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安藤 千速 化学と教育 69 (1), 18-18, 2021-01-20
DOI
前野 佐希子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 50 (0), 67-67, 2007
【目的】 <BR>家庭基礎では、「消費行動と環境」の中で、大量消費、大量廃棄にともなう環境問題について、消費者として今後どのように生活すればよいかを学習する。生徒は、小学校より環境問題の学習をしているため環境保護についての知識はあるが、身近な生活と関連づけることや自ら環境に配慮した生活をすることはできていない。そこで、商品の購入とゴミの廃棄の関係に興味を持たせること、意識して生活をおくることが環…
藤村 幸紀, 古江 正興 化学と教育 51 (12), 757-758, 2003
わが高校は,平成14年度よりSSH事業の指定校となった。平成14年度は,全体に対し大学レベルの実験,最新技術についての講義などを行ってきたが,興味を引きながらも難解になりがちであった。15年度は,平易ではあるが自分たちでその奥深さに気づくことのできる,植物色素のTLC,CCによる分離,確認,機器分析を行い,生徒達は積極的に考え,取り組んでいる。
DOI 参考文献2件
川添 晃 地球科学 28 (6), 211-217, 1974
In this paper, a description of the Tertiary system, which is named the Muroto Peninsula Group, in the northern part of Muroto peninsula, Kochi prefecture, is presented. The Muroto Peninsula Group …
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