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検索結果 461 件

  • IP電話の通話品質評価法を参考にしたハンズフリー拡声通話におけるPESQ評価の検討

    栗原 祥子, 福井 勝宏, 島内 末廣, 原田 登 電子情報通信学会論文誌B 通信 J105-B (10), 817-827, 2022-10-01

    ...ハンズフリー拡声通話に対するユーザ体感品質を的確かつ容易に定量化するため,音響エコーキャンセラを伴う音声品質を評価する手法の検討を行った.本論文では,IP電話(ハンドセット通話)の評価法に鑑み,E-modelに基づくパラメータの違いから,ハンドセットとハンズフリー拡声通話の通話環境の差異,並びに類似点に着目して,評価者が音響エコーを知覚しつつ音響エコーキャンセラで処理された受信音を評価する新たな受聴試験...

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  • RTPを用いた遅延改善による過負荷時のエリアIPフォンの通話品質向上

    鈴木, 颯爽, 杉浦, 彰彦 第83回全国大会講演論文集 2021 (1), 133-134, 2021-03-04

    ...場の情報共有を実現する知的環境認識ネットワークにおけるエリアIPフォンの最適化を目的とする.同じ場所や環境にいる人たちの問題解決の手段として,場の情報共有を実現する知的環境認識ネットワークにおけるエリアIPフォンの研究が行われてきた.従来の研究で,エリアIPフォンはIP電話として最低限の品質が検証されているが,ユーザ数の増加やネットワークの輻輳により,実用上の問題が発生している.本研究では,数十台の...

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  • 衛星回線の高効率化・双方向通信・運用自動化を実現した新SNGシステム(F・SAT)

    秋信 真太郎, 冨吉 政貴, 吉村 理希 映像情報メディア学会誌 74 (1), 162-168, 2020

    ...<p>衛星回線および運用の高効率化を実現したSNGシステムを開発した.多チャネル化による周波数効率の改善とSNGとしては初めて回線をIPネットワーク化したことで,IP伝送装置との連携等,利便性が大幅に向上した.また,一部の帯域にTDMA方式を採用し,車載局と固定局間のIP双方向通信を実現し,耐災性に優れた連絡回線(IP電話)を構築した.さらにこの回線を用いることで,衛星回線を通じて車載局からインターネット...

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  • 生体情報を用いた抑止力型トラスト:災害時通信の信頼性向上のための仕組みの検討

    北川, 沢水, 向平, 浩貴, 上原, 航汰, 大木, 哲史, 小泉, 佑揮, 河辺, 義信, 長谷川, 亨, 西垣, 正勝 コンピュータセキュリティシンポジウム2019論文集 2019 84-91, 2019-10-14

    ...現在,緊急時通信には119番通報などのIP電話網が利用されているが,大規模災害時には,通信経路の渋滞や分断による不通によって迅速な情報共有が困難となっている.こうした中で,IP電話網と比べ耐障害性が高いことから,IP電話網に代わり,ソーシャルメディアが災害時情報伝達に有用であると認識されつつある.一方で,ソーシャルメディアに流れる情報は玉石混交であり,雑多な情報の中から信頼性の高い必要な情報を取捨選択...

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  • 生体情報は災害時通信における信頼性向上に寄与するのか?

    北川, 沢水, 向平, 浩貴, 上原, 航汰, 井上, 佳祐, 本多, 俊貴, 大木, 哲史, 小泉, 佑揮, 河辺, 義信, 長谷川, 享, 西垣, 正勝 第81回全国大会講演論文集 2019 (1), 405-406, 2019-02-28

    ...ソーシャルメディアは、IP電話網と比べ耐障害性が高く、災害時における情報伝達に有用であると認識されつつある。一方で、ソーシャルメディアに流れる情報は玉石混交であり、雑多な情報の中から信頼性の高い情報を取捨選択することが困難であることも問題視されている。災害時には、いち早く正確な情報を収集し、迅速な対応をしなければならない。...

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  • ネット時代の海外スマート渡航術:第4回 海外で賢く電話をかける

    岡本 ゆかり 日経パソコン = Nikkei personal computing (812) 69-72, 2019-02-25

    ...IP電話を利用して安く抑えよう。海外への渡航時には、誰しもデータ通信にかかる料金を安く抑えようと気を配る。その一方で、音声通話の料金には無頓着の人が多い。だが、それでは思わぬ出費につながりなりかねない。音声通話についても十分な注意が必要だ。というのも、海外での通話料金は、国内に比べてはるかに高額だからだ。...

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  • 通信サーバソフトウェア設計へのモデル検査の応用の報告

    南田, 幸紀 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017論文集 2017 274-275, 2017-08-23

    ...ネットワークサービスの多様化,大規模化にともない,サーバソフトウェアの大規模化,分散化が必要となり,ソフトウェアの設計難度を押し上げている.システムのあらゆる振舞いが要求を満たすかどうかを判定する技術としてモデル検査があり,ソフトウェア開発に対する有効性が期待されている.本発表では,IP 電話用サーバソフトウェアの派生開発を対象にモデル検査を実施することを試みた.その結果,実際にはバグではなかったものの...

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  • IP電話を用いた迷惑電話防止システムの開発

    Calvin, Janitra,Halim, 吾藤, 秀亮, 青井, 佑太, 伊藤, 宏紀, 長尾, 和彦 第79回全国大会講演論文集 2017 (1), 575-576, 2017-03-16

    ...新たな通信の形として、各自治体ではIP電話が普及しており、平成26年度末時点で3564万件に導入されている。そこで、我々はIP電話を対象とした迷惑電話防止システムを開発した。通話相手の音声を通話端末で録音し、リアルタイムに話者と音声の認識を行うのだが、通話中の音声は音質を落として相手に送信されるため、認識率にバラツキが見られた。...

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  • 条件不利地域における情報通信基盤の維持に関する新たな枠組みの提案

    三友 仁志 情報通信学会誌 33 (1), 37-46, 2015

    ...光ネットワーク網の進展に伴い、光 IP 電話もユニバーサルサービスの対象に含まれたが、他方、携帯電話が普及し利便性も高いため、固定電話への依存度は下がっている。さらにブロードバンドの世帯カバー率も 100%に近づくなど、技術的な側面からも制度の抜本的な検討が迫られている。...

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  • 無線メッシュネットワーク用フローベースQoSルーティングプロトコルの提案と評価

    大江潔昂, 小山明夫 第76回全国大会講演論文集 2014 (1), 277-278, 2014-03-11

    ...また、IP電話等のリアルタイムアプリケーションの利用頻度も高まっており、QoS保証がより重要になっている。しかし、今日のWMNで用いられるルーティングプロトコルは宛先ベースであり、加えて同時に複数のルーティングメトリックをサポートできないため、多様なアプリケーションフローが混在する環境下ではQoSを保証できない場合がある。...

    情報処理学会

  • 固定端末・モバイル端末混在環境における遅延を考慮したDHTアルゴリズム拡張手法の提案

    中村, 嘉隆, 舟橋, 知論, 白石, 陽, 高橋, 修 情報処理学会論文誌 55 (2), 630-638, 2014-02-15

    ...近年,負荷分散やスケーラビリティ,耐故障性に優れたP2P(Peer-to-Peer)技術がさかんに研究されている.P2P技術はこれまでファイル共有ソフトやストリーミング配信やIP電話などさまざまなサービスに応用されている.モバイル端末自身の性能向上のほか,近年のLTEや3Gアクセス,Wi-Fiなどの無線通信技術の発展にともない,スマートフォンやタブレット端末などのモバイル端末においてもこれらのサービス...

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  • IP電話とタブレットをクライアントとして利用するプレゼンス表示システムの試作

    櫻田武嗣, 萩原洋一 マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集 2013 1262-1266, 2013-07-03

    ...の変更にPCを利用せず机上のIP電話上のタッチパネル画面でプレゼンスシステムを動作させるもので,IP電話の状況も合わせて表示可能であり頻繁に活用されるようになった.プレゼンスの一覧はPCの他,iPad等のタブレットデバイスで表示する運用を既に行っているが,我々はさらにシステムの改良を行い,IP電話以外のデバイスもプレゼンスシステムのクライアントとして利用することが可能なシステムの試作を行った.各々が...

    情報処理学会

  • 高パケットロス下における頑健なVoIP通信の実装と評価

    岡本雅仁, 伊藤彰則, 長野雄 第75回全国大会講演論文集 2013 (1), 233-234, 2013-03-06

    ...情報通信端末の普及やVoIPの技術向上により、現代ではIP電話というものが身近なものとなった。IP電話で使われるVoIPという技術は、IPネットワークへ接続されていれば利用できるので、震災時のような一般電話回線が制限された環境下でも通話でき、まだ記憶に新しい東日本大震災の際にも重宝された。反面、通話品質(QoS)の維持が難しいという欠点を持つ。この中でも特にパケットロスに対しては非常に弱い。...

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  • 高パケットロス下における頑健なVoIP通信の実装と評価

    岡本雅仁, 伊藤彰則, 長野雄 第75回全国大会講演論文集 2013 (1), 233-234, 2013-03-06

    ...情報通信端末の普及やVoIPの技術向上により、現代ではIP電話というものが身近なものとなった。IP電話で使われるVoIPという技術は、IPネットワークへ接続されていれば利用できるので、震災時のような一般電話回線が制限された環境下でも通話でき、まだ記憶に新しい東日本大震災の際にも重宝された。反面、通話品質(QoS)の維持が難しいという欠点を持つ。この中でも特にパケットロスに対しては非常に弱い。...

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  • 3.11を経験して

    田中 総一郎 日本重症心身障害学会誌 38 (1), 11-18, 2013

    ...今回の震災においては、固定電話よりは携帯電話、携帯メールやWebメール、さらにIP電話やSNS(ツイッター、FaceBook、ミクシーなど)などがよくつながったと聞く。お母さんたちの携帯メールによる連絡網も大きな役割を果たした。 沿岸部でも臨時の発電機が設置され携帯電話の基地局が復旧し始めた3月19日、石巻のIさんと連絡がとれた。...

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  • IP電話端末を利用した在席表示システムの構築と運用

    櫻田, 武嗣, 萩原, 洋一 情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム(CDS) 2 (2), 1-9, 2012-07-26

    ...本論文では,IP電話端末のタッチパネル画面を利用した在席表示システムの構築と運用について述べる.我々はこれまでも専用端末を利用したネットワークに対応した在席システムを構築し,運用してきたが機器の故障も多く,新しいシステムを構築する必要があった.これまでの運用から在席表示システムとしての要件の洗い出しを行い,IP電話端末を利用し,その画面上で在席システムを稼働させるシステムの構築を行った.それにより在席状態...

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  • NGNにおけるみなし音声によるFAX通信の品質に関する評価

    趙奇方, 永園弘, 磯部俊洋 第73回全国大会講演論文集 2011 (1), 63-64, 2011-03-02

    ...NGN(次世代ネットワーク)のIP電話サービスを利用した、みなし音声方式によるFAX通信の品質について、評価・検証を実施したため、その結果を報告する。具体的には、まず従来のISDN回線と比較しながら、NGNを用いたFAX通信の信号及び画質の品質評価を行った。そしてNGNの品質基準を参考に、FAX通信品質に対する各劣化要因(パケットロスや遅延等)の影響を検証した。...

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  • NGNにおけるみなし音声によるFAX通信の品質に関する評価

    趙奇方, 永園弘, 磯部俊洋 第73回全国大会講演論文集 2011 (1), 63-64, 2011-03-02

    ...NGN(次世代ネットワーク)のIP電話サービスを利用した、みなし音声方式によるFAX通信の品質について、評価・検証を実施したため、その結果を報告する。具体的には、まず従来のISDN回線と比較しながら、NGNを用いたFAX通信の信号及び画質の品質評価を行った。そしてNGNの品質基準を参考に、FAX通信品質に対する各劣化要因(パケットロスや遅延等)の影響を検証した。...

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  • 現場業務へのIT安全導入事例紹介

    木吉 英典 紙パ技協誌 65 (3), 244-250, 2011

    ...<br> ・教育訓練支援システム「e杖くんLite」<br> ・同時多極通信,一斉放送システム「EMS ip」<br> ・防爆型無線IP電話「e防爆IPフォン」と防爆無線LANアクセスポイント「e防爆Lite」<br> ・騒音抑制型イヤホン兼マイク「e耳くん」...

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  • 小規模インターネットサイトの構成例

    檜垣, 泰彦 2010年電子情報通信学会総合大会講演論文集 情報・システム1 115-115, 2010-03-02

    ...このサイトで発信する主な情報と提供する機能としては,(1) Webによる一般的情報発信,(2) 定点ネットワークカメラによる映像の配信とアーカイブ,(3) 音楽系サークルの演奏録音資料アーカイブ,(4) ブログと連携した個人運用音楽配信,(5) asteriskによるIP電話交換機能,(6) メールサーバー・メーリングリストサーバー,(7) ゲスト用無線LAN接続環境,(8) ファックス受信などである...

    機関リポジトリ

  • 地域無線ネットワークにおけるIP電話網の構築と検証

    島津 大樹, 升屋 正人 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2008 (0), 597-597, 2008

    ...われわれはIEEE802.11gに準拠した無線LAN機器を用いて鹿児島県十島村平島で構築した地域無線ネットワーク上にIP電話網を構築した.また,SIPサーバとしてIP-PBXソフトウェアであるAsteriskを,SIPクライアントとして無線IP電話機であるN906iLを用い,島内の各所における通話の可否および通話品質の測定を行った....

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  • 外部動的マッピングによりNAT越え通信を実現するNAT-f の提案と実装

    鈴木, 秀和, 宇佐見, 庄五, 渡邊, 晃 情報処理学会論文誌 48 (12), 3949-3961, 2007-12-15

    ...インターネット利用形態の多様化により,IP 電話やマルチメディア通信など個人間を主体としたP2P 通信の需要が高まっている.しかし通信相手ノードがNAT 配下に存在する場合,インターネット側から通信を開始することができない.このためNAT 配下のノードとコネクションを確立するNAT 越え技術が要求されている.これまでのNAT 越え技術は,アプリケーションに依存した限定的な方式が多く提案されている.また...

    情報処理学会 Web Site 被引用文献8件 参考文献26件

  • ホスト登録を用いたネットワーク認証システムの実装と評価

    田島浩一, 西村浩二, 近堂徹, 岸場清悟, 相原玲二 学術情報処理研究 11 (1), 42-49, 2007-09-14

    ...電話器をはじめとする認証操作が困難な端末も多数存在する.ネットワークに認証を必要とさせる場合には,それら認証が困難な端末への対策が必要であり,認証機能を提供する機器に拠ってはWEB認証に加えてMACアドレス認証を利用することでこれらに対応可能であり,事前または適宜にMACアドレスを登録する事で解決可能である.本論文では,キャンパス内でネットワークの認証利用を運用する際に,ネットワークを管理する側の運用...

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • スペシャルレポート 緊急座談会:テストで障害は解決しない ベテラン・マネジャが語る現場の実態

    中村 建助, 橋本 文彦, 奥沢 薫 日経コンピュータ = Nikkei computer (682) 100-105, 2007-07-09

    ...航空機の予約管理やIP電話など社会インフラともいる大規模システムで、深刻な障害が多発している。システム開発の世界で、いったい何が起きているのか。日本IBM、NEC、日立製作所、富士通のベテラン・プロジェクトマネジャや品質保証責任者に、現場の実態や今後の解決策について話し合ってもらった。一致した結論は、「システム開発や運用の原則が守られていない。当たり前のことを愚直に続けるしかない」である。...

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  • ファイアウォールやNATを通過できるIP 電話の提案と評価

    伊藤将志, 鹿間, 敏弘, 渡邊, 晃 情報処理学会論文誌 48 (2), 400-411, 2007-02-15

    ...通信基盤の発達により,IP 電話は実用レベルの品質を確保できるようになった.しかし,グローバルネットワークと企業ネットワークの間には,ファイアウォールやNAT が存在し,自由かつ安全にIP 電話を利用することは困難である.本論文では2 台のリレーエージェントをグローバルネットワーク環境と企業ネットワーク環境に設置し,HTTP トンネルを生成することによりVoIP 通信のファイアウォールやNAT を通過...

    情報処理学会 Web Site 参考文献19件

  • リコンフィギャラブルハードウェアによる高速トラフィックモニタの開発とその応用

    安田, 豊, 高島, 研也 分散システム/インターネット運用技術シンポジウム2006論文集 2006 49-54, 2006-11-23

    ...ストリーミングやIP電話などサービス品質に敏感なサービスが増えつつあり、ユーザ一人一人に提供されるネットワーク・サービスの品質評価の重要性が高まっている。トラフィックモニタリングはそうした分析に適用できる従来からある手法であるが、近年のネットワークの高速化に追随することは容易ではない。...

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  • 特集:IP電話の利用実態:資料編

    日経コミュニケーション = Nikkei communications (470) 67-72, 2006-09-15

    ...事業所間の通話/拠点間VoIP化/データと音声の分離/外線IP電話サービス/検討中のパソコン連携機能企業における携帯電話/PHSの状況・・・...

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  • IP 電話向け音声ストリーム認証手法

    宇田, 隆哉, 松下, 温 情報処理学会論文誌 47 (8), 2535-2547, 2006-08-15

    ...を下げることが可能である.本論文では,送信音声および受信音声双方の署名を統合することにより,IP 電話の通話内容を完全に認証する方式を提案している....

    情報処理学会 Web Site 被引用文献1件 参考文献16件

  • 特集 ドコモ失速、電機全滅 ケータイ大 国の幻 第2章:忍び寄るケータイデフレ

    日経ビジネス = Nikkei business (1324) 32-35, 2006-01-16

    昨年12月14日の夕方、東京都千代田区の路上。PHS大手のウィルコムから同日に発売された新型端末を手に"電話"をかけた。相手も同じ端末を持っている。 「もしもし」「もしもし、今、タダ携帯の実験中なんですけど、聞こえますか」「ちゃんと聞こえますよ」——。 この通話、ウィルコムのPHS回線どころか、どの電話会社の回線も経由していない。通話料はタダである。

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  • IP電話

    甲藤 二郎 映像情報メディア学会誌 60 (2), 163-164, 2006

    DOI Web Site 参考文献3件

  • 激変するエレクトロニクス産業構造と光技術

    内田 禎二 エレクトロニクス実装学術講演大会講演論文集 20 (0), 49-51, 2006

    ...通信産業ではIP電話の急激な普及で、従来の固定電話事業収益が急減している。そして光ファイバー等のブロードバンドアクセス系が急増し、動画情報等の通信網を通じた配信事業が立ち上がりはじめ、放送と通信事業の融合が起こり始めた。さらに携帯電話網も無線LAN技術との組み合わせ利用による低価格化も進展している。また第3.5世代や4世代の携帯網も開発中だ。今後、固定網と移動網の融合が進展する。...

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  • XCAST 技術のデプロイメントとプロモーションイベントの評価

    田中, 和也, 河口, 信夫, Tanaka, Kazuya, Kawaguchi, Nobuo グループウェアとネットワークサービスワークショップ2005論文集 2005 1-6, 2005-11-10

    ...電子メール、IP 電話、チャット、ビデオ会議、blog、SNS(Social Network Site)など、ネットワークを介して複数の人間がコミュニケーションを行うための形態には様々なものがある。これらの中で、物理的に離れた地点にいる人間同士が、相手の顔を見ながらリアルタイムで会話を行うような状況(遠隔多地点ビデオ会議)は、現実世界のコミュニケーションに最も近い。...

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  • 特集2 主役交代相次ぐ企業ネット 資料編: IP電話の利用状況:資料編

    日経コミュニケーション = Nikkei communications (446) 69-74, 2005-09-15

    ...調査名 総務省/日経コミュニケーション「IPネットワーク/モバイル時代の企業ネットワーク実態調査」調査内容 企業ネットワークに利用する通信サービスとIP電話やモバイル通信の利用について,現状と今後の方向性など全62問調査対象 日本国内の上場企業と店頭公開企業および,有力な非上場企業3785社調査方法 アンケート票を郵送。郵送とWebページで回答を受け付け調査期…...

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  • 講座 無線LANの正しい構築法:無線IP電話を使うVoWLAN 特有の注意点を押さえる:[第5回]

    小宮 博美 日経システム構築 (146) 130-135, 2005-06

    ...小宮 博美  アルバワイヤレスネットワークス システムエンジニアリング部 部長コストの優位性と音声品質の向上から,企業へのIP電話の導入が一般的になってきた。最近では配線の必要がなく,いつでもどこでも利用できる無線IP電話の導入も加速している。この無線IP電話を利用したVoWLAN(Voice over Wireless LAN)を実現しようとした場合,無線ならではの注意点もある。...

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  • 特集2 N900iL、七つの疑問:先行ユーザーを困惑させる N900iL,七つの疑問:特集2

    大谷 晃司 日経コミュニケーション = Nikkei communications (436) 40-50, 2005-04-15

    FOMA/無線LANデュアル端末を使ったモバイル・セントレックス。初期導入ユーザーは数々の疑問点を抱えたまま運用に突入した。実は,この疑問の多くは,唯一の端末であるN900iL自体の仕様に負っている。例えば標準SIPを独自に拡張したことによる機能の違いなどだ。先行ユーザーが抱いたこうした数々の疑問に,取材現場から答える。

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  • IP電話サービス業に対する収益モデル

    韓 尚憲, 田畑 吉雄 生産管理 11 (2), 183-187, 2005

    ...その影響で, 大手企業を含む多くの通信産業は, IPネットワーク上で電話システムを構築できるIP-PBXの販売やIP電話サービスを本格化している。しかしながら, 装置販売およびソリューション分野以外には明確な収益モデルがないため, その収益性は不透明なのが, 現状である。...

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  • 音声認識・音声合成を用いた音声途切れ補間手法

    黒岩 眞吾, 小林 邦嘉, 柘植 覚, 任 福継 日本音響学会誌 62 (1), 3-11, 2005

    ...近年, VoIP技術の発展により, 急速にIP電話が普及しつつある。IP電話の本質的な問題として(特に無線区間がある場合), パケット損失による音声品質の劣化が挙げられる。この問題を解決するため, 音声認識技術と音声合成技術を用いた音声途切れ補間手法を提案する。...

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  • 地域IXと地域振興

    田崎 三郎, Tazaki Saburo 経済情報論集 4 (2), 49-74, 2004-12-31

    ...そして、情報社会にマッチした有効な地域振興方策への一つのあり方として『IP電話を中核に据えた地域IXを実現させること』を提案し、その妥当性と実効性について検討している。...

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  • IT落とし穴:IPセントレックス

    佐久間 邦彦 日経コンピュータ = Nikkei computer (616) 206-209, 2004-12-27

    ...機器やサービスの選択には注意が必要期待したほどコストが下がらない場合もあるIP電話では、電話網の代わりにIP網を利用して音声をやり取りする。...

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