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検索結果 62 件

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  • コロナ禍にオンライン授業と対面授業の両方を受講した学生による授業評価

    橋本 和幸 了德寺大学研究紀要 (16) 137-150, 2022

    本研究は,コロナ禍で行われたオンライン授業と対面授業を大学生に評価させたものである.調査協力 者に,各授業の良かった点と悪かった点を自由記述で回答させた.この自由記述による回答を,KJ法を 参考に分類・整理した.この結果,【授業内容に集中できる】【授業内容に集中できない】【大学側に準備が ある】【大学側に準備がない】【学生側の準備の問題】【人とのつながりがある】【人とのつながりがない】【ウイ …

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  • 大学生の美術館での鑑賞に関する意識調査

    倉原 弘子 美術教育学研究 53 (1), 97-104, 2021

    <p>本研究は,教員養成課程の大学生の美術館での作品鑑賞に関する意識調査を基に,大学生の現状把握と美術館での作品鑑賞についての意識改革の方法を探ることが目的である。本稿では,大学生が美術館での鑑賞に関してメリット・デメリットと感じることについて,意識調査を行い,結果の分析・考察を行った。その結果,多くの大学生が「本物の作品が鑑賞できること」をメリットだと感じていた。また,大学生がデメリットだと感…

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  • Prostate cancer grading, time to go back to the future

    Lars Egevad, Brett Delahunt, David G. Bostwick, Liang Cheng, Andrew J. Evans, Troy Gianduzzo, Markus Graefen, Jonas Hugosson, James G. Kench, Katia R.M. Leite, Jon Oxley, Guido Sauter, John R. Srigley, Pär Stattin, Toyonori Tsuzuki, John Yaxley, Hemamali Samaratunga BJU International 127 (2), 165-168, 2020-11-27

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件

  • オープン・イノベーション研究会

    松本 毅 産学連携学 16 (1), 1_17-1_22, 2020-01-31

    <p>日本企業の間でオープン・イノベーションのブームが起こっている.オープン・イノベーションも単なる大手企業とベンチャーの連携(大手企業のベンチャー投資)といった単純な議論が横行している.産学連携オープン・イノベーションも含めて,今こそ原点に立ち戻り検証すべきである.</p><p>実例・ケーススタディをもとにベストプラクティスを研究する取り組みを開始している.ISO56002イノベーション・マネ…

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  • 脳波測定に基づく家庭用睡眠計測システムの開発

    小久保 利雄, 堀江 和正, 太田 玲央, 宮本 隆典, 北川 博之, 星野 和哉, 馬場 節, 柳原 康司, 樋江井 哲郎, 清水 徹, 川名 ふさ江, 鈴木 陽子, 富永 杜絵, 阿部 高志, 近藤 英明, 神林 崇, 福住 昌司, 西村 篤, 藤原 正明, 柳沢 正史 生体医工学 Annual58 (Abstract), 216-216, 2020

    <p>終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)は睡眠障害の診断のための睡眠検査の標準であるが、その適応はいくつかの問題によって制限されている。制限の一つは、検査入院や多数の電極/センサーの装着のために睡眠が妨げられてしまうことであり、高い費用やそのために長時間を費やさなくてはならないことも大きな問題である。そこで、我々は誰でも簡単に在宅で低コストで自然な睡眠を計測できるシステムを開発している。このシ…

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  • スタッフのストレス軽減を目指して−Worktime Control(WTC)増加に向けた取り組み−

    前原 友哉, 松本 裕則 医療の質・安全学会誌 15 (3), 261-265, 2020

    WTCとは勤務時間の裁量権,つまり「勤務時間をどれだけ自分で管理できるか」ということであり,WTCの増加は労働者のストレス軽減に有益であるとされている.A病院の臨床工学技士は業務が多岐にわたり,スタッフそれぞれが個別に業務にあたっている.しかし業務全般を把握する者がおらず,スタッフは終業時間になっても帰宅時間の予測ができない,つま­りWTCが少ない状況にあった. …

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  • 下校時刻は何の問題として語られたか

    鈴木 雅博 教育社会学研究 105 (0), 27-47, 2019-11-30

    <p> 教師が無境界的な仕事に献身的に取り組むことについては,熱心さを重視する文化や際限のないリスク管理を求める言説の作用,法制度の問題等によって説明されてきた。ただし,こうした説明は教師を文化・言説・制度に係る諸規範に従う受動的な存在として位置づけ,教師の実践が持つゆたかさを取り逃がしてしまうおそれがある。そこで本稿は,教師たちが時間外の仕事に規範を結びつけてそれとして解釈していく,あるいは解…

    DOI Web Site Web Site 参考文献1件

  • 30〜40歳代の活動実態と個人の意識の関係分析を通じた都市交通政策に関する考察

    西堀 泰英, 土井 勉, 安東 直紀, 石塚 裕子, 白水 靖郎, 中矢 昌希 運輸政策研究 21 (0), 015-026, 2019-02-28

    <p>30歳代前後の年代の生成原単位が減少傾向にあることが報告されている.筆者らは,そのなかでも特に減少している属性や交通行動を明らかにしたが,その原因やそれがもたらす影響については十分な知見が得られていない.そこで本稿では,インターネット利用,人付き合いや社会への関心などの人々の意識と交通行動との関係を分析した.その結果,インターネット利用と交通行動の両方が多い人と両方が少ない人が存在し,活動…

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  • Device-free Personalized Fitness Assistant Using WiFi

    Xiaonan Guo, Jian Liu, Cong Shi, Hongbo Liu, Yingying Chen, Mooi Choo Chuah Proceedings of the ACM on Interactive, Mobile, Wearable and Ubiquitous Technologies 2 (4), 1-23, 2018-12-27

    ...<jats:p>There is a growing trend for people to perform regular workouts in home/office environments because work-at-home people or office workers can barely squeeze in time to go to dedicated exercise...

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  • ロボアドバイザーの日米比較と今後の成長に関する考察

    山崎 宗人, 遠藤 正之 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 2018t10 (0), 156-159, 2018

    米国では対面型のファイナンシャルアドバイザーの敷居が高かったこともあり、富裕層以外の投資家向けにロボアドバイザーと呼ばれる非対面型で安価に資産運用を行うビジネスモデルが進展した。一方日本では、金融機関で投資相談が無料で実施されたこともあり、ロボアドバイザーのサービスは、金融機関に行く時間のない20代から40代を主要ターゲットとしているが、投資金額が少ないため、サービスの成長は緩やかである。本報告…

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  • 社会調査教育とデータ・アーカイブ

    川端 亮 フォーラム現代社会学 11 (0), 113-121, 2012

    社会学者の中で「データ・アーカイブ」という言葉が聞かれるようになってから、控えめにいっても、10年は経過した。この間、研究には比較的利用されてきたが、教育への利用はそれほど進んでいない。そこで本報告では、教育に役立つデータ・アーカイブの条件をまず明らかにする。その条件は、以下の4つである。1)大学の専門教育だけでなく、教養教育やできれば高校生でも利用できること、2)データは学生に配布せずにWeb…

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  • An Explicit Reentry Guidance Law Using Bezier Curves

    ESMAELZADEH Reza, NAGHASH Abolghasem, MORTAZAVI Mehdi TRANSACTIONS OF THE JAPAN SOCIETY FOR AERONAUTICAL AND SPACE SCIENCES 50 (170), 225-230, 2008

    ...Other advantages such as trajectory representation with minimum parameters, applicability to any reentry vehicle configuration and any control scheme, and Time-to-Go independency make this guidance approach...

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  • 開発の鉄人:「ものづくり学校」へ行こう:「開発の鉄人」こと●多喜義彦

    多喜 義彦 日経ものづくり (639) 214-217, 2007-12

    たき よしひこ:1951年生まれ。1988年システム・インテグレーション設立,代表取締役に。現在40数社の顧問,NPO日本知的財産戦略協議会理事長,宇宙航空研究開発機構知財アドバイザー,日本特許情報機構理事,金沢大学や九州工業大学の客員教授などを務める。「ものづくり学校」という学校がある。東京は世田谷,池尻中学校だった所に,だ。

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  • 注意欠陥多動性障害児および広汎性発達障害児を対象としたStop-signal課題における反応抑制の検討

    坂尻 千恵, 前川 久男 特殊教育学研究 45 (2), 67-76, 2007

    筆者らはStop-signal課題を用いて、注意欠陥多動性障害(ADHD)児と知的に遅れの認められない広汎性発達障害(PDD)児の優勢な反応に対する抑制の特徴について検討した。本課題において、対象児は繰り返し呈示される実行信号に応じてボタン押しを行う中で、時々呈示される停止信号に応じてボタン押しを止めるよう要求された。対象児はADHD児11名、PDD児6名、健常児10名であった。ADHD群は反応…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件

  • 女子学生の食生活と健康意識調査

    櫛笥, 隆弘, 町田, 和恵, KUSHIGE, Takahiro, MACHIDA, Kazue 鹿児島県立短期大学紀要. 自然科学篇 = Bulletin of Kagoshima Prefectural College. Natural sciences / 紀要編集委員会 編 44 13-27, 1993-12-15

    ...However, the students used to keep late hours, and the time to go to bed was "about 24 O'clock" as 60%, and "after 1 O'clock" as 30%. And as the reason of these, "to study" was no more than 14.6%. 6....

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  • 一定加速度を有する飛しょう体の誘導法

    馬場 順昭, 山口 誠 日本航空宇宙学会誌 38 (443), 669-675, 1990

    ...If the measurement of these variables is difficult, this paper also presents the simplified method of constructing the guidance law by use of only the initial values of time-to-go and missile velocity,...

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  • THE MAPPING OF TRAVEL TIME IN EDMONTON, ALBERTA

    Jean‐Claude Muller Canadian Geographies / Géographies canadiennes 22 (3), 195-210, 1978-09

    ...They are tabulated in an <jats:italic>n</jats:italic> by <jats:italic>n</jats:italic> matrix and it is assumed that each element of the square array represents the minimum travel time to go from one place...

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  • 不眠と疲労

    大島 正光, 三輪 美津 産業医学 2 (5), 413-418, 1960

    ...The investigation was planned as follows (I) subjects: 5 students, (2) duration of sleep: 2, 4, 6, and 8 hours, (3) time to go to bed: 22:00 o'clock, (4) functions tested: sublingual temperature, pulse...

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  • 農地の地理學

    多田 文男 人文地理 3 (4), 1-9,75, 1951

    ...Even if they made “Nurume” temperature had not been raised effectively, because it took much time to go and come to their scattered farms, and they could not manage it as the labor power was wanted....

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