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出口 智之 国語と国文学 = Japanese Linguistics and Japanese literature / 東京大学国語国文学会 編 97 (5), 3-19, 2020-05
Web Site
服部, 隆 上智大学国文学科紀要 (37) 266(15)-249(32), 2020-03-06
西澤美仁教授・小林幸夫教授退休記念号
機関リポジトリ Web Site
出口 智之 『国語と国文学』 97巻5号 3-19, 2020
玉井 朋 文芸研究 : 明治大学文学部紀要 (123) 139-154, 2014
亀井 俊介 こころ 15 40-65, 2013
鎌田 慧 金曜日 19 (19), 54-57, 2011-05-20
揚妻, 祐樹 藤女子大学国文学雑誌 84 1-24, 2011-03
四方 美紗希 京都教育大学国文学会誌 / 京都教育大学国文学会 編 (35) 19-37, 2009-03
揚妻 祐樹 藤女子大学国文学雑誌 (79) 29-41, 2008-11
馬場 美佳 近代文学論集 / 日本近代文学会九州支部「近代文学論集」編集委員会 編 (34) 1-17, 2008
天野 勝重 日本文学 56 (2), 88-92, 2007
DOI Web Site
諸田 龍美 人文学論叢 巻8 1-10, 2006
諸田 龍美 人文学論叢 / 愛媛大学人文学会 編 (8) 1-10, 2006
増井, 典夫 愛知淑徳大学国語国文 (26) 27-40, 2003-03-20
機関リポジトリ HANDLE Web Site
中里, 理子, Michiko, Nakazato 上越教育大学研究紀要 21 (2), 758-772, 2002-03
尾崎紅葉の言文一致文体の特徴について、文末表現、用字・用語、修辞技法の点から調査・分析し、紅葉の目指した言文一致文のあり方について考察した。分析の対象とした主な作品は、「である」体の完成作と言われる「多情多恨」であるが、それに先立つ言文一致文の「紫」「青葡萄」も参考にし、同時期の雅俗折衷文体の「三人妻」「心の閣」と適宜比較した。紅葉は言文一致文を会話の言葉とは劃然と区別し、会話の言葉をもとにした…
石井 和夫 香椎潟 : 国文学研究誌 / 福岡女子大学国文学会 編 (46) 123-136, 2000-12
坂井 美紀 香椎潟 44 93-104, 1999-03-31
宗像 和重 國文學 : 解釈と教材の研究 / 學燈社 [編] 39 (7), p24-30, 1994-06
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
渡辺 正彦 国文学 : 解釈と鑑賞 / 至文堂 編 50 (10), p60-64, 1985-09
塚越 和夫 国文学 : 解釈と鑑賞 / 至文堂 編 43 (5), p154-156, 1978-05