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検索結果 28 件

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  • “RC2E”(リポジトリ中心のCASE環境)普及の価値と課題

    三輪 一郎 情報システム学会 全国大会論文集 8 (0), a1-5-, 2012

    ...CASE(Computer Aided Software Engineering)という概念が示されて30 年が経つが,エンタープライズ系のIT 産業 では,手作業によるプログラミング工程を経てソフトウェアを製造する手法が主流をなしている....

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  • 制御システム開発への構造化分析手法の応用

    小平, 和正 全国大会講演論文集 第48回 (ソフトウェア工学), 361-362, 1994-03-07

    ...近年,産業用コンピュータを用いた制御システムにおいてもソフトウェア開発の品質, 生産性の向上は急務となっている.ここ数年CASE(Computer Aided Software Engineering)に注目が集まっているが,システム開発のトータルな生産性を期待するには,各工程でのプロセスの確立と個々を支援するCASEツールの統合化が必要である.特に現在のソフトウェア開発で主に用いられているウォータホール...

    情報処理学会

  • 電力プラント制御装置用CASEツール

    田村, 節生 全国大会講演論文集 第47回 (ソフトウェア工学), 259-260, 1993-09-27

    ...中でも、CASE(Computer Aided Software Engineering)と呼ばれる、開発支援ツールが注目を浴び、CASEを使ってソフトウエアの全工程を一貫してサポートしようとする動きがある。これまでも数多くのCASEツールが開発されており、それらが実用化される段階まで進んできたと考えられる。...

    情報処理学会

  • オブジェクト指向をベースとしたCASドキュメント・カスタマイズ機構

    塩川, 佳名美, 鵡林, 尚康 全国大会講演論文集 第46回 (ソフトウェア工学), 249-250, 1993-03-01

    ...近年、CASE(Computer Aided Software Engineering)導入の動きが盛んであるが、その効果は心ずも期待通りではないという問題が発生している。その原因の1つとして、CASEが汎用を狙ったものであるため、導入部門の従来の文化と親和性が悪いことが挙げられている。...

    情報処理学会

  • システム設計支援ツール「MYCASE」を利用した協調分散OLTPシステム構築技術

    伊藤, 誠記, 林, 嘉之 全国大会講演論文集 第46回 (ソフトウェア工学), 245-246, 1993-03-01

    ...最近ソフトウェア生産性向上のため、CASE(Computer Aided Software Engineering)を利用することが定着しつつある。ソフトウェアの開発においては、システムの要求にしたがって課題や問題が発生する。またシステムの高度化・複雑化にともない、システム開発のすべての工程で統合的に問題解決を考えて設計していくことが重要となってきた。...

    情報処理学会

  • 入出力例から既存のプログラムを組み合わせてプログラムを合成する一手法

    森, 弘昌, 永田, 守男 全国大会講演論文集 第46回 (ソフトウェア工学), 333-334, 1993-03-01

    ...近年,コンピュータによるプログラムの自動合成や,知的エディタ,またプログラム自動デバッガシステムなどのプログラム開発支援を行うプログラミングツールの研究が盛んに行われており,ソフトウェア開発全体を支援するCASE(Computer Aided Software Engineering)も徐々に実用化されつつある.また,プログラムの中には同じような機能を有するものがたくさんあり,部分的には同じプログラム...

    情報処理学会

  • プログラムテスト支援システムの製作

    小野, 孝太郎 全国大会講演論文集 第45回 (ソフトウェア工学), 261-262, 1992-09-28

    ...こうした問題を解決するために、ソフトウェアを開発する一連の作業(設計、要求分析、コーディング、運用、保守など)を、コンピュータで支援するCASE(Computer Aided Software Engineering)ツールと呼ばれるものが研究されるようになった。...

    情報処理学会

  • グループ開発における構造化分析作業の考察

    内藤, 創, 黒木, 宏明, 斎, 直人, 国立, 勉 全国大会講演論文集 第45回 (ソフトウェア工学), 283-284, 1992-09-28

    ...さらに、ソフトウェアの品質向上、生産性向上のためにCASE(Computer Aided Software Engineering)ツールが導入されつつある。CASEツールでもグループ開発作業を支援するため、排他制御機能等を組み込んでいるが、十分整理された作業モデルに基づいて構築されている訳ではない。...

    情報処理学会

  • システム設計支援ツールMYCASEの成果物管理

    岩本, 匡弘, 伊藤, 幸男, 加藤, 清 全国大会講演論文集 第45回 (ソフトウェア工学), 305-306, 1992-09-28

    ...ソフトウェア開発の生産性向上のため、CASE(Computer Aided Software Engineering)が広く用いられるようになってきた。CASEを利用する場合、基盤となる設計方法論を理解し、これに従って設計を進めることがポイントとなるが、そのためには、設計方法論に沿って、設計ドキュメントを抜けなく確実に作成するように設計を誘導する、設計プロセス面での支援が重要である。...

    情報処理学会

  • ソフトウェア分散開発のためのリポジトリシステム

    岩本, 匡弘, 伊藤, 幸男, 加藤, 清 全国大会講演論文集 第44回 (ソフトウェア工学), 175-176, 1992-02-24

    ...ソフトウェア生産性の向上が課題となって久しく、最近では、CASE(Computer Aided Software Engineering)がその手段として注目を集めている。ソフトウェアの開発は多くの工程を経て行われ、例えば、システム設計という一つの工程をとっても、業務設計、画面設計などのさらに詳細な工程から構成される。...

    情報処理学会

  • ツール評価(2) : CASEツール

    吉田, ゆき, 菅野, 聡美, 手島, 文彰 全国大会講演論文集 第44回 (ソフトウェア工学), 349-350, 1992-02-24

    ...近年,ソフトウェアの生産性を向上させるための一手段として,CASE(Computer Aided Software Engineering)が注目を集めている、CASEを導入するに当たりツールを選択する場合には,漠然とした.CASEのイメージだけはなく,自部門でのソフトウェア開発プロセスを理解し,CASEで解決すべきことを明確にした上でツールを選択することが重要である.我々は,提案する評価方法論をCASE...

    情報処理学会

  • 交換ソフトウェア開発支援環境(2) : DDL/EDとDDL/PG

    金子, 泰祥, 川口, 進, 続木, 択雄, 前島, 幸仁, 中谷, 光 全国大会講演論文集 第40回 (ソフトウェア工学), 1117-1118, 1990-03-14

    ...DDL(Data Driven Logic)開発支援システムは、交換ソフトウェアの開発において、詳細設計からテスト工程までを支援するCASE(Computer Aided Software Engineering)ツールである。...

    情報処理学会

  • ディクショナリ間のデータ交換における問題点と解決方法

    渡辺, 一郎, 小山, 徹 全国大会講演論文集 第40回 (ソフトウェア工学), 1140-1141, 1990-03-14

    ...CASE(Computer Aided Software Engineering)ツール"と呼ばれるこのようなソフトウェア開発支援ツールの多くは独自のディクショナリを持ち,定義された情報を格納し,利用している.CASEツールのディクショナリとホスト上のディクショナリとの間でデータ交換(情報の移出・移入)を行うことには以下の目的がある.ホストディクショナリをCASEツールディクショナリの記憶域の拡張として...

    情報処理学会

  • Upper CASEツールを利用した新しいシステム開発の有り方

    梅岡, 秀行 全国大会講演論文集 第40回 (ソフトウェア工学), 1113-1114, 1990-03-14

    ...最近、CASE(Computer Aided Software Engineering)と呼ばれるソフトウェア開発ツール群が大変話題となっており、中でも、3年程前から米国において業務・要求分析および業務システム基本設計という上流工程を支援するUpper CASEツールが非常に注目されている。...

    情報処理学会

  • CASEツールの統合インタフェースモデルの一考察

    岩田, 誠司, 松村, 一夫, 大筆, 豊, 高橋, 生宗 全国大会講演論文集 第39回 (ソフトウェア工学), 1383-1384, 1989-10-16

    ...そしてこれらの方法論、言語等を計算機を用いてソフトウェア開発のライフサイクル上の特定フェーズあるいは複数フェーズを支援する環境が構築されており、 こうした支援環境は現在、CASE(Computer-Aided Software Engineering)環境として注目されている。...

    情報処理学会

  • 保守作業の効率化支援ツール

    李, 恵敦 全国大会講演論文集 第39回 (ソフトウェア工学), 1468-1469, 1989-10-16

    ...DeMarcoやGane-Sarsonなどの構造化手法をサポートするCASE(Computer Aided Software Engineering)ツールは、米国の影響を受けて国内でも注目を集めている。昨年は、国内で初めてのCASEシンポジュウムが東京で開催され多数の参加者を得た。また、当社のSPECDESSINを含めて製品の発表が相次いでいる。...

    情報処理学会

  • SA手法へのユーザインタフェース情報の追加

    寿原, 則彦, 堀川, 博史, 高野, 彰 全国大会講演論文集 第38回 (ソフトウェア工学), 1140-, 1989-03-15

    ...近年CASE(computer aided software engineering)ツールと称する,ws上で設計情報をグラフィックに記述するエディタおよび,入力された情報を検索,分析する解析ツールが米国を中心に広まりつつあり,日本でも注目を集めるようになってきた。...

    情報処理学会

  • CASEの動向と要件

    李, 恵敦 全国大会講演論文集 第38回 (ソフトウェア工学), 1181-1182, 1989-03-15

    ...近年、米国を中心にCASE(Computer Aided Software Engineering)という言葉が巷間を賑わしている。正確な定義は、まだ存在しないが、本論文ではソフトウェア開発を上流工程から下流工程までシステマチックに支援する、自動化ツールを備えた環境と定義する。本論文では、CASEが注目されてきた背景について延べ、今後CASEを実現し普及する際に重要となる要件について考察する。...

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