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  • ハートトゥハートオンラインコミュニケーション

    林, 晃世, 平林, 真実, 小林, 昌廣 エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集 2021 11-14, 2021-08-23

    コロナ禍,身体的距離を取りながら社会を機能させるため,あらゆる分野でオンライン化,遠隔化が進行している.オンラインミーティングでは人の生命感や存在感が希薄で,気配や空気を読む,息を合わせるといった潜在意識レベルのコミュニケーションは困難である.本研究では,webカメラの情報から利用者の長周期の血流変動を読み取り,リアルタイムに画面にフィードバックするオンラインミーティングツールを実装し,人の気配…

    情報処理学会

  • 家庭生活充実感尺度の開発

    青戸, 泰子, 田邊, 資章 関東学院大学人間環境学会紀要 22 15-25, 2014-09

    ...The other is having heart-to-heart communication with their parents (sharing their true feelings). The reliability and validity of this scale is demonstrated in the study....

    機関リポジトリ Web Site

  • awaseru 結婚指輪のデザイン

    横山 稔, 横山 陽子 日本デザイン学会研究発表大会概要集 61 (0), 95-, 2014

    このAwaseru 結婚指輪は、2つの指輪を重ね合わせることで、2人のココロを1つにすることを象徴化したものである。二つのリングはそれぞれが少しづつ欠けていて、1人の人間では不完全であることを暗示し、合わせることで永遠の愛の成就を表現するデザインとした。多くのカップルが結婚する時にイメージするのは、幸福な時間、幸福な空間やキモチだろう。それを求めて結婚をするのだが、結婚式というハレの場から日常生…

    DOI

  • 槇原敬之の歌詞の数量的分析 : 『君が笑うとき君の胸が痛まないように』から『Heart to Heart』まで

    金城, 克哉, Kinjo, Katsuya 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 1 (1), 2013-10

    本稿では槇原敬之の17枚のオリジナルアルバムの歌詞を分析し、まず語彙の構造を明らかにした。今回の調査では延べ語数においても異なり語数においても動詞が名詞を上回っていること、また英語の歌詞がかなり含まれていることがわかった。また、頻度30以上の119語を用いた主成分分析では例外的なアルバム(『不安』)はあるものの、概ね1999年までのアルバムと2000年以降とではっきりと分かれること、また階層的ク…

    機関リポジトリ HANDLE

  • Communication Style Inventory を用いた医療コミュニケーション向上への試み

    阿部 恵 THE JOURNAL OF THE ACADEMY OF CLINICAL DENTISTRY 32 (1-2), 131-139, 2012

    現在の歯科医療は,来院者の継続受診を前提として成り立つ.主たる歯科疾患であるう蝕や歯周病は,慢性疾患であり生活習慣病である.また,不正咬合に大きな影響を与える態癖も生活習慣から導かれる.歯科治療に対しては,治療の過程や結果に対する来院者の理解と納得を獲得しなければ,治療やメンテナンスそのものが成り立たない側面がある.来院者の理解と納得を獲得するために,私たち歯科医療従事者は,一般の歯科治療テクニ…

    DOI Web Site 医中誌

  • グローバル化時代の知財情報 必要とされる情報と人材

    長澤 洋 情報管理 55 (5), 339-346, 2012

    グローバル化の流れの中で企業はその生き残りをかけて海外進出を果たし,それに伴い知財も海外との関わりを必然的に深めている。一方で知財を取り巻く環境が大きく変化しつつあり,IT分野などでは知財を武器として特許訴訟が多発し,そのための特許や企業の買収などが起きている。本稿では企業の海外進出の背景や現状,知財環境の現状を眺め,さらには知財情報の現状と問題点を検証した上で,今後は知財情報の一元管理を行うよ…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件

  • リフレクションによる中堅看護師の自律の芽生えに関する実践的検討

    武口 真里花 日本看護管理学会誌 15 (2), 147-157, 2011

    <p>本研究は,中堅看護師の自律を促すために,関東圏内の中規模病院の病棟1単位に所属する,同意が得られた看護師長1名,副師長2名,看護師24名と共に,リフレクションの方法を用いて自律的な看護を考える[話し合いの会]の開催し,中堅看護師,看護管理者の意識や行動に起こる変化とその過程を明らかにすることを目的としたアクションリサーチである.データ収集期間は約3カ月で,[話し合いの会]の逐語録と病棟での…

    DOI 医中誌

  • 中国のオリンピック教育の目的・目標に関する研究

    王 一民, 舛本 直文 体育・スポーツ哲学研究 29 (2), 109-123, 2007

    The purpose of this research is to clarify the aims and objectives of Olympic Education in China, which is being developed for the 2008 Beijing Olympic Games, and then to identify the problems in …

    DOI 被引用文献1件

  • 自我漏洩感を体験する状況の構造

    佐々木 淳, 丹野 義彦 性格心理学研究 11 (2), 99-109, 2003

    本研究は,自我漏洩感の客観的研究の基礎として,(1)健常者において自我漏洩感が発生する状況(自我漏洩状況)を記述し,(2)体験状況を整理することの2点を目的とする.研究1では,健常者を対象として,自我漏洩感の頻度と自由記述を求めた.その結果,体験率が50%以上の項目は,15項目中9項目あった.また多くの体験状況を得ることが出来た.研究2では探索的因子分析を用いて,自我漏洩状況の分類を試みた.その…

    DOI Web Site Web Site

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