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  • 知的障害児の個別指導における最適な試行間間隔の設定 : 課題遂行反応と逸脱反応に及ぼす効果から

    村中 智彦, 藤原 義博, 伊藤 さと子 行動分析学研究 21 (2), 58-75, 2007

    ...独立変数の操作 見本合わせの難度が異なる絵カード課題と単語カード課題の遂行事態で、ITIを0秒として教示を遅延しない(ND)条件、5カウントの間隔で教示を遅延する(5D)条件、3カウントの間隔で教示を遅延する(3D)条件を実施した。行動の指標 (1)課題遂行反応(絵や単語カードを取る、台版に置く)の潜時2秒以内の反応数の割合、(2)逸脱反応(離席、絵や単語カードを口に入れる)の割合であった。...

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

  • 学生実験へのマイコンの応用(I) : メモリー付積算カウンターとして

    岸本 俊祐 物理教育 26 (1), 23-26, 1978

    ...一般向けに出まわっている簡易なワンボードのマイコンを,"放射線計測"の学生実験に導入し,演算機能,記憶機能つきのカウンターとして使用した.GM管からのパルスを整形したり,ゲート信号を発生するための簡単なインターフェイス回路を作ればマイコンにはハード的に何の手も加えることなく,ソフトウェアの入れ替えのみで,(1)GM管出力パルスの計数と積算,(2)カウント数の頻度分布集計,(3)カウント数の時間変化の...

    DOI

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