ハヤタとして、父として

書誌事項

ハヤタとして、父として

黒部進著

扶桑社, 1998.10

タイトル別名

ハヤタとして父として

タイトル読み

ハヤタ ト シテ チチ ト シテ

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

ハヤタからレナへ。父から娘へ受け継がれていくウルトラの系譜。ハヤタ隊員がこれまで話さなかった「ウルトラマン」の撮影ウラ話。「ハヤタとレナの父娘対談」を収録。ハヤタ隊員を演じたときの名セリフの意味を、5年後に決行した単独アフリカ横断ツーリングで知る。その15年後、家族でアフリカへ。固い絆で結ばれた一家。親と子の関係が冷え切っている現代に送る、ハヤタからの熱いメッセージ。

目次

  • 第1章 豊かな自然に育まれて
  • 第2章 俳優、黒部進の誕生
  • 第3章 来たぞわれらのウルトラマン
  • 第4章 ウルトラマンを作った人たち
  • 第5章 ウルトラマンの後に
  • 第6章 家族サファリへ
  • 第7章 ウルトラ父娘対談

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4079669X
  • ISBN
    • 4594025560
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ