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南, 明日香 相模女子大学紀要 87 2024-03-11
Web Site
村上 哲（Satoshi MURAKAMI） 崇城大学芸術学部研究紀要 17 97-132, 2024
機関リポジトリ
今村, 武 上智大学ドイツ文学論集 (60) 3-25, 2023-12-30
機関リポジトリ Web Site
高橋 正雄 総合リハビリテーション 51 (9), 1024-1024, 2023-09-10
DOI
大辻 隆弘 短歌研究 80 (7), 112-115, 2023-08
児島 春奈 文学・語学 / 全国大学国語国文学会 編 (238) 1-12, 2023-08
Takanori NAGAÏ 京都工芸繊維大学学術報告書 15 1-25, 2023-03
type:Article
柴田 就平 竹喬研究 / 笠岡市立竹喬美術館 編 (6) 18-25, 2023-03
平田 公威 社藝堂 10 (0), 119-134, 2023
本稿は、ジル・ドゥルーズの最初と最後の主著と⽬される『差異と反復』と『哲学とは何か』を対象に、その芸術論を研究するものである。具体的には、まず『差異と反復』の芸術論を検討し、それが芸術作品との衝撃的な出会いを扱う鑑賞の理論であることを⽰し、その芸術外的な観点ゆえの限界を指摘する。そのうえで『哲学とは何か』を検討し、『差異と反復』を乗り越えるような、芸術内的な創作論の意義と内実を明らかにする。
村上 哲 崇城大学芸術学部研究紀要 / 崇城大学芸術学部研究紀要編集委員会 編 (17) 97-131, 2023
小野 裕三 俳壇 / 本阿弥書店 [編] 39 (9), 192-197, 2022-08
岩間 美佳 美術史論集 22 87-110, 2022-02-16
DOI HANDLE
大山, 賢太郎 京都工芸繊維大学学術報告書 14 109-120, 2022-02
岩間 美佳 美術史論集 = Kobe review of art history (22) 87-110, 2022-02
市川 寛也 賢治学＋ 2 91-110, 2022
森元 庸介 パトリスティカ 教父研究 24・25合併号 79-95, 2022
野田 研一 コメット通信 30 21-22, 2022
宇都 広樹 美学 73 (1), 1-12, 2022
This study aims to elucidate Alain’s and Georges Canguilhem’s common orientation in their examination of two philosophical problems. First, we focus on Canguilhem’s gesture of defining technique …
杉田 政夫 音楽教育学 52 (1), 46-47, 2022
宇都 広樹 美学 = Aesthetics / 美学会 編 73 (1), 1-12, 2022