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高田 祐彦, Takada Hirohiko 青山語文 53 i-ii, 2023-03-15
source:土方洋一教授退任記念号
DOI 機関リポジトリ
高田 祐彦, Takada Hirohiko 青山語文 53 11-20, 2023-03-15
DOI 機関リポジトリ Web Site
高田 祐彦 國文論叢 57 32-43, 2021-11
DOI HANDLE Web Site
高田, 祐彦 年報 34 337-353, 2015-03-30
機関リポジトリ
高田 祐彦 青山語文 42 112-121, 2012-03
浅田 徹, 高田 祐彦, 倉田 実, 高野 晴代 中古文学 88 (0), 1-38, 2011-12-25
DOI
高田, 祐彦 国文学研究 163 27-29, 2011-03-15
機関リポジトリ HANDLE
高田 祐彦 日本文学 60 (12), 60-61, 2011
高田 祐彦 名古屋大学国語国文学 103 237-244, 2010-11-10
記事種別: 書評
DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
高田 祐彦 日本文学 59 (5), 24-31, 2010
古代文学研究において方法を問う前提として、古代文学研究そのものをどう捉えるかという視点が不可欠である。日本文学研究の危機的な側面は、長く「国文学」の抱える問題として指摘されており、近年の研究状況の危機は外部からもたらされたものであるばかりでなく、実は研究内部にも大きくその要因があったことは否めない。そのことを認識したうえで、<方法>に過去の期待をかけることなく研究に新生面を切りひらく必要がある。
DOI Web Site
高田 祐彦 日本文学 58 (4), 72-73, 2009
藤本 勝義 日本文学 53 (5), 74-75, 2004
高田 祐彦 日本文学 51 (4), 66-67, 2002
高田 祐彦 日本文学 46 (2), 68-72, 1997
高田 祐彦 日本文学 44 (4), 76-77, 1995
高田 祐彦 日本文学 43 (6), 50-58, 1994
『源氏物語』柏木巻で、柏木が幻視する自らの荼毘の煙の表現は、和歌の表現の歴史を縦横にとりこみながら、わが身のはてを分厚いことばの想像力によって把握したものになっている。柏木の身のはての想像力を通して、『竹取物語』の帝や求婚者、および六条御息所との関連を明らかにするところから、柏木の身体の滅びが物語世界の進行にいかに深い次元で関わるかについて論じた。
高田 祐彦 日本文学 39 (10), 64-65, 1990
高田 祐彦 日本文学 38 (6), 85-86, 1989
高田, 祐彦 国文学研究 191 100-102,