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室橋, 春光 札幌学院大学心理学紀要 4 (2), 27-44, 2022-02-28
フロイトは,1895年にフリースへの書簡というかたちでいわゆる「科学的心理学草稿」を著した。そこには,現代の認知科学,神経科学的知見に照らして重要とみなされる内容が示されている。神経回路としての設定に基づいて心的装置が構想され,知覚と記憶のしくみとありかたが論じられている。さらに心的装置における自我のはたらきと,そこで重要なキーワードとなる注意のしくみとありかたが,神経回路を基に論じられている。…
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丸山 貴志子, 柴田 文明, 相原 正樹 年会講演予稿集 43.2 (0), 220-, 1988
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丸山 貴志子, 柴田 文明, 相原 正樹 秋の分科会予稿集 1987.2 (0), 261-, 1987
丸山 貴志子, 柴田 文明 秋の分科会予稿集 1987.2 (0), 262-, 1987
井上 英一, 山口 隆司 工業化学雑誌 68 (12), 2302-2310, 1965
...光電流( 電着電流) の“ 立ち上り” がn=n0tanh[(FR)1/2t]に従い, 光照射中止後の光電流の減衰( 回復特性)が2次過程に従うことから,これらの系の光導電性は主に表面酸素の吸着および脱離に支配されるが,この吸着および脱離は添加物質によって影響されると思われる。光電流の光強度依存性はj=α ×Iβ(α,β は定数)であった。...
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