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本郷 和人 中央公論 138 (4), 1,176-177, 2024-04
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吉川 宏志 歌壇 / 本阿弥書店 [編] 38 (3), 68-71, 2024-03
古屋, 明子 教職課程センター紀要 8 53-64, 2023-12-22
1.はじめに (1)今人物像を読む意義、(2)国語科における創作の意義 2.『源氏物語』の授業1の概要 3.授業で工夫した点 4.学生の作品 5.学生の感想・意見(授業方法について)6.成果と課題
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早川 智 性の健康 = Journal of sexual health 22 (4), 6-8, 2023-12
福田 智子 社会科学 52 (4), 1-21, 2023-02-28
同志社大学文化情報学部蔵「奈良絵源氏物語色紙」は、『源氏物語』の場面を一枚につき一場面ずつ描いた、「捲り」(屏風や襖などに貼ってあった絵を剥がしたもの)の状態の源氏絵、二十四枚である。製作年代は江戸時代中期頃と推察される。本稿は、絵の図柄について、『源氏物語』の巻や場面を特定し、いわゆる源氏絵の系譜の中に位置づけるものである。名だたる絵師が描いた作品でないことは一瞥して明白であるが、江戸期におけ…
DOI 機関リポジトリ Web Site
大津 直子, OTSU Naoko 同志社女子大学大学院文学研究科紀要 22 1-18, 2022-03-31
本稿は六条院存立の意義を問う。造営が語られる「少女」巻において、光源氏は既に二条院及び二条東院(以下、東院)という二つの邸宅を所領している。六条院固有の役割としてまず想起されるのは、前斎宮(後の秋好中宮)の里邸の機能であろう。ただし、元々光源氏は彼女を二条院に迎えた上で宮中へ送り出す心づもりでおり、六条旧邸の活用をあくまで暫定的な措置として考えていた。加えて、京内の土地は内裏に近ければ近いほど貴…
高木, 信 相模女子大学紀要 85 2022-03-11
吉川 宏志 歌壇 / 本阿弥書店 [編] 35 (7), 54-57, 2021-07
瓦井 裕子, 松本 大 詞林 69 1-37, 2021-04-20
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髙倉 永佳, 佐藤 悟, 横井 孝 實踐國文學 99 1-16, 2021-03-15
タナカ, ミキコ, ニシダテ, カナコ, Tanaka, Mikiko, Nishidate Kanako 札幌大学総合論叢 51 45-60, 2021-03
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機関リポジトリ
田中 幹子, 西舘 加奈子 札幌大学総合論叢 = The Sapporo University journal (51) 45-60, 2021-03
山崎 ナオコーラ なごみ 42 (1), 82-87, 2021-01
小川 満江 国語教育研究 61 11-21, 2020-03-31
齊藤 鉄也 年報 39 91-119, 2020-03-28
DOI 機関リポジトリ
齊藤 鉄也 年報 39 75-89, 2020-03-28
白戸 満喜子 年報 / 実践女子大学文芸資料研究所 編 (39) 2020-03
齊藤 鉄也 年報 / 実践女子大学文芸資料研究所 編 (39) 2020-03
齊藤 鉄也 年報 / 実践女子大学文芸資料研究所 編 (39) 91-119, 2020-03
実践女子大学文芸資料研究所年報 39 91-119, 2020