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検索結果 28 件

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  • 北東北脊梁山地の白亜紀花崗岩類

    藤本 幸雄 日本地質学会学術大会講演要旨 2022 (0), 276-, 2022

    <p>この地域の白亜紀花崗岩類は田沢湖東方の生保内岩体(加納・ 小林,1979)を北端に鳴子地域まで点在して分布する(永広ほか, 1989).このうち生保内、湯田ダム、焼石岳南は既に報告した( 藤本,2013).今回は生保内岩体の補足および南方の湯田ダム岩 体との間に点在する花崗岩類,鳴子地域の北北西にあたる湯沢市 東鳥海山周辺の花崗岩類について報告し,生保内・焼石岳南を含 …

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  • <b>抗がん性核酸アナログと白血病の薬物療法</b>

    山内 高弘 痛風と核酸代謝 41 (2), 161-169, 2017

    ...DNA内に転入される.Ara-CがDNA合成を阻害しアポトーシスを誘導するのに対して,5-azacytidine/decitabineはDNA内でメチル基転移酵素を阻害し脱メチル化によりエピジェネティック異常を修復する.デシタビンにより処理された培養白血病細胞は分化・成熟し,Wilms' Tumor 1発現が低下し,増殖が抑制され,アポトーシス死を生じる.このように核酸アナログの代表ara-Cは,Backborn...

    DOI Web Site 医中誌

  • アクアポリン分子の基質輸送に伴う分子骨格構造の変動

    柴坂 三根夫, 且原 真木 日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2006 (0), 719-719, 2006

    アクアポリンファミリータンパク質分子の立体構造はアクアポリンとグリセロポリンを含め約10の分子種について調べられていて、基質輸送は分子の中心を貫く孔を通して行われることと、その孔の内部構造と基質の関係についても詳細な報告がある。しかし、タンパク質の外側に向いた部位にも活性調節に関する部分が示唆されていて、基質が通る孔とタンパク質の骨格構造の関係を明らかにすることは重要なことである。<br>大腸菌…

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  • ヘムタンパク質チトクローム c'の結晶成長

    高妻 孝光, 渡邊 博義, 佐藤 真紀, 新関 智丈, 内田 喜子, 友常 優子, 橋迫 史明, 小原 裕二, 吉崎 泉, 山中 亜利, 中村 裕彦, 泉 邦英, 梶原 健太郎, 安宅 光雄 日本マイクログラビティ応用学会誌 21 (1), 47-, 2004-01-31

    ...Cytochrome c' from denytrifying bacteria is a positively charged protein containing a heme prothetic group covalently bound to the protein backborn through two thioether linkages as well as cytochrome...

    DOI Web Site 参考文献13件

  • 脂環式テルペン骨格を有する新規エポキシ樹脂の合成と硬化

    張 偉, 飯島 孝雄, 福田 和吉, 友井 正男 Journal of Network Polymer,Japan 18 (2), 59-65, 1997

    単環式モノテルペンビスフェノール (YP-90®), 1, 3-メンタンビスフェノール, 2, 8-メンタンビスフェノールおよび単環式モノテルペンビス-2', 6'-ジメチルフェノールを出発原料とし, これらのビスフェノール類とエピクロロヒドリンの相間移動反応により, エピクロロヒドリン付加体を合成し, 低温でアルカリにより閉環させてエポキシ樹脂を合成した。3, 3'-ジメチル-5, …

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  • メソゲン基を骨格とするエポキシ樹脂に脂肪族屈曲鎖を導入した硬化物の低温物性と網目構造

    越智 光一, 永渕 泰広, 北村 多嘉子, 浜 正俊, 池川 加代, 清水 義弘 Journal of Network Polymer,Japan 17 (3), 131-138, 1996

    メソゲン基の一種であるビフェニルエーテルを骨格とするエポキシ樹脂に, 低温でも運動性の高い脂肪族屈曲鎖を導入し, このエポキシ樹脂硬化物の力学物性を検討した。その結果, 脂肪族屈曲鎖を導入したビフェノール型エポキシ樹脂硬化物は, 室温以下の低温域でも高い伸び及び靭性を示すことが明らかになった。また, この硬化系では, …

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  • メソゲン基を骨格とするエポキシ樹脂

    越智 光一 Japan Thermosetting Plastic Industry Association 16 (1), 17-26, 1995

    高性能あるいは高機能性エポキシ樹脂の開発の新しい方向として, 数年前より, エポキシ樹脂あるいはその硬化剤にメソゲン基を導入する事が試みられ始めている。これにより網目鎖の充填密度や配向性の向上が期待されており、硬化物の強靭性の増加や膨張係数の低下, 耐熱性の向上の他, 電気的あるいは光学的異方性を利用した新しい機能材料の開発がすでに報告されている。ここでは, …

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  • メソゲン基を骨格とするエポキシ樹脂

    越智 光一 熱硬化性樹脂 16 (1), 17-26, 1995

    高性能あるいは高機能性エポキシ樹脂の開発の新しい方向として, 数年前より, エポキシ樹脂あるいはその硬化剤にメソゲン基を導入する事が試みられ始めている。これにより網目鎖の充填密度や配向性の向上が期待されており、硬化物の強靭性の増加や膨張係数の低下, 耐熱性の向上の他, 電気的あるいは光学的異方性を利用した新しい機能材料の開発がすでに報告されている。ここでは, …

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  • メソゲン基を骨格とするエポキシ樹脂

    越智 光一 熱硬化性樹脂 16 (1), 17-26, 1995

    高性能あるいは高機能性エポキシ樹脂の開発の新しい方向として, 数年前より, エポキシ樹脂あるいはその硬化剤にメソゲン基を導入する事が試みられ始めている。これにより網目鎖の充填密度や配向性の向上が期待されており、硬化物の強靭性の増加や膨張係数の低下, 耐熱性の向上の他, 電気的あるいは光学的異方性を利用した新しい機能材料の開発がすでに報告されている。ここでは, …

    J-STAGE

  • 米国の高性能計算・通信技術開発計画;HPCC

    結城 章夫 情報管理 37 (3), 214-220, 1994

    1994年1月に行った米国のデータベースと研究情報ネットワークの状況調査の結果を基に,米国のHPCC, NII, NSFのバックボーンネットワーク等の状況を紹介した。特に,インターネットの基本的な性格,そこに載せられている情報提供システム,商務省NTISの統合型政府情報案内システム(FEDWORLD),商務省NISTの標準レファレンス・データ計画等に焦点を当てて紹介するとともに,今後の我が国の対…

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  • 琵琶湖周辺の花崗岩類

    周琵琶湖花崗岩団体研究グループ 地球科学 44 (4), 184-195, 1990

    ...The Suzuka Granite pulton occupies the backborn area of the Suzuka Mountains, southwest Japan....

    DOI Web Site 被引用文献10件

  • 北上川中下流域の河谷底の構造

    阿子島 功 東北地理 20 (4), 206-214, 1968

    ...The Kitakami river cuts through gorges in its lower reaches along the boundary between the areas of the Paleozoic rocks of the Kitakami mountains and the Miocene rocks of the back-borne range, and flows...

    DOI Web Site 被引用文献1件

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