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  • NHK文研フォーラム2022 シンポジウム 東京パラリンピック:放送とそのレガシー

    渡辺 誓司, 山田 潔, 中村 美子, 河村 誠 放送研究と調査 72 (8), 92-107, 2022-08-01

    NHK放送文化研究所の「文研フォーラム2022」では、2021年夏の東京パラリンピック大会の放送とそのレガシーについて考えるシンポジウムを開催した(2022年3月3日、オンラインで実施)。パネリストに、NHK2020東京オリンピック・パラリンピック実施本部の樋口昌之副本部長と株式会社WOWOWの太田慎也チーフプロデューサー、NHKの中継番組にもゲストとして出演した作家の岸田奈美氏を迎え、東京パラ…

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  • 血友病をもつ子どもの病気に伴う体験

    青野 広子, 濵田 裕子, 藤田 紋佳 日本小児看護学会誌 28 (0), 257-264, 2019

    <p> 本研究の目的は、血友病をもつ子どもの病気に伴う体験を明らかにすることである。血友病をもつ10代後半~20代前半の男性7名を対象に半構造化インタビューを行い質的帰納的に分析した結果、4カテゴリー、12サブカテゴリー、36コードを抽出した。子どもは、血友病であることが当たり前で【血友病の不自由さはいつものこと】という認識だったが、自己注射の導入を契機に【血友病を自覚し模索 …

    DOI Web Site 医中誌

  • 物語における〈私〉の現れ

    長谷川 千紘 箱庭療法学研究 27 (3), 17-27, 2015

    本稿では,「私がない」ことを訴える20代前半の女性の心理療法過程を報告する。クライエントは思春期に生じた自己像の揺らぎをきっかけに摂食障害や希死念慮を抱えてきた。面接当初,彼女は出来事の次元としては整った物語を語ったが,そこには彼女自身の内的リアリティが欠けていた。セッションのなかで彼女は“自分が空っぽ”“自分が分からない”と感じていることが明らかになる。彼女の心理学的テーマはどのように自分自身…

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  • 自我と脳

    中野 桂子 人間と医療 3 (0), 3-12, 2013

    ...Yamada writes that "my brain does not forget me", "my brain does not casily forget who I am". Moreover, Yamada names the frontal lobe(Zentoyou) "Miss Frontal (Zenkochan)"....

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  • Who I Am Depends on How I Feel

    Claire E. Ashton-James, William W. Maddux, Adam D. Galinsky, Tanya L. Chartrand Psychological Science 20 (3), 340-346, 2009-03

    <jats:p>We present a novel role of affect in the expression of culture. Four experiments tested whether individuals' affective states moderate the expression of culturally normative cognitions and …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献3件

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