統計学の基礎と応用
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統計学の基礎と応用
中央経済社, 1999.3
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トウケイガク ノ キソ ト オウヨウ
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統計学の基礎と応用
1999
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統計学の基礎と応用
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参考文献: p215
内容説明・目次
内容説明
統計学は自然現象と社会現象のいずれの分野にも適応できる一般的方法論であり、大量の偶然現象の中から必然的なものを見つけようとする学問である。高度化情報社会の進展に伴って増大していく不確実性の中で、統計データの記述、統計的な推測はますます重要な役割をはたしている。本書では、理論的厳密性よりも「応用面でのわかりやすさ」「統計的な考え方」を習得できるよう配慮した。
目次
- 第1章 序論
- 第2章 統計データの記述
- 第3章 統計データの代表値
- 第4章 確率の基礎
- 第5章 確率変数と確率分布
- 第6章 標本分布
- 第7章 統計推定
- 第8章 統計的検定
- 第9章 相関と回帰の分析
「BOOKデータベース」 より