検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 7 件

  • 1 / 1

  • 2111 情報システムの運用のオフショア化におけるSECIモデルを適用した改善事例(一般セッション)

    田村 利光, 佐藤 久之, 鈴木 純一, 高橋 正明, 中島 雄作, 小金澤 裕二, 切田 仁 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2013.Spring (0), 120-125, 2013

    近年,日本のソフトウェア開発において,開発原価を低減するために,中国やインド等でのオフショア開発が多く行われている.そして,情報システムの保守運用や業務プロセス処理も,オフショアで行うことで,TCO削減を図ることが既に始まっている.情報システムの保守運用業務をオフショアに移管し,定着を図る際,オフショア特有の様々な課題,つまり文化,商習慣,言語の違いによる多様性の問題が発生する.その中で一番問題…

    DOI

  • 1201 情報システム運用における時系列化思考フレームワークの改善(一般セッション)

    中島 雄作, 高橋 正明, 小金澤 裕二, 井出 寛貴, 山村 直子, 佐藤 久之, 稲澤 悟 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2013.Autumn (0), 143-148, 2013

    情報システムの保守運用において,トラブル発生を完全に抑制することは困難を極める.プログラム開発者や保守運用者は,トラブル発生時の原因を修正し,反省事項をフィードバックする改善活動をしているが,ミスやトラブルをゼロにすることができず,後処理や顧客説明に多大な苦労をしている.一方,電力業界,建設現場,交通機関,医療施設等では,ミスが発生すると,人命を奪う重大事故につながることが多いため,精度の高い作…

    DOI

  • 2110 SOX法対象プロジェクトにおけるIT全般統制の効率化(一般セッション)

    根津 孝宏, 佐藤 靖嗣, 小豆澤 亨, 平良 智広, 中島 雄作, 切田 仁, 綾野 穣児 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2013.Spring (0), 116-119, 2013

    2008年度に日本版SOX法(J-SOX法)が適用開始となり,IT全般統制(IT-GC)の対応として必要なルールの整備や文書化,課題等に継続的に取り組み,統制の「定着化」は達成した.次のステップとして,求められる統制の品質を維持しながら対応の負荷を軽減する「効率化」により,更なるコスト削減を進めていくことが課題である.そこで,IT統制推進部門によるIT-GCの効率化に向けた取り組みとして,コント…

    DOI

  • 1203 情報システム運用における品質改善策を考案する新手法「SAFETYフレームワーク」の提案(一般セッション)

    山村 直子, 佐藤 久之, 稲澤 悟, 鈴木 純一, 高橋 正明, 中島 雄作, 井出 寛貴 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2013.Autumn (0), 155-160, 2013

    情報システムの保守運用において,作業ミス,トラブルの完全な抑止は困難を極める.プログラム開発者や保守運用者は改善活動をしているが,ミスやトラブルをゼロにすることができず,後処理や顧客説明に多大な苦労をしている.この状況を打破するため,筆者の所属する運用部門では, 「時系列化思考フレームワーク」を適用し,トラブル発生前後の状況を時系列的に漏れなく抽出することに成功した.しかし,その後の対策立案にお…

    DOI

  • 1202 情報システム運用における要因解析手法「事例連想型要因解析フレームワーク」の提案(一般セッション)

    佐藤 久之, 山村 直子, 稲澤 悟, 鈴木 純一, 高橋 正明, 中島 雄作, 切田 仁 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2013.Autumn (0), 149-154, 2013

    情報システムの保守運用において,作業ミス,トラブルの完全な抑止は困難を極める.プログラム開発者や保守運用者は改善活動をしているが,ミスやトラブルをゼロにすることができず,後処理や顧客説明に多大な苦労をしている.この状況を打破するため,筆者の所属する運用部門では, 「時系列化思考フレームワーク」を適用し,トラブル発生前後の状況を時系列的に漏れなく抽出することに成功した.しかし,その後の要因解析にお…

    DOI

  • 1503 情報システム運用における時系列化思考フレームワークの適用(一般セッション)

    中島 雄作, 高橋 正明, 木下 誠一, 切田 仁, 佐藤 久之, 鈴木 純一 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2012.Spring (0), 359-363, 2012

    情報システムの保守運用において,トラブル発生を完全に抑制することは困難を極める.プログラム開発者や保守運用者は,トラブル発生時の原因を修正し,反省事項をフィードバックする改善活動をしているが,ミスやトラブルをゼロにすることができず,後処理や顧客説明に多大な苦労をしている.一方,電力業界,建設現場,交通機関,医療施設等では,ミスが発生すると,人命を奪う重大事故につながることが多いため,精度の高い作…

    DOI

  • 1 / 1
ページトップへ