業を実施。約300件の応募の中から25件を採択して、実証試験を行った。この中から土壌に関する除染結果についての評価結果を報告する。

    DOI

  • 1503 3Vモデルを用いた変更管理基準の明確化(一般セッション)

    柚口 智史, 飯島 隆 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2010.Spring (0), 339-343, 2010

    システム開発において変更要求における影響を正しく把握し,計画を立案し,変更作業を実施し,結果を確認する,という一連の作業管理,およびシステムの整合性を確保する変更管理はプロジェクトマネジメントにおける重要な要素の1つである.その変更管理フローに関してはPMBOK,ITIL等により定義されている.しかし,変更管理フローの前段階である変更と障害を区別する判定方法に関しては,各プロジェクトに依存するこ…

    DOI

  • RTオントロジーを利用した家庭内ロボットシステム

    山口 亨, 飯島 隆弘, 村上 和雅, 藤本 泰成 日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集 26 (0), 275-275, 2010

    空間知では、人の拡張身体化(ヒト)、さらにその空間で生じる事象(モノ、コト)の記述、さらにそれらの情報空間での共有プロセスについて、構成論的アプローチによる理解と応用を目指す。この、空間知における拡張身体性の情報的解明では、情報的知識記述からのアプローチとして感性工学、心理学、社会学、人間工学などの知見のもとに、共通概念RTオントロジーを構築することによってその実現を図る。本稿では、RTオントロ…

    DOI

  • インタラクションロボットを用いた介護予防のための日常支援システム

    柴野 友美, 何 宜欣, 飯島 隆弘, 藤本 泰成, 山口 亨 日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集 26 (0), 278-278, 2010

    高齢者の数の増加に伴い,介護保険の要介護認定,要支援認定を受ける高齢者の数が増加している.本研究では,介護予防のために,ロボットを用いて高齢者をサポートすることが目的である.そのため,ロボットとインタラクションをしながら,日常を支援するシステムを提案する.その機能として,運動支援機能と転倒検知機能と情報提示機能を実装した.運動支援機能では,ロボットは動作と発話でユーザを運動へ誘導して,運動中は励…

    DOI

  • 高燃焼度MOX燃料集合体の照射試験(7)

    廣沢 孝志, 門藤 健司, 小山 真一, 田中 健哉, 生澤 佳久, 飯島 隆 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2005f (0), 371-371, 2005

    新型転換炉原型炉「ふげん」において、ペレット最高燃焼度約48GWd/tまで照射したMOX燃料ペレットの燃焼率、O/M比及び融点測定を実施し、燃焼率は計算値と概ね一致し、O/M比は僅かに上昇しほぼ定比組成(2.00)となった。また、融点は燃焼度の増加とともに低下する傾向が見られた。

    DOI

  • 「ふげん」におけるMOX燃料利用実績と核燃料サイクルの実証

    古林 俊幸, 飯島 隆 日本原子力学会誌 45 (7), 405-411, 2003

    <p> 2003年3月29日に運転を終了した新型転換炉ふげん発電所は, 国のプロジェクトとして, 国産技術により設計, 建設および運転された重水減速-軽水冷却-圧力管型原子炉である。「ふげん」では, 約25年にわたる運転期間中に, その柔軟な炉心特性を生かして, 単一の熱中性子炉としては世界最高の装荷体数となる772体のウラン-プルトニウム混合酸化物 (MOX) 燃料を使用し, …

    DOI Web Site

  • 原子炉給水制御システムへのファジィ制御の適用

    飯島 隆, 中嶌 良昭, 桜井 直人, 八木 郭之, 丹治 順一 日本原子力学会誌 37 (10), 959-970, 1995

    Although control performance of some fuzzy logic control systems in a nuclear power plant are analytically evaluated, there is no examples of the application to the actual plant. This is mainly …

    DOI

  • 新型転換炉用ホウ酸濃度測定器の開発

    有田 忠昭, 青井 秀樹, 林 健一, 富永 洋, 飯島 隆, 和田 延夫, 立川 登 日本原子力学会誌 33 (2), 152-160, 1991

    A boric acid concentration meter was developed for continuous measurment of the <SUP>10</SUP>B concentration in heavy water in a nuclear reactor. The principle of the meter is based on slowingdown …

    DOI

  • 血漿cAMPのradioimmunoassay (直接測定法) に関する基礎的検討

    松本 俊夫, 尾形 悦郎, 孫 孝義, 古川 洋太郎, 岡本 純明, 長瀧 重信, 山根 良太, 竹沢 順一, 飯島 隆 Folia Endocrinologica Japonica 64 (10), 1015-1023, 1988

    In order to evaluate the validity of the direct radioimmunoassay of plasma cAMP level by using Yamasa cyclic AMP assay kit, we determined the cyclic AMP concentration of normal human plasma before …

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • 原子力発電所の負荷追従運転

    若林 二郎, 森 寿久, 住田 侑, 石井 一典, 川太 徳夫, 飯島 隆 日本原子力学会誌 28 (10), 913-923, 1986

    原子力発電所の運転形態を従来の基底負荷運転から負荷追従運転も含んだ形に拡大していく必要が高まりつつある。電力系統の負荷は季節変化,日変化,さらにより小さな時間スケールの変動成分よりなる複雑な変化を示し,それに対応して原子力発電所を運転するには新しい制御方策の導入と複数種の制御手段の有機的な統合利用が必要となる。<BR>本稿では,現在盛んに開発が進められているこの種技術の実情について、BWR,PW…

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • ソバ(Fagopyrum esculentum MOENCH)のチアミンとその分解因子について

    飯島, 隆志, 水谷, 幸子, 黒沢, 辰一, 建石, 耕一 信州大学農学部紀要 18 (2), 171-182, 1981-12

    (1)ソバの生育に伴うチアミンの量的,質的変化 ソバの種子及び発芽後10,20,30日を経た根,茎,葉について,遊離型,エステル型それぞれのチアミン含量を定量して比較した結果,どの器官でも最大量のチアミンを含んだ生育日数は10日頃で,以後は減少した。また葉に最も多く含有した。含有されたチアミンの形態別では,各生育段階ともに,遊離型の方が多く,その割合は70%以上を示した。(2)チアミナーゼの検…

    機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 HANDLE ほか1件

  • エノキタケ(Flammulina velutipes)のチアミンとその分解因子について

    栄井, 明, 飯島, 隆志 信州大学農学部紀要 18 (1), 93-102, 1981-07

    エノキタケ(Flammulina velutipes)の生活史を,担子胞子,一次菌糸,二次菌糸,子実体として,それぞれに含まれるチアミンの量的,質的変化及び酵素的,非酵素的チアミン分解因子について検討を行った。(1)エノキタケは,多くのチアミンを含むが,生育段階によって著しい差があった。含量は,担子胞子に最も多く,次いで子実体,この中で特に傘に多く,一次,二次菌糸に少なかった。なお,子実体のチア…

    機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 HANDLE ほか2件

  • 無支柱栽培トマトの加工適性に関する研究(3) : 貯蔵適性について

    飯島, 隆志, 中村, 俊昭 信州大学農学部紀要 12 (1), 19-28, 1975-06

    1963年にHeinz社から導入の無支柱栽培トマト品種(determinate type variety) H. 1350,H. 1370,E.S.24,E.S.58と,すでに日本で栽培中のRomaおよび有支柱栽培トマト品種(indeterminate type variety)の大豊との6品種を供試して,1965年に収穫後の4日間の野積み実験を各3回の繰返しによって行い,野積み中の環境条件を調…

    日本農学文献記事索引

  • リンゴ果実のヒ素残留量とその洗浄効果について

    飯島 隆志, 青井 由美 日本食品工業学会誌 12 (6), 239-242, 1965

    リンゴ国光を供試し,慣行農薬散布の果樹園から収穫したままの区,慣行基準に準拠したヒ酸鉛付着処理と観測結果の降雨量に準拠した散水処理を行なった区,希塩酸・中性洗剤・水で洗浄した区,布で拭っただけの区,中性洗剤と水で洗浄した区の5区を作り,各区の果実の表面に付着したヒ素(亜ヒ酸)を定量した結果,慣行基準に準拠したヒ酸鉛付着処理と降雨量に準拠した散水処理を行なった区のみ許容量の3.5ppmより多く,3…

    DOI Web Site

  • 園藝作物に於けるビタミンB<sub>1</sub>の生理と利用に關する研究 (第1報)

    飯島 隆志 園芸学会雑誌 21 (2), 117-122, 1952

    1. 菜豆, 大根, 玉蜀黍の種子について, 100p.p.m. から0.0000001p.p.m.までの間に10段階のB<sub>1</sub>添加區を作り發芽試驗を行つて無添加區と比較した結果, B<sub>1</sub>添加ほ之らの種子の發芽を促進し, 又菜豆の古種子の發芽率を高める事が認められた。その最適濃度は0.01p.p.m.及びその附近であつた。又B<sub>1</sub>添加の方…

    DOI Web Site Web Site 参考文献3件

  • 菜豆, 虹豆間に於ける形態上の差異について

    飯島 隆志 園芸学会雑誌 18 (3-4), 202-212, 1949

    1) 菜豆, 虹豆類に關する分類學的研究の一端として菜豆68, 虹豆18品種の材料により主として外部形態上の比較を行つた。<br>2) 從來の記載に於ける虹豆の蕚片の四裂は五裂に, 虹豆の全株平滑無毛とあるは有毛と訂正すべきである點を指摘した。<br>3) 出葉直後の本葉の形態, 托葉の形態, 毛茸の形態, 子實の色澤上の差異等分類面に役立つ新しいと思われる記載を行つた。

    DOI Web Site Web Site

  • 1 / 1
ページトップへ